JP2019040950A - 半導体光集積素子 - Google Patents

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慈 金澤
小林 亘
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亘 小林
隆彦 進藤
Takahiko Shindo
隆彦 進藤
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Abstract

【課題】EA変調器の変調信号の漏洩による影響を抑制する。【解決手段】DFBレーザと、EA変調器と、SOAとが同一の基板上にモノリシック集積された半導体光集積素子400であって、光導波方向に対して、DFBレーザ、EA変調器、SOAの順に集積され、DFBレーザおよびSOAは、同一の制御端子から、DFBレーザとSOAの光導波方向についての長さの比に応じた電流が注入され、制御端子からDFBレーザに至る電流供給経路と、制御端子からSOAに至る電流供給経路のそれぞれに可変抵抗R3、R4が挿入されている。【選択図】図4

Description

本発明は、半導体光集積素子に関し、より詳細には、半導体レーザと変調器と増幅器とがモノリシックに一体化された半導体光集積素子に関する。
分布帰還型(DFB:Distributed FeedBack)レーザは、単一波長性に優れており、単一の基板上に電界吸収型(EA: Electroabsorption)変調器とモノリシックに一体化された半導体光集積素子が知られている。このような半導体光集積素子(EA−DFBレーザ)は、伝送距離40km以上の長距離伝送用の光送信モジュールとして用いられている。この光送信モジュールの信号光波長は、光ファイバの伝播損失が小さい1550nm帯が用いられるが、光ファイバに生じる波長分散の影響を受けにくい1300nm帯も用いられ、10Gb/s以上の高速光信号を伝送する。
EA−DFBレーザにおいて高出力を得るためには、EA変調器に印加するDCバイアスの絶対値は小さいほうがよい一方、長距離伝送が可能な光波形を得るためには、DCバイアスの絶対値は大きいほうがよいというトレードオフの関係がある。このトレードオフの関係を打ち消すために、非特許文献1では、EA変調器の出力端に半導体光増幅器(SOA:Semiconductor Optical Amplifier)をさらに集積することが開示されている。非特許文献1によれば、EA変調器の出力端に集積されたSOAに電流注入を行うことにより、EA変調器から出力された変調光のチャープ値が変換されて、長距離伝送を実現している。
図1に、従来の半導体光集積素子の制御方法を示す。半導体光集積素子100は、光導波方向に対して順に、DFBレーザ101、EA変調器102、およびSOA103を備えており、これらの構成要素は、単一の半導体基板上に、一体的にモノシリック積層されている(例えば、特許文献1参照)。DFBレーザ101とSOA103とは、同一の制御端子104から注入される電流値IOPによって制御される。このとき、DFBレーザ101への注入電流をIDFBとし、SOA103への注入電流をISOAとすると、電流値IOPは、
OP=IDFB+ISOA
で与えられる。
一般に、EA−DFBレーザを搭載した光送信モジュールで許容されるIOPの値は60〜80mAである。DFBレーザ101とSOA103の光導波方向の長さの比を調整することにより、所定の電流注入量IOPに対してIDFBとISOAの割合を調整することができる。
特許第5823920号公報
Toshio Watanabe, 外3名, "Chirp Control of an Optical Signal Using Phase Modulation in a Semiconductor Optical Amplifier", Photonics Technology Letters, 1998年7月, vol.10, No.7, p.1027-1029.
