JP2019038379A - 鉄道用信号保安システム及び制御方法 - Google Patents
鉄道用信号保安システム及び制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019038379A JP2019038379A JP2017161913A JP2017161913A JP2019038379A JP 2019038379 A JP2019038379 A JP 2019038379A JP 2017161913 A JP2017161913 A JP 2017161913A JP 2017161913 A JP2017161913 A JP 2017161913A JP 2019038379 A JP2019038379 A JP 2019038379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- unit
- communication frame
- program
- response
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
Description
通信フィールドとして、監理装置から論理装置への指示が設定される指示部と、前記論理装置から前記監理装置への応答が設定される応答部と、通信情報部とを少なくとも含む通信フレームを、前記監理装置および複数の前記論理装置の間で周回させる通信方式で通信接続されて構成された鉄道用信号保安システムであって、
前記論理装置は、
管理プログラムおよび現用メインプログラムを記憶する記憶部と、
前記管理プログラムに従った管理処理と、前記現用メインプログラムに従った信号保安に係るメイン処理とを実行するプロセッサと、
を備え、
前記管理プログラムは、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に含まれるモード切替指示が、プログラムローディング(以下「PL」と略称する)を行う際のデータ管理モードへの切替指示に設定されていた場合に、動作モードを前記データ管理モードへ切り替える制御を行うモード切替ステップと、
前記モード切替ステップでの切り替えが完了した場合に、前記応答部に、モード切替完了応答を設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替完了応答ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に、PL指示が設定されていた場合に、当該通信フレーム中の前記通信情報部に格納されている新規メインプログラムを取得する制御を行うPLステップと、
前記新規メインプログラムの取得が完了した場合に、前記応答部に、取得完了応答を設定して前記通信フレームを送信する制御を行うPL完了応答ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に、承認指示が設定されていた場合に、前記記憶部に記憶されている前記現用メインプログラムを、取得が完了した前記新規メインプログラムに書き換える制御を行った後、前記論理装置をハードウェアリセットする制御を行う更新リセット制御ステップと、
を含む前記管理処理を前記プロセッサに実行させるためのプログラムであり、
前記監理装置は、
前記モード切替指示を前記データ管理モードへの切替指示に設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替指示ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記応答部に、前記モード切替完了応答が設定されていた場合に、前記指示部に、前記PL指示を設定するとともに、前記通信情報部に、前記新規メインプログラムを格納して前記通信フレームを送信する制御を行うPL指示ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記応答部に、前記取得完了応答が設定されていた場合に、前記指示部に、前記承認指示を設定して前記通信フレームを送信する制御を行う承認指示ステップと、
を実行する、
鉄道用信号保安システムである。
通信フィールドとして、監理装置から論理装置への指示が設定される指示部と、前記論理装置から前記監理装置への応答が設定される応答部と、通信情報部とを少なくとも含む通信フレームを、前記監理装置および複数の前記論理装置の間で周回させる通信方式で通信接続されて構成された鉄道用信号保安システムの制御方法であって、
前記論理装置は、
現用メインプログラムを記憶する記憶部と、
管理処理と、前記現用メインプログラムに従った信号保安に係るメイン処理とを実行するプロセッサと、
を備えており、
前記管理処理は、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に含まれるモード切替指示が、プログラムローディング(以下「PL」と略称する)を行う際のデータ管理モードへの切替指示に設定されていた場合に、動作モードを前記データ管理モードへ切り替える制御を行うモード切替ステップと、
前記モード切替ステップでの切り替えが完了した場合に、前記応答部に、モード切替完了応答を設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替完了応答ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に、PL指示が設定されていた場合に、当該通信フレーム中の前記通信情報部に格納されている新規メインプログラムを取得する制御を行うPLステップと、
前記新規メインプログラムの取得が完了した場合に、前記応答部に、取得完了応答を設定して前記通信フレームを送信する制御を行うPL完了応答ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に、承認指示が設定されていた場合に、前記記憶部に記憶されている前記現用メインプログラムを、取得が完了した前記新規メインプログラムに書き換える制御を行った後、前記論理装置をハードウェアリセットする制御を行う更新リセット制御ステップと、
を含み、
前記監理装置は、
前記モード切替指示を前記データ管理モードへの切替指示に設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替指示ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記応答部に、前記モード切替完了応答が設定されていた場合に、前記指示部に、前記PL指示を設定するとともに、前記通信情報部に、前記新規メインプログラムを格納して前記通信フレームを送信する制御を行うPL指示ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記応答部に、前記取得完了応答が設定されていた場合に、前記指示部に、前記承認指示を設定して前記通信フレームを送信する制御を行う承認指示ステップと、
