JP2019046135A - 地震報知システム - Google Patents

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【課題】地震の発生を報知する警報ユニットに設けたセンサ部が検知した事象に応じて、警報ユニットが報知する音声情報を変更できるようにすること。【解決手段】地震を検知する地震検知装置1と、建物の各部屋に設置される警報ユニット2と、を備え、地震検知装置が地震を検知すると、警報ユニットの報知部24から音声が発せられる地震報知システム10であって、警報ユニットが、設置された部屋で生じた事象を検知するセンサ部22を備え、かつ、センサ部の検知情報を基に、報知部から発せられる音声を定める判定部23を備えた構成とする。【選択図】図1

Description

本発明は、地震が発生したことを各部屋に報知するための地震報知システムに関するものである。
特許文献1に記載されているように、地震の発生情報を受信した装置が設置された部屋のみでなく、全ての部屋に住警器を設置し、全ての部屋で地震の発生情報を知ることができるシステムが知られている。
特開2011−175524号公報
しかしながら、全ての部屋に対して、地震の発生を伝える同一の音声を報知しても好ましくなく、各部屋に人がいるのか、火事の危険性の度合いなど、部屋毎に適した通知を報知することが望ましい。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明の課題は、地震の発生を報知する警報ユニットに設けたセンサ部が検知した事象に応じて、警報ユニットが報知する音声情報を変更できるようにすることである。
上記課題を解決するため、地震を検知する地震検知装置と、建物の各部屋に設置される警報ユニットと、を備え、地震検知装置が地震を検知すると、警報ユニットの報知部から音声が発せられる地震報知システムであって、警報ユニットが、設置された部屋で生じた事象を検知するセンサ部を備え、かつ、センサ部の検知情報を基に、報知部から発せられる音声を定める判定部を備えた地震報知システムとする。
また、分電盤内に配置され、各部屋へ電力を供給する電路を遮断する回路遮断器と、地震検知装置が地震を検知した場合、前記回路遮断器を遮断するように制御する制御部と、を備え、制御部は、判定部の情報を基に、回路遮断器を遮断するまでの時間を定める構成とすることが好ましい。
また、センサ部は、少なくとも人を検知する人感センサを備える構成とすることが好ましい。
本発明では、地震の発生を報知する警報ユニットに設けたセンサ部が検知した事象に応じて、警報ユニットが報知する音声情報を変更できるようにすることが可能となる。
実施形態における地震報知システムの概略図である。 地震報知システムが設けられた建物の概略図である。 地震の検知から、センサの検知の有無までの流れを示したフロー図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。図1及び図2に示されていることから理解されるように、本実施形態の地震報知システム10は、地震を検知する地震検知装置1と、建物の各部屋に設置される警報ユニット2と、を備えている。この地震検知装置1が地震を検知すると、警報ユニット2の報知部24から音声が発せられるように構成されている。また、警報ユニット2が、設置された部屋で生じた事象を検知するセンサ部22を備え、かつ、センサ部22の検知情報を基に、報知部24から発せられる音声を定める判定部23を備えている。このため、地震の発生を報知する警報ユニット2に設けたセンサ部22が検知した事象に応じて、警報ユニット2が報知する音声情報を変更することができる。
実施形態の地震報知システム10は、地震の発生を検知する地震検知部11と、地震検知部11が検知した情報を報知する警報ユニット2を備えている。警報ユニット2は、各部屋に設置され、部屋で生じた事象を検知する。なお、実施形態では地震検知部11は地震検知装置1に備えられており、この地震検知装置1は警報ユニット2に情報を送信できる通信部12を備えている。
感震リレーなどの地震検知部11が地震を検知すると、各警報ユニット2に対して、検知信号が送信され、その検知信号を受信した警報ユニット2が、地震が発生した旨の報知を行う。
