JP2019067720A - コネクタ - Google Patents

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【課題】防水性の良好なコネクタを提供する。【解決手段】コネクタ1は、少なくとも1つの端子30と、端子30の少なくとも一部を収容するハウジング10と、を備える。ハウジング10は、端子30を前記ハウジングに挿入するための第1開口部11と、端子30をハウジング10外に臨ませるための第2開口部12と、を有する。弾性体50は、第1開口部11を塞ぐ。カバープレート70は、ハウジング10に係止され、ハウジング10の第1開口部11の周囲の面に弾性体50を押し付ける。【選択図】図4

Description

本発明は、電気的接続に用いるコネクタに関する。
コネクタの構造として、インサート成形により端子とハウジングを一体化した構造と、インサート成形によらず端子をハウジングに挿入保持した構造(下記特許文献1)と、が知られている。
特開2008-305659号公報
インサート成形により端子とハウジングを一体化した構造のコネクタは、リフロー等の熱を加える実装を行った場合に、端子と樹脂の熱膨張との差により端子と樹脂の接合面に隙間が発生し、防水性が悪化する欠点があった。一方、インサート成形によらず端子をハウジングに挿入保持した構造では、端子をハウジングに挿入する開口部と、相手方端子との接続のために端子をハウジング外に臨ませる開口部と、が必要であり、また相手方端子との接続時に端子が可動するための空間が必要なことから、端子周りに空間が多く、防水性の確保が困難であった。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、防水性の良好なコネクタを提供することにある。
本発明のある態様は、コネクタである。このコネクタは、
少なくとも1つの端子と、
前記端子の少なくとも一部を収容するハウジングと、を備えるコネクタであって、
前記ハウジングは、
前記端子を前記ハウジングに挿入するための第1開口部と、
前記端子を前記ハウジング外に臨ませるための第2開口部と、を有し、
前記コネクタは、
前記第1開口部を塞ぐ弾性体と、
前記ハウジングの前記第1開口部の周囲の面に前記弾性体を押し付けるカバー部材と、を備える。
前記端子は、前記第1開口部から前記ハウジングと前記弾性体との相互対向面間を通り抜けて外部に延出し、
前記第1開口部の外側における前記ハウジングと前記弾性体との相互対向面間の前記端子に隣接する隙間が封止材によって封止されてもよい。
前記ハウジング及び前記弾性体の少なくとも一方は、前記第1開口部に連なり前記端子を通す凹部を有し、
前記凹部内の前記端子に隣接する隙間が前記封止材によって封止されてもよい。
前記端子は、前記第1開口部の外側において前記弾性体に対して浮き上がった部分を有し、当該部分の全周に前記封止材が満たされてもよい。
前記カバー部材及び前記ハウジングの一方が凸部を有し、他方が前記凸部と係合する穴部を有し、
前記カバー部材は、前記凸部と前記穴部との係合により、前記ハウジングの前記第1開口部の周囲の面に前記弾性体を押し付けた状態で前記ハウジングに対して係止されてもよい。
前記カバー部材は、前記ハウジングに圧入される舌片部を有してもよい。
前記カバー部材は、前記コネクタの実装先となる基板に固定される脚部を有してもよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、防水性の良好なコネクタを提供することができる。
本発明の実施の形態に係るコネクタ1を前方右斜め上から見た斜視図。 コネクタ1を後方右斜め上から見た斜視図。 コネクタ1を後方右斜め上から見た分解斜視図。 コネクタ1を前方右斜め下から見た分解斜視図。 コネクタ1の平面図。 コネクタ1の正面図。 コネクタ1の右側面図。 図6のA−A断面図。 図8のC−C断面図。 図5のB−B断面図。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1〜図10を参照し、本発明の実施の形態に係るコネクタ1の構成を説明する。図1により、コネクタ1における互いに直交する前後、上下、左右の各方向を定義する。前後及び左右方向は、コネクタ1の実装先となる基板90(図10)と平行な方向である。上下方向は、基板90と垂直な方向である。左右方向は、端子30が複数の場合の端子30の配列方向である。コネクタ1は、電気的接続に用いる電気コネクタであり、絶縁性のハウジング10と、少なくとも1つの(図示の例では3つの)導電性の端子30と、絶縁性の弾性体50と、カバープレート(カバー部材)70と、を備える。
