JP2009009188A - 設備情報の収集管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】生産システムの各種情報を柔軟に収集、蓄積できるとともに、蓄積した各種生産情報をいろんな切り口で、必要な情報を素早く表示できる設備情報の収集管理システムを提供する。
【解決手段】プロセスデータファイル254に格納された収集データは、データ連携部257においてデータの補足・紐付けトリガーがなされてトレンドデータとなり、DBサーバ260のトレンドデータファイル261に渡される。APサーバ270に条件検索部271を設けておき、数多く存在するデータについてどれを表示させるかを条件設定して検索し、表示データ抽出・取得部272は、当該検索条件に合致するデータをDBサーバ260の各種データファイルから抽出・取得し、抽出・取得したデータをデータ表示部273に表示する。またDBサーバ260の各種データ定義テーブルから定義情報を抽出して構成定義に合致する情報を抽出・取得して構造・情報表示部275に表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、設備情報の収集管理システムにかかり、特に、加工組立型の生産設備を対象に、製造工程、設備の構成、設備機種が変わっても柔軟に対応でき、また、業務目的により表示したい生産情報が変わってもこれに素早く変更できる設備情報の収集管理システムに関する。
加工組立型生産システムにおいて従来は、製造する製品の変更、製造技術の進歩などにより、その製造工程、設備の構成を変えようと企図しても一旦できた生産システムを変更することは難しい。つまり製造する製品の変更、製造技術の進歩などにより生産システムを変えようと企図しても、設備から各種情報を収集する機能をもつ生産支援・管理システムが構築されていなかったりあるいは当該生産支援・管理システムに柔軟性が欠落したりして、簡単に変更すること難しいというのが一般的であった。
そこで下記特許文献1では、既設ラインの変更等を企図する場合に、工場をデータモデル化した仮想工場を作成し、該仮想工場の仮想設備には実機設備の機能のデータ、その設備に設定可能な段取り条件および運転条件(加工条件を含む)などのデータを有するようにして該仮想工場で疑似生産を行わせて少なくとも生産状況及び物流状況のシミュレーションを行いそのシミュレーション結果に基づいて既設ラインの変更等を実行する仮想工場システムが提案されている。
特開2002−373018号公報
生産システムは、製品の製造プロセスにより、設備・工程・使用する工具の構成がそれぞれ異なっており、上記特許文献1のような工場をデータモデル化して仮想工場を作成することは容易ではなく、やむをえず、一旦できた生産システムを製造する製品の変更、製造技術の進歩により、その製造工程、設備、の構成を変えているため、変更があった場合に設備から各種情報を収集する機能をもつ生産支援・管理システムが対応できないので、これを柔軟に対応できるようにしたいという要望に応えきれていないという課題があった。
また一般に生産システムにおいては、業務の目的により表示したい生産情報が数多く存在しており、限られる情報システムの資源で業務ニーズに応じてできるだけ多くの生産情報を提供して欲しいという要望に応えきれていないという課題があった。
さらに業務の目的により表示したい生産情報が異なり、表示する画面仕様も異なるため、限られる情報システムの資源で必要な情報を必要な形で簡単に表示できるようにして欲しいという要望に応えきれていないという課題があった。なかでも表示仕様を変更したい場合に簡単に素早く変更できるようにして欲しいという要望に応えきれていないという課題があった。
本発明は、上記課題の少なくとも1つを解決することができる設備情報の収集管理システムを提供することを目的とするものである。
本発明の設備情報の収集管理システムは、製造工程、設備の構成又は機種の変更に関す
る設備情報を収集する収集計算機(例えばPC(パソコン))と、収集した設備情報を格納するとともに生産設備全体に係る構成情報、管理情報、定義情報等を格納するデータベースサーバと、収集した設備情報を元に生産設備の全体の管理運用を制御するアプリケーションサーバとから設備情報の収集管理システムにおいて、データベースサーバは、画面表示する内容(データ項目)、位置、データ属性等を情報セットとして定義し、かつ、画面、ツリー、テーブル等の異なる表示方法を採ることに応じて区分し、グループID等で管理する表示内容定義管理手段と、画面表示する表示項目データに情報リンクする設定を行って表示内容を変更可能にする表示情報リンク定義手段と、を有し、アプリケーションサーバは、生産設備の資源の相互関係の構造を階層的なツリー構造で表示する第1の階層表示手段と、生産設備の情報の相互関係の構造を階層的なツリー構造で表示する第2の階層表示手段と、前記資源の相互関係の構造または前記情報の相互関係の構造の各階層における表示対象に対応してその対象の各種情報を幾つかの切り口で表示させるデータ抽出・取得手段と、を有する、ことを特徴とする。
本発明によれば、各種の生産設備から構成される生産システムの各種情報を柔軟且つ簡単に収集、蓄積できるとともに、蓄積した各種生産情報をいろんな切り口で、必要な情報を素早く表示することができる。
また本発明によれば、製造工程、設備の構成、設備機種が変っても、柔軟に情報収集を行うことができ、また製造工程、設備の構成、設備機種が変ってもこれを管理するデータベースの変更を素早く行って設備情報の管理を迅速かつ的確に行うことができる。
また本発明によれば、業務目的により表示したい生産情報を変更したい場合にも表示を管理するテーブルのリンク設定を変えるだけで変更に対応した生産情報を素早く表示できる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る設備情報の収集管理システムの構成を示すブロック図である。図1において本発明の設備情報の収集管理システムは、大きくは、収集PC(パソコン)250、DB(データベース)サーバ260、及び、AP(アプリケーション)サーバ270とで構成されている。なお図1においてはデータの流れを点線で示し、制御の流れを実線で示している。
