JP2019045400A - 計器装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 光の利用効率が改善され、計測値表示部を明るく発光表示させることが可能な計器装置を提供する。【解決手段】 光源11からの照明光Lを受けて発光表示される計測値表示部41を有する表示板40と、光源11に対応して設けられる覆い部70と視認者側から見たときに覆い部70と重ならないように設けられる光反射部80とを有するケース部材50とを備え、覆い部70には、光源11からの照明光Lを光反射部80に向けて反射する反射部71aと、覆い部70の表裏を貫通する貫通孔部76とが設けられ、計測値表示部41は、反射部71a並びに表面部Pを通じて反射した後に貫通孔部76を通過する第1照明光L1と、反射部71a並びに光反射部80を経て表示板40側に向けて反射導光される第2照明光L2とを含む照明光Lを受けて発光表示されるものである。【選択図】図4
Description
本発明は、例えば自動車等の各種車両に搭載された計器装置に関するものである。
従来より、この種の計器装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の計器装置は、例えば車両の走行速度を表示するアナログ式の速度計であり、表面部に複数個の光源が実装(配設)された硬質の回路基板と、この回路基板に導通装着されたステッピングモータと、ステッピングモータの回転軸に装着された指針と、各光源からの照明光を受けて発光表示される速度数字等の計測値表示部を有する表示板と、回路基板と表示板との間に配置され、複数個の光源に対応して設けられる複数個の覆い部を有する樹脂ケース(ケース部材)とを備え、計器装置を視認する視認者は、指針と、この指針によって指示される計測値表示部との対比判読により、車両の走行速度を把握することができる。
また、この場合、覆い部は、光源の真上に位置する断面略V形状の基部と、この基部を包囲するように設けられる包囲部とを有し、基部と包囲部との間には、光源から発せられる照明光を計測値表示部へと通過させるための光通過用の孔(貫通孔部)が開口形成された構成となっている。
上述した特許文献1に記載の計器装置では、主に基部と包囲部との間に開口形成された前記孔(前記貫通孔部)を通過する光によって、表示板に設けられた計測値表示部が発光表示される構成である。しかしながら、このような構成では、計測値表示部へと至る光の光量不足が懸念され、計測値表示部を明るく発光表示させることが困難であるという問題がある。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、光の利用効率が改善され、計測値表示部を明るく発光表示させることが可能な計器装置の提供を目的とするものである。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、光の利用効率が改善され、計測値表示部を明るく発光表示させることが可能な計器装置の提供を目的とするものである。
本発明は、表面部に光源が配設された回路基板と、前記光源からの照明光を受けて発光表示される計測値表示部を有する表示板と、前記光源に対応して設けられる覆い部と前記表示板を視認する視認者側から見たときに前記覆い部と重ならないように設けられる光反射部とを有するケース部材とを備え、前記覆い部には、前記光源からの照明光を前記光反射部に向けて反射する反射部と、前記覆い部の表裏を貫通する貫通孔部とが設けられ、前記計測値表示部は、前記反射部並びに前記表面部を通じて反射した後に前記貫通孔部を通過する第1照明光と、前記反射部並びに前記光反射部を経て前記表示板側に向けて反射導光される第2照明光とを含む前記照明光を受けて発光表示されることを特徴とする。
また本発明は、前記光反射部と前記回路基板との間に形成される閉塞空間部に前記表面部に配設される回路部品が収納されていることを特徴とする。
本発明によれば、所期の目的を達成でき、光の利用効率が改善され、計測値表示部を明るく発光表示させることが可能な計器装置を提供できる。
以下、図1〜図5に基づいて、実施形態を説明する。なお、以下の説明では、計器装置を正視(視認)する視認者側を表側とし、当該視認者側とは反対側である反視認者側を裏側とする。
