JP2019051568A - 案内装置、案内システム、案内方法及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は実施形態1の案内装置の外観を示す模式図、図2は実施形態1の案内装置の構成例を示すブロック図である。
本実施形態の案内装置1は例えば自動走行が可能なロボットである。案内装置1は、例えば略円柱状の胴体1bに頭部1a及び2本の腕部1cが連結されて人型に構成されている。頭部1a及び腕部1cは、後述するジェスチャー機構16によって胴体1bに対して回転又は揺動可能に構成されており、案内装置1は身振り及び手振り等のジェスチャーを行うことができる。また、胴体1bの底面には複数のタイヤ17aが設けられており、後述する移動機構17によってタイヤ17aを回転させることにより、案内装置1は移動可能に構成されている。
本実施形態の案内装置1は店頭やイベント会場におけるブース前等に設置され、商品やサービスの紹介、案内、プレゼンテーション等を行う。
制御部10はCPU(Central Processing Unit)又はMPU(Micro-Processing Unit)等のプロセッサを含む。制御部10は、記憶部11に記憶してある制御プログラムを適宜実行することにより、案内装置1に係る種々の情報処理、制御処理等を行う。
通信部13は、有線通信又は無線通信によってLAN(Local Area Network)又はインターネット等のネットワークに接続するためのインタフェースであり、ネットワークを介して情報の送受信を行う。例えば案内装置1は、通信部13を介して外部装置から案内処理プログラムP及び案内処理情報DBを取得して記憶部11に記憶してもよい。
スピーカ15は、制御部10からの指示に従った内容(メッセージ)を音声出力する。スピーカ15は、図1に示す例では、頭部1aの正面側に配置されているが、案内装置1の正面側にいる人に音声が届く位置であれば配置位置は限定されない。また、スピーカ15は外部スピーカでもよく、案内装置1の正面側にいる人に音声が届く位置に設置された外部スピーカにて音声出力する構成としてもよい。
移動機構17は複数のタイヤ17aとタイヤ17aを回転させるためのモータ(図示せず)とを含む。移動機構17は、制御部10からの指示に従ったモータ駆動量で各モータを駆動させることにより各タイヤ17aを回転させ、案内装置1を移動させる。移動機構17において、タイヤ17aの数及び配置位置、並びにモータの数はどのような構成でもよい。
人数検出部22は、撮像部21が取得した撮像画像に基づいて、カメラ14の撮像領域内(所定領域内)に存在する人の数を検出する。具体的には人数検出部22は人検知部23を備える。人検知部23は例えばテンプレートマッチング技術によって撮像画像中に人(対象者)が含まれているか否かを判断する。具体的には、一般的な人の顔又は全身の画像を示すテンプレートが予め記憶部11に記憶されており、人検知部23は、撮像画像からテンプレートに一致する領域を検知した場合、検知した領域を人領域として抽出する。人数検出部22は、人検知部23が検知した人領域の数を計数し、計数した数を、カメラ14の撮像領域内に存在する人の数とする。人数検出部22は、撮像部21が撮像画像を取得する都度、人数の検出処理を行うので、案内装置1の周囲に存在する人の数を所定時間毎に検出することになる。
例えば案内処理部24は1人用案内処理を行う場合、案内処理情報DBから読み出した第1メッセージを第1音量でスピーカ15から音声出力する。また案内処理部24は、案内処理情報DBから読み出した第1画像を操作パネル12に表示し、第1ジェスチャー情報に基づいてジェスチャー機構16によって頭部1a及び腕部1cを動作させて第1ジェスチャーを行う。更に案内処理部24は、周囲の人との距離が、案内処理情報DBから読み出した第1距離となるように、移動機構17によって各タイヤ17aを回転させて移動する。なお、周囲の人との距離は、例えばカメラ14で取得した撮像画像に基づいて検出してもよいし、赤外線センサを用いて検出してもよい。
案内装置1は案内処理として、上述したようにスピーカ15による音声出力、操作パネル12による画像表示、ジェスチャー機構16によるジェスチャー、移動機構17による移動(対象者との距離)の全てを行う必要はなく、少なくとも1つを行う構成としてもよい。
上述した実施形態1の変形例について説明する。本実施形態では、案内装置1の周囲に存在する人の数が所定数(例えば5人)未満である場合と所定数以上である場合とで異なる案内処理を行う案内装置1について説明する。上述の実施形態1と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。本実施形態の案内装置1では、記憶部11に記憶してある案内処理プログラムP及び案内処理情報DBの内容が実施形態1と異なる。