収集PC(パソコン)250は、データ収集ドライバ252はデータ収集すべき機器・装置に関するデータを収集し、データ収集部253にデータを渡す。データ収集部253は、収集内容,方式,収集元関連の定義データ取得部255および収集スケジューラ256からの情報を元にデータ収集を実行する。データ収集部253で収集されたデータ(以下、これを単に‘収集データ’という)はプロセスデータファイル(収集系一時データ)254に格納される。プロセスデータ(収集系一次データ)ファイル254に格納された収集データは、収集内容,方式,収集元関連の定義データ取得部255の指示により制御されるデータ連携部257に渡され、データ連携部257においてデータの補足・紐付けトリガーがなされる。その結果、データ連携部257においてデータの補足・紐付けトリガーがなされた収集データはトレンドデータとなってDBサーバ260のトレンドデータファイル261に渡され、トレンドデータファイル261はトレンドデータを格納する。トレンドデータは、データ収集対象の機器・装置に情報変化がある場合またはデータ収集対象の機器・装置の最新の状態を把握できるようにするものである。
DBサーバ260にはトレンドデータを格納するトレンドデータファイル261の外に、複数
の管理グループIDを一つのタブグループIDで管理する設備情報タブグループ定義情報ファイルT002(262)、管理グループ単位につけられる通番を項目IDで管理する設備情報項目マスタファイルT005(263)、表示項目〜トレンドデータまで設備情報画面のリンク項目情報を管理する設備情報リンク項目情報ファイルT006(264)を備え、さらに設備情報画面のタブを管理グループIDで管理する設備情報グループ管理マスタファイルT001(265)、後述するテーブルT007〜T028に示すように各項目のデータを格納する項目情報ファイル266、タブグループとツリーの紐付けをツリーIDで管理する構成定義情報ファイル(ツリー表示項目マスタ)T003(267)を備えている。なおこれらのファイルの構造については後で詳しく説明する。
APサーバ270は、設備情報の収集管理システムのヘッドクォータ、すなわち司令本部をなすもので、収集した生産設備情報に紐付けされた情報を検索条件に合致する形式で設備情報画面に表示する。つまり、APサーバ270に条件検索部271を設けておき、数多く存在するデータについてどれを表示させるかを条件設定して検索し、表示データ抽出・取得部272は、当該検索条件に合致するデータを上述したDBサーバ260の各種データファイルから抽出・取得し、抽出・取得したデータをデータ表示部273に表示する。またAPサーバ270に設備情報・構成情報に関する構成定義部274を設けておき、DBサーバ260の各種データ定義テーブルから定義情報を抽出して構成定義に合致する情報を抽出・取得して構造・情報表示部275に表示する。上記においてDBサーバ260の各種データ定義ファイルを追加、変更、削除する場合には、設備情報・構成情報に関する構成定義部274からDBサーバ260の各種データ定義ファイル、すなわち設備管理グループマスタファイル265、項目定義ファイル265、構成定義情報ファイル267を追加、変更、削除する。これについては後述する。
図2は、収集情報に係るテーブル間のリンク関係の一例を示す図である。図2には、トレース情報(工程払出履歴)テーブルT089、制御装置登録項目情報テーブルT012、機種マスタT058、工程用C/T項目情報テーブルT016を例示しており、それぞれのリンク関係(紐付け内容)は矢印線によって示されている。なお矢印線で示されていてもリンク元がないもの、例えば工程用C/T項目情報テーブルT016のシステム通番(1〜n)、システム通番については改めて入力する。図2に示すトレース情報(工程払出履歴)テーブルT089は、データ収集された収集情報であって、図1のデータ連携部257によってテーブル内容が充足され、これがトレンドデータとなって図1に示すトレンドデータファイル261に格納される。図1には示していないが、トレンドデータファイル261の内容は所定の周期で関連するデータテーブルに更新のために利用される。その際、上述したリンク関係を元にデータの更新登録が行われる。
図3〜図38は本発明の設備情報の収集管理システムに係る各種データテーブルの構造を示す図である。図3は、設備情報グループマスタテーブルT001のデータ構造を示し、設備情報の属性項目の管理グループを保持するテーブルであり、設備情報画面のタブを管理グループIDで管理する管理グループIDや、登録画面に表示する文字の言語辞書マスタに登録された言語辞書キーを指定する管理グループ言語キー、管理グループIDに紐付く項目情報テーブル名を指定するテーブル名、検索する項目のソート条件をSQL ORDER BY 句 で指定するソート条件等についてそれぞれ定義している。
図4は、設備情報タブグループマスタテーブルT002のデータ構造を示し、設備情報のタブグループを格納するテーブルであり、複数の管理グループIDを管理するタブグループID、タブグループIDに紐付く管理グループIDを指定する表示グループID、タブに表示する文字の言語辞書マスタに登録された言語辞書キーを指定するタブグループ言語キー、タブの表示順を指定するタブ表示順などについて定義する。
図5は、設備情報ツリー表示項目マスタテーブルT003のデータ構造を示し、設備情報のツリー表示項目を格納するテーブルであり、タブグループとの紐付けを管理するツリーID、ツリーに表示する文字の言語辞書マスタに登録された言語辞書キーを指定するツリー言語キー、ツリー選択時に表示するタブグループIDを指定するタブグループID、ツリー区分を指定するツリー区分、ツリーに表示するアイコンのファイル名を指定するアイコンファイル名、親ツリーID、各情報のツリー表示順を指定するツリー表示順、管理グループID、項目ID、削除時のストアドプロシジャ名を設定する削除プロシージャ名などについて定義する。
図6は、設備情報個別画面呼出マスタテーブルT004のデータ構造を示し、設備情報の個別画面呼び出しボタンの情報を格納するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定する管理グループID、グループ内の通番を指定するグループ内通番、ボタンに表示する文字の言語辞書キーを指定する管理グループ言語キー、ボタンクリック時に表示する画面のプログラム名を指定するプログラム名などを定義する。
