JP2019049240A - 排気バルブ装置 - Google Patents

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勝文 井上
宏章 鱒渕
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宏章 鱒渕
瑞樹 林田
Mizuki HAYASHIDA
瑞樹 林田
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Abstract

【課題】支軸に円筒状の緩衝部材を複数挿通させて、複数の緩衝部材の少なくとも一つをコイルバネと共に動かすことで、コイルバネの摩耗を簡単かつ確実に低コストで防止することができる排気バルブ装置を提供する。【解決手段】消音器中の排気通路に設置され、排気ガスの排気圧力に応じて排気通路を開閉する弁体20と、この弁体20が閉じた際に該弁体20が当接する弁座11と、この弁座11に固定され、弁体20を揺動自在に支持する支軸17と、この支軸17が挿通されるカラー部材29A〜29Cと、このカラー部材29A〜29Cを外装し、弁体20を閉じる方向に付勢する捩りコイルバネ30と、を備えて成る排気バルブ装置10において、円筒状に形成した3つのカラー部材29A,29B,29Cを支軸17にそれぞれ挿通させた。【選択図】図4

Description

本発明は、エンジンからの排気ガスの排気圧力に応じて消音器中の排気通路を開閉する排気バルブ装置(排気制御弁)に関する。
例えば、自動車用多気筒エンジンにおいて混合気の燃焼状態改善のため燃料室内にスワールを発生させる吸気制御弁には、特許文献1に開示された回転軸のがたつき防止装置が採用されている。この特許文献1に開示された吸気制御弁用の回転軸のがたつき防止装置は、中心軸線方向へ設けた切溝により拡開可能であって回転軸の小径部に回転可能に嵌装された緩衝部材と、この緩衝部材の外側周面に圧接して回転軸を中心軸線に直角の方向へ押すばね部材とを備え、緩衝部材に中心軸線方向へ延びる突起部を外側方へ突出させて設け、切溝を突起部に形成してある。
そして、ばね部材を緩衝部材に圧接させてセットするとき突起部にばね部材が当たると、突起部に作用するばね荷重の僅かな不均衡で緩衝部材が回転して切溝がばね部材と接触しない位置に移動する。また、回転軸の回転に伴って緩衝部材が回転したときは、突起部がばね部材に当たってそれ以上の回転を阻止し、切溝をばね部材に接触させない。これらにより、緩衝部材がばね部材によって拡げられ、回転軸にばね部材が直接接触して摩耗することをなくしている。
特許第4180760号公報
しかしながら、前記従来の制御弁では、緩衝部材が回転軸の小径部に回転可能に嵌装されているため、緩衝部材は、ばね部材に対して相対移動が発生してばね部材との間に摩擦が発生し、ばね部材の摩耗を確実に抑制することが難しかった。また、回転軸に緩衝部材を嵌装するための小径部を形成しなければならないため、その分コスト高であった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、支軸に円筒状の緩衝部材を複数挿通させて、複数の緩衝部材の少なくとも一つをコイルバネと共に動かすことで、コイルバネの摩耗を簡単かつ確実に低コストで防止することができる排気バルブ装置を提供することを目的とする。
本願発明は、消音器中の排気通路に設置され、排気ガスの排気圧力に応じて前記排気通路を開閉する弁体と、前記弁体が閉じた際に該弁体が当接する弁座と、前記弁座に固定され、前記弁体を揺動自在に支持する支軸と、前記支軸が挿通される緩衝部材と、前記緩衝部材を外装し、前記弁体を閉じる方向に付勢するコイルバネと、を備えて成る排気バルブ装置において、前記緩衝部材は円筒状に形成され、前記円筒状の緩衝部材が前記支軸に複数挿通されていることを要旨とする。
以上説明したように、本願発明によれば、支軸とコイルバネとの間に配置された緩衝部材を円筒状に形成して支軸に複数挿通させたことにより、複数の緩衝部材の少なくとも一つをコイルバネと共に動かすことができ、コイルバネの摩耗を簡単かつ確実に低コストで防止することができる。