ハウジング10は、端子30の少なくとも一部を収容する例えば樹脂成形体であり、端子30をハウジング10の内部に挿入するための3つの第1開口部11(図4)と、端子30をハウジング10の外方に臨ませるための(図示しない相手方コネクタの端子と接続するための)3つの第2開口部12と、封止材20(図8)を注入するための注入口13と、端子30の脚部33を通す(ガイドする)3つのガイド凹部14(図4)と、端子30の連絡部35を通す(ガイドする)3つのガイド凹部15(図4)と、端子30の立設部36を挿入保持する3つの端子保持穴16(図4)と、カバープレート70の圧入用舌片部75をそれぞれ圧入するための2つのプレート保持穴17(図4)と、カバープレート70の係止用舌片部73と係合する6つ(前側に2つ、後側に4つ)の係止凸部18と、を有する。
3つの(端子30と同数の)第1開口部11は、ハウジング10の下面(図10に示す基板90側に臨む面)に、左右方向に並んで開口する。3つの(端子30と同数の)第2開口部12は、ハウジング10の前面及び上面に跨がって、左右方向に並んで開口する。注入口13は、ハウジング10の背面に開口する。3つの(端子30と同数の)ガイド凹部14はそれぞれ、ハウジング10の後部内面に設けられ、上下方向に延びる。3つの(端子30と同数の)ガイド凹部15はそれぞれ、ハウジング10の下面(第1開口部11の周囲の面)に設けられ、前後方向に延び、第1開口部11に連なる。3つの(端子30と同数の)端子保持穴16はそれぞれ、第1開口部11の内側かつ上方に設けられ、上下方向に延びる。2つのプレート保持穴17は、ハウジング10の下面の左右両側にそれぞれ設けられる。係止凸部18は、ハウジング10の下部前面に2つ、ハウジング10の下部背面に4つ設けられる。
端子30は、例えば板状金属のプレス加工によって形成された板金部品であり、コネクタ1の実装先の基板90(図10)上の図示しない導電パターンに半田付け等により電気的に接続される接続部(足部)31と、接続部31から立ち上がる脚部33と、脚部33の上端から屈曲して前方に延びる連絡部34と、連絡部34の前端から一段下がって前方に延びる連絡部35と、連絡部35の前端から屈曲して立ち上がる立設部36と、立設部36の上端から延びる逆U字型の板バネ部37と、板バネ部37の前端から二叉に分かれて立ち上がる接点部38と、を有する。なお、端子30は、成形体であってもよい。
接続部31は、図2等に示すように、ハウジング10の外部に露出する。脚部33は、ハウジング10のガイド凹部14内に通される。脚部33の幅方向(左右方向)両側にそれぞれ設けられた凸部33aは、ガイド凹部14の内面に食い込み、圧入(軽圧入)による保持力を発生させる。なお、圧入による保持(固定)に替えて、脚部33を矢じり(ランス)形状とすることによる抜止めとしてもよいし、接着剤を使用した抜止めとしてもよい。連絡部34は、弾性体50の上面に対して浮いた状態で前後方向に延出する。連絡部34の四方全周(左右及び上下)の隙間(連絡部34と弾性体50の上面との間の隙間、及び連絡部34とハウジング10の内面との間の隙間)は、ハウジング10の注入口13から注入された封止材20によって封止される。封止材20は、例えば集積回路の封止等にも用いられるエポキシ系の接着剤(接着性樹脂)であり、注入口13も封止する。
連絡部35は、ガイド凹部15内に通され、弾性体50の上面とそれに対向するガイド凹部15の内面に挟まれる。図9に示すように、ガイド凹部15内の連絡部35に隣接する隙間(ハウジング10と弾性体50の相互対向面間の端子30に隣接する隙間)は、封止材20によって封止される。端子30は、脚部33及び連絡部34、35により、ハウジング10の第1開口部11からハウジング10と弾性体50の相互対向面間を通り抜けて外部に延出する。