しかしながら、所定の電流注入量IOPに対してIDFBとISOAの割合を、DFBレーザ101とSOA103の光導波方向の長さの比により設定しているので、半導体光集積素子を光送信モジュールに搭載して実運用に供した後は、電流注入量の分岐比を変えることはできない。従って、素子の経年劣化に応じて分岐比を変えたい場合、実運用時の伝送速度に応じて分岐比を変えたい場合であっても、分岐比を変更することができず、光送信モジュールとしての伝送特性が劣化してしまうという問題があった。
本発明の目的は、実運用に際してもDFBレーザとSOAへの電流注入量の分岐比を可変することができる半導体光集積素子を提供することにある。
本発明は、このような目的を達成するために、一実施態様は、DFBレーザと、EA変調器と、SOAとが同一の基板上にモノリシック集積された半導体光集積素子であって、光導波方向に対して、前記DFBレーザ、前記EA変調器、前記SOAの順に集積され、前記DFBレーザおよび前記SOAは、同一の制御端子から、前記DFBレーザと前記SOAの光導波方向についての長さの比に応じた電流が注入され、前記制御端子から前記DFBレーザに至る電流供給経路と、前記制御端子から前記SOAに至る電流供給経路のそれぞれに可変抵抗が挿入されていることを特徴とする。
本発明によれば、実運用に際してもDFBレーザとSOAへの電流注入量の分岐比を可変することができ、光送信モジュールとしての伝送特性の劣化を抑制することができる。
従来の半導体光集積素子の制御方法を説明するための図である。 本発明の一実施形態にかかる半導体光集積素子を示す断面図である。 半導体光集積素子に電源を供給する方法を示す図である。 本発明の第1の実施形態にかかる半導体光集積素子への電源供給方法を示す図である。 本発明の第2の実施形態にかかる半導体光集積素子への電源供給方法を示す図である。 本発明の第3の実施形態にかかる半導体光集積素子への電源供給方法を示す図である。 本発明の第4の実施形態にかかる半導体光集積素子への電源供給方法を示す図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳細に説明する。
図2に、本発明の一実施形態にかかる半導体光集積素子を示す。半導体光集積素子200は、光導波方向に対して順に、DFBレーザ201、EA変調器202、およびSOA203がモノリシックに集積されており、これらの構成要素は、n−InP基板211上のn−InPクラッド層212の上に形成されている。
DFBレーザ201は、クラッド層212の上に活性層213と、回折格子215が形成されたガイド層214とを備え、DFBレーザ部の中心部分には、発振波長の単一モードを実現するために、回折格子を四分の一波長だけ位相シフトした四分の一波長位相シフト216が設けられている。
EA変調器202は、クラッド層212の上に吸収層217を備え、SOA203は、クラッド層212の上に活性層218およびガイド層219を備える。SOA203の活性層およびガイド層は、DFBレーザ201の活性層およびガイド層と同じ層構造とすることもできる。
これらの構成要素の上には、さらにp−InPクラッド層220が形成され、その上にDFBレーザ電極221、EA変調器電極222、SOA電極223のそれぞれが形成されている。また、基板211に下面には、n電極224が形成されている。
このような構成により、同一の電流源231から駆動電流としてDFBレーザ201とSOA203に電流IOPが供給される。ここで、DFBレーザ201とSOA203の光導波方向の長さの比(DFBレーザ電極221とSOA電極223の光導波方向の長さの比に同じ)が調整されており、同一の制御端子から供給される電流IOPが、DFBレーザ201への電流IDFBと、SOA203への電流ISOAとして分流されて供給される。
EA変調器203には、バイアスTを介して、直流電圧源233からのバイアス電圧Vbiasに、高周波(RF)信号源232からのRF信号電圧VRFが重畳されて、EA変調器電極222に印加される。
