JP4157590B1 - 簡易設置型流水式水力発電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】農業用水路に設置される回転軸が水平の水平軸型水車と該水車に連設される発電機とからなり、前記水車の回転直径は略2mであって該水車は長辺方向が前記水平軸に平行となる6枚の長方形の平板状の羽根を備え、前記羽根の前記農業用水路に水没する深さは該羽根の短辺の長さに略一致し、前記羽根の先端部には該羽根の長辺全体が川上方向に直角に曲折された底板とともに両端部には川上方向に直角に曲折された略矩形の側板が備えられ、前記側板間の前記羽根の表面には複数の略矩形の仕切り板が略等間隔かつ該側板に平行に川上方向に突設され、前記羽根の長辺の長さは前記農業用水路の幅の略75%であるとともに該羽根の短辺の長さは略0.45mである、構成とした。
【選択図】図1
Description
http://www2.tba.t-com.ne.jp/hmc/Turbine/ Turbine1.html
また、本願請求項2に係る簡易設置型流水式水力発電装置は、請求項1に記載の簡易設置型流水式水力発電装置であって、前記水車は前記農業用水路の左右の両側壁の天端に架設される2本の水平梁に懸吊されるとともに該水平梁は該側壁に対して着脱可能であり、該水平梁は前記側壁の天端に対するレベルを調整する高さ調整具を備えている、ことを特徴としている。
そして、本願請求項3に係る簡易設置型流水式水力発電装置は、請求項2に記載の簡易設置型流水式水力発電装置であって、前記水車の羽根は6枚であり、前記羽根の長辺の長さは前記農業用水路の幅の略75%であり、前記羽根の短辺の長さは略0.45mであり、前記底板および前記側板の川上方向への突出長さは略0.30mであって、前記羽根を側面から見たときに前記仕切り板は該側板内に収まっている、ことを特徴としている。
さらに、本願請求項4に係る簡易設置型流水式水力発電装置は、請求項2または請求項3に記載の簡易設置型流水式水力発電装置であって、前記水車の高さは水車の回転直径である略2m、前記水車の前記農業用水路に平行な長さは2本の水平梁の外々間距離である略2.25m、前記水車の前記農業用水路に直交する幅は該農業用水路幅+略0.6mである、ことを特徴としている。
また、本願請求項5に係る簡易設置型流水式水力発電装置は、請求項2ないし請求項4のいずれかに記載の簡易設置型流水式水力発電装置であって、前記農業用水路の左右の両側壁の天端に架設される2本の水平梁の下部に、前記水車を平面的に囲繞して回動自在に軸支する矩形のフレームを渡設し、該矩形のフレームの該2本の水平梁に平行な一辺が該2本の水平梁の一方に回動自在に軸支されるとともに、該2本の水平梁に平行な他の一辺が該2本の水平梁の他方から縣吊されて、前記農業用水路に対する該水車の高さを所望の位置で固定可能とする、ことを特徴としている。
(1)普通トラックに載せて現地に運び、簡易クレーン車で短時間に農業用水路に設置できるとともに、取り外して搬出も短時間でできる。
(2)農業用水路および農業用水路保護フェンスをいじることなく設置でき、水力発電装置の固定に特別な加工を必要としない。
(3)現地における組み立てに際し、特別な加工を必要としないで、水車に発電機を接続するだけで、水力発電装置の設置が完了する。
また、羽根25の先端部が直角に川上方向に曲折されたような底板27は、その川上方向への突出長さが0.30mであり、羽根25の両端部が曲折されたような側板29は、側面から見た形状が回転体20の中心に向かってその幅が徐々に狭まった矩形に近い台形であって、台形の底辺の長さは底板27の突出長さと同様の0.30mである。また、側板29と側板29間の羽根25の表面には等間隔に3枚の仕切り板31、31、・・・が側板29の突設方向と同方向に突設されていて、側面から見た形状は回転体20の中心に向かってその幅が徐々に広がった矩形に近い台形となっていて、羽根25を側面から見たときに、すなわち、農業用水路80の側壁81から見たときに、仕切り板31の形状は側板29の形状よりも小さくて側板29内に収まったようになっている。