立設部36は、ハウジング10の端子保持穴16に挿入される。立設部36の幅方向(左右方向)両側にそれぞれ設けられた凸部36aは、端子保持穴16の内面に食い込み、圧入(軽圧入)による保持力を発生させる。なお、圧入による保持(固定)に替えて、立設部36を矢じり(ランス)形状とすることによる抜止めとしてもよいし、接着剤を使用した抜止めとしてもよい。板バネ部37は、接点部38に適度な可撓性を持たせるように作用する。接点部38は、第2開口部12によってハウジング10外に臨み、図示しない相手方コネクタの端子と接触可能とされている。
弾性体50は、略直方体のゴム等のエラストマーであり、ハウジング10の3つの第1開口部11を塞ぐ。具体的には、弾性体50の上面が、カバープレート70により、ハウジング10の第1開口部11の周囲の面に押し付けられる。弾性体50は、ハウジング10のガイド凹部15に替わるガイド凹部(第1開口部11に連なる凹部)を有してもよい。
カバープレート70は、例えば板状金属のプレス加工によって形成された板金部品であり、弾性体50の下面と接触する平板状の基部71と、基部71の前後両辺からそれぞれ所定数(図示の例では前辺から2つ、後辺から4つ)立ち上がる係止用舌片部73と、基部71の左右両辺からそれぞれ所定数(図示の例では1つずつ)立ち上がる圧入用舌片部75と、基部71の左右両辺からそれぞれ所定数(図示の例では1つずつ)下方に延びる脚部としての固定用舌片部77と、を有する。なお、カバープレート70は、絶縁性の樹脂成形体であってもよい。
各係止用舌片部73は、図10に示すようにハウジング10の係止凸部18と係合する穴部73aを有する。カバープレート70は、穴部73aと係止凸部18との係合により、ハウジング10の第1開口部11の周囲の面に弾性体50を押し付けた状態で、ハウジング10に対して係止される。穴部73aは、図示の例では貫通穴であるが、非貫通穴(凹部)であってもよい。また、ハウジング10が穴部を有し、当該穴部に係合する凸部をカバープレート70が有してもよい。
各圧入用舌片部75は、ハウジング10のプレート保持穴17に圧入(軽圧入)される。圧入用舌片部75の幅方向(左右方向)両側にそれぞれ設けられた凸部75aが、プレート保持穴17の内面に食い込み、圧入(軽圧入)による保持力を発生させる。なお、圧入による保持(固定)に替えて、圧入用舌片部75を矢じり(ランス)形状とすることによる抜止めとしてもよいし、接着剤を使用した抜止めとしてもよい。固定用舌片部77は、コネクタ1の実装先となる基板90(図10)の図示しない穴に挿入されて基板90に半田付け等により固定される。固定用舌片部77は、L字状に延びて基板90の表面に半田付け等により実装(固定)される脚部であってもよい。なお、カバープレート70は、端子30とは非接触(非導通)であり、コネクタ1の電気的接続には無関係である。
本実施の形態のコネクタ1は、インサート成形によらず端子30をハウジング10に挿入保持した構造のため、ハウジング10には、端子30をハウジング10に挿入するための第1開口部11と、相手方コネクタの端子との接触のために端子30をハウジング10外に臨ませるための第2開口部12と、が必要となる。ここで、図10に示すように、コネクタ1を搭載した機器のケース92と、ハウジング10の外面との間は、ゴム等の弾性体91によって水密封止することができる。一方、第2開口部12からハウジング10内に進入した水は、前述の弾性体91では基板90側への漏出を防ぐことができないため、別途対策が必要となる。そこで本実施の形態では、弾性体50を第1開口部11の周囲の面に押し付けることで、第2開口部12からハウジング10内に進入した水が第1開口部11から外部に漏出することを抑制している。さらに、第1開口部11から第1開口部11の周囲の面と弾性体50の上面との間を通り抜けて端子30を外部に延出させることにより生じる隙間(第1開口部11の周囲の面と弾性体50の上面との間の隙間)は、封止材20によって封止することで、当該隙間からの水の漏出を抑制している。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) ハウジング10の第1開口部11の周囲面に弾性体50をカバープレート70により押し付けるため、第2開口部12からハウジング10内に進入した水が第1開口部11から外部に漏出することを抑制できる。よって、コネクタ1に相手方コネクタが嵌合されていない状態においても防水性を良好にできる。