本実施形態では例えば、集客用案内処理の第3音量が商品紹介用案内処理の第4音量よりも大きい音量である。また集客用案内処理の第3メッセージ及び第3画像は集客のための情報であり、商品紹介用案内処理の第4メッセージ及び第4画像は商品を紹介するための情報である。更に集客用案内処理の第3ジェスチャー情報及び第3距離は集客する際に行う動作を示す情報及び対象者(周囲の人)との距離であり、商品紹介用案内処理の第4ジェスチャー情報及び第4距離は複数の対象者に対して商品を紹介する際に行う動作を示す情報及び対象者との距離である。
本実施形態の案内装置1の制御部10は、カメラ14によって案内装置1の正面方向を撮像し(S21)、取得した撮像画像に基づいて正面方向に存在する人を検知する(S22)。制御部10は検知した人の数を検出し(S23)、検出した人数が所定数未満であるか否かを判断する(S24)。検出した人数が所定数未満であると判断した場合(S24:YES)、制御部10は、案内処理情報DBから集客用案内処理情報を読み出し、集客用案内処理情報に基づく案内処理を行う(S25)。検出した人数が所定数以上であると判断した場合(S24:NO)、制御部10は、案内処理情報DBから商品紹介用案内処理情報を読み出し、商品紹介用案内処理情報に基づく案内処理作を行う(S26)。
上述した実施形態2の変形例について説明する。本実施形態では、案内装置1の周囲に存在する人の数が所定数未満である場合と所定数以上である場合とで異なる案内処理を行うと共に、予め設定された属性の人が案内装置1の周囲に存在する場合に更に異なる案内処理を行う案内装置1について説明する。上述の実施形態2と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。本実施形態の案内装置1では、記憶部11に記憶してある案内処理プログラムP及び案内処理情報DBの構成が実施形態2と異なる。
上述した実施形態1の変形例について説明する。本実施形態では、異なる案内処理に切り替える際に、スピーカ15によって音声出力中のメッセージを区切りの良い箇所で終了する案内装置1について説明する。上述の実施形態1と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。本実施形態の案内装置1では、記憶部11に記憶してある案内処理プログラムP及び案内処理情報DBの構成が実施形態1と異なる。
本実施形態の案内装置1の制御部10は、図5中のステップS9において1人用案内処理情報に基づく案内処理を行う場合、図11に示すような第1メッセージを案内処理情報DBから読み出す(S41)。なお、図5中のステップS10において複数人用案内処理情報に基づく案内処理を行う場合、制御部10は、第2メッセージを案内処理情報DBから読み出す。
本実施形態の構成は、上述した実施形態2,3にも適用でき、実施形態2,3に適用した場合にも同様の効果が得られる。
上述した実施形態1の変形例について説明する。本実施形態では、実行中の案内処理に対する評価を行い、評価結果を蓄積する案内装置1について説明する。上述の実施形態1と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
図13は実施形態5の案内装置の構成例を示すブロック図である。本実施形態の案内装置1は、記憶部11に評価ログデータベース(以下、評価ログDBという)を記憶する点が実施形態1の案内装置1と異なる。また本実施形態の案内装置1では、記憶部11に記憶してある案内処理プログラムPの構成が実施形態1と異なる。
本実施形態の案内装置1において、案内処理情報DBに登録されている案内処理をそのまま行うだけでなく、同一の案内処理を実行中に、例えば音声出力の音量、ジェスチャー又は対象者との距離を微調整してもよい。この場合、同一の案内処理であっても微調整された処理に対する評価を蓄積できるので、対象者の反応が良好だった案内処理をより詳細に分析できる。また、案内装置1は、案内処理を行いつつ対象者の反応を評価し、対象者の反応が良くない場合に案内処理の内容を変更することにより、案内処理の最適化が可能となる。
本実施形態の構成は、上述した実施形態2〜4にも適用でき、実施形態2〜4に適用した場合にも同様の効果が得られる。
上述した実施形態1の変形例について説明する。図16は実施形態6の案内システムの構成例を示すブロック図である。本実施形態の案内システムは、図1に示す外観を有する案内装置1、サーバ装置3及びカメラ4を含む。カメラ4は案内装置1の正面側を撮像できる位置に設置された外部カメラであり、取得した撮像画像を例えば無線通信にてサーバ装置3へ送信する。本実施形態の案内システムでは、案内処理プログラムPは案内装置1にはインストールされておらず、サーバ装置3にインストールされている。よって、本実施形態ではサーバ装置3が、実施形態1の案内装置1で制御部10が案内処理プログラムPを実行することにより実現していた各機能を実現する。