そして、発電機6が水車3と一体化されることにより、簡易設置型流水式水力発電装置1全体の高さ×長さ×幅は、2m×4.6m×2.25mとなるとともに、簡易設置型流水式水力発電装置1自体の重量も2,000kg以下となっている。
(1)全体の高さ×長さ×幅が2m×4.6m×2.25mで総重量が2,000kgの簡易設置型流水式水力発電装置1は、普通トラックに載せて現地まで運搬される。
(2)現地に搬入された簡易設置型流水式水力発電装置1は、小型クレーン車などで吊り下げられ、2本の水平梁41、41が農業用水路80の両岸の側壁81上に架け渡される。
(3)架け渡された2本の水平梁41、41は、羽根25の流水83に対する水没深さが羽根25の短辺の長さに略一致するように高さ調整具51によりレベル調整された後、側壁81上に固定される。なお、2本の水平梁41、41の側壁81に対する掛かり代は、略0.3mとなる。
図6は、2台の簡易設置型流水式水力発電装置1を農業用水路80に直列に設置した例を示していて、2台の簡易設置型流水式水力発電装置1で発電された電気は、送電器67を介して所定の場所に送電される。なお、図6に示すように、同一の農業用水路に複数台の簡易設置型流水式水力発電装置1、1、・・・を設置する場合の簡易設置型流水式水力発電装置1の設置間隔は、簡易設置型流水式水力発電装置1を通過した流水83の運動エネルギーが回復する必要があることから、最低限、設置する農業用水路幅の2.5倍の間隔が必要となる。具体的には、農業用水路幅が4mの場合、簡易設置型流水式水力発電装置1の設置間隔は10mとなり、農業用水路の長さが100mでは、11台の簡易設置型流水式水力発電装置1の設置が可能になる。
なお、この揚重器55は水平梁41の両端にそれぞれ1台ずつ設置されている。
なお、これら一連の予備実験は平成19年5月11日に長野県松本市大字梓川梓地先所在の中信平二期農業水利事業者管内の矢崎放流工上流で行ったものである。
この計測結果を表1(流速計測:水深0.1m)および表2(流速計測:水深1.0m)に示すが、水深0.1mでは右岸から2.770mの位置で最大流速となりその値は2.260m/sであった。また、水深1.0mでは右岸から2.762mの位置で最大流速となりその値は2.323m/sであった。すなわち、流速は水深0.1mより1.0mのほうが若干高く、最大流速位置は農業用水路中心(右岸から2.000m)より0.26m〜0.27m左岸に寄っている。これは計測点上流で農業用水路が右に曲がっていることに拠るものと思料される。この表に基づいてグラフ化したものが図8である。
図8に示すように、流速分布は、右岸より2.5mをVmaxとした1/7乗則分布に近く、流速は水深が深い方(1.0m)が若干高いが、農業用水路中央付近ではほとんど差がないといえる。
この実験に使用した簡易設置型流水式水力発電装置の仕様は以下の通りである。
(1)形式:流水式小型水力発電機
(2)水車の形式:水平軸式抗力方水車
(ア)水車の回転直径:2m
(イ)水車の幅:農業用水路の75%
(ウ)水車の羽根の高さ:0.45m
(エ)水車の羽根の枚数:6枚
(3)水車の標準水没水深:0.45m
(4)水車の回転数:20rpm(流速2m/s時)
(5)発電機
名称:三相密閉型自励発電機1.5KVA
連続定格出力:1.5KVA(1500rpm時)
励磁方式:強力永久磁石
出力波:三相交流サイン波
1相定格出力電流:8.1A
本体質量:9.8kgf
無負荷時出力電圧:1500rpm(約120V)
(1相8A時約102V)
500rpm(約40A)
250rpm(約20A)
三相整流直流化後定格出力電流:約14.1A
(6)回転増速装置
