JP2019077406A - 昇降台装置及び車両 - Google Patents

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【課題】騒音が少なく、簡素な機構で昇降台を昇降させることが可能な昇降台装置及びこれを備える車両を提供する。【解決手段】車両の荷台床面2a上の前側に一対、後側に一対それぞれ立設固定されたガイドポスト11と、各ガイドポストによってそれぞれ昇降自在に案内される摺動部材と、前側2カ所及び後側2カ所で各摺動部材に連結された昇降台20と、各ガイドポスト11に沿って固定配置され、ピストンロッドの先端にシーブ32が枢着された単動油圧シリンダ31と、一端がガイドポスト又は荷台側に固定され、他端が前記昇降台側に固定され、両端間がシーブ32に張り渡されるチェーン又はワイヤロープと、前記車両のバッテリーを電源とするモータで油圧ポンプを駆動するパワーユニットとを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等の積載物を2段積み可能な、車両の荷台床面上に設置される昇降台装置及びこれを備える車両に関する。
従来、積載物としての自動車の運搬車は専用の荷台構造を持っており、一般の貨物を積載するには適していない。このため、往路は自動車を積載し、復路は一般貨物を積載するような使用方法は困難であった。
一方、積載物を2段積み可能な貨物自動車としては、荷台床面に対して上方に位置する昇降台を昇降させるものが提案されているが、油圧源として貨物自動車のエンジンを用いるのが一般的であった。このため、昇降台の昇降に際し騒音問題が発生するおそれがあった。また、操作性も良好とは言えなかった。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、騒音が少なく、簡素な機構で昇降台を昇降させることが可能な昇降台装置及びこれを備える車両を提供することにある。
本発明の第1の態様は昇降台装置である。この昇降台装置は、車両の荷台床面上の前側に一対、後側に一対それぞれ立設固定されたガイドポストと、
各ガイドポストによってそれぞれ昇降自在に案内される昇降部品と、
前側2カ所及び後側2カ所で各昇降部品に連結されていて、前記荷台床面と平行な姿勢で昇降する昇降台と、
各ガイドポストに沿って固定配置され、ピストンロッドの先端にシーブが枢着された単動油圧シリンダと、
一端が前記ガイドポスト又は前記荷台側に固定され、他端が前記昇降台又は前記昇降部品側に固定され、両端間が前記シーブに張り渡されるチェーン又はワイヤロープと、
前記車両のバッテリーを電源とするモータで油圧ポンプを駆動するパワーユニットと、
前記パワーユニットからの作動油を均等に分配して各単動油圧シリンダに供給する同調弁と、を備えることを特徴とする。
本発明の第2の態様は車両である。この車両は、第1の態様の昇降台装置を1台又は複数台有することを特徴とする。
第2の態様において、前記荷台の後端に傾斜又は昇降自在な積み降ろし用ゲートと、前記荷台の後端を支えるジャッキと、を備えるとよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、車両のバッテリーを電源とするパワーユニットを用いることで騒音を少なくでき、また油圧シリンダで昇降台を昇降駆動させる機構を簡素化可能である。
本発明の実施の形態であって、昇降台装置を備える車両を示す側面図。 同じく昇降台上には積載物としての自動車が無い状態の平面図。 昇降台上昇位置の昇降台装置の側面図。 昇降台下降位置の昇降台装置の側面図。 昇降台を昇降させる昇降駆動機構であって、(A)は油圧シリンダの伸長時、(B)は油圧シリンダの縮動時をそれぞれ示す側面図。 昇降駆動機構の要部拡大側面図。 昇降駆動機構の要部拡大断面図。 昇降駆動機構の油圧回路を示す油圧回路図。 昇降駆動機構を操作するためのリモートコントローラの1例を示す斜視図。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1乃至図9で本発明に係る昇降台装置及びこれを備える車両の実施の形態を説明する。これらの図において、車両としての貨物自動車1の荷台2上には2台の昇降台装置10が荷台前後方向に設置されている。前側及び後側の昇降台装置10は同一構造である。但し、後側の昇降台装置10は前側の昇降台装置10の前後を反転した配置である。
昇降台装置10は、荷台2の床面2a上の前側左右及び後側左右にそれぞれ垂直に立設固定された角パイプである4本のガイドポスト11と、各ガイドポスト11の内側を上下に摺動する昇降部品としての方形板状の摺動部材15(図7に示す)と、各摺動部材15に対して連結された昇降台20と、単動油圧シリンダ31を含む昇降駆動機構30と、を備えている。
荷台2上には荷台全体を囲む直方体状の外枠50が固定されており、前側左右及び後側左右のガイドポスト11の上端は外枠50で固定支持されている。外枠50の前後方向の中間位置には横方向の補強材51(図2に示す)が固定されている。