サーバ装置3はパーソナルコンピュータ又はサーバコンピュータであり、制御部30、記憶部31、通信部32等を含む。サーバ装置3の記憶部31には案内処理プログラムP及び案内処理情報DBが記憶されている。通信部32は有線通信又は無線通信によってカメラ4及び案内装置1との間で情報の送受信を行う。
本実施形態の案内システムにおいて、カメラ4は案内装置1に内蔵されたカメラであってもよい。この場合、案内装置1は、内蔵カメラによって所定時間毎に取得した撮像画像をサーバ装置3へ送信し、サーバ装置3は、案内装置1から順次受信する撮像画像に基づいて、案内装置1が行うべき案内処理を決定してもよい。
本実施形態の構成は、上述した実施形態2〜5にも適用でき、実施形態2〜5に適用した場合にも同様の効果が得られる。
3 サーバ装置(通信装置)
10 制御部
11 記憶部(評価記憶部)
12 操作パネル(表示部)
15 スピーカ(音声出力部)
16 ジェスチャー機構
17 移動機構
22 人数検出部(検出部)
24 案内処理部(検知部、選定部、取得部)
32 通信部(送信部)
P 案内処理プログラム
Claims (12)
- 所定領域内に存在する人の数を検出する検出部と、
前記検出部が検出した人数に応じた案内処理を行う案内処理部と
を備えることを特徴とする案内装置。 - 音声出力部、表示部、ジェスチャー機構及び移動機構のうちの少なくとも1つを備え、
前記案内処理部は、前記検出部が検出した人数に応じて、前記音声出力部による音声出力に係る音量及び出力内容、前記表示部に表示される画像、前記ジェスチャー機構によるジェスチャー、及び前記移動機構による移動のうちの少なくとも1つを変更する
ことを特徴とする請求項1に記載の案内装置。 - 前記検出部は、所定時間毎に前記人の数を検出し、
前記案内処理部は、前記検出部が検出した人数が変化した場合、変化後の人数に応じた案内処理に変更する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の案内装置。 - 前記案内処理部は、前記検出部が検出した人数が複数である場合、複数の人に対等に案内処理を行うことを特徴とする請求項1から3までのいずれかひとつに記載の案内装置。
- 前記案内処理部は、前記検出部が検出した人数が所定数未満である場合、集客のための案内処理を行い、前記検出部が検出した人数が所定数以上である場合、商品又はサービスの紹介のための案内処理を行うことを特徴とする請求項1から4までのいずれかひとつに記載の案内装置。
- 前記所定領域内の人から所定の属性を有する対象者を検知する検知部を備え、
前記検知部が前記対象者を検知した場合、前記案内処理部は、前記対象者に前記属性に応じた案内処理を行う
ことを特徴とする請求項1から5までのいずれかひとつに記載の案内装置。 - 属性毎に設定された優先度を記憶する記憶部と、
前記所定領域内の人から、優先度が高い属性を有する対象者を選定する選定部とを備え、
前記選定部が前記対象者を選定した場合、前記案内処理部は、前記対象者に前記属性に応じた案内処理を行う
ことを特徴とする請求項1から6までのいずれかひとつに記載の案内装置。 - 音声出力部を備え、
前記案内処理部は、前記検出部が検出した人数に応じて前記音声出力部による音声出力に係る出力内容を変更する場合、変更前の出力内容を所定箇所まで音声出力した後に、変更後の出力内容の音声出力を開始する
ことを特徴とする請求項2に記載の案内装置。 - 前記案内処理部が行った案内処理に対する前記所定領域内の人による評価を取得する取得部と、
前記案内処理部が行った案内処理及び前記取得部が取得した評価を対応付けて記憶する評価記憶部と
を備えることを特徴とする請求項1から8までのいずれかひとつに記載の案内装置。 - 案内装置の周囲に存在する人の数を検出する検出部、及び前記検出部が検出した人数に応じた案内処理を示す情報を案内装置へ送信する送信部を有する通信装置と、
前記通信装置から送信された前記案内処理を示す情報に基づいて、前記案内処理を行う案内処理部を有する案内装置と
を含むことを特徴とする案内システム。 - 案内装置が、
所定領域内に存在する人の数を検出し、
検出した人数に応じた案内処理を行う
ことを特徴とする案内方法。 - コンピュータに、
所定領域内に存在する人の数を検出し、
検出した人数に応じた案内処理を行う
処理を実行させることを特徴とするプログラム。
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