を実行する、
制御方法を構成しても良い。
前記複数の論理装置は、一部又は全部の論理装置がPLの対象となる対象論理装置であり、
前記監理装置は、
前記モード切替指示ステップにおいて、前記複数の論理装置のうちの前記対象論理装置を指定する指定情報を前記指示部に設定するとともに、前記モード切替指示を前記データ管理モードへの切替指示に設定して前記通信フレームを送信する制御を行い、
前記PL指示ステップにおいて、全ての前記対象論理装置が前記モード切替完了応答を設定した前記通信フレームを受信した場合に、前記指定情報を前記指示部に設定するとともに、前記指示部に前記PL指示を設定し、前記通信情報部に、前記新規メインプログラムを格納して前記通信フレームを送信する制御を行い、
前記承認指示ステップにおいて、全ての前記対象論理装置が前記取得完了応答を設定した前記通信フレームを受信した場合に、前記指定情報を前記指示部に設定するとともに、前記指示部に、前記承認指示を設定して前記通信フレームを送信する制御を行い、
前記管理プログラムは、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に、当該管理プログラムに係る論理装置が前記対象論理装置として指定された前記指定情報が設定されている場合に、前記モード切替ステップ、前記PLステップ、および前記更新リセット制御ステップを前記プロセッサに実行させるためのプログラムである、
鉄道用信号保安システムである。
図1は、本実施形態の鉄道用信号保安システム1の構成図である。図1に示すように、鉄道用信号保安システム1は、1台の監理装置10と、複数台の論理装置20とが、LAN(Local Area Network)30に接続されて構成される。この鉄道用信号保安システム1では、通信フィールドとして固定長の通信フレーム40(図4参照)を、監理装置10及び各論理装置20の間でLAN30を介して所定周期で周回させる通信方式で通信接続されている。また、監理装置10及び各論理装置20の間の通信は、本実施形態の技術によってフェールセーフ性が確保される。
論理装置20の動作モードには、実装された現用メインプログラムに従って信号保安に係る当該装置固有の処理を行う通常モードと、信号保安に係る処理を停止し、実装している現用メインプログラムの更新(以下、「プログラムローディング」或いは「PL」という)等を行う保守モードと、がある。メインプログラムに従った信号保安処理をメイン処理といい、モードの切り替えを含む、メイン処理の上位の処理のことを管理処理という。管理処理は、LAN30を介した監理装置10からの指示に従って実行制御される。
プログラムローディングについて説明する。保守モードは、更に詳細なモードとして、プログラムローディングを行う際のモードであるデータ管理モードを含む複数のモードを含んでいる。論理装置20は、保守モードに遷移した後、保守モードの下位モードであるデータ管理モードに更に遷移することで、プログラムローディングを行うことが可能となる。
プログラムローディングは、同一のLAN30に接続されている複数の論理装置20のうち、装置種別が同一の一又は複数の装置に対して同時に行うことができる。装置種別が同一の装置とは、信号保安に係る機能として同一の機能を有する装置であり、つまり、信号保安処理を行うために実装している現用メインプログラム124が同一の装置のことである。
図4は、通信フレーム40のフォーマットの概要図である。図4(a)に示すように、通信フレーム40は、指示部42と、応答部44と、通信情報部46とを通信フィールドとして備えており、各部の配置位置やビット長が定められた固定フォーマットとなっている。なお、図4では、指示部42、応答部44、及び、通信情報部46の通信フィールドをそれぞれ1つずつに連続して纏めて配置する構成としているが、この例に限らず、連続せずに分割して配置することとしてもよい。例えば、指示部42を複数に分割して、通信フレーム40に配置するといった構成である。
図6は、論理装置20の内部構成図である。図6に示すように、論理装置20は、CPU制御ユニット100と、LAN通信制御ユニット200と、I/F(InterFace)制御ユニット300とが、内部バスBを介して通信可能に接続されて構成される。
図7は、鉄道用信号保安システム1においてプログラムローディングを行う際の処理手順を示す図であり、論理装置20の処理は管理プログラム122に基づいて実行される管理処理である。図7では、上側から下側に向かう方向を時系列方向とし、左側に監理装置10、中央に第1対象の論理装置20、右側に第2対象の論理装置20の処理を示し、装置間の通信を併せて示している。ここで「第1対象」とは、1回目のプログラムローディングの対象となる論理装置20のことを指し、「第2対象」とは、2回目のプログラムローディングの対象となる論理装置20のことを指す。
このように、本実施形態の鉄道用信号保安システム1によれば、論理装置20において、管理プログラム122に従った管理処理によって、信号保安に係るメイン処理を実行するための現用メインプログラム124を、LAN30を介して監理装置10から取得した新規メインプログラムに書き換えるプログラムローディングが可能となる。また、このプログラムローディングでは、現用メインプログラム124を新規メインプログラムに書き換えた後に、自動的に論理装置20をハードウェアリセットして、新規メインプログラムを起動することができる。すなわち、LAN30に接続された各論理装置20のプログラムを、LAN30を介して更新できるようになる。
10 監理装置
20 論理装置
100 CPU制御ユニット、110 演算制御部、120 記憶部
122 管理プログラム
124 現用メインプログラム、128 メインデータ
200 LAN通信制御ユニット
300 I/F制御ユニット、302 入力装置、304 表示装置
30 LAN
40 通信フレーム
Claims (3)
- 通信フィールドとして、監理装置から論理装置への指示が設定される指示部と、前記論理装置から前記監理装置への応答が設定される応答部と、通信情報部とを少なくとも含む通信フレームを、前記監理装置および複数の前記論理装置の間で周回させる通信方式で通信接続されて構成された鉄道用信号保安システムであって、
前記論理装置は、
管理プログラムおよび現用メインプログラムを記憶する記憶部と、
