JP2019057325A - 生産情報管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】稼働時間ごとに生産データを表示可能な生産情報管理システムを提供する。【解決手段】生産情報管理システム2は、表示装置20と入力装置20とを備え、複数の稼働時間A1〜A3ごとの生産情報を管理する。入力装置20からは、作業者ごとの交代制の勤務時間である複数の稼働時間A1〜A3が登録可能である。任意の基準時刻からカレンダー上の日付を跨いだ24時間後の該基準時刻までをシステム上の1日として、基準時刻を含むカレンダー上の日付がシステム上の日付として設定される。複数の稼働時間の各々がシステム上の1日のうちに全て含まれるとともに、複数の稼働時間のうち一つの稼働時間がカレンダー上の0時を跨ぐように、基準時刻が設定される。複数の稼働時間A1〜A3のうち特定の稼働時間A1〜A3を入力装置20から選択することで、表示装置20は、選択された稼働時間A1〜A3に対応した生産情報を表示する。【選択図】図5
Description
本発明は、ワークの生産に関する情報を管理する生産情報管理システムに関する。
工作機械において、ワークの生産数は、カレンダーの1日(0時から翌日の0時まで)単位や1時間(例えば、0時から1時まで)単位でカウントされている。これに対して、ワークの生産は、稼働時間(例えば「交代勤務時間」、以降「直」)単位で実行される。
例えば、1直が6時30分から14時30分まで、2直が14時30分から22時30分まで、3直が22時30分から翌日の6時30分までの3交代制を想定する。仮に、ワークの生産数が1日単位でカウントされている場合、3直は0時を跨いでいる。このため、3直のワークの生産数のうち、22時30分から0時までの分と、0時から6時30分までの分と、が別々の一日分としてカウントされてしまう。したがって、3直のワークの生産数をカウントしにくい。また、仮に、ワークの生産数が1時間単位でカウントされている場合、各直の交代時刻が時と時との間に設定されている。例えば、1直の交代時刻は、14時と15時との間に設定されている。このため、14時から15時までの分のワークの生産数の内訳が判りにくい。したがって、各直のワークの生産数をカウントしにくい。
この点、特許文献1には、生産計画表示システムが開示されている。同文献記載の生産計画表示システムによると、表示装置に、日単位で生産計画を直ごとに表示することができる。しかしながら、同文献記載の生産計画表示システムは、表示装置に、ワークの生産数(生産実績)を表示することはできない。そこで、本発明は、稼働時間ごとにワークの生産データを表示可能な生産情報管理システムを提供することを目的とする。
(1)上記課題を解決するため、本発明の生産情報管理システムは、ワークの生産情報を管理する生産情報管理システムであって、任意の基準時刻から24時間後の該基準時刻までを1日として、該1日は、複数の稼働時間を有し、該稼働時間ごと、かつ任意の表示期間ごとに、前記ワークの生産データを表示する表示装置を備えることを特徴とする。
本発明の生産情報管理システムの表示装置は、稼働時間ごとにワークの生産データ(実際に生産されたワークに関するデータ)を表示することができる。このため、操作者は、稼働時間ごとのワークの生産データを簡単に把握することができる。
また、本発明の生産情報管理システムの表示装置は、表示期間ごとにワークの生産データを表示することができる。すなわち、表示装置は、任意の稼働時間のワークの生産データを、表示期間ごとに表示することができる。このため、操作者は、表示期間ごとのワークの生産データを、簡単に比較することができる。