図7は、設備情報項目マスタテーブルT005のデータ構造を示し、設備情報の属性項目を管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定する管理グループID、紐付けするタブグループIDを指定するタブグループID、管理グループ単位につけられる通番からなる項目ID、項目言語キー、単位言語キー、入力タイプ、データ型、有効桁数、小数点桁数、表示エリア幅、登録エリア幅、表示エリア高さ、登録エリア高さ、データ一覧表示する時に、左詰、中方揃え、右詰を指定するデータ表示位置、データ一覧表示、登録サブ画面表示の表示順の指定する表示順、必須、最小値、最大値、検索条件表示先、検索入力タイプ、変換形式1、変換形式2、変換形式3、iniファイル名、セクション名、キー名、自項目データ抽出SQL、自項目数、キー項目ID、連動項目ID、自項目表示パラメータ名、計算式フォーマット、集計有無、集計種別、文字情報マスタ参照有無、文字情報マスタ種別、レコードID情報、エクスポート列番号、インポートDB項目名、インポート更新キー、有効無効、項目変更不可フラグなどを定義する。
図8は、設備情報リンク項目情報テーブルT006のデータ構造を示し、設備情報のリンク項目情報を管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定する管理グループID、紐付けする項目IDを指定する項目ID、リンク先に表示するデータを抽出するSQLを記述するリンク項目データ抽出SQL、リンク項目データ抽出SQLの結果を出力する項目IDを指定するリンクデータ出力先項目IDなどについて定義する。
図9は、製作所登録項目情報テーブルT007のデータ構造を示し、製作所登録情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図10は、工場登録項目情報テーブルT008のデータ構造を示し、工場登録情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図11は、ライン登録情報項目情報テーブルT009のデータ構造を示し、ライン登録情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図12は、工程登録情報項目情報テーブルT010のデータ構造を示し、工程登録情報の属
性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図13は、設備登録情報項目情報テーブルT011のデータ構造を示し、設備登録情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図14は、制御装置登録情報項目情報テーブルT012のデータ構造を示し、制御装置登録情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図15は、ツール登録情報項目情報テーブルT013のデータ構造を示し、ツール登録情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図16は、部品登録情報項目情報テーブルT014のデータ構造を示し、部品登録情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図17は、文字情報項目情報テーブルT015のデータ構造を示し、プルダウン選択文字情報を格納するテーブルであり、種別、データコード、辞書キー、文字色、文字色コメントなどについて定義する。
図18は、図17の文字情報項目情報テーブルT015の項目‘種別’を細分してマスタ種およびマスタ名を展開し、マスタ名に応じてデータコードをさらに展開して定義するテーブルである。そしてデータコードに対しては後述する言語辞書マスタT059を参照して区分、言語キー、日本語、英語で具体的に定義する。
図19は、工程用C/T項目情報テーブルT016のデータ構造を示し、サイクルタイム情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図20は、C/T項目情報テーブルT017のデータ構造を示し、サイクルタイム情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図21は、稼動情報項目情報テーブルT018のデータ構造を示し、稼動情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図22は、設備アラーム項目情報テーブルT019のデータ構造を示し、設備アラーム情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグ
ループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図23は、ツール一覧情報項目情報テーブルT020のデータ構造を示し、ツール一覧情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図24は、ツール交換履歴項目情報テーブルT021のデータ構造を示し、ツール交換履歴情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図25は、部品一覧情報項目情報テーブルT022のデータ構造を示し、部品一覧情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図26は、部品交換履歴項目情報テーブルT023のデータ構造を示し、部品交換履歴情報の属性項目データを管理するテーブルであり、紐付けする管理グループIDを指定するグループID、レコード登録順に通番を格納するレコードID、1項目が項目マスタ1レコードに対応する項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図27は、プログラム情報テーブルT024のデータ構造を示し、プログラム情報を管理するテーブルであり、ラインコード、マシンコード、制御装置システム通番、切替名、プログラム名、プログラム番号などについて定義する。
図28は、履歴情報―プログラム情報テーブルT025のデータ構造を示し、プログラム情報の収集時刻を履歴管理するテーブルであり、レコード番号、収集時刻、直、ラインコード、マシンコード、制御装置システム通番、最新版数、更新者コード、更新時刻、プログラム区分コード、収集項目、表示用ファイル名、プログラム名、バイナリフラグ、系統などについて定義する。
図29は、収集スケジュール情報テーブルT028のデータ構造を示し、収集スケジュールを管理するテーブルであり、ラインコード、バックアップ単位、日、時、分、1直、2直、3直、月曜日〜日曜日などを定義する。