(2) 第1開口部11の周囲の面と弾性体50の上面との間の端子30に隣接する隙間(図9の凹部15内の端子30の左右両側の隙間)を封止材20で封止するため、第2開口部12からハウジング10内に進入した水が当該隙間を通って外部に漏出することを抑制できる。よって、防水効果を一層高めることができる。
(3) 弾性体50の上面に対して浮かせた連絡部34の四方全周(左右及び上下)を封止材20によって封止するため、防水効果を一層高めることができる。
(4) カバープレート70は、自身の係止用舌片部73の穴部73aと、ハウジング10の係止凸部18との係合により、ハウジング10の第1開口部11の周囲の面に弾性体50を押し付けた状態でハウジング10に対して係止されるため、簡易な構造で弾性体50をハウジング10に対して押し付けることができる。また、カバープレート70の圧入用舌片部75がハウジング10のプレート保持穴17に圧入されて保持力を発生するため、穴部73aと係止凸部18との係合のみによる係止と比較して強力な保持が可能となる。
(5) カバープレート70は、コネクタ1の実装先となる基板90(図10)の図示しない穴に挿入されて基板90に半田付け等により固定される固定用舌片部77を有するため、基板90に対してコネクタ1を強固に実装することができる。弾性体50をハウジング10に押し付けるためのカバープレート70を利用して基板90へのコネクタ1の実装強度を高めるため、部品点数の増加を抑制できる。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。
1 コネクタ(電気コネクタ)、10 ハウジング、11 第1開口部、12 第2開口部、13 注入口、14 ガイド凹部、15 ガイド凹部、16 端子保持穴、17 プレート保持穴、18 係止凸部、20 封止材、30 端子(金属端子)、31 接続部、33 脚部、34 連絡部、35 連絡部、36 立設部、36a 凸部、37 板バネ部、38 接点部、50 弾性体、70 カバープレート(カバー部材)、71 基部、73 係止用舌片部、73a 穴部、75 圧入用舌片部、75a 凸部、77 固定用舌片部(脚部)、90 基板、91 弾性体、92 ケース

Claims (7)

  1. 少なくとも1つの端子と、
    前記端子の少なくとも一部を収容するハウジングと、を備えるコネクタであって、
    前記ハウジングは、
    前記端子を前記ハウジングに挿入するための第1開口部と、
    前記端子を前記ハウジング外に臨ませるための第2開口部と、を有し、
    前記コネクタは、
    前記第1開口部を塞ぐ弾性体と、
    前記ハウジングの前記第1開口部の周囲の面に前記弾性体を押し付けるカバー部材と、を備える、コネクタ。
  2. 前記端子は、前記第1開口部から前記ハウジングと前記弾性体との相互対向面間を通り抜けて外部に延出し、
    前記第1開口部の外側における前記ハウジングと前記弾性体との相互対向面間の前記端子に隣接する隙間が封止材によって封止されている、請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記ハウジング及び前記弾性体の少なくとも一方は、前記第1開口部に連なり前記端子を通す凹部を有し、
    前記凹部内の前記端子に隣接する隙間が前記封止材によって封止されている、請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記端子は、前記第1開口部の外側において前記弾性体に対して浮き上がった部分を有し、当該部分の全周に前記封止材が満たされている、請求項2又は3に記載のコネクタ。
  5. 前記カバー部材及び前記ハウジングの一方が凸部を有し、他方が前記凸部と係合する穴部を有し、
    前記カバー部材は、前記凸部と前記穴部との係合により、前記ハウジングの前記第1開口部の周囲の面に前記弾性体を押し付けた状態で前記ハウジングに対して係止される、請求項1から4のいずれか一項に記載のコネクタ。
  6. 前記カバー部材は、前記ハウジングに圧入される舌片部を有する、請求項1から5のいずれか一項に記載のコネクタ。
  7. 前記カバー部材は、前記コネクタの実装先となる基板に固定される脚部を有する、請求項1から6のいずれか一項に記載のコネクタ。
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