JP2019060242A - 水力発電装置用の流路規制装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記少なくとも2つの集水板にそれぞれ対応した少なくとも2つの集水板調整機構を有し、各集水板調整機構が、前記流路の状況に応じて、対応する集水板の前記流路に対する向きを自動的に調整する集水板自動調整機構を含んでもよい。この構成によれば、各集水板調整機構の集水板自動調整機構が、流路の状況に応じて、対応する集水板の流路に対する向きを自動的に調整するため、上述の流路の水量に応じた集水板の向きが、自動的に設定される。そのため、水路周辺に作業者がいなくても効率良い発電が可能となる。
図1〜図8(a)および(b)に第1実施形態に係る水力発電システムを示す。水力発電システム1は、図1に示すように、水力発電装置10および水力発電装置用の流路規制装置30を備える。本実施形態において、水力発電装置10と流路規制装置30とは別体である。したがって、水力発電システム1は、例えば、用水路のような一定の流水量がある水路2に設置されるが、水力発電装置10と流路規制装置30は個別に設置可能である。ただし、水力発電装置10と流路規制装置30は連結されて一体に設置されてもよい。なお、簡単化のために、図1には水力発電装置10の一部のみが図示されている。
水力発電装置10は、その全体を図2および図3に示すように、翼車13と、水上に設置される発電装置本体14と、この発電装置本体14を支持する発電機台15とを備える。発電装置本体14は、発電機台15の上に設置された発電機19を備える。発電機台15は、翼車用梁材16と、翼車13を発電機台15に支持する支柱11とを有する。翼車用梁材16の両側端部は、水路2の側壁21の上面21aに設置される。なお、水路2は、例えば農業用水路である。
この翼車13は、回転軸心L1が流路方向Fと平行なプロペラ型である。翼車13は、回転軸心L1に設けられるハブ13aと、このハブ13aの外周面から半径方向外方に放射状に延びる複数(例えば5枚)のブレード13bとを有する。各ブレード13bは、図3に示すように、その先端部がウイングレット状に上流側に向けて若干傾斜するように形成されている。これにより、翼端渦を減少あるいは発生方向を翼先端側に移動させることで水抵抗を減らし、結果として発電トルクを向上させる効果がある。なお、翼車13には、例えば、アルミニウム等の軽量金属や、繊維等によって強化された強化樹脂(FRP)等の実質的に剛体とみなされる材料が用いられるが、ウレタン樹脂等のある程度の変形を許容する材料が用いられていてもよい。
図1を参照して、流路規制装置30は、流路規制装置用梁部材31と、翼車13よりも流路2の上流側において、流路2の幅方向に互いに間隔を空けて対向して配置される2つの集水板33,33と、2つの集水板33,33の間隔を設定する間隔設定機構34を有する。流路規制装置用梁部材31は、水力発電装置10の翼車用梁材16(図2)と平行に、その両側端部31aが水路2の側壁21の上面21aに設置される。このようにして、流路規制装置30が水力発電装置10よりも流路2の上流側に設置される。なお、本明細書中において「流路」の語は「水路」と同義に用いられる。ただし、「流路方向」の語は、水路の流れの方向を意味する。
向移動棒体35bを締付固定できる。これら4つの第2の幅方向移動棒体35bのうち、流路規制装置用梁部材31の同一側つまり流路2の上流側または下流側に位置する2つの第2の幅方向移動棒体35bが、対応する集水板33を支持する。具体的には、図4に示すように、これら2つの第2の幅方向移動棒体35bが、それぞれ、1つの集水板33の一方の主面の各側端部に図示しない連結具により取付角度可変に取り付けられている。このようにして、2つの集水板支持棒体35bが1つの集水板33を支持している。
次に、図1の本水力発電システム1の動作について説明する。
上述したように、水力発電システム1は、水力発電装置10と流路規制装置30とが個別または一体に設置される。ただし、個別に設置されるか一体に設置されるかに係わらず、流路規制装置30の集水板33,33は、水力発電装置10の翼車13に対して流路2の所定距離だけ上流側であって、翼車13から離れすぎず翼車13付近の流速を高めることができる程度の位置に配置される。
きに設定されている。すなわち、集水板33と流路方向Fとのなす角度θが大きくなるように設定されている。この設定によって、流路2の水量が少ない場合に、集水板33がダムのように流路2を堰き止めようと働くことで、翼車13(図13)に向かう水の流速を高めることができ、発電電力を大きくできる。なお、集水板33の外側端を延長して側壁面21bに接触させてもよい。その一方、図8(b)に示すように、集水板33は、流路方向Fに近い向きに設定可能である。すなわち、集水板33と流路方向Fとのなす角度θが小さくなるように設定可能である。この設定によって、流路2の水量が多い場合に、集水板33の集水の機能を低くして流路2に大きな影響を及ぼさないことで、溢水の事態を抑制できる。集水板33のこれら向きの設定は、上述したように、図1のクランプ37を開放して第2の幅方向移動棒体35bの第1の幅方向移動棒体35aおよび第3の幅方向移動棒体35cに対する位置を調整すると共に、第1の幅方向移動棒体35aおよび第3の幅方向移動棒体35cの流路規制装置用梁部材31に対する位置を調整することで実現できる。位置を調整した後にクランプ37で第2の幅方向移動棒体35bを第1の幅方向移動棒体35aおよび第3の幅方向移動棒体35cに再度締付固定すれば、設定した集水板33の向きが固定される。
以下の説明においては、各実施の形態で先行して説明している事項に対応している部分には同一の参照符号を付し、重複する説明を略する。構成の一部のみを説明している場合、構成の他の部分は、特に記載のない限り先行して説明している形態と同様とする。同一の構成は同一の作用効果を奏する。実施の各形態で具体的に説明している部分の組合せばかりではなく、特に組合せに支障が生じなければ、実施の形態同士を部分的に組合せることも可能である。
なる。その一方、図10(b)に示すように、流路2の水量が多い場合に、集水板33が大きい力を受けてばね38を圧縮し、集水板33と流路方向Fとのなす角度θが小さくなる。
ただし、第3の連結片55,55があれば、これらがそれぞれ対応する第2の連結片53と対応するプーリ固定部材45とを接続するため、流路設置用部材50が補強される。なお、第2の連結片53,53は、流路2の底面に固定されるか、流路2の上流側から鎖などによって引っ張り固定されてもよい。第2の連結片53,53が固定されると、第1の連結片51が安定するため、この第1の連結片51が支持する集水板支持部材46,46の位置がずれることを防止できる。