図3に、半導体光集積素子に電源を供給する方法を示す。従来、図3(a)に示したように、半導体光集積素子200が実装された光送信モジュールには、高周波配線基板301が配置されている。高周波配線基板301には、DFBレーザ電極221とSOA電極223に電流を供給する配線302と、EA変調器電極222に電圧を供給する高周波配線303とが形成され、半導体光集積素子200の各々の電極と配線との間を、ボンディング・ワイヤで接続している。図3(b)は、このような構成にかかる等価回路である。モノシリック積層されているDFBレーザ201とEA変調器202の間には分離抵抗R1が存在し、EA変調器202とSOA203との間には分離抵抗R2が存在する。
(第1の実施形態)
図4に、本発明の第1の実施形態にかかる半導体光集積素子への電源供給方法を示す。図4(a)に示したように、高周波配線基板301上の配線302とDFBレーザ電極221との間の電流供給経路に可変抵抗R3、配線302とSOA電極223との間の電流供給経路に可変抵抗R4を実装する。半導体光集積素子200の電極(221,222,223)は、クラッド層220上に、p−コンタクト層を形成し、金属を蒸着して作製する。そこで、クラッド層220上の電極が形成されていない領域のp−コンタクト層を利用して可変抵抗を配置する。
具体的には、図4(b)に示したように、p−コンタクト層の一部のドーピング量を変えて、抵抗素子とし、間隔をおいて複数の金属電極を蒸着しておく。金属電極と金属電極の間に複数の抵抗素子(R31,R32,R33の組と、R41,R42,R43の組)が直列に形成されることになる。従って、配線302と可変抵抗R3の電極との間、DFBレーザ電極221と可変抵抗R3の電極との間の接続方法を変えることにより、6通りの抵抗値を選択することができる。配線302およびSOA電極223と可変抵抗R4との間の接続も同様である。
従来の構成では、DFBレーザとSOAへの電流注入量の分岐比は、半導体光集積素子を作製したときのDFBレーザとSOAの光導波方向の長さの比で決まってしまう。第1の実施形態によれば、可変抵抗による抵抗値の選択が可能であるので、実運用に際してもDFBレーザとSOAへの電流注入量を、適切な分岐比に設定することができる。
(第2の実施形態)
図5に、本発明の第2の実施形態にかかる半導体光集積素子への電源供給方法を示す。図5(a)に示したように、高周波配線基板301上の配線302とDFBレーザ電極221との間の電流供給経路に可変抵抗R5、配線302とSOA電極223との間の電流供給経路に可変抵抗R6を実装する。半導体光集積素子200の電極(221,222,223)は、クラッド層220上に、p−コンタクト層を形成し、金属を蒸着して作製する。そこで、クラッド層220上の電極が形成されていない領域に、金属を蒸着して可変抵抗として利用する。
具体的には、図5(b)に示したように、幅の異なる金属パターンのそれぞれを抵抗素子とし、一方を共通端子として接続しておく。共通端子とそれぞれの金属パターンの端部との間に複数の抵抗素子(R51,R52,R53の組と、R61,R62,R63の組)が並列に形成されることになる。従って、配線602と可変抵抗R5の端部との間の接続方法を変えることにより、6通りの抵抗値を選択することができる。配線602およびSOA電極223と可変抵抗R6との間の接続も同様である。
第2の実施形態によれば、可変抵抗による抵抗値の選択が可能であるので、実運用に際してもDFBレーザとSOAへの電流注入量を、適切な分岐比に設定することができる。
(第3の実施形態)
図6に、本発明の第3の実施形態にかかる半導体光集積素子への電源供給方法を示す。第2の実施形態では、電極に用いる金属を利用して可変抵抗を構成したが、第3の実施形態では、高周波配線基板601上にチップ抵抗を実装して可変抵抗を構成する。
具体的には、図6に示したように、抵抗値の異なるチップ抵抗を、一方を共通端子として実装しておく。共通端子とそれぞれのチップ抵抗の他方の端子との間に複数の抵抗素子が並列に形成されることになる。従って、配線302と可変抵抗R7の端子との間の接続方法を変えることにより、6通りの抵抗値を選択することができる。配線302およびSOA電極223と可変抵抗R8との間の接続も同様である。
第3の実施形態によれば、可変抵抗による抵抗値の選択が可能であるので、実運用に際してもDFBレーザとSOAへの電流注入量を、適切な分岐比に設定することができる。