(2)上記(1)の構成において、前記表示期間は、カレンダーまたは前記基準時刻を基準に設定される構成とする方がよい。カレンダー(太陽暦)を基準に表示期間を設定する場合、基準時刻(本発明の「1日」の開始時刻)と無関係に表示期間を設定することができる。例えば、カレンダーに基づく「1ヶ月」(1月〜12月)、「1時間」(0時〜1時、1時〜2時・・・、22時〜23時、23時〜0時)を、表示期間として設定することができる。基準時刻を基準に表示期間を設定する場合、例えば、基準時刻から翌月の当該基準時刻までの「1ヶ月」、基準時刻から30日後の当該基準時刻までの「1ヶ月」、基準時刻から60分後の当該基準時刻までの「1時間」などを、表示期間として設定することができる。本構成よると、任意の稼働時間のワークの生産データを、表示期間ごとに表示することができる。
(3)上記(1)または(2)の構成において、前記表示装置は、前記1日経過ごとに、前記生産データを追加して表示する構成とする方がよい。本構成によると、1日分のワークの生産データを、経時順に並べて表示することができる。
(4)上記(1)ないし(3)のいずれかの構成において、前記ワークの生産数をカウントする制御装置を備える構成とする方がよい。本構成によると、ワークの生産数を自動的にカウントすることができる。
(5)上記(1)ないし(4)のいずれかの構成において、前記稼働時間を入力する入力装置を備える構成とする方がよい。本構成によると、操作者は、稼働時間を任意に設定することができる。
本発明によると、稼働時間ごとにワークの生産データを表示可能な生産情報管理システムを提供することができる。
以下、本発明の生産情報管理システムの実施の形態について説明する。
<工作機械の構成>
まず、本実施形態の生産情報管理システムを備える工作機械の構成について説明する。図1に、本実施形態の生産情報管理システムを備える工作機械のブロック図を示す。図1に示すように、工作機械1は、生産情報管理システム2と、機械本体3と、を備えている。機械本体3は、主軸台や工具台などを備えている。機械本体3は、ワークに所定の加工を施す。機械本体3は、後述する制御装置21の入出力インターフェイス212を介して、生産情報管理システム2に電気的に接続されている。
まず、本実施形態の生産情報管理システムを備える工作機械の構成について説明する。図1に、本実施形態の生産情報管理システムを備える工作機械のブロック図を示す。図1に示すように、工作機械1は、生産情報管理システム2と、機械本体3と、を備えている。機械本体3は、主軸台や工具台などを備えている。機械本体3は、ワークに所定の加工を施す。機械本体3は、後述する制御装置21の入出力インターフェイス212を介して、生産情報管理システム2に電気的に接続されている。
生産情報管理システム2は、表示−入力装置20と、制御装置21と、を備えている。表示−入力装置20は、本発明の「表示装置」と「入力装置」とを兼ねている。表示−入力装置20は、画面200を備えている。画面200は、いわゆるタッチディスプレイである。
制御装置21は、演算部210と、記憶部211と、入出力インターフェイス212と、を備えている。図2に、記憶部に格納されている機械本体の稼働スケジュールを示す。図3に、記憶部に格納されている生産データの模式図を示す。図2、図3に示すように、記憶部211には、機械本体3の運転(ワークの加工)に関するデータが格納されている。
具体的には、図2に示すように、記憶部211には、1直A1〜3直A3、1休憩B1〜3休憩B3、各々の時間(開始時刻、終了時刻、所要時間のうち、少なくとも二つ)が格納されている。1直A1〜3直A3は、各々、本発明の「稼働時間」の概念に含まれる。なお、1直A1〜3直A3、1休憩B1〜3休憩B3、各々の時間は、画面200の入力ボタン(ソフトボタン)を介して、操作者により、入力、更新可能である。
1直A1は、6時から13時までである。1休憩B1は、13時から14時までである。2直A2は、14時から21時までである。2休憩B2は、21時から22時までである。3直A3は、22時から5時までである。3休憩B3は、5時から6時までである。1直A1の開始時刻(6時)は、本発明の「基準時刻」の概念に含まれる。