本実施の形態では、昇降台20は車載に適した構造となるように、方形枠体21上の幅方向中間部を除き床板22を配置固定したものである。図7に示すように、ガイドポスト11の内側を上下に摺動する方形板状の摺動部材15は、これを貫通するピン16及びピン16の端部に螺着されたナット17により昇降台20の方形枠体21に固定されている。ガイドポスト11にはピン16の上下方向の移動を許容するスリット溝11aが形成されている。前側左右及び後側左右のガイドポスト11を摺動する摺動部材15に昇降台20の方形枠体21が連結されている。つまり、方形枠体21は前側2カ所及び後側2カ所で各摺動部材15に連結されていて、荷台床面2aと平行な姿勢で昇降自在となっている。
図5乃至図7に示すように、昇降台20を上下方向に駆動する昇降駆動機構30は、各ガイドポスト11に沿って固定配置された単動油圧シリンダ31と、単動油圧シリンダ31のピストンロッド31aの先端に枢着されたシーブ32に張り渡されるチェーン35とを有する。図示の場合、単動油圧シリンダ31の本体31bの下端が床面2aに固定されている。チェーン35の一端はガイドポスト11の側面に固定された締結具37に保持固定され、他端は昇降台20の方形枠体21に固定された締結具38に保持固定されている。そして、チェーン35の両端間がシーブ32に張り渡されている。なお、締結具37の高さ位置は単動油圧シリンダ31の本体31bの高さよりも低い位置であり、チェーン35が長くなるが締結具37を床面2aに固定してもよい。
図5(A)に示すように、単動油圧シリンダ31が伸長すると、締結具37とシーブ32間のチェーン35の距離が長く、反対側の締結具38とシーブ32間のチェーン35の距離は短くなり、その結果、締結具38が固定されている昇降台20は上昇位置となる。
逆に図5(B)に示すように、単動油圧シリンダ31が縮動すると締結具37とシーブ32間のチェーン35の距離が短く、反対側の締結具38とシーブ32間のチェーン35の距離は長くなり、その結果、締結具38が固定されている昇降台20は下降位置で、床面2aと重なった状態となる。
図1及び図2のように、荷台2の後端には、傾斜又は昇降自在な積み降ろし用ゲート40と、荷台2の後端を支える一対のジャッキ45が設けられている。ジャッキ45は油圧シリンダであり、積み降ろし用ゲート40を利用して積載物としての自動車Cを載せる時には伸長して荷台2が沈み込まないように、地面に対して荷台2を支える。貨物自動車1の走行時にはジャッキ45は走行の妨げにならないように縮動状態となる。積み降ろし用ゲート40は、メインゲート41に対しサブゲート42を引き出し、格納可能な構造であり、油圧シリンダ43を作動させることで水平状態で昇降可能である。また、走行時には荷台2に垂直に立てた状態に閉じることが可能である。積み降ろし用ゲート40の昇降及び開閉は油圧シリンダ43を含む駆動機構で行うが、その詳細は省略する。なお、昇降機能を有する積み降ろし用ゲート40の代わりに、荷台床面2a後端から着地するように傾斜可能な積み降ろし用ゲートを採用することも可能である。
図8は昇降台20を上下方向に駆動する昇降駆動機構30の油圧回路を示す。パワーユニット60は、油タンク61と、油タンク61内の作動油を吸い上げて吐出する油圧ポンプ62と、ポンプを駆動するモータ(電動機)63とを有する。モータ63は貨物自動車1のバッテリーBTを電源とし、メインスイッチ65を介してバッテリーBTに接続されている。パワーユニット60と接続する油圧配管を有するバルブブロック70は、リリーフ弁71、逆止弁72、電磁弁73等を有している。さらに、バルブブロック70は同調弁75及び電磁弁76を介して4本の単動油圧シリンダ31に接続されている。4本の単動油圧シリンダ31は、前側左右及び後側左右に立設された4本のガイドポスト11にそれぞれ沿って設置されたものであり、電磁弁76は同調弁75と各油圧シリンダ31間にそれぞれ挿入されている。リリーフ弁71はポンプ62の吐出側が一定圧力を超えたときに開いて作動油を油タンク61内に戻す安全弁として機能する。
図8からわかるように、前側の昇降台装置10と後側の昇降台装置10に対して、それぞれ独立したパワーユニット60、バルブブロック70及び同調弁75等の組が設けられている。
図9は前側及び後側の昇降台20の昇降駆動機構を操作するためのリモートコントローラ80の1例を示す斜視図であり、メインスイッチ65をオン/オフする電源ボタン81、前側の昇降台20を上昇させる上ボタン82、前側の昇降台20を下降させる下ボタン83、後側の昇降台20を上昇させる上ボタン84、後側の昇降台20を下降させる下ボタン85を有している。リモートコントローラ80と図8の油圧回路を制御する電気制御回路(図示せず)との接続は、前側及び後側の昇降台20を同時に動作させないように、前側専用又は後側専用のコンセントに接続して行うようになっている。