図1、図2において、本実施形態による計器装置は、アナログ式の速度計であり、表面部Pに複数個(例えば5個)の光源11が点在するように実装(配設)された回路基板10と、この回路基板10に導通装着され回転軸21が表側に延びる駆動装置20と、この駆動装置20の回転軸21に装着された指針30と、各光源11からの照明光Lを受けて発光表示される計測値表示部41を有する表示板40と、回路基板10と表示板40との間に配置されるケース部材50と、指針30や表示板40の可視領域を定めるための見返し部材60とを備えている。
回路基板10は、所定の配線パターンが施された硬質の配線基板であり、例えば白色光を発するチップ型発光ダイオードである光源11と、駆動装置20の駆動制御や光源11の発光制御を行うマイクロコンピュータである制御部(図示せず)と、抵抗、コンデンサ等の回路部品12(図3参照)とが前記配線パターンに導通接続されている。
回路基板10の表面部Pには、照明光Lの色の変化を抑制するコーティング層13が形成されている。コーティング層13は、彩度を有さない色、例えば、白色のインクを用いて形成される。コーティング層13は、各光源11の周囲を囲むように略環状に形成されている。コーティング層13は、光源11から発せられてケース部材50の後述する覆い部にて反射する照明光Lを受ける範囲に形成される。
このコーティング層13を彩度のない色にする理由は、表示板40(計測値表示部41)の発光色が回路基板10の色の影響を受けて意図しない色になることを低減するためである。このコーティング層13は、例えば回路基板10の表面部Pを覆う緑色のソルダーレジストの上に白色のシルク印刷により形成される。なお、コーティング層13の色は、白色以外に灰色や黒色であってもよい。
駆動装置20は、例えばステッピングモータからなり、回転軸21が回路基板10を貫通するように、その主要部が回路基板10の裏側に装着され、且つ半田付け等の適宜導通手段により前記配線パターンに導通接続される。
指針30は、回路基板10に実装された図示しない指針用光源からの光を受けて発光可能な透光性の指針本体31と、この指針本体31の回転中心部に装着される遮光性カバー32とを備えている。
表示板40は、指針本体31(指針30)の回転軌道(作動範囲)に沿った円弧状の配列形状を有し指針本体31によって指示される速度数字や速度目盛等からなる計測値表示部41と、この複数個の速度数字、速度目盛で構成される計測値表示部41の背景を形成する背景部42とを有している。
これら計測値表示部41並びに背景部42は、計測値表示部41が白色系の透光性インクにより、また背景部42が黒色系の遮光性インクにより、それぞれ表示板40の母材となる薄板状の透光性基材43の表側にスクリーン印刷等の手段を用いて印刷形成される。
ケース部材50は、例えば遮光性を有する白色の合成樹脂材料によって形成された樹脂ケースであり、図2、図3に示すように各光源11に対応して設けられる複数個(例えば5つ)の覆い部70と、表側から表示板40を見た(正視した)ときに覆い部70と重ならないように設けられる光反射部80と、覆い部70の外側に位置する壁部90と、前記指針用光源を収納し、且つ、回転軸21を取り囲む筒状部100とを有し、この場合、覆い部70と光反射部80と壁部90と筒状部100とは一体化された樹脂部品となっている。
覆い部70は、筒状部100を囲むように光源11の表側に配置され、光源11からの照明光Lの一部を遮光し、表示板40をダイレクトに照射しないように形成される。覆い部70は、光源11の真上に位置する断面略V字形状の基部71と、この基部71を包囲する略円板状の包囲部72とを有している。なお、覆い部70の個数は、光源11の個数と同数である。
基部71は、光源11の発光面の真上に位置している。また、覆い部70における基部71(基部71の裏面部分)には、光源11から発せられる照明光Lを、主として回路基板10側や光反射部80側に向けて反射するための傾斜反射面からなる反射部71aが設けられている。つまり、ここでの反射部71aは、照明光Lを光源11を中心にして外側に向けて反射する。
包囲部72は、基部71と一体的に設けられており、回路基板10や表示板40と略平行状態をなすように、基部71の周囲に延在しており、内側包囲部73と、外側包囲部74と、連結部75と、貫通孔部76とを有している。