機械本体3は、1直A1→1休憩B1→2直A2→2休憩B2→3直A3→3休憩B3を、この順番に、24時間周期で繰り返し実行する。1日D1、D2は、任意の1直A1の開始時刻(6時)から、24時間後の1直A1の開始時刻(6時)までに相当する。すなわち、1日D1、D2と、カレンダー(太陽暦)の1日d1、d2(午前0時から24時間後の午前0時まで)と、は無関係である。
図3に示すように、記憶部211には、ワークW1、W2・・・の合計生産数が格納されている。また、記憶部211には、ワークW1、W2・・・ごと(例えばワークW1、W2・・・の種類ごと)の生産数が格納されている。また、記憶部211には、任意のワークW1、W2・・・について、1直A1〜3直A3の合計生産数が格納されている。また、記憶部211には、任意のワークW1、W2・・・について、1直A1〜3直A3ごとの生産数が格納されている。また、記憶部211には、任意の直について、1ヶ月M1、M2、M3・・・ごとの生産数が格納されている。また、記憶部211には、任意の月について、1日D1、D2、D3・・・ごとの生産数が格納されている。また、記憶部211には、任意の日について、1時間H1、H2、H3・・・ごとの生産数が格納されている。
なお、1ヶ月M1、M2、M3・・・、1時間H1、H2、H3・・・は、カレンダーを基準に設定されている。例えば、1ヶ月M1〜M3は、5月〜7月に対応している。また、1時間H1は6時台(6時〜7時(7時を含まない))に、1時間H2は7時台(7時〜8時(8時を含まない))に、1時間H3は8時台(8時〜9時(9時を含まない))に、各々対応している。1日D1、D2、D3・・・、1時間H1、H2、H3・・・、1ヶ月M1、M2、M3・・・は、各々、本発明の「表示期間」の概念に含まれる。
<ワークの生産数のカウント方法>
次に、本実施形態の生産情報管理システムが実行するワークの生産数のカウント方法について説明する。図4に、ワークの生産数のカウント方法のフローチャートを示す。まず、図1に示す機械本体3から制御装置21に、加工完了信号(例えば、ワーク加工プログラム完了信号や主軸台や工具台を駆動するシリンダのスイッチの動作終了信号)が伝送される(図4のS1(ステップ1、以下同様))。
次に、本実施形態の生産情報管理システムが実行するワークの生産数のカウント方法について説明する。図4に、ワークの生産数のカウント方法のフローチャートを示す。まず、図1に示す機械本体3から制御装置21に、加工完了信号(例えば、ワーク加工プログラム完了信号や主軸台や工具台を駆動するシリンダのスイッチの動作終了信号)が伝送される(図4のS1(ステップ1、以下同様))。
加工完了信号に基づいて、演算部210は、加工が完了したワークW1、W2・・・の番号が記憶部211に登録されているか否かをチェックする(図4のS2)。ここで、加工が完了したワークW1、W2・・・の番号が記憶部211に既に登録されている場合、演算部210は、当該登録済みの番号をセットする(図4のS3)。すなわち、演算部210は、加工が完了したワークW1、W2・・・の生産数を、当該登録済みの番号に関連付けて格納することを決定する。
一方、加工が完了したワークW1、W2・・・の番号が記憶部211に未だ登録されていない場合、演算部210は、記憶部211に、新たに当該ワークW1、W2・・・の番号を登録する(図4のS12)。すなわち、演算部210は、加工が完了したワークW1、W2・・・の生産数を、当該新規登録した番号に関連付けて格納することを決定する。
次に、演算部210は、稼働時間(1直A1〜3直A3)が記憶部211に登録されているか否かをチェックする(図4のS4)。稼働時間が未登録の場合、演算部210は1直A1におけるワークW1、W2・・・の生産数を一つ増加させる(図4のS6)。すなわち、この場合は、1直A1が24時間であると判断する。