ンサ63に高い精度は要求されない。
各実施形態で説明したように水力発電システム1が流路規制装置30を設けた場合と、水力発電システム1が流路規制装置30を設けない場合とにおける流速分布の例を、図17(a)および(b)にそれぞれ示す。
2…流路
10…水力発電装置
13…翼車
19…発電機
30…流路規制装置
33…集水板
34…間隔設定機構
35…集水板調整機構
Claims (12)
- 水力発電装置用の流路規制装置であって、前記水力発電装置および前記流路規制装置が流路に設置され、前記水力発電装置が、水力を回転力に変換する翼車、およびこの翼車の回転により発電する発電機を備え、当該流路規制装置が、
前記翼車に対して前記流路の所定距離だけ上流側に配置され、かつ、前記流路の幅方向に互いに間隔を空けて対向して配置される少なくとも2つの集水板と、
前記少なくとも2つの集水板の前記間隔を設定する間隔設定機構であって、前記間隔を前記流路の上流側から下流側にかけて狭くなるように設定自在である間隔設定機構とを備えた水力発電装置用流路規制装置。 - 請求項1に記載の水力発電装置用流路規制装置において、
前記少なくとも2つの集水板が、前記流路の幅方向の左右両側に1つずつ配置された2つの集水板である水力発電装置用流路規制装置。 - 請求項2に記載の水力発電装置用流路規制装置において、
前記2つの集水板の前記流路の上流側の側端が、互いに対向して前記流路を構成する壁面にそれぞれ当接するように前記2つの集水板が配置される水力発電装置用流路規制装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の水力発電装置用流路規制装置において、
前記少なくとも2つの集水板が、それぞれ、略鉛直方向に延び、
前記間隔設定機構が、前記少なくとも2つの集水板にそれぞれ対応した少なくとも2つの集水板調整機構を有し、各集水板調整機構によって、対応する集水板の前記流路に対する向きが任意の向きに調整されてその向きに前記集水板が固定される水力発電装置用流路規制装置。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の水力発電装置用流路規制装置において、
前記少なくとも2つの集水板が、それぞれ、略鉛直方向に延び、
前記間隔設定機構が、前記少なくとも2つの集水板にそれぞれ対応した少なくとも2つの集水板調整機構を有し、各集水板調整機構が、前記流路の状況に応じて、対応する集水板の前記流路に対する向きを自動的に調整する集水板自動調整機構を含む水力発電装置用流路規制装置。 - 請求項5に記載の水力発電装置用流路規制装置において、
前記少なくとも2つの集水板が、それぞれ、前記流路の水力を受けて動くことで、その集水板の前記流路に対する向きが変化するものであり、前記集水板自動調整機構が、それぞれ、前記水力を受ける方向とは反対の方向に力を加えて前記集水板を方向付ける反力付加手段を有する水力発電装置用流路規制装置。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載の水力発電装置用流路規制装置において、さらに、
前記少なくとも2つの集水板をそれぞれ鉛直方向に案内する案内手段を備えた水力発電装置用流路規制装置。 - 請求項1から7のいずれか一項に記載の水力発電装置用流路規制装置において、
前記少なくとも2つの集水板の上側端がそれぞれ、前記流路の上端よりも下側に位置するように設置される水力発電装置用流路規制装置。 - 請求項1から8のいずれか一項に記載の水力発電装置用流路規制装置において、
前記少なくとも2つの集水板が、それぞれ、均一な厚みを有する水力発電装置用流路規制装置。 - 請求項1から8のいずれか一項に記載の水力発電装置用流路規制装置において、
前記2つの集水板それぞれの断面形状が、上流側の厚みが大きく下流側の厚みが小さい、略流線形状である水力発電装置用流路規制装置。 - 請求項1から10のいずれか一項に記載の水力発電装置用流路規制装置と、
前記水力発電装置とを備えた水力発電システム。 - 請求項11において、前記翼車が、前記翼車の回転軸が前記流路の方向と平行なプロペラ型である水力発電システム。
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A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
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C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
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A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
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C211 | Notice of termination of reconsideration by examiners before appeal proceedings |
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C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
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C13 | Notice of reasons for refusal |
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A521 | Request for written amendment filed |
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C23 | Notice of termination of proceedings |
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C03 | Trial/appeal decision taken |
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C30A | Notification sent |
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