本発明の第1実施形態の排気バルブ装置を内蔵した消音器の概略構成図である。 上記排気バルブ装置を弁体側から見た斜視図である。 上記排気バルブ装置の分解斜視図である。 上記排気バルブ装置の背面図である。 (a)は図4中A−A線に沿う断面図、(b)は上記弁体の支軸とコイルバネとカラー部材の関係を示す説明図である。 本発明の第2実施形態の排気バルブ装置の背面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施形態の排気バルブ装置を内蔵した消音器の概略構成図、図2は排気バルブ装置を弁体側から見た斜視図、図3は同排気バルブ装置の分解斜視図、図4は排気バルブ装置の背面図、図5(a)は図4中A−A線に沿う断面図、図5(b)は弁体の支軸とコイルバネとカラー部材の関係を示す説明図である。
図1に示すように、排気バルブ装置10は、消音器(マフラ)1内を仕切るバッフルプレート(仕切板)9に形成された一対の貫通孔9a,9bのうちの片方の貫通孔9bに取り付けられており、図示しないエンジンからの排気ガスGの排気圧力に応じて消音器1中の排気通路となる貫通孔9bを開閉するものである。
図1に示すように、消音器1は、略円筒状のアウタシェル2と、このアウタシェル2の前後両端開口部を閉塞するアウタプレート3,4とで消音器本体(マフラ本体)が構成されており、図示しないエンジンから発生する排気吐出音と高温の排気ガスGを、内部に設けられたインレットパイプ(排気管)5とアウトレットパイプ6とインナパイプ7及び板状で一対のバッフルプレート(仕切板)8,9とによって消音、冷却するものである。
図1〜図4に示すように、排気バルブ装置10は、バッフルプレート9の貫通孔9bにスポット溶接等により固着される金属製の弁座11と、この弁座11の排気通路となる円筒部(入口管)13を開閉する金属製の弁体20と、この弁体20を閉じる方向に付勢する金属製の捩りコイルバネ(コイルバネ)30と、弁座11の排気ガスGの流れ方向の下流側の端部14にスポット溶接等により固着された金属製の外筒40と、で構成されている。
図2、図3に示すように、弁座11は、両上角側が円弧状で略矩形の平板部12と、この平板部12の前面中央に円筒状に一体突出形成された円筒部13と、平板部12の上端縁及び両側端縁より後方に一体に折り曲げ形成された上端部14aと両側端部14b,14bとを有した端部14とを備えている。
弁座11の平板部12の下端縁には、弁体20の揺動を規制するストッパ受部15を後方に一体に折り曲げ形成してある。このストッパ受部15の一側端部14b寄りには切欠き部15aを形成してある。また、弁座11の両側端部14b,14bの下側には、中央に軸貫通孔16aを有した一対のフランジ16,16を一体形成してある。この一対のフランジ16,16の各軸貫通孔16a間には支軸17が貫通している。この一対のフランジ16,16の各軸貫通孔16aを貫通した支軸17の両端側は、一対のフランジ16,16に溶接等により固定されている。
図2、図3に示すように、弁体20は、両上角側が円弧状で略矩形の平板部21と、この平板部21の上端縁及び両側端縁より後方に一体に折り曲げ形成された上部22と両側部23,23とを備えている。
弁体20の平板部21の下端縁には、傾斜片部24を後方に傾斜させて折り曲げ形成してある。この傾斜片部24の中央には、弁座11のストッパ受部15に当接するストッパ25を一体突出形成してある。この弁体20のストッパ25が弁座11のストッパ受部15に当接して弁体20の揺動する角度が規制されるまでの角度が弁体20の所定開度となっている。
また、傾斜片部24の一側部23寄りには、切欠き部24aを形成してある。さらに、弁体20の両側部23,23の下側には、中央に軸貫通孔26aを有した一対のフランジ26,26を一体形成してある。この一対のフランジ26,26の各軸貫通孔26a内に弁座11に対して弁体20を揺動自在に支持する支軸17が貫通されている。
