JP2019078093A - 床構造及びユニット建物 - Google Patents

床構造及びユニット建物 Download PDF

Info

Publication number
JP2019078093A
JP2019078093A JP2017206595A JP2017206595A JP2019078093A JP 2019078093 A JP2019078093 A JP 2019078093A JP 2017206595 A JP2017206595 A JP 2017206595A JP 2017206595 A JP2017206595 A JP 2017206595A JP 2019078093 A JP2019078093 A JP 2019078093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
damper
beams
mounting
building
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017206595A
Other languages
English (en)
Inventor
新一 木村
Shinichi Kimura
新一 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2017206595A priority Critical patent/JP2019078093A/ja
Publication of JP2019078093A publication Critical patent/JP2019078093A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】床のたわみを抑制し、床の遮音性能を向上させることができる簡易な構成の床構造及びユニット建物を提供する。【解決手段】骨組構造体を形成する床大梁12に架け渡された複数の床小梁15を備える。この床構造において、隣り合う床小梁15間を接続するダンパー20を有し、ダンパー20は、床小梁15の長手方向に沿って、複数設置され、ダンパー20は、弾性変形可能な板状部材21と、錘部材22と、構造用部材からなる取付部材23と、を有し、取付部材21が、隣り合う床小梁15間を接続する。【選択図】図5