一方、稼働時間(1直A1〜3直A3)が登録済みの場合、演算部210は、加工完了信号を受信した時刻と、稼働時間(1直A1〜3直A3)と、を比較する。信号受信時刻が1直A1の時間内の場合(図4のS5)、演算部210は、1直A1におけるワークW1、W2・・・の生産数を一つ増加させる(図4のS6)。また、信号受信時刻が2直A2の時間内の場合(図4のS7)、演算部210は、2直A2におけるワークW1、W2・・・の生産数を一つ増加させる(図4のS8)。また、信号受信時刻が3直A3の時間内の場合(図4のS9)、演算部210は、3直A3におけるワークW1、W2・・・の生産数を一つ増加させる(図4のS10)。
一方、信号受信時刻が1直A1〜3直A3の時間外の場合(図4のS9)、演算部210は、ワークW1、W2・・・の生産数を増加させない(図4のS11)。この場合、図2の1休憩B1〜3休憩B3内に、機械本体3から加工完了信号を受信しているからである。
このように、図1に示す生産情報管理システム2は、機械本体3におけるワークW1、W2・・・の加工の進行に伴って、自動的に、稼働時間(1直A1〜3直A3)単位で、ワークW1、W2・・・の生産数をカウントしている。そして、記憶部211にワークW1、W2・・・の生産データ(図3参照)を蓄積している。
<表示−入力装置の画面の構成>
次に、本実施形態の生産情報管理システムの表示−入力装置の画面の構成について説明する。図5に、画面の模式図(その1)を示す。図5に示すように、画面200には、ワーク合計ボタンT1と、複数のワーク選択ボタンT2と、ワーククリアボタンT3と、直合計ボタンT4と、複数の直選択ボタンT5と、直リセットボタンT6と、複数の期間選択ボタンT7と、ワーク番号表示欄E1と、稼働時間表示欄E2と、生産数表示欄E3と、が表示されている。
次に、本実施形態の生産情報管理システムの表示−入力装置の画面の構成について説明する。図5に、画面の模式図(その1)を示す。図5に示すように、画面200には、ワーク合計ボタンT1と、複数のワーク選択ボタンT2と、ワーククリアボタンT3と、直合計ボタンT4と、複数の直選択ボタンT5と、直リセットボタンT6と、複数の期間選択ボタンT7と、ワーク番号表示欄E1と、稼働時間表示欄E2と、生産数表示欄E3と、が表示されている。
選択順において、ワーク関連ボタン(ワーク合計ボタンT1、複数のワーク選択ボタンT2、ワーククリアボタンT3)は、直関連ボタン(直合計ボタンT4、複数の直選択ボタンT5、直リセットボタンT6)の上位に配置されている。また、直関連ボタンは、複数の期間選択ボタンT7の上位に配置されている。すなわち、操作者は、まずワーク関連ボタンを、次に直関連ボタンを、最後に期間選択ボタンT7を、選択する。
操作者がワーク合計ボタンT1にタッチすると、制御装置21の演算部210は、記憶部211の生産データ(図3参照)の中から、全てのワークW1、W2・・・の合計生産数に関するデータを抽出する。
操作者が任意のワーク選択ボタンT2にタッチすると、制御装置21の演算部210は、記憶部211の生産データの中から、当該ワーク選択ボタンT2に対応するワークW1、W2・・・の生産数に関するデータを抽出する。例えば、任意のワーク選択ボタンT2にワークW1が対応している場合、演算部210は、ワークW1の生産数に関するデータを抽出する。また、制御装置21の演算部210は、ワーク番号表示欄E1に、選択されたワークW1、W2・・・の番号を表示する。例えば、任意のワーク選択ボタンT2にワークW1が対応している場合、演算部210は、ワーク番号表示欄E1に、ワークW1の番号(ワークNo.1)を表示する。
ワーク合計ボタンT1選択後に、操作者がワーククリアボタンT3にタッチすると、制御装置21の演算部210は、記憶部211の生産データの中から、全てのワークW1、W2・・・の合計生産数に関するデータを削除する。
任意のワーク選択ボタンT2選択後に、操作者がワーククリアボタンT3にタッチすると、制御装置21の演算部210は、記憶部211の生産データの中から、当該ワーク選択ボタンT2に対応するワークW1、W2・・・の生産数に関するデータを削除する。例えば、任意のワーク選択ボタンT2にワークW1が対応している場合、演算部210は、ワークW1の生産数に関するデータを削除する。