さらに、弁体20の平板部21の中央には、円形状の凸部21aを前面側に一体突出形成してあり、この平板部21の前面の円形状の凸部21aの周りには、耐熱性で円環板状の緩衝マット27をスポット溶接等により固着してある。弁体20が閉じた際に、弁体20の平板部21が緩衝マット27を介して弁座11の平板部12に隙間なく当接するようになっている。また、弁座11の一対のフランジ16,16と弁体20の一対のフランジ26,26の各間の支軸17には円環状のブッシュ28をそれぞれ貫通させている。この一対のブッシュ28,28を介して支軸17に弁体20を揺動自在に軸支してある。
また、図2、図4、図5に示すように、弁体20の一対のフランジ26,26間の支軸17には、金属製で円筒状のカラー部材(緩衝部材)29A,29B,29Cが挿通されている。図2及び図4中右側に位置する円筒状で短尺のカラー部材29Aは、捩りコイルバネ30の一端31が弁体20を付勢する部位に対向する支軸17の位置に配置されていて、図2及び図4中左側に位置する円筒状のカラー部材29Cと同じ長さに形成されている。また、中央に位置するカラー部材29Bは、左右の円筒状のカラー部材29A,29Cよりも長尺に形成されている。これら各カラー部材29A,29B,29Cは、捩りコイルバネ30を外装していて、図5(b)に示すように、支軸17との間に所定のクリアランスKを有している。そして、弁体20の開閉時に、図5(b)に示すように、3つの円筒状のカラー部材29A,29B,29Cのうちのカラー部材29Aは捩りコイルバネ30の一端31の回転に応じて共に回転して、捩りコイルバネ30の一端31側の摩耗を防ぐようになっている。
図2及び図4に示すように、捩りコイルバネ30は、支軸17に挿通された3分割のカラー部材29A,29B,29Cに外装されていて、その一端31側を弁体20の平板部21の裏面に当接係止させ、他端32を弁座11のストッパ受部15の切欠き部15aに係止させている。この捩りコイルバネ30により弁座11に対して弁体20を閉じる方向に付勢している。
図2、図3に示すように、外筒40は、弁座11の端部14の上端部14aを覆う上壁(天井壁)41と、中央部42aが円弧状に突出した弁座11の端部14の両側端部14b,14bを覆う両側壁42,42とを備えて略逆U字板状に形成されていて、弁座11の端部14に点付け溶接等により固着されている。
弁体20が所定開度である場合に、外筒40の上壁41と両側壁42,42の各円弧状の中央部42aが、捩りコイルバネ30の付勢力に抗した開いた弁体20の上部22と両側部23,23をそれぞれ覆うようになっている。尚、弁体20の所定開度は、排気ガスGの排気圧力が最大であるときに弁体20が揺動する角度であり、例えば、最大45°に設定されている。これにより、弁体20が開いたときに、弁体20の周囲を外筒40で覆うことで、弁体20の開度を増加させ、低背圧化の効果が得られるようになっている。
以上実施形態の排気バルブ装置10によれば、エンジンの低回転時において、消音器1内を流れる排気ガスGの排気圧力が小さいため、排気バルブ装置10の弁体20は閉じている。この弁体20が閉じている場合、排気ガスGは、消音器1内を図1の矢印R1で示すように流れ、インレットパイプ5の端部5aからインナパイプ7の中間ルートでは、バッフルプレート9の貫通孔9aを通過し、この貫通孔9aの孔径(通気抵抗)により音レベルの低減が図られる。
また、エンジンの回転数が所定の低速回転域を超え、排気ガスGの排気圧力が捩りコイルバネ30の弾性による付勢力を超える中・高回転時においては、排気バルブ装置10の弁体20が捩りコイルバネ30の弾性付勢力に抗して開く。この場合、インレットパイプ5の端部5aからインナパイプ7の中間ルートでは、バッフルプレート9の貫通孔9aを通過する図1の矢印R1で示す流れと、排気バルブ装置10の弁座11の円筒部13(バッフルプレート9の貫通孔9b)を通過する図1の矢印R2で示す流れの2つの流れとなり、排気ガスGが流れる断面積が増え、通気抵抗が低減する。
さらに、弁座11の一対のフランジ16,16の間の同一の支軸17に、ブッシュ28を介して弁体20の一対のフランジ26,26を揺動自在に支持すると共に、弁体20を閉じる方向に付勢する捩りコイルバネ30を外装してあるため、その分、部品点数を減らすことができ、全体の構造を簡素化することができる。
