JP2019060763A - センサ素子 - Google Patents

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【課題】センサ素子の検出精度を向上させる。【解決手段】センサ素子は、第1導電型の第1不純物及び第2導電型の第2不純物を含む基板を備える。基板は、少なくとも1つのピエゾ抵抗部と、第1領域と、第2領域とを有する。ピエゾ抵抗部は、第2不純物を含む。第1領域は、ピエゾ抵抗部を囲むとともに第1不純物を含む。第2領域は、第1領域を囲むとともに第1不純物を含む。第1領域の第1不純物の濃度は、第2領域の第1不純物の濃度よりも高い。【選択図】図2

Description

本開示は、センサ素子に関する。
従来から、検体中の特定物質を検出するセンサが知られている。例えば、特許文献1には、ダイヤフラム部と、ダイヤフラム部の撓みを検知するピエゾ抵抗素子とを備えたセンサが開示されている。
特開平10−22511号公報
このようなセンサでは、検出精度を向上させることが求められている。
本開示の一実施形態に係るセンサ素子は、第1導電型の第1不純物及び第2導電型の第2不純物を含む基板を備える。前記基板は、少なくとも1つのピエゾ抵抗部と、第1領域と、第2領域とを有する。前記ピエゾ抵抗部は、前記第2不純物を含む。前記第1領域は、前記ピエゾ抵抗部を囲むとともに前記第1不純物を含む。前記第2領域は、前記第1領域を囲むとともに前記第1不純物を含む。前記第1領域の前記第1不純物の濃度は、前記第2領域の前記第1不純物の濃度よりも高い。
本開示の一実施形態に係るセンサ素子によれば、検出精度を向上させることができる。
本開示の一実施形態に係るセンサ素子の概略構成を示す上面図である。 図1に示すI−I線に沿ったセンサ素子の断面図である。 比較例に係るセンサ素子の断面図である。
以下、本開示の一実施形態について、図面を参照して説明する。以下では、本開示の一実施形態に係るセンサ素子は、ガスセンサに採用されるものとする。しかしながら、本開示の一実施形態に係るセンサ素子は、ガスセンサに限定されず、ピエゾ抵抗部を利用する任意のセンサに採用されてよい。例えば、本開示の一実施形態に係るセンサ素子は、圧力センサ、加速度センサ又は臭いセンサに採用されてよい。
[センサ素子の構成]
図1は、本開示の一実施形態に係るセンサ素子1の概略構成を示す上面図である。図2は、図1に示すI−I線に沿ったセンサ素子1の断面図である。
センサ素子1は、例えば、ガスセンサに採用される。センサ素子1の被検体は、例えば、人間の呼気であるが、これに限定されない。被検体が人間の呼気である場合、センサ素子1の検出対象は、例えば、アセトン、エタノール又は一酸化炭素等である。
センサ素子1は、基板10を備える。以下では、基板10は、Si基板であるものとする。しかしながら、基板10は、半導体基板であれば、Si基板ではなくてもよい。
基板10は、図2に示すように、第1領域13,14及び第2領域15等のn型領域と、ピエゾ抵抗部20等のp型領域を含む。すなわち、基板10は、第1導電型としてのn型の第1不純物、及び、第2導電型としてのp型の第2不純物を含む。第1不純物は、例えば、リン(P)又はヒ素(As)等である。第2不純物は、例えば、ボロン(B)等である。なお、本実施形態では、第1導電型はn型、かつ第2導電型はp型であるものとする。しかしながら、第1導電型がp型、かつ第2導電型がn型であってもよい。
基板10は、図1に示すように、ダイヤフラム11と、ピエゾ抵抗部20,21,22,23とを有する。図1に示すセンサ素子1は、4つのピエゾ抵抗部20〜23を備える。しかしながら、センサ素子1が備えるピエゾ抵抗部の数は、4つに限定されない。センサ素子1は、少なくとも1つのピエゾ抵抗部を備えればよい。
ダイヤフラム11は、変形可能な部材である。ダイヤフラム11は、例えば、薄いn型Si基板である。ダイヤフラム11は、上面視において円形状である。ダイヤフラム11の上には、感応膜12が配置される。ダイヤフラム11は、その上面に配置された感応膜12が変形すると、感応膜12の変形の度合いに応じて変形する。
感応膜12は、上面視において円形状である。感応膜12は、検出対象となる物質が感応膜12に吸着されると、その物質との物理的な接触又はその物質との化学反応等によって、伸縮等して変形する。感応膜12には、検出対象となる物質に応じた材料が用いられる。
ピエゾ抵抗部20〜23は、p型Siである。すなわち、ピエゾ抵抗部20〜23は、第2不純物を含む。ピエゾ抵抗部20〜23は、例えば、第2不純物を高濃度に拡散させて形成され得る。ピエゾ抵抗部20〜23は、例えば、高濃度p型Siである。
