JP2019053235A - 言語学習システム及び言語学習方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ネイティブスピーカが英語を発音する際には、乳幼児に培った実際の正しい音を想起して発音している。英語の文章を視認して発音する場合にも、正しい音を想起して発音している。すなわち正しい音の記憶を有した上で、文字情報と正しい音とが紐付いた状態で発音している。
一方で非ネイティブスピーカが英語を発音する際には、多くの場合、ネイティブスピーカの実際の正しい発音を想起して発音するわけではなく、英語の文章を想起して(又は視認して)、その文字情報から推測される音を発音する傾向にある。すなわち正しい音の記憶は殆ど有しておらず、文字情報と正しい音とが紐づいていない状態で文字情報のみから推測して発音している。
しかしテキスト等で使用される一般的な英語の文章では、ネイティブスピーカの実際の発音は表現されていない。例えば、音のリンキング(発音の際に音同士がつながること。つながる音の他、消失する音、変わる音等が生じる。)、アクセント、イントネーション等は表現されていない。そのため非ネイティブスピーカが英語の文章から推測する発音と、ネイティブスピーカの実際の正しい発音とは異なっている。
そのため非ネイティブスピーカ(とりわけ英語初学者)が英語の文章を想起しながら発音練習を行っても、音のリンキング、アクセント、イントネーション等を含む、ネイティブスピーカの実際の正しい発音を習得することが困難であった。また、非ネイティブスピーカ(とりわけ英語既修者)の場合、文字情報から推測される音を正しい音として誤って記憶してしまっているため、実際の正しい音の情報を新しく聞いたとしても、無意識の内に従前の記憶が干渉してしまい、文字情報と正しい音とを改めて紐づけることが困難であった。このことが非ネイティブスピーカの英語がネイティブスピーカに通じにくい要因となっていた。そこで正しい発音を身につけることが可能な言語学習システムを提供すべく、各所で検討が進んでいる。
また、本発明の言語学習システムは、学習者の発声した音声を入力する音声入力部と、ネイティブスピーカが発声した音声が予め記憶され、かつ学習者の発声した音声を記憶可能な記憶部と、ネイティブスピーカが発声した前記音声と、学習者の発声した前記音声とを比較して採点する制御部と、ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切らずに発声する文字同士が連結されるとともに、ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切って発声する文字同士が分けられることで、ネイティブスピーカが書き言葉で使用する単語が再構築されて異なるまとまりとなった複数の新たな単語が表示された表示部を有し、前記表示部には前記新たな単語に対応して、アクセント、イントネーション、及びリズムが付されて表示されることを特徴とする。
また、本発明の言語学習方法は、ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切らずに発声する文字同士が連結されるとともに、ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切って発声する文字同士が分けられることで、ネイティブスピーカが書き言葉で使用する単語が再構築されて異なるまとまりとなった複数の新たな単語を用いる言語学習方法であり、前記新たな単語に対応して、アクセント、イントネーション、及びリズムが付されて表示され、前記複数の新たな単語を学習者が視認しながら発声した音声と、ネイティブスピーカが発生した音声とを比較してその類似度が採点表示されるかもしくは前記類似度が向上するとポイントが加算されることを特徴とする。
本発明によれば、ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切らずに発声する文字同士が連結されるとともに、ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切って発声する文字同士が分けられるため、学習者はネイティブスピーカの正しい発音が容易に分かる。
また本発明によれば、ネイティブスピーカが書き言葉で使用する単語がそのまま再構築されて異なるまとまりとなった複数の新たな単語が表示される。加えて学習者はその複数の新たな単語を視認しながら発声することが可能である。そのため、従来の文字情報だけから推測された音の記憶の干渉を減弱するとともに、容易に文字情報と正しい音とを紐づけることを可能とし、一般的な英語の文章を視認又は想起しながらでも、ネイティブスピーカの実際の正しい発音を想起可能となる。
また本発明によれば、前記複数の新たな単語はアクセント、イントネーション、及びリズムが表現されているため、情報量(データ量)を抑えることができ、スマートフォンなどのアプリケーションとして使用することが容易となる。
また本発明の言語学習システムは、前記リズムは、所定の新たな単語と、前記所定の新たな単語に隣り合う新たな単語との距離を変更することによって表現することを特徴とする。