また、図2、図4,図5(a),(b)に示すように、弁体20の一対のフランジ26,26間の支軸17に3分割された円筒状のカラー部材29A,29B,29Cをそれぞれ挿通させたことにより、弁体20の開閉時に、3つの円筒状のカラー部材29A,29B,29Cのうちのカラー部材29Aが捩りコイルバネ30の一端31の回転に応じて共に回転することで、捩りコイルバネ30の一端31側の摩耗を簡単かつ確実に低コストで防止することができる。即ち、カラー部材29Aが捩りコイルバネ30の一端31の回転に応じて同一方向に回転し、捩りコイルバネ30とカラー部材29Aの相対速度が発生しないため、捩りコイルバネ30の一端31側が摩耗することはない。
さらに、弁体20の揺動を規制するストッパ受部15を弁座11に設けたことにより、弁体20のストッパ25が弁座11のストッパ受部15に当たって規制される開度(揺動角度)を最大角度とすることができる。
図6は本発明の第2実施形態の排気バルブ装置の背面図である。
この第2実施形態の排気バルブ装置10′では、弁体20の一対のフランジ26,26間の支軸17に、2分割された金属製の同長で円筒状のカラー部材(緩衝部材)29D,29Eが挿通されている点が、前記第1実施形態と異なる。尚、他の構成は、前記第1実施形態と同様であるため、前記第1実施形態と同一構成部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
以上第2実施形態の排気バルブ装置10′によれば、弁体20の一対のフランジ26,26間の支軸17に2分割された円筒状のカラー部材29D,29Eをそれぞれ挿通させたことにより、弁体20の開閉時に、2つの円筒状のカラー部材29D,29Eのうちのカラー部材29Dが捩りコイルバネ30の一端31の回転に応じて共に回転することで、捩りコイルバネ30の一端31側の摩耗を簡単かつ確実に低コストで防止することができる。
尚、前記各実施形態では、支軸17に3分割の円筒状のカラー部材29A,29B,29C、或いは、2分割の円筒状のカラー部材29D,29Eをそれぞれ挿通させて、捩りコイルバネ30の一端31側に位置するカラー部材29A、或いは、カラー部材29Dを捩りコイルバネ30の一端31側の回転に応じて共に回転させて、捩りコイルバネ30の摩耗を防止するようにしているが、これは、支軸に1本のカラー部材だけを挿通させた構造においては捩りコイルバネの一端側の回転に応じて1本のカラー部材では捩りコイルバネと共に回転しないためである。
また、前記各実施形態によれば、消音器内を仕切るバッフルプレート(仕切板)に形成した貫通孔に排気バルブ装置を取り付けたが、消音器中にあるインレットパイプ(排気管)の端部に排気バルブ装置を取り付けるようにしても良い。
1 消音器
9 バッフルプレート(仕切板)
9b 貫通孔(排気通路)
10,10′ 排気バルブ装置
11 弁座
17 支軸
20 弁体
29A,29B,29C,29D,29E カラー部材(緩衝部材)
30 捩りコイルバネ(コイルバネ)
31 一端(コイルバネが弁体を付勢する部位)
G 排気ガス
K クリアランス

Claims (3)

  1. 消音器中の排気通路に設置され、排気ガスの排気圧力に応じて前記排気通路を開閉する弁体と、
    前記弁体が閉じた際に該弁体が当接する弁座と、
    前記弁座に固定され、前記弁体を揺動自在に支持する支軸と、
    前記支軸が挿通される緩衝部材と、
    前記緩衝部材を外装し、前記弁体を閉じる方向に付勢するコイルバネと、
    を備えて成る排気バルブ装置において、
    前記緩衝部材は円筒状に形成され、前記円筒状の緩衝部材が前記支軸に複数挿通されていることを特徴とする排気バルブ装置。
  2. 請求項1記載の排気バルブ装置であって、
    前記複数の円筒状の緩衝部材の一つは、少なくとも前記コイルバネが前記弁体を付勢する部位と前記支軸との間に設けられることを特徴とする排気バルブ装置。
  3. 請求項1または2記載の排気バルブ装置であって、
    前記複数の円筒状の緩衝部材は、前記支軸との間に所定のクリアランスを有することを特徴とする排気バルブ装置。
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