図30は、設備情報基本条件マスタテーブルT035のデータ構造を示し、設備情報画面の基本条件項目が各項目情報のどの項目IDか管理するテーブルであり、基本条件項目の管理グループIDを指定する管理グループID、フラグ1がセットされると管理グループIDが固定条件となる条件種別、検索対象の項目情報テーブル名を指定するテーブル名、検索キー項目IDを指定する検索キー項目ID、検索キー項目IDに対応する表示内容項目IDを指定する表示内容項目IDなどを定義する。
図31は、QC端末登録情報項目情報テーブルT039のデータ構造を示し、QC端末登録情報の属性項目データを管理するテーブルであり、グループID、レコードID、項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図32は、設備情報削除条件マスタテーブルT040のデータ構造を示し、設備情報画面の削除条件項目が各項目情報のどの項目IDかを管理するテーブルであり、ツリーID(1
〜n)を指定するツリーID、ツリーID毎に対応する管理グループIDと、配下の管理グループIDを指定するグループID、管理グループIDの削除対象レコードを特定するキー項目IDを指定する削除キー項目IDなどについて定義する。
図33は、直マスタテーブルT048のデータ構造を示し、就業時間に係る直のデータを管理するテーブルであり、製作所コード、工場コード、直、開始時刻、終了時刻などについて定義する。
図34は、機種マスタテーブルT058のデータ構造を示し、機種No.、機種名などの機種情報を管理するテーブルであり、製作所コード、工場コード、ラインコード、機種No.、属性、機種名などについて定義する。
図35は、言語辞書マスタテーブルT059のデータ構造を示し、画面に表示する画面名、項目名、ボタン名、メッセージを定義するテーブルであり、区分、辞書キー、言語コード、表示内容、表示区分などについて定義する。
図36は、言語マスタテーブルT060のデータ構造を示し、言語を管理するテーブルであり、言語コード、言語などについて定義する。
図37は、工具項目情報テーブルT064のデータ構造を示し、ツール一覧情報の属性項目データを管理するテーブルであり、グループID、レコードID、項目ID1データ〜項目ID100データなどについて定義する。
図38は、収集情報(トレース情報(工程払出情報))テーブルT089のデータ構造を示し、トレース情報(工程払出履歴)の収集データを格納するテーブルであり、レコード番号、収集時刻、直、項目1〜項目100などについて定義又はデータ格納する。
図39は、本発明の設備情報の収集管理システムに係る設備情報画面表示例を示す図であり、画面901で設備情報を表示する。この設備情報の画面表示については、図1ではデータ表示部273と構造・情報表示部275に分けて表示するように図示されているが、実際は一つの端末画面に表示するものである。そして画面上部には、上部左端から、製作所名、工場名、ライン名、工程名、マシン名、制御装置、ツールNo.、部品IDなどの設備情報基本項目902がプルダウン形式で表示される。そして画面のほぼ中央で分割された画面901の左半部には、チェックを入れて選択可能なツリー選択ボタンが表示され、資源構造ツリーを選択したことで構造ツリーボタン903にチェックが入っている。構造ツリーボタン903の右側には情報ツリーボタン904が配置される。それらのボタンの下には、変更ボタン905、追加ボタン906、削除ボタン907が配置されている。これらのボタン操作については後述する。変更ボタン905、追加ボタン906、削除ボタン907の下側にはアイコンで区分けされたツリー構造908が表示されている。
また画面のほぼ中央で分割された画面901の右半部には、ボタンで区分けされたタブ909が表示される。タブについては図4で説明した設備情報タブグループマスタテーブルT002によって管理される。タブ909の表示数は上述した構造ツリー908で選択された項目(現在選択された項目が‘DDD調整’)により決定され、さらにタブ909のいずれを表示するかは検索条件により決定され、決定されたタブ909は色を変えて表示する。ちなみに現在の画面表示におけるタブは「C/T(サイクルタイム)」を表示している。タブ909の下にはこの画面表示では詳細検索ボタン910、CSVボタン911が配置され、詳細検索ボタン910を操作すると、検索条件にしたがい、検索結果を一覧表示する。また、CSVボタン911を操作すると、検索結果一覧をCSV形式ファイルでダウンロードするようにできる。
また詳細検索ボタン910、CSVボタン911の下には、期間についての検索条件912をfro
m,to形式で時分の単位まで表示できるようにしている。そして検索結果一覧913を画面のほぼ中央で分割された画面901の右半部の下に表示する。
図40(a)は、図39に示した期間についての検索条件912を定義するテーブルを示しており、from,to形式で年、月、日、時、分の単位で表示可能にしている。また図40(b)は、図39に示した検索結果913に表示する項目を定義するテーブルを示している。
図41は、図39の設備情報画面で情報ツリーが選択された場合の画面表示例を示す図であり、情報ツリー画面921では、ツリー構造922が図39のツリー構造908と同様に表示される。なお情報ツリー表921のツリー構造922で表示される項目は図39のツリー構造908と似ているが、ツリー構造908に表示される構造設備の項目に対して当該構造設備に関連する設備情報、例えば業務に近い情報などについても図示していないが表示可能にされる。
図42はツリー表示用データ例を示すテーブルであり、設備情報ツリー表示項目マスタテーブルT003により定義され、設備情報表示画面に表示される。ツリータイプ934に設定される区分が「0」ならば、ツリー構造908が、また「1」ならば、ツリー構造922に表示されることを示している。またグループタブID933は、タブグループIDが同じ値なら同一タブとして図39のタブ909のように表示される。なお「0」はタブとして表示しないことを示している。また親ツリーID936は構造ツリーの階層表示で親を指定可能にするものである。ツリー・オーダ937はツリーの階層表示順番を示しており、若番が階層上位を表している。
図43は、設備情報グループマスタT001(図3参照)における管理グループ言語キーを登録画面に指定する例を説明する図である。すなわち、登録画面1012の登録言語選択に表示する言語キー1013は、言語辞書マスタ1011の日本語欄に登録された言語辞書キー1014を指定して設定する。言語辞書マスタの詳細は図35を参照されたい。