Description

本発明は、建物の上階から下階へ伝わる衝撃音を低減させる床構造、及び、この床構造を備えるユニット建物に関するものである。
従来、振動を吸収するダンパーを床小梁に設けた床構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4854558号公報
しかしながら、特許文献1に記載の床構造は、床のたわみを利用してダンパーを振動させるものであり、床自体の剛性を高める構造になっていなかった。
そこで、本発明は、床のたわみを抑制し、床の遮音性能を向上させることができる簡易な構成の床構造及びユニット建物を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の床構造は、骨組構造体を形成する床大梁に架け渡された複数の床小梁を備える床構造であって、隣り合う前記床小梁間を接続するダンパーを有し、前記ダンパーは、前記床小梁の長手方向に沿って、複数設置され、前記ダンパーは、弾性変形可能な板状部材と、錘部材と、構造用部材からなる取付部材と、を有し、前記取付部材が、隣り合う前記床小梁間を接続することを特徴とする。
ここで、前記取付部材は、前記床小梁の側面間に配置されても良い。
本発明のユニット建物は、上記した本発明の床構造を備える建物ユニットを備えていることを特徴とする。
このように構成された本発明の床構造では、隣り合う床小梁間を接続するダンパーを有することで、床小梁間の剛性を向上させることができるので、簡易な構成で床のたわみを抑制し、床の振動を抑制するとともに、床に発生した振動を吸収することができる。そのため、床の遮音性能を向上させることができる。
また、本発明の床構造では、取付部材は、床小梁の側面間に配置されることで、取付部材を床小梁間に突っ張らせて配置することができる。そのため、床の剛性を向上させることができる。
上記した構成なので、上記した本発明の床構造の効果を奏するユニット建物とすることができる。
実施例1のユニット建物を示す斜視図である。 実施例1の建物ユニットを示す斜視図である。 実施例1のダンパーの構成を示す斜視図である。 実施例1のダンパーの取付構造を説明する分解斜視図である。 実施例1のダンパーの取付構造を説明する断面図である。 実施例1のダンパーの取付位置を説明する平面図である。 実施例2のダンパーの取付位置を説明する説明図である。 実施例3のダンパーの構成を示す斜視図である。 実施例3のダンパーの取付構造を説明する断面図である。
以下、本開示による床構造及びユニット建物を実現する実施形態を、図面に示す実施例1〜実施例3に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
実施例1における床構造及びユニット建物は、工場で予め製造された建物ユニットを建築現場へ搬送して、建築現場で複数の建物ユニットを並べて組み立てることによって構築するユニット建物に適用される。
[ユニット建物の構成]
図1は、実施例1のユニット建物を示す斜視図である。以下、図1に基づいて、実施例1のユニット建物の構成を説明する。
ユニット建物1は、基礎2の上に下階の建物ユニット3が複数設置され、下階の建物ユニット3の上に上階の建物ユニット4が複数設置され、上階の建物ユニット4の上に屋根パネル5が設置された多階構造のものとなっている。
[建物ユニットの構成]
図2は、実施例1の建物ユニットを示す斜視図である。以下、図2に基づいて、実施例1の建物ユニットの構成を説明する。
この建物ユニット3,4は、4本の角形鋼管から成る柱11と、柱11の下端部間を連結した4本の溝形鋼から成る床大梁12と、柱11の上端部間を連結した4本の溝形鋼から成る天井大梁13と、からなる骨組構造体を有する。
対向する長辺側の床大梁12間には、複数本の床小梁15が略平行に略等間隔で架け渡される。床小梁15の上には、パーチクルボード等から成る床材14が取り付けられて床16が形成される。
対向する長辺側の天井大梁13間には、複数本の天井野縁17が略平行に略等間隔で架け渡され、これらの天井野縁17の下に、石膏ボード等から成る天井材18が取り付けられて天井19が形成される。なお、天井野縁17と天井材18の上には、グラスウール等の吸音材6を設けても良い(図5参照)。また、天井野縁17の上に、石膏ボード等から成る天井材18Aを取り付けても良い(図5参照)。
床小梁15には、振動を吸収するダンパー20が取り付けられている。ダンパー20は、床16からの振動を吸収する。
[ダンパーの構成]
図3は、実施例1のダンパーの構成を示す斜視図である。以下、図3に基づいて、実施例1のダンパーの構成を説明する。
ダンパー20は、図3に示すように、板状部材21と、錘部材22と、取付部材23と、から主に構成されている。
板状部材21は、弾性変形可能な矩形状の板材であり、例えばパーチクルボードを使用することができる。板状部材21は、例えば、幅370(mm)、長さ400(mm)、厚み20(mm)とする。
錘部材22は、例えば、幅100(mm)、長さ370(mm)のサイルシートを5枚積層したものから構成される。錘部材22は、板状部材21の長手方向両端部の上面に載置した状態で固定される。
取付部材23は、例えばランバー等の構造用部材からなり、取付部材本体23aと、取付部23b,23cと、を有する。
取付部材本体23aは、例えば、幅38(mm)、長さ370(mm)の長尺矩形状に形成される。取付部23b,23cは、例えば、幅38(mm)、高さ125(mm)の長尺矩形状に形成され、取付部材本体23aの長手方向両端部から上方に延在する。取付部23b,23cは、取付部材23と錘部材22が板状部材21に取り付けられた状態で、錘部材22から上方に突出する。
取付部材23は、取付部材本体23aを板状部材21の長手方向中央部の上面に載置した状態で固定される。すなわち、取付部材23は、2つの錘部材22の間に設けられる。
[ダンパーの取付構造]
図4は、実施例1のダンパーの取付構造を説明する分解斜視図である。図5は、実施例1のダンパーの取付構造を説明する断面図である。以下、図4及び図5に基づいて、実施例1のダンパーの構成を説明する。
ダンパー20は、図4に示すように、隣り合う床小梁15の間に設置される。取付部材23の一方の取付部23bは、ボルト、釘又は接着剤等によって、一方の床小梁15の側面に固定される。取付部材23の他方の取付部23cは、ボルト、釘又は接着剤等によって、他方の床小梁15の側面に固定される。すなわち、ダンパー20は、取付部材23によって、隣り合う床小梁15間に接続され、床小梁15と取付部材23とが格子状を構成する。この際、取付部23b,23cを、L字金具25を介して、ボルトや釘等の締結具26によって、床小梁15に固定しても良い。