操作者が直合計ボタンT4にタッチすると、制御装置21の演算部210は、記憶部211の生産データのうち、ワーク選択ボタンにより抽出された生産データの中から、1直A1〜3直A3の全てのワークW1、W2・・・の合計生産数に関するデータを抽出する。例えば、任意のワーク選択ボタンT2によりワークW1の生産データが抽出済みの場合、演算部210は、1直A1〜3直A3のワークW1の合計生産数に関するデータを抽出する。
操作者が任意の直選択ボタンT5にタッチすると、制御装置21の演算部210は、記憶部211の生産データのうち、ワーク選択ボタンにより抽出された生産データの中から、当該直選択ボタンT5に対応するワークW1、W2・・・の生産数に関するデータを抽出する。例えば、任意の直選択ボタンT5に1直A1が対応している場合、演算部210は、ワークW1の1直A1における生産数に関するデータを抽出する。また、制御装置21の演算部210は、稼働時間表示欄E2に、選択された直の時間(図2参照)を表示する。例えば、任意の直選択ボタンT5に1直A1が対応している場合、演算部210は、稼働時間表示欄E2に、1直A1の時間(6:00〜13:00)を表示する。
直合計ボタンT4選択後に、操作者が直リセットボタンT6にタッチすると、制御装置21の演算部210は、記憶部211の生産データのうち、ワーク選択ボタンにより抽出された生産データの中から、1直A1〜3直A3の全てのワークW1、W2・・・の合計生産数に関するデータを削除する。
任意の直選択ボタンT5選択後に、操作者が直リセットボタンT6にタッチすると、制御装置21の演算部210は、記憶部211の生産データのうち、ワーク選択ボタンにより抽出された生産データの中から、当該直選択ボタンT5に対応するワークW1、W2・・・の生産数に関するデータを削除する。例えば、任意の直選択ボタンT5に1直A1が対応している場合、演算部210は、ワークW1の1直A1における生産数に関するデータを削除する。
操作者が任意の期間選択ボタンT7にタッチすると、制御装置21の演算部210は、記憶部211の生産データのうち、ワーク選択ボタンおよび直選択ボタンにより抽出された生産データの中から、当該期間選択ボタンT7に対応するワークW1、W2・・・の生産数に関するデータを抽出する。例えば、任意の期間選択ボタンT7に1時間H1、H2、H3・・・が対応している場合、演算部210は、ワークW1の1直A1における生産数に関するデータを、1時間H1、H2、H3・・・ごとに抽出する。また、制御装置21の演算部210は、生産数表示欄E3に、選択された期間ごとに、ワークW1、W2・・・の生産数を表示する。例えば、任意の期間選択ボタンT7に1時間H1、H2、H3・・・が対応している場合、演算部210は、生産数表示欄E3に、ワークW1の1直A1における生産数を、1時間H1、H2、H3・・・ごとに表示する。
図5にハッチングで示すように、画面200には、操作者が、まずワーク関連ボタンの中からワークW1に対応するワーク選択ボタンT2を選択し、次に直関連ボタンの中から1直A1に対応する直選択ボタンT5を選択し、最後に1時間H1、H2、H3・・・に対応する期間選択ボタンT7を選択した場合が例示されている。
この場合、ワーク番号表示欄E1には、ワークW1の番号(ワークNo.1)が表示される。また、稼働時間表示欄E2には、1直A1の稼働時間(6:00〜13:00)が表示される。また、生産数表示欄E3には、ワークW1の1直A1の生産数が、1時間H1、H2、H3・・・ごとに表示される。例えば、生産数表示欄E3の「2013/05/05 6: 7個」は、2013年の5月5日の6時から7時の間(つまり1A1の1時間H1台)に、1直A1において、ワークW1が7個生産されたことを示している。