図44は、設備情報グループマスタT001におけるソート条件の指定について説明する図である。図44において、工程別C/T情報を指定する場合、画面検索条件で作成されるSQL文1025を作成し、これに検索する項目のソート条件1026をSQL ORDER BY 句 で指定し、これをAND結合して、実行されるSQL文1027を作成する。これを画面1023の期間における検索条件1024と関連して説明すると、期間における検索条件1024は、画面検索条件で作成されるSQL文1025のように記述され、これに工程コードを絞込みするためにセッション情報テーブル1021の工程コードパラメータ名1022を指定して項目を括弧(中括弧)して条件付ける。これにより実行されるSQL文1027が完成して、図39に示したような検索結果一覧913が画面表示される。
図45は、設備情報タブグループマスタT002(図4参照)におけるタブグループ言語キーを設備情報画面のタブに指定する例を説明する図である。すなわち、設備情報画面1030のタブ1033に表示する言語キーは、言語辞書マスタ1031の日本語欄に登録された言語辞書キー1032を指定して設定する。言語辞書マスタの詳細は図35を参照されたい。
図46は、設備情報タブグループマスタT002におけるタブ表示順について説明する図である。図46においてタブとして表示する表示グループ1040のタブ表示順の定義1041では、タブ表示順1042にように表示され、またタブとして表示する表示グループ1043のタブ表示順の定義1044では、タブ表示順1045にように表示される。
図47は、設備情報ツリー表示項目マスタT003(図5参照)におけるツリーIDとタブ表
示との関係を説明する図である。図47においてツリーIDはタブグループとの紐付けを管理するもので、図47の画面表示1050の構造ツリーに表示される工程名DDD調整1052が選択された場合には、タブ1053のように4つのタブ、すなわち詳細情報、C/T、稼動履歴、設備アラームが表示されることを示している。構造ツリーに表示される工程名DDD調整1052以外が選択された場合には別のタブが表示されることになる。
図48は、設備情報ツリー表示項目マスタT003におけるツリー区分を説明する図である。図48に示されるように、ツリー区分で「0」を指定すれば、構造ツリー1061を表示し、ツリー区分で「1」を指定すれば、情報ツリー1062を表示する。これについては図42において一度説明している。
図49は、設備情報ツリー表示項目マスタT003(図5参照)におけるアイコンファイル名を説明する図である。図49に示されるように、ツリーに表示されるアイコンはファイルに格納されているので、アイコンのファイル名を指定することでアイコン1065のように表示することができる。
図50は、設備情報ツリー表示項目マスタT003における親ツリーIDを説明する図である。図50に示されるように、ツリーIDによって階層表示が関係関連付けられたテーブル1071に親ツリーIDが定義されている場合には、階層表示されるツリーID1072を親IDによって辿ることで親がだれであるかを知ることができる。
図51は、設備情報項目マスタT005(図7参照)における表示順を説明する図である。図51に示されるように、データ一覧テーブル(登録、表示画面を含む)1081の表示において表示順は、テーブル左から右に向かって表示順番が指定される。また登録サブ画面1082においては、画面上から順に表示順番が指定される。
図52は、設備情報項目マスタT005における自項目データ抽出SQL、自項目数、キー項目ID、連動項目IDが単独指定である例を説明する図である。自項目データ抽出SQLは、入力タイプがテキスト、プルダウン(SQL)、入力可プルダウン(SQL)の場合に、自項目にデフォルト表示するデータ、又はプルダウンの一覧を取得するためのSQLを記述する。自項目数、キー項目ID、連動項目IDの各項目はプルダウン選択により連動するキー情報を絞り込みする用途で使用するもので、自項目数は自項目データ抽出SQLにより取得する項目の列数を指定し、キー項目IDは、自項目データ抽出SQLにより取得した2つ目以降の出力先項目ID(キー項目)を指定し、連動項目IDはプルダウン設定後に連動して動作する項目IDを指定する。図52では、登録画面1091で自項目データ抽出SQL、自項目数、キー項目ID、連動項目IDが単独指定である例を説明している。図52に示されるように、自項目データ抽出SQL1092、自項目数1093、キー項目ID1094、連動項目ID1095のように設定される。
図53は、設備情報項目マスタT005における自項目データ抽出SQL、自項目数、キー項目ID、連動項目IDが連動指定である例を説明する図であり、図53の登録画面1101においてキー項目ID1及びID3を連動する場合の指定方法について示すもので、自項目データ抽出SQL1102、1103には自項目数により指定された数分の項目を取得するSQL文を指定し、項目名には DATA1, DATA2, … DATAn を記述し、DATA1 をプルダウン表示項目とし、Where句 に項目IDの指定を可能にし、指定すれば指定された項目IDのデータ(メモリ上)と置き換えられるようになっている。またキー項目IDには、DATA2 以降の出力先項目IDを指定し、連動項目IDには、次に連動する項目IDを指定する(NULLで連動を終了)。またデフォルト値は、自項目表示パラメータ名(後述する)に指定されているセッション情報から各データを取得後、キー項目IDに指定したIDのデータと一致する項目が選択される(一致する項目が無い場合は空白が表示される)。
図54は、設備情報項目マスタT005における自項目表示パラメータ名を説明する図であり、図54に登録サブ画面に受け渡すデータのパラメータをパラメータ一覧1111の定義に基づいて設定すると、設定したパラメータを「自項目表示パラメータ名」として登録サブ画面1110を開く時に受け渡すパラメータ名として指定できる。なお、パラメータに紐付くデータを初期値として利用する。