前記管理プログラムに従った管理処理と、前記現用メインプログラムに従った信号保安に係るメイン処理とを実行するプロセッサと、
を備え、
前記管理プログラムは、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に含まれるモード切替指示が、プログラムローディング(以下「PL」と略称する)を行う際のデータ管理モードへの切替指示に設定されていた場合に、動作モードを前記データ管理モードへ切り替える制御を行うモード切替ステップと、
前記モード切替ステップでの切り替えが完了した場合に、前記応答部に、モード切替完了応答を設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替完了応答ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に、PL指示が設定されていた場合に、当該通信フレーム中の前記通信情報部に格納されている新規メインプログラムを取得する制御を行うPLステップと、
前記新規メインプログラムの取得が完了した場合に、前記応答部に、取得完了応答を設定して前記通信フレームを送信する制御を行うPL完了応答ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に、承認指示が設定されていた場合に、前記記憶部に記憶されている前記現用メインプログラムを、取得が完了した前記新規メインプログラムに書き換える制御を行った後、前記論理装置をハードウェアリセットする制御を行う更新リセット制御ステップと、
を含む前記管理処理を前記プロセッサに実行させるためのプログラムであり、
前記監理装置は、
前記モード切替指示を前記データ管理モードへの切替指示に設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替指示ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記応答部に、前記モード切替完了応答が設定されていた場合に、前記指示部に、前記PL指示を設定するとともに、前記通信情報部に、前記新規メインプログラムを格納して前記通信フレームを送信する制御を行うPL指示ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記応答部に、前記取得完了応答が設定されていた場合に、前記指示部に、前記承認指示を設定して前記通信フレームを送信する制御を行う承認指示ステップと、
を実行する、
鉄道用信号保安システム。 - 前記複数の論理装置は、一部又は全部の論理装置がPLの対象となる対象論理装置であり、
前記監理装置は、
前記モード切替指示ステップにおいて、前記複数の論理装置のうちの前記対象論理装置を指定する指定情報を前記指示部に設定するとともに、前記モード切替指示を前記データ管理モードへの切替指示に設定して前記通信フレームを送信する制御を行い、
前記PL指示ステップにおいて、全ての前記対象論理装置が前記モード切替完了応答を設定した前記通信フレームを受信した場合に、前記指定情報を前記指示部に設定するとともに、前記指示部に前記PL指示を設定し、前記通信情報部に、前記新規メインプログラムを格納して前記通信フレームを送信する制御を行い、
前記承認指示ステップにおいて、全ての前記対象論理装置が前記取得完了応答を設定した前記通信フレームを受信した場合に、前記指定情報を前記指示部に設定するとともに、前記指示部に、前記承認指示を設定して前記通信フレームを送信する制御を行い、
前記管理プログラムは、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に、当該管理プログラムに係る論理装置が前記対象論理装置として指定された前記指定情報が設定されている場合に、前記モード切替ステップ、前記PLステップ、および前記更新リセット制御ステップを前記プロセッサに実行させるためのプログラムである、
請求項1に記載の鉄道用信号保安システム。 - 通信フィールドとして、監理装置から論理装置への指示が設定される指示部と、前記論理装置から前記監理装置への応答が設定される応答部と、通信情報部とを少なくとも含む通信フレームを、前記監理装置および複数の前記論理装置の間で周回させる通信方式で通信接続されて構成された鉄道用信号保安システムの制御方法であって、
前記論理装置は、
現用メインプログラムを記憶する記憶部と、
管理処理と、前記現用メインプログラムに従った信号保安に係るメイン処理とを実行するプロセッサと、
を備えており、
前記管理処理は、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に含まれるモード切替指示が、プログラムローディング(以下「PL」と略称する)を行う際のデータ管理モードへの切替指示に設定されていた場合に、動作モードを前記データ管理モードへ切り替える制御を行うモード切替ステップと、
前記モード切替ステップでの切り替えが完了した場合に、前記応答部に、モード切替完了応答を設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替完了応答ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に、PL指示が設定されていた場合に、当該通信フレーム中の前記通信情報部に格納されている新規メインプログラムを取得する制御を行うPLステップと、
前記新規メインプログラムの取得が完了した場合に、前記応答部に、取得完了応答を設定して前記通信フレームを送信する制御を行うPL完了応答ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に、承認指示が設定されていた場合に、前記記憶部に記憶されている前記現用メインプログラムを、取得が完了した前記新規メインプログラムに書き換える制御を行った後、前記論理装置をハードウェアリセットする制御を行う更新リセット制御ステップと、
を含み、
前記監理装置は、
前記モード切替指示を前記データ管理モードへの切替指示に設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替指示ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記応答部に、前記モード切替完了応答が設定されていた場合に、前記指示部に、前記PL指示を設定するとともに、前記通信情報部に、前記新規メインプログラムを格納して前記通信フレームを送信する制御を行うPL指示ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記応答部に、前記取得完了応答が設定されていた場合に、前記指示部に、前記承認指示を設定して前記通信フレームを送信する制御を行う承認指示ステップと、