内側包囲部73は、基部71に連なるように基部71の周囲に位置し、外側包囲部74は、内側包囲部73を取り巻くように内側包囲部73の外側に位置している。
連結部75は、内側包囲部73と外側包囲部74とを繋ぐ繋ぎ部であり、1つの覆い部70について、連結部75は、複数個(例えば4箇所)設けられる。
貫通孔部76は、内側包囲部73と外側包囲部74とを分断するように包囲部72(覆い部70)の表裏を貫通する円弧状の長孔であり、1つの覆い部70について、貫通孔部76は、複数個(例えば4箇所)設けられる。
また、この覆い部70に設けられる長孔の貫通孔部76は、その長手方向とは略直交する短手方向に沿って対向する位置に形成された第1、第2の内周面76a、76bを有する(図4参照)。
第1の内周面76aは、光源11に近い側に形成される。第2の内周面76bは、第1の内周面76aの形成位置よりも光源11から遠い側に形成され、表側から裏側に向かうに従って、貫通孔部76の開口幅が広がるような傾斜面として構成される。そして、この第2の内周面76bは、所定の光路を経て第2の内周面76bに照射される光を表示板40以外の方向、例えば回路基板10の表面部P方向に反射させる光反射面として機能している。
また、包囲部72(覆い部70)に設けられた貫通孔部76は、光源11から発せられる照明光Lのうち、反射部71a並びに表面部Pを経て計測値表示部41へと至る第1照明光L1を通過可能とした光通過用の孔となっている。
つまり、この第1照明光L1は、光源11の光軸X付近から発せられる光であって、図4に示すように反射部71a並びにコーティング層13(表面部P)を通じて反射した後に貫通孔部76を通過する。より具体的に言うと、光源11から発せられる照明光Lは、その一部(つまり光軸X付近から出射される光)が反射部71aによって回路基板10側に第1照明光L1として反射した後、回路基板10のコーティング層13(表面部P)にて再度、包囲部72側に反射され、そして、この包囲部72側に反射される第1照明光L1が、貫通孔部76を通過して計測値表示部41へと至ることになる。
光反射部80は、図4、図5に示すように表側から表示板40を見たときに覆い部70と重ならないように回路基板10の表側に載置され、傾斜面形状からなる光反射面81を備えている。この光反射面81は、表側から見たときに覆い部70を取り囲むように設けられ、光源11から発せられる照明光Lのうち、光源11の光軸Xから外れた領域に発せられる第2照明光L2を表示板40側に向けて反射させるものである。
つまり、この第2照明光L2は、図4に示すように反射部71a並びに光反射面82(光反射部80)を経て表示板40側に向けて反射導光されるようになっている。より具体的に言うと、光源11から発せられる照明光Lは、その一部(つまり光軸Xから外れた領域に出射される光)が反射部71aによって光反射面82側に第2照明光L2として反射した後、光反射面82によって表側(表示板40側)に反射導光されて計測値表示部41へと至ることになる。従って、本実施形態の場合、計測値表示部41は、上述した第1、第2照明光L1、L2を受けて発光表示されることになる。
また、この場合、光反射部80と回路基板10とで囲まれる空間は、表面部Pに実装(配設)される回路部品12を収納するための閉塞空間部82として構成される(図4参照)。つまり、このことは、光反射部80と回路基板10との間に形成される閉塞空間部82に表面部Pに実装される回路部品12が収納されていることを意味している。
壁部90は、表示板40の縁部を保持するように回路基板10と表示板40との間に位置する立壁部であり、覆い部70を取り囲むように設けられている。
見返し部材60は、例えば黒色の合成樹脂材料によって形成され、表示板40の縁部表側を覆うものである。また、見返し部材60は、指針30や計測値表示部41を露出させるための開口孔61を有している。
以上のように本実施形態では、計測値表示部41は、反射部71a並びに回路基板10の表面部Pを通じて反射した後に貫通孔部76を通過する第1照明光L1と、反射部71a並びに光反射面81(光反射部80)を経て表示板40側に向けて反射導光される第2照明光L2とを含む照明光Lを受けて発光表示されるものである。
