JP2015130105A - オペレータ監視制御装置およびオペレータ監視制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】オペレータ監視制御装置はオペレータからの操作入力を受け付けると、操作履歴としてメモリに保存する(S1)。また、オペレータ監視制御装置は、センサ700のセンサ信号を解析してオペレータの顔の向きを検出し、その向きに存在するディスプレイを特定する(S2)。そして、オペレータ監視制御装置は、注目ディスプレイに出力された画面データ閲覧履歴としてメモリに記憶する(S3)。
【選択図】図3
Description
<装置構成>
図1は、第1の実施の形態にかかるオペレータ監視制御装置(以下、監視装置と略する)100を用いた監視システムの具体例を示す図である。当該監視システムは、運転操作用コンソールとも呼ばれる。
図3は、第1の実施の形態にかかる監視装置100の動作概要を説明するための図である。第1の実施の形態にかかる監視装置100は、運転操作用コンソールの前に着席して運転業務を行なっている運転員(オペレータ)の操作状況の監視や評価を支援する。
図9は、上記動作を行なうための監視装置100の機能構成の具体例を示すブロック図である。図9の各機能は、監視装置100のCPU10がROM11に記憶されている監視動作用のプログラムをRAM12上に読み出して実行することで、主にCPU10によって実現される。しかしながら、少なくとも一部機能が図2に表わされた他の構成、または電気回路などの図示されていないハードウェア構成によって実現されてもよい。
図10は、第1の実施の形態にかかる監視装置100での動作の流れの具体例を表わしたフローチャートである。図10のフローチャートに表わされた動作は、監視装置100のCPU10がROM11に記憶されている監視動作用のプログラムをRAM12上に読み出して実行し、図9の各機能を発揮することによって実現される。なお、図10の動作は、監視装置100の電源がONされたことによって開始されてもよいし、入力装置500からのユーザ指示に従って開始されてもよいし、上記のように、CPU10が特定のイベントの発生を検出したことによって開始されてもよい。
第1の実施の形態にかかる監視装置100が以上の動作を行なうことで、運転操作用コンソールの運転操作を行なっているオペレータの操作内容として、入力装置500の操作履歴と共に、各ディスプレイ装置300A〜300Dで出力された動画画面のうちのオペレータの注目したディスプレイ装置で出力された動画画面が閲覧履歴としてメモリに保存される。したがって、メモリの圧迫を抑えつつ効率的に、かつ確実に、オペレータの閲覧履歴を記憶することができる。そのため、図8に表わされたようにオペレータの操作履歴と閲覧履歴とを時間情報に基づいて関連付けて出力することで、当該オペレータの操作状況を正確に再現することができる。すなわち、当該オペレータが注目した動画画面を後から動画で確認し、かつ、動画画面に注目しながら行なった操作を並行して確認することができる。これによって、当該監視装置100は、オペレータの操作状況の監視や評価を効果的に支援することができる。
<装置構成>
図11は、第2の実施の形態にかかる監視システムの具体例を示す図である。第2の実施の形態では、2つの運転操作用コンソールを用いる。すなわち、第2の実施の形態にかかる監視システムは、オペレータが操作するための第1の運転操作用コンソールに加えて、その上長が該オペレータの監視操作状況を確認し指示を出すための第2の運転操作用コンソールを含む。両運転操作用コンソールは外部ネットワークを介して通信可能であって、情報をやり取りすることができる。
図12は、第2の実施の形態にかかる監視装置100の動作概要を説明するための図である。第2の実施の形態にかかる監視装置100は、第1の運転操作用コンソールの前に着席して運転業務を行なっている運転員に該当する第1のオペレータOP1の操作状況を、運転操作用コンソールの前に着席した上長に該当する第2のオペレータOP2が監視し、第1のオペレータOP1による操作入力(または特定の操作入力)を制御する。そのため、第1の運転操作用コンソールでは第2の運転操作用コンソールによる制御をリアルタイムに取得する。また、第2の運転操作用コンソールでは、第1の運転操作用コンソールに含まれる各ディスプレイ装置300A〜300Dに表示される動画画面の情報をリアルタイムに取得して、第2の運転操作用コンソールに含まれる各ディスプレイ装置300’A〜300’Dで出力する。好ましくは、第2の運転操作用コンソールでは、第1の運転操作用コンソールにおけるディスプレイ装置300A〜300Dの位置関係に応じて、すなわち、それぞれ同じ位置のディスプレイ装置300’A〜300’Dに動画画面を出力する。これにより、第2の運転操作用コンソールにおいてリアルタイムに第1の運転操作用コンソールでの動画画面の出力状態が再現される。
図13は、第2の実施の形態にかかる監視装置100の機能構成の具体例を示すブロック図である。図13の各機能もまた、監視装置100のCPU10がROM11に記憶されているプログラムをRAM12上に読み出して実行することで、主にCPU10によって実現される。
図14は、第2の実施の形態にかかる監視装置100での、閲覧履歴を保存する動作の流れの具体例を表わしたフローチャートである。図14のフローチャートに表わされた動作は、監視装置100のCPU10がROM11に記憶されている監視動作用のプログラムをRAM12上に読み出して実行し、図13の各機能を発揮することによって実現される。なお、図14は、図10の動作フローのステップS111以降、ステップS117までに行なわれる動作を表わしており、第2の実施の形態にかかる監視装置100でのこの他の動作は第1の実施の形態にかかる監視装置100での動作と同じであることを表わしている。