なお、生産数表示欄E3において、各時間のデータ(生産数表示欄E3の各行)は、上段から下段に向かって古くなる。すなわち、最上段のデータが最新のデータである。1直A1においてワークW1の生産が進行中である場合は、1時間H1、H2、H3・・・が経過するたびに、生産数表示欄E3の最上段に、最新のデータが積み重ねられる。残りのデータは、下方向に一段ずつ順送される。
図6に、画面の模式図(その2)を示す。図6にハッチングで示すように、画面200には、操作者が、まずワーク関連ボタンの中からワークW1に対応するワーク選択ボタンT2を選択し、次に直関連ボタンの中から1直A1に対応する直選択ボタンT5を選択し、最後に1日D1、D2、D3・・・に対応する期間選択ボタンT7を選択した場合が例示されている。
この場合、ワーク番号表示欄E1には、ワークW1の番号(ワークNo.1)が表示される。また、稼働時間表示欄E2には、1直A1の稼働時間(6:00〜13:00)が表示される。また、生産数表示欄E3には、ワークW1の1直A1の生産数が、1日D1、D2、D3・・・ごとに表示される。例えば、生産数表示欄E3の「2013/05/05: 55個」は、2013年の5月5日に、1直A1において、ワークW1が55個生産されたことを示している。
図7に、画面の模式図(その3)を示す。図7にハッチングで示すように、画面200には、操作者が、まずワーク関連ボタンの中からワークW1に対応するワーク選択ボタンT2を選択し、次に直関連ボタンの中から1直A1に対応する直選択ボタンT5を選択し、最後に1ヶ月M1、M2、M3・・・に対応する期間選択ボタンT7を選択した場合が例示されている。
この場合、ワーク番号表示欄E1には、ワークW1の番号(ワークNo.1)が表示される。また、稼働時間表示欄E2には、1直A1の稼働時間(6:00〜13:00)が表示される。また、生産数表示欄E3には、ワークW1の1直A1の生産数が、1ヶ月M1、M2、M3・・・ごとに表示される。例えば、生産数表示欄E3の「2013/05: 1705個」は、2013年の5月に、1直A1において、ワークW1が1705個生産されたことを示している。
図8に、画面の生産数表示欄の模式図(その4)を示す。図8に示すように、制御装置は、生産数表示欄E3に、表形式でワークの生産数を表示することができる。すなわち、制御装置は、生産数表示欄E3に、1日ごと、かつ直ごとに、ワークの生産数を表示することができる。図9に、画面の生産数表示欄の模式図(その5)を示す。図8と図9とを比較すると判るように、制御装置は、3直の開始時刻を基準時刻として、1日を設定することができる。
また、図8、図9に示す1日目、2日目、3日目・・・は、最初の1直A1の開始時刻である2013年5月5日の6時(1日D1、D2、D3・・・の基準時刻)を基準に設定されている。すなわち、1日目が1日D1に、2日目が1日D2に、3日目が1日D3に、同期している。このように、表示期間と稼働時間とが同期していてもよい。なお、最新のデータ(直ごとのワークの生産数)は、表の最下段に順次追加される。
また、図1に示す制御装置21は、図2に示す1直A1〜3直A3と無関係に、1日D1、D2、D3・・・の基準時刻を設定することができる。すなわち、任意の時刻を基準時刻として、1日を設定することができる。
例えば、1直(6時〜13時)A1に含まれる8時を、1日D1、D2、D3・・・の基準時刻に、設定してもよい。制御装置21は、ワークW1、W2・・・の生産数のカウントを、24時間継続的に実行する。このため、6時〜8時の生産数と、8時〜13時の生産数と、を合計することにより、制御装置21は、1直A1におけるワークW1、W2・・・の生産数をカウントすることができる。
<作用効果>
次に、本実施形態の生産情報管理システムの作用効果について説明する。図5〜図9に示すように、表示−入力装置20は、1直A1〜3直A3ごとにワークW1、W2、W3・・・の生産数を表示することができる。このため、操作者は、1直A1〜3直A3ごとのワークW1、W2、W3・・・の生産数を簡単に把握することができる。