本発明で用いられる「新たな単語」とは、ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切らずに発声する文字同士が連結されるとともに、ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切って発声する文字同士が分けられることで、ネイティブスピーカが書き言葉で使用する単語が再構築されて異なるまとまりとなった複数の新たな単語のことである。またさらに、該新たな単語に対応して、アクセント、イントネーション、及びリズムが付されて表示されることで、それらアクセント、イントネーション、及びリズムが表現された新たな単語を指していてもよい。アクセントは、新たな単語の文字の大きさ、太さ、及び/又は色を変更することによってアクセントの大小が表現される。またイントネーションは、新たな単語の文字の大きさ、太さ、及び/又は色を変更することによってイントネーションの高低を表現する。リズムは、所定の新たな単語と、該所定の新たな単語に隣り合う新たな単語との距離を変更することによってリズムの速さが表現される。
これらの情報は混同が生じないように表現方法を使い分けることが望ましい。上述の1)〜5)の情報の表現方法としては、例えば、文字のスタイル、大きさ、太さ及び色、ならびに新たな単語同士の相対的な間隔及び高さなどの位置関係、ならびにマーク及び記号等、様々な表現方法が考えられ、特に限定はされないが、これらの様々な表現方法の中から、新たな単語からなる新たな文章において、上述の1)〜5)の情報について互いに異なる表現方法が用いられ、表現されることが好ましい。
また表示部240に所定の選択ボタンを設け、制御部21により音声出力部23からネイティブスピーカの実際の発音・発声を聞くことができるようにしてもよい。
1 サーバ装置、
2 ユーザ端末、
10 通信部、
11 制御部、
12 記憶部、
20 通信部、
21 制御部、
22 記憶部、
23 音声入力部、
24 出力部、
120 コンピュータプログラム、
220 コンピュータプログラム、
220A アプリケーションモジュール、
240 表示部、
241 音声出力部、
W ネットワーク
Claims (7)
- ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切らずに発声する文字同士が連結されるとともに、ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切って発声する文字同士が分けられることで、ネイティブスピーカが使用する単語が再構築されて異なるまとまりとなった複数の新たな単語が表示される表示部を有することを特徴とする言語学習システム。
- 学習者の発声した音声を入力する音声入力部と、ネイティブスピーカが発声した音声が予め記憶され、かつ学習者の発声した音声を記憶可能な記憶部と、ネイティブスピーカが発声した前記音声と、学習者の発声した前記音声とを比較して採点する制御部と、ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切らずに発声する文字同士が連結されるとともに、ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切って発声する文字同士が分けられることで、ネイティブスピーカが書き言葉で使用する単語が再構築されて異なるまとまりとなった複数の新たな単語が表示された表示部を有し、前記表示部には前記新たな単語に対応して、アクセント、イントネーション、及びリズムが付されて表示されることを特徴とする言語学習システム。
- 前記アクセントは、前記新たな単語の文字の大きさ、太さ、及び/又は色を変更することによってアクセントの大小が表現され、前記イントネーションは、前記新たな単語の文字の大きさ、太さ、及び/又は色を変更することによってイントネーションの高低を表現することを特徴とする請求項1又は2記載の言語学習システム。
- 前記リズムは、所定の新たな単語と、前記所定の新たな単語に隣り合う新たな単語との距離を変更することによって表現することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の言語学習システム。
- 前記単語は英単語であって、前記文字はアルファベットからなることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の言語学習システム。
- ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切らずに発声する文字同士が連結されるとともに、ネイティブスピーカが話し言葉において通常区切って発声する文字同士が分けられることで、ネイティブスピーカが書き言葉で使用する単語が再構築されて異なるまとまりとなった複数の新たな単語を用いる言語学習方法であり、前記新たな単語に対応して、アクセント、イントネーション、及びリズムが付されて表示され、前記複数の新たな単語を学習者が視認しながら発声した音声と、ネイティブスピーカが発生した音声とを比較してその類似度が採点表示されるかもしくは前記類似度が向上するとポイントが加算されることを特徴とする言語学習方法。
- 新たな単語からなる新たな文章において、元の文章中で隣り合っていた元の単語同士を異なる色あるいは濃淡で区別することで、元の単語を認識できるように構成することを特徴とする請求項6記載の言語学習方法。
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