を実行する、
制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017161913A JP7016229B2 (ja) | 2017-08-25 | 2017-08-25 | 鉄道用信号保安システム及び制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017161913A JP7016229B2 (ja) | 2017-08-25 | 2017-08-25 | 鉄道用信号保安システム及び制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019038379A true JP2019038379A (ja) | 2019-03-14 |
JP7016229B2 JP7016229B2 (ja) | 2022-02-04 |
Family
ID=65725202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017161913A Active JP7016229B2 (ja) | 2017-08-25 | 2017-08-25 | 鉄道用信号保安システム及び制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7016229B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009217488A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Hitachi Ltd | 運行管理システムおよびそのリモート保守方法 |
JP2014182728A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Toshiba Corp | 自動改札システム及び自動改札システムのマスタデータ更新方法 |
JP2015036259A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | 日本信号株式会社 | 電子連動装置 |
-
2017
- 2017-08-25 JP JP2017161913A patent/JP7016229B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009217488A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Hitachi Ltd | 運行管理システムおよびそのリモート保守方法 |
JP2014182728A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Toshiba Corp | 自動改札システム及び自動改札システムのマスタデータ更新方法 |
JP2015036259A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | 日本信号株式会社 | 電子連動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7016229B2 (ja) | 2022-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9110843B2 (en) | Rack and method thereof for simultaneously updating basic input output systems | |
JP6563187B2 (ja) | 分散制御システム、制御装置及び制御方法 | |
JP2011004495A (ja) | 電力系統監視制御システム及び電力系統監視制御プログラムを記録した記録媒体 | |
WO2020044443A1 (ja) | 空気調和システムおよび空気調和システムのプログラム更新方法 | |
WO2019163297A1 (ja) | 書き換え装置、書き換えシステム、書き換え方法及び制御プログラム | |
CN106864486A (zh) | 一种列车全网控制系统和方法 | |
JP4954221B2 (ja) | 技術的プロセスを制御するためのデータを含んでいるデータモジュールを記憶させる方法および制御装置 | |
JP2016103114A (ja) | インバータ装置及びインバータ装置におけるファームウェアプログラムの更新方法。 | |
JP6304048B2 (ja) | 制御システム、および制御装置 | |
JP2012230529A (ja) | Fpga搭載装置の遠隔保守システム | |
JP2019038379A (ja) | 鉄道用信号保安システム及び制御方法 | |
JPWO2016071974A1 (ja) | リモート制御装置および制御システム | |
JP7016231B2 (ja) | 鉄道用信号保安システム及び制御方法 | |
JP7016230B2 (ja) | 鉄道用信号保安システム及び制御方法 | |
KR20110090693A (ko) | 설비 관제 시스템 및 이의 운전 방법 | |
JP2007039206A (ja) | エレベーター制御システム | |
JP2012165613A (ja) | 監視制御システム | |
CN110908805A (zh) | 一种信息分发方法、机器人及存储介质 | |
JP2008254885A (ja) | エレベータの制御システム | |
JP6418316B2 (ja) | 通信機器設定装置 | |
CN111123779B (zh) | 编号配置方法、装置、电子设备及存储介质 | |
JPH0689181A (ja) | ダウンロードによるプログラム更新方式 | |
CN111245938B (zh) | 机器人集群管理方法、机器人集群、机器人以及相关设备 | |
JP2016206763A (ja) | 監視制御システム | |
JP6645223B2 (ja) | 制御システム、および制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200708 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210629 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220125 |