次に、本実施形態の生産情報管理システムの作用効果について説明する。図5〜図9に示すように、表示−入力装置20は、1直A1〜3直A3ごとにワークW1、W2、W3・・・の生産数を表示することができる。このため、操作者は、1直A1〜3直A3ごとのワークW1、W2、W3・・・の生産数を簡単に把握することができる。
また、図5〜図7に示すように、表示−入力装置20は、表示期間(1日D1、D2、D3・・・、1時間H1、H2、H3・・・、1ヶ月M1、M2、M3・・・)ごとに、ワークW1、W2、W3・・・の生産数を表示することができる。すなわち、表示−入力装置20は、任意の1直A1〜3直A3のワークW1、W2、W3・・・の生産数を、表示期間ごとに表示することができる。このため、操作者は、表示期間ごとのワークW1、W2、W3・・・の生産数を、簡単に比較することができる。
また、図5、図7に示すように、表示期間のうち、1時間H1、H2、H3・・・、1ヶ月M1、M2、M3・・・は、カレンダーを基準に設定されている。このため、ワークW1、W2、W3・・・の生産数と、時期や季節との関連付けが簡単である。
また、図5〜図7に示すように、表示−入力装置20は、表示期間経過ごとに、ワークW1、W2、W3・・・の生産数を追加して表示することができる。すなわち、上段から下段に向かって古くなるように、表示期間経過ごとに、ワークW1、W2、W3・・・の生産数を並べることができる。このため、操作者は、1直A1〜3直A3ごとに、ワークW1、W2、W3・・・の生産数の経時的な動向を、簡単に把握することができる。
また、本実施形態の生産情報管理システム2によると、機械本体3から伝送される加工完了信号を基に、制御装置21がワークW1、W2、W3・・・の生産数を自動的にカウントすることができる。また、本実施形態の生産情報管理システム2によると、表示−入力装置20の画面200を介して、操作者は、稼働時間を任意に設定することができる。
<その他>
以上、本発明の生産情報管理システムの実施の形態について説明した。しかしながら、実施の形態は上記形態に特に限定されるものではない。当業者が行いうる種々の変形的形態、改良的形態で実施することも可能である。
以上、本発明の生産情報管理システムの実施の形態について説明した。しかしながら、実施の形態は上記形態に特に限定されるものではない。当業者が行いうる種々の変形的形態、改良的形態で実施することも可能である。
表示期間(開始時刻、終了時刻、所要時間)は特に限定しない。例えば、10時間、100時間、1週間、半期(6ヶ月)、四半期(3ヶ月)などであってもよい。開始時刻、終了時刻が、時と時との間(例えば8時30分など)に設定されていてもよい。表示期間の設定方法は特に限定しない。カレンダーを基準に、表示期間を設定してもよい。また、基準時刻を基準に表示期間を設定してもよい。例えば、図2に示す1直A1の開始時刻である6時(1日D1、D2、D3・・・の基準時刻)を基準に、表示期間を設定してもよい。例えば、図5に示すように、最初の1直A1の開始時刻である2013年5月5日の6時を基準に表示期間(1ヶ月、1年など)を設定してもよい。
稼働時間(開始時刻、終了時刻、所要時間)は特に限定しない。開始時刻、終了時刻が、時と時との間(例えば14時15分など)に設定されていてもよい。また、1日D1、D2、D3・・・内に複数の稼働時間が設定されていればよい。言い換えると、複数の稼働時間が、基準時刻から始まる1日D1、D2、D3・・・単位で、周期で繰り返されていればよい。また、1日D1、D2、D3・・・内に複数の稼働時間が重複して設定されていてもよい。また、各稼働時間の所要時間は、各々異なっていてもよい。