建物内に分散されている警報ユニット2は、通信部21とセンサ部22と判定部23と報知部24と停止部25を備えている。警報ユニット2の通信部21は、地震検知部11が地震を検知したときに、地震検知装置1に設けられた通信部12から警報ユニット2に対して送信される検知信号を受信する。また、各部屋への電路に設けられた回路遮断器51の開閉を制御する制御装置3に判定部23の判定結果を送信する。なお、制御装置3には、地震検知装置1が地震を検知した場合、回路遮断器51を遮断するように制御する制御部31を備えている。
センサ部22は、人を検知する人感センサ、火を検知する火災センサ、煙を検知する煙センサ、人の動きを検知するモーションセンサなど防災を目的として使用されるセンサである。警報ユニット2付近で生じる事象を検知するセンサを備えている。人感センサを用いれば、部屋に人がいるかいないかを検知することができる。火災センサを用いれば、暖房器具92を使用しているか否か、火災が発生しているか否かを検知することができる。煙センサを用いれば、火災等によって煙が発生しているか否かを検知することができる。モーションセンサを用いれば、部屋にいる人が動いているか、止まっているかを検知することができる。モーションセンサを用いて、一定時間検知すれば、人が避難できる状態か否かについても推測ができるため、推測結果にあわせた報知をおこなうように構成することもできる。なお、センサ部22は、少なくとも人を検知する人感センサを備えるように構成することが望ましい。
通信部21が検知信号の受信と、センサ部22の検知情報を基に、判定部23は、判定を行う。この判定部23の情報を基に、制御部31は回路遮断器51を遮断するまでの時間を定める。
報知部24は、判定部23の判定結果に応じて報知する。例えば、センサ部22による検知が無く、地震検知部11が地震を検知したことを警報ユニット2が受信した場合、「地震が発生しました。」と報知させればよい。また、センサ部22の人感センサに検知があり、地震検知部11が地震を検知したことを警報ユニット2が受信した場合、「地震が発生しました。身の安全を確保し、避難して下さい。」と、報知させればよい。また、センサ部22の火災センサに検知があり、地震検知部11が地震を検知したことを警報ユニット2が受信した場合、「地震が発生しました。火の元を確認して下さい。」と報知させればよい。なお、報知する内容は、このような例に特に限定されるものではない。
停止部25は、報知部24で発せられた音声等を停止するためのものである。地震検知部11の検知が誤検知であった場合などに有効である。例えば、停止部25として設けられたスイッチを押すことで、音声などを停止できるようにすればよい。
回路遮断器51の開閉を制御する制御部31は、地震検知部11が備えられた装置内に設置されても構わないし、地震検知装置1とは別体で設けられた制御装置3に設置しても構わない。例えば、分電盤5に地震検知部11と制御部31を備えた構成とし、地震検知部11と警報ユニット2を繋ぐ通信部12と、制御部31と警報ユニット2を繋ぐ通信部32を共通化することが好ましい。
地震の発生による回路遮断器51の遮断は、全ての部屋で同じとするよりも、各部屋に人がいるか、火災等の二次災害の危険性はないかなどによって、部屋毎で遮断時間を定めることが好ましい。そこで、制御装置3は、通信部32で警報ユニット2の判定結果を受信し、その受信内容を基に制御部31によって回路遮断器51の遮断時間を定める。例えば、センサ部22による検知が無く、地震検知部11が地震を検知したことを制御装置3の通信部32が受信した場合、遮断時間を通常(例えば3分)の時間に定めればよい。また、センサ部22の人感センサに検知があり、地震検知部11が地震を検知したことを制御装置3の通信部32が受信した場合、遮断時間を通常の時間より延長(例えば10分)して定めればよい。また、センサ部22の火災センサに検知があり、地震検知部11が地震を検知したことを制御装置3の通信部32が受信した場合、遮断時間を通常の時間より短縮(例えば30秒)して定めればよい。なお、遮断時間は、このような例に特に限定されるものではない。