第2の実施の形態にかかる監視装置100が以上の動作を行なうことで、第1の運転操作用コンソールの運転操作を行なっている第1のオペレータOP1が第2の運転操作用コンソールの第2のオペレータOP2と同じ動画画面を見ている場合に、その動画画面が閲覧履歴としてメモリに保存される。運転員である第1のオペレータOP1とその上長である第2のオペレータOP2とが同時に注目している動画画面は、設備の監視において重要な画面であると考えられる。そのため、第1の実施の形態にかかる監視装置100よりもメモリの圧迫を抑えつつ効率的に、特に重要な動画画面を閲覧履歴として記憶することができる。
さらに、上述の動作をCPU10に実行させるプログラムを提供することもできる。上記のように、監視装置100は一般的な汎用PCにて構成されていてよい。そのため、運転操作用コンソールに含まれるPCに上記プログラムを提供することによって該PCを本実施の形態にかかる監視装置100として動作させることができる。これにより、既存の運転操作用コンソールを利用して本実施の形態にかかる運転操作用コンソールを容易に構築することができる。
Claims (8)
- 監視対象物を監視するためのオペレータからの操作入力を受け付けるための操作入力手段と、
前記操作入力の履歴を操作履歴としてメモリに保存するための第1の保存手段と、
撮影画像中から顔画像を検出するためのセンサからのセンサ信号の入力を受け付けるための信号入力手段と、
前記センサ信号を解析して、予め規定された範囲にあるオペレータの顔の向きを検出するための検出手段と、
複数のディスプレイそれぞれの存在する範囲について、前記予め規定された範囲からの位置関係で記憶しておくために前記メモリに用意された記憶領域であるディスプレイ情報記憶手段と、
前記センサ信号から得られた前記オペレータの顔の向きに基づいて、前記複数のディスプレイのうちの前記オペレータの顔の向きに存在するディスプレイを特定するための特定手段と、
前記オペレータの顔の向きに存在するディスプレイにて前記オペレータの顔が向いている期間に出力された画面データを、前記オペレータの顔が向いている期間と関連付けて閲覧履歴として前記メモリに記憶するための第2の保存手段と、
前記オペレータについての前記操作履歴と前記閲覧履歴とを時間情報に基づいて関連付けて出力するための出力手段とを備える、オペレータ監視制御装置。 - 前記検出手段は、前記予め規定された範囲に複数の顔が検出された場合に、予め設定された条件を用いて前記複数の顔の中から1つの顔を前記オペレータの顔として抽出するための抽出手段を含む、請求項1に記載のオペレータ監視制御装置。
- 前記第2の保存手段は、前記オペレータの顔の向きに存在するディスプレイにて、前記オペレータの顔が向いている期間の前および/または後の所定期間に出力された画面データも前記閲覧履歴として前記メモリに記憶する、請求項1または2に記載のオペレータ監視制御装置。
- 前記特定手段は、前記オペレータの顔の向きが前記複数のディスプレイのいずれの存在する範囲にも含まれない場合に、前記複数のディスプレイのうちの前記オペレータの顔の向きから所定範囲内にある複数のディスプレイを前記オペレータの顔の向きに存在するディスプレイとして特定する、請求項1〜3のいずれかに記載のオペレータ監視制御装置。
- 前記第2の保存手段は、前記監視対象物に特定のイベントが発生したことが検出されたタイミングに関連した期間、前記閲覧履歴を前記メモリに記憶する、請求項1〜4のいずれかに記載のオペレータ監視制御装置。
- 前記第2の保存手段は、前記検出手段が第1の範囲から検出した第1のオペレータの顔の向きに存在する第1のディスプレイにて前記第1のオペレータの顔が向いている期間に出力された画面データと、前記検出手段が第2の範囲から検出した第2のオペレータの顔の向きに存在する第2のディスプレイにて前記第2のオペレータの顔が向いている期間に出力された画面データとが一致する場合に、前記画面データを閲覧履歴として前記メモリに記憶する、請求項1〜5のいずれかに記載のオペレータ監視制御装置。
- 前記操作入力手段は、前記第1のディスプレイにて前記第1のオペレータの顔が向いている期間に出力された画面データと、前記第2のディスプレイにて前記第2のオペレータの顔が向いている期間に出力された画面データとが一致しない場合には操作入力を受け付けない、請求項6に記載のオペレータ監視制御装置。
- 監視対象物を監視するためのオペレータからの操作入力を受け付けると、前記操作入力の履歴を操作履歴としてメモリに保存するステップと、
撮影画像中から顔画像を検出するためのセンサから受け付けたセンサ信号を解析して、予め規定された範囲にあるオペレータの顔の向きを検出するステップと、
複数のディスプレイそれぞれの存在する範囲を前記予め規定された範囲からの位置関係で規定したディスプレイ情報を参照して、前記センサ信号から得られた前記オペレータの顔の向きに基づいて、前記複数のディスプレイのうちの前記オペレータの顔の向きに存在するディスプレイを特定するステップと、
前記オペレータの顔の向きに存在するディスプレイにて前記オペレータの顔が向いている期間に出力された画面データを、前記オペレータの顔が向いている期間と関連付けて閲覧履歴として前記メモリに記憶するステップと、
所定のタイミングで、前記オペレータについての前記操作履歴と前記閲覧履歴とを時間情報に基づいて関連付けて出力するステップとを備える、オペレータ監視制御方法。
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