図5に示す生産数表示欄E3のデータ順は特に限定しない。例えば、各時間のデータ(生産数表示欄E3の各行)を、上段から下段に向かって新しくなるように並べてもよい。この場合、最下段のデータが最新のデータになる。また、図5〜図9に示すワークW1、W2、W3・・・の生産数の表示方法は特に限定しない。グラフ(例えば、ヒストグラム、折れ線グラフなど)形式であってもよい。また、図1に示す表示−入力装置20を、表示装置と入力装置とに別体化してもよい。
また、図1に示す単一の生産情報管理システム2に、複数の機械本体3を接続してもよい。そして、画面200に、複数の機械本体3各々のワークW1、W2、W3・・・の生産数を、稼働時間ごと、かつ表示期間ごとに、表示してもよい。こうすると、操作者は、複数の機械本体3間において、稼働時間ごと、かつ表示期間ごとに、ワークW1、W2、W3・・・の生産数を見比べることができる。
1:工作機械、2:生産情報管理システム、20:表示−入力装置(表示装置、入力装置)、200:画面、21:制御装置、210:演算部、211:記憶部、212:入出力インターフェイス、3:機械本体。
A1:1直(稼働時間)、A2:2直(稼働時間)、A3:3直(稼働時間)、B1:1休憩、B2:2休憩、B3:3休憩、D1〜D5:1日(表示期間)、E1:ワーク番号表示欄、E2:稼働時間表示欄、E3:生産数表示欄、H1〜H4:1時間(表示期間)、M1〜M6:1ヶ月(表示期間)、T1:ワーク合計ボタン、T2:ワーク選択ボタン、T3:ワーククリアボタン、T4:直合計ボタン、T5:直選択ボタン、T6:直リセットボタン、T7:期間選択ボタン、W1、W2:ワーク、d1、d2:1日。
A1:1直(稼働時間)、A2:2直(稼働時間)、A3:3直(稼働時間)、B1:1休憩、B2:2休憩、B3:3休憩、D1〜D5:1日(表示期間)、E1:ワーク番号表示欄、E2:稼働時間表示欄、E3:生産数表示欄、H1〜H4:1時間(表示期間)、M1〜M6:1ヶ月(表示期間)、T1:ワーク合計ボタン、T2:ワーク選択ボタン、T3:ワーククリアボタン、T4:直合計ボタン、T5:直選択ボタン、T6:直リセットボタン、T7:期間選択ボタン、W1、W2:ワーク、d1、d2:1日。
Claims (6)
- 表示装置と入力装置とを備え、
前記入力装置から作業者ごとの交代制の勤務時間である複数の稼働時間が登録可能であり、
任意の基準時刻からカレンダー上の日付を跨いだ24時間後の前記基準時刻までをシステム上の1日として、前記基準時刻を含む前記カレンダー上の日付がシステム上の日付として設定され、
複数の前記稼働時間の各々が前記システム上の1日のうちに全て含まれるとともに、複数の前記稼働時間のうち一つの前記稼働時間がカレンダー上の0時を跨ぐように、前記基準時刻が設定される、
複数の前記稼働時間ごとの生産情報を管理する生産情報管理システムであって、
複数の前記稼働時間のうち特定の前記稼働時間を前記入力装置から選択することで、前記表示装置は、選択された前記稼働時間に対応した前記生産情報を表示することを特徴とする生産情報管理システム。 - 前記システム上の1日は、24時間周期で連続して設定される請求項1に記載の生産情報管理システム。
- 前記表示装置および前記入力装置は、生産機械のタッチディスプレイである請求項1または請求項2に記載の生産情報管理システム。
- 前記生産情報は、前記生産機械における生産数である請求項3に記載の生産情報管理システム。
- 複数の前記稼働時間の各々は、前記システム上の1日の間で、任意に設定あるいは更新可能である請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の生産情報管理システム。
- 前記生産情報は、前記システム上の1日の複数日を対象として抽出される請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の生産情報管理システム。
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2018
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