二段増速装置 一段目:遊星歯車(3:1)
二段目:プーリー方式
(小プーリー直径71mm)
(大プーリー直径1000mm)
表3、表4および図9に示すように、流速2.07m/sで計測された最大電流は216W(回転数17.2rpm)となった。これを流速2.00m/sに換算すると143Wとなる。なお、これ以上の電力を得るため電流を多く流しても、電圧が低下してしまい、電力が小さくなる。したがって、この電力が今回使用した発電機の(この回転における)能力の限界と判断できる。また、ηn(総合効率×有効羽根枚数)は平均1.463となる。
図10では、X軸を水車の回転数(単位:rpm)とし、Y軸を発電出力(単位:W)としていて、この予備実験で得られた測定値を、流速2m/sにおける回転数と出力との関係に修正してプロットしたものである。
この図10により、流速2m/sにおいて、水車の回転数が7.07rpmのとき、発電出力は800Wとなり、この値が流速2m/sにおける本発電機の最高出力となる。なお、水車の回転数が7.07rpmより低下すると、発電出力は急速に低下する。
2 実施例2に係る簡易設置型流水式水力発電装置
3 水車
6 発電機
21 回転軸
25 羽根
27 底板
29 側板
31 仕切り板
41 水平梁
51 高さ調整具
53 矩形のフレーム
80 農業用水路
81 側壁
Claims (5)
- 規格化された農業用水路に簡易設置される回転軸が水平の水平軸型水車と該水車に連設される発電機とからなり、
前記水車の回転直径は、前記規格化された農業用水路水深に対応する略2mであって、該水車は長辺方向が前記水平軸に平行となる4枚、6枚または8枚の長方形の平板状の羽根を備え、
前記羽根の先端部には該羽根の長辺全体が川上方向に直角に曲折された底板と、前記羽根の両端部には川上方向に直角に曲折された略矩形の側板を備え、前記側板間の前記羽根の表面には複数の略矩形の仕切り板が略等間隔かつ該側板に平行に川上方向に突設され、前記羽根は、前記規格化された農業用水路水深に対応する水没する深さを有する、ことを特徴とする簡易設置型流水式小型水力発電装置。 - 前記水車は前記農業用水路の左右の両側壁の天端に架設される2本の水平梁に懸吊されるとともに該水平梁は該側壁に対して着脱可能であり、該水平梁は前記側壁の天端に対するレベルを調整する高さ調整具を備えている、ことを特徴とする請求項1に記載の簡易設置型流水式水力発電装置。
- 前記水車の羽根は6枚であり、
前記羽根の長辺の長さは前記農業用水路の幅の略75%であり、
前記羽根の短辺の長さは略0.45mであり、
前記底板および前記側板の川上方向への突出長さは略0.30mであって、前記羽根を側面から見たときに前記仕切り板は該側板内に収まっている、ことを特徴とする請求項2に記載の簡易設置型流水式水力発電装置。 - 前記水車の高さは水車の回転直径である略2m、前記水車の前記農業用水路に平行な長さは2本の水平梁の外々間距離である略2.25m、前記水車の前記農業用水路に直交する幅は該農業用水路幅+略0.6mである、ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の簡易設置型流水式水力発電装置。
- 前記農業用水路の左右の両側壁の天端に架設される2本の水平梁の下部に、前記水車を平面的に囲繞して回動自在に軸支する矩形のフレームを渡設し、
該矩形のフレームの該2本の水平梁に平行な一辺が該2本の水平梁の一方に回動自在に軸支されるとともに、該2本の水平梁に平行な他の一辺が該2本の水平梁の他方から縣吊されて、前記農業用水路に対する該水車の高さを所望の位置で固定可能とする、ことを特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれかに記載の簡易設置型流水式水力発電装置。
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