ダンパー20の取付部材23が床小梁15に取り付けられた状態では、図5に示すように、ダンパー20の錘部材22と床材14との間に間隙S1を有する。また、ダンパー20の板状部材21と吸音材6との間に間隙S2を有する。間隙S1,S2の幅は、板状部材21の振幅を考慮して設けられる。
これにより、ダンパー20の錘部材22が、板状部材21の弾性変形によって、上下に振動することで、制振効果や遮音効果が得られる。この際、間隙S1,S2を有することで、錘部材22の振動を阻害しないようにすることができる。
ダンパー20の下端は、床小梁15の下端から、若干飛び出して配置される(例えば、3mm)。なお、ダンパー20の下端は、床小梁15の下端と同様の位置に配置されることが望ましい。これにより、間隙S2を十分に設けることができる。そのため、間隙S2に、例えば吸音材6等を設けるスペースを確保することができ、遮音効果を向上させることができる。
[ダンパーの取付位置]
図6は、実施例1のダンパーの取付位置を説明する平面図である。以下、図6に基づいて、実施例1のダンパーの取付位置を説明する。
ダンパー20は、図6に示すように、床大梁12の外周から、所定の距離(例えば、ダンパー1つ分の距離)を空けて、床大梁12の内側に複数配置される。すなわち、ダンパー20は、床大梁12間の中央寄りに配置される。ダンパー20は、床小梁15の長手方向に例えば3つ配置される。すなわち、ダンパー20は、床16のたわみが大きい床大梁12の内側に複数配置される。隣接するダンパー20は、10mm〜30mm程の隙間dを有して設置する。
次に、実施例1の床構造及びユニット建物における作用効果を説明する。
実施例1の床構造及びユニット建物1では、骨組構造体を形成する床大梁12に架け渡された複数の床小梁15を備える床構造であって、隣り合う床小梁15間を接続するダンパー20を有する(図3〜図5)。
これにより、床小梁15の剛性を向上させることができる。そのため、簡易な構成で床16のたわみを抑制し、床16の振動を抑制するとともに、床16に発生した振動を吸収することができる。その結果、床16の遮音性能を向上させることができる。
実施例1の床構造及びユニット建物1では、ダンパー20は、弾性変形可能な板状部材21と、錘部材22と、構造用部材からなる取付部材23と、を有し、取付部材23が、隣り合う床小梁15間を接続する(図3〜図5)。
これにより、取付部材23を介して各床小梁15に加わった力を分散することができる。そのため、床16のたわみを少なくして、床16の振動を抑制し、床16の遮音性能を向上させることができる。
実施例1の床構造及びユニット建物1では、取付部材23は、床小梁15の側面間に配置される(図6)。
これにより、取付部材23を床小梁15間に突っ張らせて配置することができる。そのため、床の剛性を向上させることができる。
まず、構成を説明する。
図7は、実施例2のダンパーの取付位置を説明する説明図である。なお、実施例1で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については、同一用語又は同一の符号を用いて説明する。
実施例2の床構造及びユニット建物は、ダンパーの取付位置が異なる点で、実施例1の床構造及びユニット建物と異なる。
ダンパー20は、床小梁15の長手方向に沿って、複数設けられる。ダンパー20は、例えば、図7に示すように、床小梁15を2等分した一次振動の腹位置(一次固有振動数:約63Hz)や、床小梁15を4等分した二次振動の腹位置(二次固有振動数:約125Hz)や、床小梁15を8等分した三次振動の腹位置(三次固有振動数:約250Hz)などに対して設置される。
次に、実施例2の床構造及びユニット建物における作用効果を説明する。
実施例2の床構造及びユニット建物1は、ダンパー20は、床小梁15の長手方向に沿って、複数設置される(図7)。
これにより、ダンパー20を床16の振動モードの腹位置に設置することができる。そのため、振幅が大きい位置で床16の振動をより効率的に抑制できる。その結果、床16の遮音性能の向上が図れる。なお、実施例2のこの他の構成及び作用効果については、実施例1と略同様であるため、説明を省略する。
まず、構成を説明する。
図8は、実施例3のダンパーの構成を示す斜視図である。図9は、実施例3のダンパーの取付構造を説明する断面図である。なお、実施例1で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については、同一用語又は同一の符号を用いて説明する。
実施例3の床構造及びユニット建物は、ダンパーの取付部材の構成が異なる点で、実施例1の床構造及びユニット建物と異なる。
ダンパー120の取付部材123は、例えばランバー等の構造用部材からなり、取付部材本体123aを有する。
取付部材本体123aは、図8に示すように、例えば、幅38(mm)、長さ410(mm)の長尺矩形状に形成される。取付部材123は、板状部材21の長手方向中央部の上面に載置した状態で固定される。すなわち、取付部材123は、2つの錘部材22の間に設けられる。
ダンパー120は、図9に示すように、隣り合う床小梁15の間に設置される。取付部材123の一方の端部は、ボルト、釘又は接着剤等によって、一方の床小梁15の下面に固定される。取付部材123の他方の端部は、ボルト、釘又は接着剤等によって、他方の床小梁15の下面に固定される。すなわち、ダンパー120は、取付部材123によって、隣り合う床小梁15間に接続され、床小梁15と取付部材123とが格子状を構成する。この際、取付部材123の端部を、L字金具25を介して、ボルトや釘等の締結具26によって、床小梁15に固定しても良い。
次に、実施例2の床構造及びユニット建物における作用効果を説明する。
取付部材123が、隣り合う床小梁15の下面間を接続する(図9)。
これにより、床小梁15の剛性を向上させることができる。そのため、簡易な構成で床16のたわみを抑制し、床16の振動を抑制するとともに、床16に発生した振動を吸収することができる。その結果、床16の遮音性能を向上させることができる。なお、実施例3のこの他の構成及び作用効果については、実施例1と略同様であるため、説明を省略する。
以上、本開示の信号機認識装置を実施例1〜実施例3に基づき説明してきた。しかし、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、各実施例の組み合わせ、設計の変更や追加等は許容される。
実施例1〜実施例3では、ダンパー20について寸法の一例を示して説明した。しかし、ダンパーは、このサイズに限定されるものではない。
実施例1〜実施例3では、ダンパー20をユニット建物に適用する例を示した。しかし、ダンパー20としては、一般的な鉄骨構造の建物や、在来工法の建物、ツーバイフォー式の建物にも適用可能である。
1 ユニット建物
3,4 建物ユニット
12 床大梁
15 床小梁
20 ダンパー
21 板状部材
22 錘部材
23 取付部材