図55は、設備情報項目マスタT005における集計種類の指定を元に設備情報画面に集計結果を表示する例を説明する図であり、図55に示すように、設備情報項目マスタT005における集計有無で集計有効を示すフラグ「1」が設定されている前提で、集計種類の指定1120では、集計する内容を指定する。すなわち、フラグ「0」の場合、集計では最大、最小、平均の3項目を表示し、フラグ「1」の場合、集計では合計の1項目を表示し、フラグ「2」の場合、集計では最大、最小、平均、合計の4項目を表示するようにしている。また、集計結果の出力例1122は、項目ID=3(サイクルタイム)の集計有無に「1」、集計種類に「0」が指定された場合を示しており、複数の項目IDに集計有無が「1」で、集計種類の指定がなされた場合には、上から順に項目IDごとに集計結果が表示される。
図56は、設備情報項目マスタT005における文字情報マスタ種別の指定例を説明する図であり、図56に示すように、設備情報項目マスタT005における文字情報マスタ参照有無が有効であるとの前提で、表示する文字情報マスタ種別を指定する。つまり、ステータスを表示する画面例1130において、ステータスの内容を示すプルダウン表示1131する場合、文字情報マスタT015(図17参照)の種別:2(ツールステータスマスタ)の内容1133をプルダウンに表示する場合、文字情報マスタの内容1133の辞書キー1134を言語辞書マスタT059(図35参照)の参照キー1135として参照し言語辞書マスタから表示内容1136を抽出して表示文字1132を取得する。項目情報にはデータコード1137を割り付ける。
図57は、設備情報項目マスタT005におけるレコードIDに付加する項目の順序(書式)を指定する例を説明する図であり、図57に示すように、レコードID情報テーブル1141のID情報に紐付くデータ1142をオラクルシーケンス10桁に結合してレコードIDを生成する場合、設備情報項目マスタT005(図7参照)に定義される各項目の有効桁数を元にID情報の1から順に表示桁数のサイズで文字列を結合して所定のレコードIDを生成する。但し、レコードID情報テーブル1141のID情報に記載されるNULLはレコードIDに格納しない。
図58は、設備情報リンク項目情報T006(図8参照)におけるリンク項目データ抽出SQL、リンクデータ出力先項目IDを説明する図である。リンク項目データ抽出SQLは、リンク先に表示するデータを抽出するSQL文を記述し、リンクデータ出力先項目IDは、リンク項目データ抽出SQLの結果を出力する項目IDを指定する。なおリンク先項目の入力タイプがテキストでない時は処理しない。図58に示すように、リンク項目データ抽出SQL文1152が登録されていれば、登録画面1151の登録情報選択プルダウンで確定したデータ、すなわちツールに紐付くデータをリンクデータ出力先項目ID:7に表示する。この場合、SELECT文1152の登録時に取得列の別名‘DATA’をSQL文1152に付加するとともに項目コード1に括弧(中括弧)で囲まれた項目IDのデータを設定しリンク項目データ抽出SQLの結果1153を出力する。
図59は、設備情報項目マスタT005(図7参照)のグループIDに紐付く項目のデータが格納される項目情報テーブルT007〜T023,T039(図9〜図26、図31参照)の紐付けの様子を説明する図である。図59において、設備情報表示画面1161の表示部1166には、項目情報テーブル1165に格納された項目ID1〜項目ID5のデータが表示されるが、この場合、管理グループIDが項目情報テーブル1165と共通する項目マスタT005(図7参照)の項
目ID1のデータ1162、同じく項目ID2のデータ1163、・・・、および項目ID5のデータ1164が項目情報テーブル1165に紐付けされて格納される。
図60は、設備情報個別画面呼出マスタT004(図6参照)における個別の画面呼出ボタンの追加指定例を示す図である。図60の設備情報表示画面1171においては追加されたボタン例としてはグラフ表示1174が指定されたものとして示されている。また設備情報個別画面呼出マスタT004(図6参照)においては、個別画面呼出ボタンがクリックされたときに表示する画面のプログラム名を指定する。いまプログラム名HagDataGraph.aspが指定されたとすると、実行時に詳細条件の左上から右方向にP1, P2, ・・・Pn のパラメータが渡され、?P1=2006&P2=01&P3=09&P4=05&P5=30&P6=2006&P7=01
&P8=31&P9=05&P10=30&P11=T000100234&P12=xxdehajimaru
また基本条件としてセッション情報から必要な値を取得する。なお、セッション情報は設備情報項目マスタT005(図7参照)の自項目表示パラメータ名のセッション情報一覧を参照する。
これにより期間についての検索条件1172、またプルダウン1173で選択される項目「で始まる」がテーブル1175に示される「で始まる」に対応する辞書キー xxdehajimaru がテキスト検索の条件としてプログラムに渡される。
図61は、設備情報基本条件マスタT035(図30参照)における基本条件の管理について説明する図である。図61の設備情報表示画面1180において基本条件1181が示されているが、この基本条件は、設備情報項目マスタT005(図7参照)の項目19に指定されている検索条件表示先に基本条件:1として指定された項目が対象となっており、設備情報基本条件マスタT035では基本条件で項目情報を検索する際の項目IDを管理している。
図62は、設備情報削除条件マスタT040(図32参照)における削除条件の管理について説明する図である。図62の設備情報表示画面1190のツリー構造1191において設備情報削除条件マスタT040は、設備情報を削除する際に削除条件となる項目IDを管理している。
図63は、ツリー上のデータ項目(ツリー)を選択し、さらに追加/変更/削除ボタンをクリックして追加/変更/削除する処理動作を説明するフローチャートである。この追加/変更/削除する処理は、図1の構成定義部274にて実行する。図63においてステップS11では、設備情報ツリー表示項目マスタT003(図5参照)から選択されたツリー項目に対応する設備情報ツリー表示項目マスタ情報を取得する。ステップS12では削除か否かを判定し、削除でなければステップS13に進み、ステップS13では変更か否かを判定し、変更でなければステップS14に進み、ステップS14では選択したツリー項目の上位項目までを初期表示として情報登録画面を表示し、「登録情報選択」をアクティブにする。そしてステップS15では登録情報選択画面(図63左部)上で情報を入力する。次いでステップS16では登録か否かを判定する。登録でなければ処理を終了し、登録であればステップS17に進み、ステップS17では「登録情報選択」に選択した項目に対応する管理グループIDを取得する。次いでステップS18では、上記ステップS17で取得したグループIDをステップS11で取得した設備情報ツリー表示項目マスタ情報に書替えた上で更にツリー表示順位を+1して新しいツリー情報を生成して、設備情報ツリー表示項目マスタT003(図5参照)に登録する。さらにステップS19では、上記ステップS18のグループIDをキーに対応テーブルT007〜T023,T039(図9〜図26、図31参照)を確定し、レコードID及びそのグループに必要とする他のデータIDを生成して、管理グループ情報を登録する。そして処理を終了する。