以下、前側の昇降台20を操作する場合で、動作説明を行う。電源ボタン81を押すとともに上ボタン82を押すと、メインスイッチ65がオンになるとともに、電磁弁73は開状態となり、ポンプ62から吐出された作動油は、逆止弁72、電磁弁73,同調弁75、電磁弁76の経路で4本の単動油圧シリンダ31に均等に供給させれる。これにより昇降台20は床面2aに平行な状態を保って上昇限位置にまで上昇可能である。電源ボタン81及び上ボタン82が押されなくなると、電磁弁73,76は閉状態となり、昇降台20は停止状態を維持する。
逆に、電源ボタン81を押すとともに下ボタン83を押すと、電磁弁73,76が開状態となり、4本の単動油圧シリンダ31内の作動油は、電磁弁76,同調弁75、電磁弁73の経路で均等に油タンク61内に戻される。これにより昇降台20は床面2aに平行な状態を保って下降限位置(床面2aに重なる位置)にまで下降可能である。
従って、図1のように貨物自動車1を停車させ、ジャッキ45で荷台2を支えた状態とした後、積み降ろし用ゲート40の下降位置にて積載物としての自動車Cを積み降ろし用ゲート40上に載せ、積み降ろし用ゲート40を床面2aの高さまで上昇させてから、例えば自動車Cを後側の荷台2を経て前側の昇降台20上に移動させた後、前側の昇降台20を上昇限位置にまで上昇させることで自動車Cの2段積みが可能となる。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) 貨物自動車1のバッテリーBTを電源とするパワーユニット60を用いることで騒音を少なくでき、昇降台20の駆動制御も容易となる。
(2) 1台の昇降台装置10の4本ガイドポスト11に対応させて4本の単動油圧シリンダ31をそれぞれ用いているため、複雑なチェーンやワイヤロープ等の引き回しや多数のシーブの配置が不要となり、昇降台20を昇降駆動させる機構を簡素化可能である。また、4本の単動油圧シリンダ31を用いるが、同調弁75で均等に作動油を供給可能であり、油圧回路の複雑化を招くこともない。
(3) 貨物自動車1の荷台2上に複数台の昇降台装置10を設置可能であり、貨物自動車1の荷台長に応じて荷台床面2aを有効利用できる。また、車載用に設計されていない通常の平ホデーの貨物自動車に適用可能であり、平ホデーの貨物自動車を車載用に改造することが容易である。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。以下、変形例について触れる。
上記実施の形態において、リモートコントローラ80と図8の油圧回路を制御する電気制御回路(図示せず)との接続は、有線であっても、無線であってもよい。また、リモートコントローラを使用せずに、貨物自動車1の荷台側のスイッチ機構で昇降台20等を操作する構成でもよい。
上記実施の形態においては、積み降ろし用ゲート40を自動昇降させる旨説明したが、その代わりに、自動車積載の際に手作業で荷台後端に荷台床面から着地する渡し板を配置する構成も可能である。
上記実施の形態の昇降駆動機構30において、チェーン35の一端はガイドポスト11又は荷台側に固定されていればよく、他端は昇降台20又は昇降部品側に固定されていればよい。また、チェーン35の代わりにワイヤロープを用いてもよい。
1 貨物自動車
2 荷台
2a 床面
10 昇降台装置
11 ガイドポスト
15 摺動部材
20 昇降台
21 方形枠体
22 床板
30 昇降駆動機構
31 単動油圧シリンダ
32 シーブ
35 チェーン
37,38 締結具
40 積み降ろし用ゲート
45 ジャッキ
50 外枠
60 パワーユニット
62 油圧ポンプ
63 モータ
73,76 電磁弁
75 同調弁
80 リモートコントローラ

Claims (3)

  1. 車両の荷台床面上の前側に一対、後側に一対それぞれ立設固定されたガイドポストと、
    各ガイドポストによってそれぞれ昇降自在に案内される昇降部品と、
    前側2カ所及び後側2カ所で各昇降部品に連結されていて、前記荷台床面と平行な姿勢で昇降する昇降台と、
    各ガイドポストに沿って固定配置され、ピストンロッドの先端にシーブが枢着された単動油圧シリンダと、
    一端が前記ガイドポスト又は前記荷台側に固定され、他端が前記昇降台又は前記昇降部品側に固定され、両端間が前記シーブに張り渡されるチェーン又はワイヤロープと、
    前記車両のバッテリーを電源とするモータで油圧ポンプを駆動するパワーユニットと、
    前記パワーユニットからの作動油を均等に分配して各単動油圧シリンダに供給する同調弁と、を備えることを特徴とする昇降台装置。
  2. 請求項1の昇降台装置を1台又は複数台有することを特徴とする車両。
  3. 前記荷台の後端に傾斜又は昇降自在な積み降ろし用ゲートと、前記荷台の後端を支えるジャッキと、を備えることを特徴する請求項2に記載の車両。
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