Claims (3)

  1. 骨組構造体を形成する床大梁に架け渡された複数の床小梁を備える床構造であって、
    隣り合う前記床小梁間を接続するダンパーを有し、
    前記ダンパーは、前記床小梁の長手方向に沿って、複数設置され、
    前記ダンパーは、弾性変形可能な板状部材と、錘部材と、構造用部材からなる取付部材と、を有し、
    前記取付部材が、隣り合う前記床小梁間を接続する
    ことを特徴とする床構造。
  2. 前記取付部材は、前記床小梁の側面間に配置される
    ことを特徴とする、請求項1に記載の床構造。
  3. 請求項1又は2に記載の床構造を備える建物ユニットを備えるユニット建物。
JP2017206595A 2017-10-25 2017-10-25 床構造及びユニット建物 Pending JP2019078093A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017206595A JP2019078093A (ja) 2017-10-25 2017-10-25 床構造及びユニット建物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017206595A JP2019078093A (ja) 2017-10-25 2017-10-25 床構造及びユニット建物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019078093A true JP2019078093A (ja) 2019-05-23

Family

ID=66626401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017206595A Pending JP2019078093A (ja) 2017-10-25 2017-10-25 床構造及びユニット建物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019078093A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021127995A (ja) * 2020-02-10 2021-09-02 トヨタホーム株式会社 長尺材の位置探索方法
JP7307472B2 (ja) 2019-09-09 2023-07-12 大場建設株式会社 建築ユニット構造体

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001049781A (ja) * 1999-08-10 2001-02-20 Sekisui Chem Co Ltd 床構造
JP2003247294A (ja) * 2002-02-22 2003-09-05 Sekisui Chem Co Ltd 遮音床構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001049781A (ja) * 1999-08-10 2001-02-20 Sekisui Chem Co Ltd 床構造
JP2003247294A (ja) * 2002-02-22 2003-09-05 Sekisui Chem Co Ltd 遮音床構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7307472B2 (ja) 2019-09-09 2023-07-12 大場建設株式会社 建築ユニット構造体
JP2021127995A (ja) * 2020-02-10 2021-09-02 トヨタホーム株式会社 長尺材の位置探索方法
JP7326181B2 (ja) 2020-02-10 2023-08-15 トヨタホーム株式会社 長尺材の位置探索方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5336145B2 (ja) 制震構造、及び制震構造を有する建物
JP2019078093A (ja) 床構造及びユニット建物
JP4395419B2 (ja) 制震間柱
JP5609028B2 (ja) 鋼製枠材と一枚以上の薄鋼板製折板とを備えた鋼製パネルの接合構造および鋼製パネル並びに建築物
JP4462984B2 (ja) 木造建築用制振装置
JP2011157728A (ja) ダンパ及びダンパを用いた木構造
JP6277234B2 (ja) 制震装置および建物
JP6895274B2 (ja) 床構造
JP2002030828A (ja) ブレースダンパー
JP2003247294A (ja) 遮音床構造
JP2009046923A (ja) 制振部材と制振補強された壁フレーム
JP4706281B2 (ja) 建物の制震構造
JP2016033298A (ja) 床構造および床パネル
JP4019102B1 (ja) 床構造及び建物ユニット
JP2020090812A (ja) 制振構造
JP6301229B2 (ja) ユニット建物の防振構造及びその構築方法
JP6114590B2 (ja) 床構造、建物ユニット及びユニット建物
JP2001116082A (ja) 建築構造物の制振装置
JP2009052288A (ja) 床パネル
JP2001182360A (ja) 建物の制振構造
JP5919053B2 (ja) 床の遮音構造
JP3967824B2 (ja) 建物の床衝撃音遮断構造
JP4854558B2 (ja) 床構造、建物ユニット及びユニット建物
JP2009203613A (ja) 防振床構造
JP6485637B2 (ja) 床構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200824

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210810

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220215