上記ステップS12の判定で削除であれば、ステップS20に進み、ステップS20では権限を確認して、正当な操作と認める場合、設備情報削除条件マスタT040(図32参照)で規定した範囲で、選択されたツリー項目に対応する設備情報ツリー表示項目マスタ情報及び、対
応する管理グループの登録情報を削除する。そして処理を終了する。
また上記ステップS13の判定で変更であれば、ステップS21に進み、ステップS21では選択したツリー項目の情報を初期表示情報として情報登録画面を表示し、「登録情報選択」をアクティブにする。そしてステップS22では登録情報選択画面(図63左部)上で情報を入力する。次いでステップS23では登録か否かを判定する。登録でなければ処理を終了し、登録であればステップS24に進み、ステップS24ではステップS11で取得したグループIDをキーに対応テーブルT007〜T023,T039(図9〜図26、図31参照)を確定し、レコードID及びそのグループに必要とする他のデータIDを生成して、管理グループ情報を登録する。そして処理を終了する。
本発明の実施形態に係る設備情報の収集管理システムの構成を示すブロック図である。 収集情報に係るテーブル間のリンク関係の一例を示す図である。 設備情報グループマスタテーブルT001のデータ構造を示す図である。 設備情報タブグループマスタテーブルT002のデータ構造を示す図である。 設備情報ツリー表示項目マスタテーブルT003のデータ構造を示す図である。 設備情報個別画面呼出マスタテーブルT004のデータ構造を示す図である。 設備情報項目マスタテーブルT005のデータ構造を示す図である。 設備情報リンク項目情報テーブルT006のデータ構造を示す図である。 製作所登録項目情報テーブルT007のデータ構造を示す図である。 工場登録項目情報テーブルT008のデータ構造を示す図である。 ライン登録情報項目情報テーブルT009のデータ構造を示す図である。 工程登録情報項目情報テーブルT010のデータ構造を示す図である。 設備登録情報項目情報テーブルT011のデータ構造を示す図である。 制御装置登録情報項目情報テーブルT012のデータ構造を示す図である。 ツール登録情報項目情報テーブルT013のデータ構造を示す図である。 部品登録情報項目情報テーブルT014のデータ構造を示す図である。 文字情報項目情報テーブルT015のデータ構造を示す図である。 図17に示す文字情報項目情報テーブルT015の項目‘種別’を細分してマスタ種およびマスタ名を展開し、マスタ名に応じてデータコードをさらに展開して定義するテーブルである。 工程用C/T項目情報テーブルT016のデータ構造を示す図である。 C/T項目情報テーブルT017のデータ構造を示す図である。 稼動情報項目情報テーブルT018のデータ構造を示す図である。 設備アラーム項目情報テーブルT019のデータ構造を示す図である。 ツール一覧情報項目情報テーブルT020のデータ構造を示す図である。 ツール交換履歴項目情報テーブルT021のデータ構造を示す図である。 部品一覧情報項目情報テーブルT022のデータ構造を示す図である。 部品交換履歴項目情報テーブルT023のデータ構造を示す図である。 プログラム情報テーブルT024のデータ構造を示す図である。 履歴情報―プログラム情報テーブルT025のデータ構造を示す図である。 収集スケジュール情報テーブルT028のデータ構造を示す図である。 設備情報基本条件マスタテーブルT035のデータ構造を示す図である。 QC端末登録情報項目情報テーブルT039のデータ構造を示す図である。 設備情報削除条件マスタテーブルT040のデータ構造を示す図である。 直マスタテーブルT048のデータ構造を示す図である。 機種マスタテーブルT058のデータ構造を示す図である。 言語辞書マスタテーブルT059のデータ構造を示す図である。 言語マスタテーブルT060のデータ構造を示す図である。 工具項目情報テーブルT064のデータ構造を示す図である。 収集情報(トレース情報(工程払出情報))テーブルT089のデータ構造を示す図である。 本発明の設備情報の収集管理システムに係る設備情報画面表示例を示す図である。 (a)は、図39に示した期間についての検索条件912を定義するテーブルを示す図、(b)は、図39に示した検索結果913に表示する項目を定義するテーブルを示す図である。 図39の設備情報画面で情報ツリーが選択された場合の画面表示例を示す図である。 ツリー表示用データ例を示すテーブルである。 図3に示した設備情報グループマスタT001における管理グループ言語キーを登録画面に指定する例を説明する図である。 図3に示した設備情報グループマスタT001におけるソート条件の指定について説明する図である。 図4に示した設備情報タブグループマスタT002におけるタブグループ言語キーを設備情報画面のタブに指定する例を示す図である。 図4に示した設備情報タブグループマスタT002におけるタブ表示順について説明する図である。 図5に示した設備情報ツリー表示項目マスタT003におけるツリーIDとタブ表示との関係を説明する図である。 図5に示した設備情報ツリー表示項目マスタT003におけるツリー区分を説明する図である。 図5に示した設備情報ツリー表示項目マスタT003におけるアイコンファイル名を説明する図である。 図5に示した設備情報ツリー表示項目マスタT003における親ツリーIDを説明する図である。 図7に示した設備情報項目マスタT005における表示順を説明する図である。 図7に示した設備情報項目マスタT005における自項目データ抽出SQL、自項目数、キー項目ID、連動項目IDが単独指定である例を説明する図である。 図7に示した設備情報項目マスタT005における自項目データ抽出SQL、自項目数、キー項目ID、連動項目IDが連動指定である例を説明する図 図7に示した設備情報項目マスタT005における自項目表示パラメータ名を説明する図である。 