また、回路遮断器51の遮断時間に近づいた場合に、再度センサ部22によって、警報ユニット2付近で生じる事象の検知を行うようにしても良い。例えば遮断時間を10分と定めた場合には、検知から9分30秒経過後に、再度センサ部22によって、警報ユニット2付近で生じる事象の検知を行うようにすればよい。その際に、再度人感センサによって、人の在室が検知された場合には、遮断時間を再延長するようにしても良い。
また、常にセンサ部22で検知し続け、人の在室が検知され続ける限り、遮断時間を延長し続けるように構成してもよい。また、人の在室に関する情報を外部に通信する手段を何れかの装置やユニットに備えておくことで、人の在室に関する情報を救助活動に活用するようにしても良い。
ここで、地震検知から判定部23による判定までの流れを、図3に示すフロー図を例に説明する。先ず、地震検知部11が地震を検知したかを確認する(S101)。地震を検知しない場合には、ステップ101を繰り返し行う。地震を検知すると、警報ユニット2へ検知信号を送信する(S102)。この検知信号を警報ユニット2が受信する(S103)。次に、警報ユニット2のセンサ部22が事象を検知したかを確認する(S104)。センサ部22が事象を検知しない場合には、報知部24から地震発生情報のみを報知する(S107)。
センサ部22が事象を検知した場合には、どのセンサが検知したかを確認する。例えば、センサAが検知したか否かを確認する(S105)。センサAが検知していた場合、検知結果に応じた判定を行う(S106)。例えば、人感センサであるセンサAが検知した場合、検知された領域にいる人が身の安全を確保し、避難できるような音声を報知したり、避難できるまで部屋の電灯を確保するように回路遮断器51を制御したりすればよい。
ステップ105で、センサAが検知していなかった場合、センサBが検知したか否かを確認する(S108)。センサBが検知していた場合、検知結果に応じた判定を行う(S109)。例えば、火災センサであるセンサBが検知した場合、火事の発生を防ぐために、火の元を確認する旨の音声を発生させたり、電力を遮断するように回路遮断器51を制御したりすればよい。なお、ステップ105やステップ108のような確認を、センサ部22を構成するセンサの数だけ、繰り返せばよい。
図3に示すフロー図では、各センサの検知の有無をそれぞれ個別に判定しているが、複数のセンサが検知されることもある。このような場合には、複合的に報知や制御をすることが好ましい。例えば、人感センサと炎センサとが同時に検知された場合には、身の回りの安全を確保した後に、火の元を確認する旨を伝える音声を発するようにしても良いし、暖房器具92等の火の元に供給されている電力のみを遮断するように回路遮断器51を制御するようにしても良い。
以上、一つの実施形態について説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、一つのセンサが検知したか否かを判断したら、次のセンサが検知したか否かを判断するようにすることも可能である。
また、センサが検知したときに、音声通知と同時に、ストロボ発光のような強い光を生じさせる発光部を警報ユニットに備えてもよい。そうすることで、地震時の家屋の倒壊等によって生じる騒音や、聴覚に障害のある人に対しても、危険を通知することができる。
1 地震検知装置
2 警報ユニット
5 分電盤
22 センサ部
23 判定部
24 報知部
31 制御部
51 回路遮断器

Claims (3)

  1. 地震を検知する地震検知装置と、建物の各部屋に設置される警報ユニットと、を備え、地震検知装置が地震を検知すると、警報ユニットの報知部から音声が発せられる地震報知システムであって、警報ユニットが、設置された部屋で生じた事象を検知するセンサ部を備え、かつ、センサ部の検知情報を基に、報知部から発せられる音声を定める判定部を備えた地震報知システム。
  2. 分電盤内に配置され、各部屋へ電力を供給する電路を遮断する回路遮断器と、地震検知装置が地震を検知した場合、前記回路遮断器を遮断するように制御する制御部と、を備え、制御部は、判定部の情報を基に、回路遮断器を遮断するまでの時間を定める請求項1に記載の地震報知システム。
  3. センサ部は、少なくとも人を検知する人感センサを備える請求項1又は2に記載の地震報知システム。
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