従って、この場合、従来、採用していた貫通孔部76を通過する光である第1照明光L1以外に、光反射面81を利用した光である第2照明光L2が計測値表示部41に供給されることから計測値表示部41を明るく発光表示させることができる。すなわち、第2照明光L2の分だけ計測値表示部41へと至る光の光量が増加することで、従来に比べて光の利用効率が改善され、計測値表示部41を明るく発光表示させることが可能な計器装置を提供することができる。
また本実施形態では、光反射部80と回路基板10との間に形成される閉塞空間部82に表面部Pに実装される回路部品12が収納されていることにより、閉塞空間部82を回路部品12収納用の空きスペースとして有効利用することができるという利点がある。
なお、本発明は、上述の実施形態及び図面によって限定されるものではない。本発明の要旨を変更しない範囲で、適宜、実施形態及び図面に変更(構成要素の削除も含む)を加えることが可能である。
例えば、上述した実施形態では、回路部品12として抵抗、コンデンサ等の各種電子部品を適用したものであったが、回路部品12としては、前記マイクロコンピュータ(前記制御部)である半導体素子を適用してもよい。また、上述した実施形態では、光反射部80が表側から見たときに覆い部70と重ならないように設けられるものであったが、光反射部80は、その一部が表側から見たときに覆い部70と重なっていてもよい。要は、光反射部80は、表側から見たときに少なくとも一部が覆い部70と重ならないように設けられていればよい。
さらには、上述した実施形態では、計測値表示部41が複数個の速度数字と当該速度数字に対応する複数個の速度目盛とで構成されているものであったが、例えば速度目盛を廃止して、計測値表示部41を複数個の速度数字のみで構成してもよい。
10 回路基板
11 光源
12 回路部品
13 コーティング層
40 表示板
41 計測値表示部
50 ケース部材
70 覆い部
71 基部
71a 反射部
72 包囲部
76 貫通孔部
80 光反射部
81 光反射面
82 閉塞空間部
L 照明光
L1 第1照明光
L2 第2照明光
P 表面部
X 光軸
11 光源
12 回路部品
13 コーティング層
40 表示板
41 計測値表示部
50 ケース部材
70 覆い部
71 基部
71a 反射部
72 包囲部
76 貫通孔部
80 光反射部
81 光反射面
82 閉塞空間部
L 照明光
L1 第1照明光
L2 第2照明光
P 表面部
X 光軸
Claims (2)
- 表面部に光源が配設された回路基板と、
前記光源からの照明光を受けて発光表示される計測値表示部を有する表示板と、
前記光源に対応して設けられる覆い部と前記表示板を視認する視認者側から見たときに前記覆い部と重ならないように設けられる光反射部とを有するケース部材とを備え、
前記覆い部には、前記光源からの照明光を前記光反射部に向けて反射する反射部と、前記覆い部の表裏を貫通する貫通孔部とが設けられ、
前記計測値表示部は、前記反射部並びに前記表面部を通じて反射した後に前記貫通孔部を通過する第1照明光と、前記反射部並びに前記光反射部を経て前記表示板側に向けて反射導光される第2照明光とを含む前記照明光を受けて発光表示されることを特徴とする計器装置。 - 前記光反射部と前記回路基板との間に形成される閉塞空間部に前記表面部に配設される回路部品が収納されていることを特徴とする請求項1記載の計器装置。
Priority Applications (1)
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JP2015011938A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-01-19 | カルソニックカンセイ株式会社 | 液晶表示装置 |
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- 2017-09-06 JP JP2017170732A patent/JP2019045400A/ja active Pending
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