図7に示した設備情報項目マスタT005における集計種類の指定を元に設備情報画面に集計結果を表示する例を説明する図である。 図7に示した設備情報項目マスタT005における文字情報マスタ種別の指定例を説明する図である。 図7に示した設備情報項目マスタT005におけるレコードIDに付加する項目の順序(書式)を指定する例を説明する図である。 図8に示した設備情報リンク項目情報T006におけるリンク項目データ抽出SQL、リンクデータ出力先項目IDを説明する図である。 図7に示した設備情報項目マスタT005のグループIDに紐付く項目のデータが格納される項目情報テーブルT007〜T023,T039の紐付けの様子を説明する図である。 図6に示した設備情報個別画面呼出マスタT004における個別の画面呼出ボタンの追加指定例を示す図である。 図30に示した設備情報基本条件マスタT035における基本条件の管理について説明する図である。 図32に示した設備情報削除条件マスタT040における削除条件の管理について説明する図である。 ツリー上のデータ項目(ツリー)を選択し、さらに追加/変更/削除ボタンをクリックして追加/変更/削除する処理動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
250 収集PC
251 機器・装置(被収集)
252 データ収集用ドライバ
253 データ収集部
254 プロセスデータファイル
255 定義データ取得部
256 収集スケジューラ
257 データ連携部
260 DBサーバ
261 トレンドデータファイル
262 設備情報タブグループ定義情報ファイル
263 設備情報項目マスタファイル
264 設備情報リンク項目情報ファイル
265 設備情報グループ管理マスタファイル
266 各種項目情報ファイル
267 構成定義情報ファイル
270 APサーバ
271 条件検索部
272 表示データ抽出・取得部
273 データ表示部
274 構成定義部
275 構造・情報表示部

Claims (10)

  1. 製造工程、設備の構成又は機種の変更に関する設備情報を収集する収集計算機と、収集した設備情報を格納するとともに生産設備全体に係る構成情報、管理情報、定義情報等を格納するデータベースサーバと、収集した設備情報を元に生産設備の全体の管理運用を制御するアプリケーションサーバとから設備情報の収集管理システムにおいて、
    データベースサーバは、
    画面表示する内容(データ項目)、位置、データ属性等を情報セットとして定義し、かつ、画面、ツリー、テーブル等の異なる表示方法を採ることに応じて区分し、グループID等で管理する表示内容定義管理手段と、
    画面表示する表示項目データに情報リンクする設定を行って表示内容を変更可能にする表示情報リンク定義手段と、
    を有し、
    アプリケーションサーバは、
    生産設備の資源の相互関係の構造を階層的なツリー構造で表示する第1の階層表示手段と、
    生産設備の情報の相互関係の構造を階層的なツリー構造で表示する第2の階層表示手段と、
    前記資源の相互関係の構造または前記情報の相互関係の構造の各階層における表示対象に対応してその対象の各種情報を幾つかの切り口で表示させるデータ抽出・取得手段と、を有する、
    ことを特徴とする設備情報の収集管理システム。
  2. 前記表示内容定義管理手段は、複数の管理グループIDを管理するタブグループIDを管理するタブグループ管理手段を備え、
    前記データ抽出・取得手段は、前記タブグループ管理手段からタブグループIDを抽出し、前記切り口を明示するタブとして表示画面に表示させることを特徴とする請求項1に記載の設備情報の収集管理システム。
  3. 前記アプリケーションサーバは、
    表示内容を絞り込むための条件検索手段を備え、
    前記データ抽出・取得手段は、前記条件検索手段が設定した検索条件に合致する表示内容を前記データベースサーバの各種情報から抽出することを特徴とする請求項1に記載の設備情報の収集管理システム。
  4. 前記アプリケーションサーバは、
    前記データベースサーバの前記表示内容定義管理手段にアクセスして画面表示する内容を追加可能にする画面表示内容追加手段を有することを特徴とする請求項1に記載の設備情報の収集管理システム。
  5. 前記画面表示内容追加手段は、画面表示内容追加画面をアクティブにし、必要な項目に入力して当該入力を確認し、さらに当該追加に係る管理グループIDを取得し、当該管理グループIDをキーに対応するデータテーブルを確定して必要なデータ項目に管理グループ情報を生成して追加することを特徴とする請求項4に記載の設備情報の収集管理システム。
  6. 前記アプリケーションサーバは、
    前記データベースサーバの前記表示内容定義管理手段にアクセスして画面表示する内容を削除可能にする画面表示内容削除手段を有することを特徴とする請求項1に記載の設備情報の収集管理システム。
  7. 前記画面表示内容削除手段は、権限ある削除操作と認められた場合には、選択された表示項目に対応する表示項目マスタ情報および選択された表示項目に対応する管理グループ情報の登録を削除することを特徴とする請求項6に記載の設備情報の収集管理システム。
  8. 前記アプリケーションサーバは、
    前記データベースサーバの前記表示内容定義管理手段にアクセスして画面表示する内容を変更可能にする画面表示内容変更手段を有することを特徴とする請求項1に記載の設備情報の収集管理システム。
  9. 前記画面表示内容変更手段は、画面表示内容変更画面をアクティブにし、必要な項目に入力して当該入力を確認し、さらに当該変更に係る管理グループIDを取得し、当該管理グループIDをキーに対応するデータテーブルを確定して必要なデータ項目に管理グループ情報を生成して変更することを特徴とする請求項8に記載の設備情報の収集管理システム。
  10. 前記収集計算機は、
    収集内容、方式、収集元の定義データ取得手段と、
    該定義データ取得手段の指示のもとに収集された一次設備情報にデータの補足・紐付けトリガーを付加するデータ連携手段を有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の設備情報の収集管理システム。
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