なお、第1〜3の実施形態では、DFBレーザとSOAのそれぞれの配線経路に可変抵抗を挿入する例を説明したが、DFBレーザとSOAのいずれか一方にのみ可変抵抗を挿入する構成としてもよい。
(第4の実施形態)
図7に、本発明の第4の実施形態にかかる半導体光集積素子への電源供給方法を示す。第4の実施形態では、実運用に際して電流注入量の分岐比を可変することはできないが、DFBレーザとSOAの光導波方向の長さの比を設定した後に、電流注入量の分岐比を設定する方法について述べる。図7(a)に示した半導体光集積素子700において、DFBレーザの光導波方向と垂直な断面を図7(b)に示し、SOAの光導波方向と垂直な断面を図7(c)に示す。
DFBレーザのメサの構造は、図2に示した構造と同じであり、n−InP基板211、n−InPクラッド層212、活性層213、回折格子が形成されたガイド層214、およびp−InPクラッド層220が順に積層されている。メサの両側は、埋め込み層(InP)702a,bによって埋め込まれ、メサの上面は、電極と接触する部分を除いて絶縁層(SiO2)701a,bで覆う。ここで、メサの上面の絶縁層701a,bによって設けられる開口部、すなわちDFBレーザ電極221とp−InPクラッド層220との接触する部分の幅W1を調整することにより、電極とメサとの間の抵抗成分を変えることができる。
SOAのメサの構造も図2に示した構造と同じであり、n−InP基板211、n−InPクラッド層212、活性層218およびガイド層219、およびp−InPクラッド層220が順に積層されている。メサの両側は、埋め込み層(InP)702a,bによって埋め込まれ、メサの上面は、電極と接触する部分を除いて絶縁層(SiO2)701a,bで覆う。ここで、メサの上面の絶縁層701a,bによって設けられる開口部、すなわちSOA電極723とp−InPクラッド層220との接触する部分の幅W2を調整することにより、電極とメサとの間の抵抗成分を変えることができる。
DFBレーザとSOAの光導波方向の長さの比を設定し、W1=W2としてDFBレーザ電極721とSOA電極723とを設定すると、電流注入量の分岐比が決まる。ここで、電極の幅W1,W2を調整することにより、さらに電流分岐比の微調整を行うことができる。加えて、第1〜3の実施形態を併用することにより、実運用に際してもDFBレーザとSOAへの電流注入量を、適切な分岐比に設定することができる。
101,201 DFBレーザ
102,202 EA変調器
103,203 SOA
200,400,500,700 半導体光集積素子
211 基板
212,220 クラッド層
213,218 活性層
214,219 ガイド層
215 回折格子
216 四分の一波長位相シフト
217 吸収層
221,721 DFBレーザ電極
222,722 EA変調器電極
223,723 SOA電極
231 電流源
232 RF信号源
233 直流電圧源
301,601 高周波配線基板
302,602 配線
303,603 高周波配線
701 絶縁層
702 埋め込み層

Claims (3)

  1. DFBレーザと、EA変調器と、SOAとが同一の基板上にモノリシック集積された半導体光集積素子であって、
    光導波方向に対して、前記DFBレーザ、前記EA変調器、前記SOAの順に集積され、前記DFBレーザおよび前記SOAは、同一の制御端子から、前記DFBレーザと前記SOAの光導波方向についての長さの比に応じた電流が注入され、
    前記制御端子から前記DFBレーザに至る電流供給経路と、前記制御端子から前記SOAに至る電流供給経路のそれぞれに可変抵抗が挿入されていることを特徴とする半導体光集積素子。
  2. 前記可変抵抗は、前記半導体光集積素子にモノリシックに集積されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体光集積素子。
  3. 前記DFBレーザの電極および前記SOAの電極は、前記DFBレーザと前記SOAの光導波方向と垂直な方向の幅が調整され、前記DFBレーザおよび前記SOAへの電流注入量の分岐比が設定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体光集積素子。
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