ピエゾ抵抗部20,21は、図2に示すように、基板10に形成される。ピエゾ抵抗部20,21と同様に、ピエゾ抵抗部22,23は、基板10に形成される。ピエゾ抵抗部20の上には、図2に示すように、配線30が形成される。ピエゾ抵抗部21の上には、図2に示すように、配線31が形成される。ピエゾ抵抗部20,21と同様に、ピエゾ抵抗部22の上には、配線32が形成される。ピエゾ抵抗部20,21と同様に、ピエゾ抵抗部23の上には、配線33が形成される。図1に示すように、配線30は、外部からの配線30Aと電気的に接続する。配線31は、外部からの配線31Aと電気的に接続する。配線32は、外部からの配線32Aと電気的に接続する。配線33は、外部からの配線33Aと電気的に接続する。
ピエゾ抵抗部20〜23は、図1に示すように、上面視においてダイヤフラム11の周囲に等間隔に配置される。ピエゾ抵抗部20とピエゾ抵抗部21は、感応膜12を挟んで、互いに対向する位置に配置される。ピエゾ抵抗部22とピエゾ抵抗部23は、感応膜12を挟んで、互いに対向する位置に配置される。
ピエゾ抵抗部20〜23の抵抗値は、ピエゾ抵抗部20〜23がそれぞれ受ける応力によって、それぞれ変化する。本実施形態では、ダイヤフラム11が撓むことにより、ピエゾ抵抗部20〜23がそれぞれ応力を受けることによって、ピエゾ抵抗部20〜23の抵抗値はそれぞれ変化する。ピエゾ抵抗部20〜23の抵抗値の変化は、電気信号として、配線30〜33及び配線30A〜33Aを介して、外部に出力される。ピエゾ抵抗部20〜23の抵抗値の変化を電気信号として検出することで、検出対象となる物質の感応膜12への吸着を検出することができる。
ピエゾ抵抗部20〜23は、ホイートストンブリッジ回路を構成してもよい。ピエゾ抵抗部20〜23で構成されたホイートストンブリッジ回路から、ピエゾ抵抗部20〜23の抵抗値の変化を電気信号として検出させることで、検出対象となる物質の感応膜12への吸着が検出されてよい。
配線30は、図2に示すように、例えば電極層として、ピエゾ抵抗部20の上に形成される。配線30は、ピエゾ抵抗部20と電気的に接続する。配線31は、図2に示すように、例えば電極層として、ピエゾ抵抗部21の上に形成される。配線31は、ピエゾ抵抗部21と電気的に接続する。配線30,31と同様に、配線32は、例えば電極層として、ピエゾ抵抗部22の上に形成される。配線32は、ピエゾ抵抗部22と電気的に接続する。配線30,31と同様に、配線33は、例えば電極層として、ピエゾ抵抗部23の上に形成される。配線33は、ピエゾ抵抗部23と電気的に接続する。
第1領域13は、ピエゾ抵抗部20を囲むとともに第1不純物を含む。つまり、第1領域13は、ピエゾ抵抗部20を囲む、n型領域である。第1領域14は、ピエゾ抵抗部21を囲むとともに第1不純物を含む。つまり、第1領域14は、ピエゾ抵抗部21を囲む、n型領域である。本実施形態では、基板10は、さらに、ピエゾ抵抗部22を囲む第1領域及びピエゾ抵抗部23を囲む第1領域を含むものとする。
第2領域15は、第1領域13,14を囲むとともに第1不純物を含む。つまり、第2領域15は、第1領域13,14を囲む、n型領域となる。また、第2領域15は、配線等を介して接地されてもよい。
ここで、本実施形態では、第1領域13,14の第1不純物の濃度は、第2領域15の第1不純物の濃度よりも高い。例えば、第1領域13,14の第1不純物の濃度は、1.0×1014cm3〜1.0×1019cm3であってよい。例えば、第2領域15の第1不純物の濃度は、1.0×1013cm3〜1.0×1015cm3であってよい。この場合、第1領域13,14の第1不純物の濃度は、第2領域15の第1不純物の濃度よりも、10倍〜10000倍高くなる。つまり、第1領域13,14は、第2領域15に対して、高濃度n型領域となる。また、第2領域15は、第1領域13,14に対して、低濃度n型領域となる。
このような構成とすることで、本実施形態に係るセンサ素子1は、以下に説明するように、検出精度を向上させることができる。
図3は、比較例に係るセンサ素子1Aの断面図である。図3に示す構成要素において、図2に示す構成要素と同一のものは、同一符号を付し、その説明を省略する。
比較例に係るセンサ素子1Aは、基板10Aを備える。基板10Aは、第1領域を含まない。そのため、高濃度p型のピエゾ抵抗部20,21は、図3に示すように、第2領域15に囲まれる。
比較例に係るセンサ素子1Aでは、高濃度p型のピエゾ抵抗部20〜23は、基板10Aにおいて、低濃度n型の第2領域15と接触する。そのため、ピエゾ抵抗部20等と第2領域15との間のpn接合部(例えば、矢印B)の拡散電位が大きくなってしまう。当該pn接合部の拡散電位が大きくなると、当該pn接合部に形成される空乏層が厚くなってしまう。当該pn接合部に形成される空乏層が厚くなると、センサ素子1Aを用いた検出処理中に、外部光が空乏層に入り込んでしまう蓋然性が高くなる。外部光が空乏層に入り込むと、光起電力によって電流が生じ、この電流がノイズ源となってしまうことがある。
これに対し、本実施形態に係るセンサ素子1では、高濃度p型のピエゾ抵抗部20〜23は、図2に示すように、基板10において、高濃度n型の第1領域13,14等と接触する。そのため、ピエゾ抵抗部20等と第1領域13等との間のpn接合部(例えば、図2に示す矢印A)の拡散電位は、比較例よりも、小さくなり得る。当該pn接合部の拡散電位が小さくなることで、当該pn接合部に形成される空乏層は、比較例よりも、狭められ得る。当該pn接合部に形成される空乏層が狭められることで、外部光が空乏層に入り込む蓋然性が低減され得る。外部光が空乏層に入り込む蓋然性が低減されることで、本実施形態に係るセンサ素子1は、ノイズ源となる電流が生じてしまうことを低減させることができる。従って、本実施形態に係るセンサ素子1は、検出精度を向上させることができる。
さらに、ガスセンサは、ユーザが日常生活の中で使用することが多い。つまり、ガスセンサは、ユーザが活動している昼間に使用されることが多いため、光に曝されることが多い。ここで、本実施形態に係るセンサ素子1は、上述のように、外部光が空乏層に入り込む蓋然性を低減させ、ノイズ源となる電流が生じてしまうことを低減させることができる。従って、本実施形態に係るセンサ素子1は、ユーザが日常生活で使用するようなガスセンサに採用されても、検出精度を向上させることができる。
加えて、本実施形態では、センサ素子1が図2に示すような互いに対向する2つのピエゾ抵抗部20,21を備える場合、ピエゾ抵抗部20を囲む第1領域13と、ピエゾ抵抗部21を囲む第1領域14との間に、第2領域15が位置する。このような構成によって、ピエゾ抵抗部20とピエゾ抵抗部21とが短絡してしまうことを防ぐことができる。
本開示を諸図面及び実施例に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形および修正を行うことが容易であることに注意されたい。従って、これらの変形及び修正は本発明の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、各機能部、各手段等に含まれる機能等は論理的に矛盾しないように再配置可能であり、複数の機能部等を1つに組み合わせたり、或いは分割したりすることが可能である。また、上述した本開示の各実施形態は、それぞれ説明した各実施形態に忠実に実施することに限定されるものではなく、適宜、各特徴を組み合わせたり、一部を省略したりして実施することもできる。
例えば、上述の一実施形態では、センサ素子1は、ガスセンサに採用されるものとして説明した。しかしながら、センサ素子1は、ピエゾ抵抗部を利用するセンサであれば、ガスセンサ以外のセンサにも採用されてよい。例えば、センサ素子1は、圧力センサ、加速度センサ又は臭いセンサに採用されてよい。
例えば、上述の一実施形態では、第1導電型がn型、かつ第2導電型がp型であるものとした。しかしながら、第1導電型がp型、かつ第2導電型がn型であってもよい。この場合、基板10がSi基板であるとき、第1不純物は、例えば、ボロン(B)等である。また、第2不純物は、例えば、リン(P)又はヒ素(As)等である。
1,1A センサ素子
10,10A 基板
11 ダイヤフラム
12 感応膜
13,14 第1領域
15 第2領域
20,21,22,23 ピエゾ抵抗部
30,31,32,33 配線
30A,31A,32A,33A 配線

Claims (3)

  1. 第1導電型の第1不純物及び第2導電型の第2不純物を含む基板を備え、
    前記基板は、前記第2不純物を含む少なくとも1つのピエゾ抵抗部と、前記ピエゾ抵抗部を囲むとともに前記第1不純物を含む第1領域と、前記第1領域を囲むとともに前記第1不純物を含む第2領域とを有し、
    前記第1領域の前記第1不純物の濃度は、前記第2領域の前記第1不純物の濃度よりも高い、センサ素子。
  2. 請求項1に記載のセンサ素子であって、
    前記基板は、互いに対向する2つの前記ピエゾ抵抗部を有し、
    前記2つのピエゾ抵抗部をそれぞれ囲む前記第1領域の間に、前記第2領域が位置する、センサ素子。
  3. 請求項1又は2に記載のセンサ素子であって、
    前記ピエゾ抵抗部に電気的に接続される配線をさらに備える、センサ素子。
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