JP7016231B2 - 鉄道用信号保安システム及び制御方法 - Google Patents
鉄道用信号保安システム及び制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7016231B2 JP7016231B2 JP2017161915A JP2017161915A JP7016231B2 JP 7016231 B2 JP7016231 B2 JP 7016231B2 JP 2017161915 A JP2017161915 A JP 2017161915A JP 2017161915 A JP2017161915 A JP 2017161915A JP 7016231 B2 JP7016231 B2 JP 7016231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- mode
- unit
- communication frame
- mode switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
通信フィールドとして、監理装置から論理装置への指示が設定される指示部と、前記論理装置から前記監理装置への応答が設定される応答部と、信号保安処理の実行モードである通常モードにおいて授受するデータそれぞれの格納位置が割り付けられた通信情報部とを少なくとも含む通信フレームを、前記監理装置および複数の前記論理装置の間で周回させる通信方式で通信接続されて構成された鉄道用信号保安システムであって、
前記論理装置は、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に含まれるモード切替指示がローディング(以下「LD」と略称する)を行う際のデータ管理モードへの切替指示に設定されていた場合に、動作モードを前記データ管理モードへ切り替える制御を行うモード切替ステップと、
前記モード切替ステップでの切り替えが完了した場合に、前記応答部に、モード切替完了応答を設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替完了応答ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部にLD指示が設定されていた場合に、前記通常モードにおいて授受するデータそれぞれの格納位置をLDプログラム又はLDデータ(以下「LD情報」という)の格納位置として割り付けを変更したデータ管理モード用割り付けが適用されていると判断して、当該通信フレーム中の前記通信情報部に格納されている前記LD情報を取得する制御を行うLDステップと、
前記LD情報の取得が完了した場合に、前記応答部に、取得完了応答を設定して前記通信フレームを送信する制御を行うLD完了応答ステップと、
を実行し、
前記監理装置は、
前記モード切替指示を前記データ管理モードへの切替指示に設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替指示ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記応答部に、前記モード切替完了応答が設定されていた場合に、前記LD指示を前記指示部に設定するとともに、前記データ管理モード用割り付けに基づいて前記通信情報部に前記LD情報を格納して前記通信フレームを送信する制御を行うLD指示ステップと、
を実行する、
鉄道用信号保安システムである。
通信フィールドとして、監理装置から論理装置への指示が設定される指示部と、前記論理装置から前記監理装置への応答が設定される応答部と、信号保安処理の実行モードである通常モードにおいて授受するデータそれぞれの格納位置が割り付けられた通信情報部とを少なくとも含む通信フレームを、前記監理装置および複数の前記論理装置の間で周回させる通信方式で通信接続されて構成された鉄道用信号保安システムの制御方法であって、
前記論理装置は、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に含まれるモード切替指示がローディング(以下「LD」と略称する)を行う際のデータ管理モードへの切替指示に設定されていた場合に、動作モードを前記データ管理モードへ切り替える制御を行うモード切替ステップと、
前記モード切替ステップでの切り替えが完了した場合に、前記応答部に、モード切替完了応答を設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替完了応答ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部にLD指示が設定されていた場合に、前記通常モードにおいて授受するデータそれぞれの格納位置をLDプログラム又はLDデータ(以下「LD情報」という)の格納位置として割り付けを変更したデータ管理モード用割り付けが適用されていると判断して、当該通信フレーム中の前記通信情報部に格納されている前記LD情報を取得する制御を行うLDステップと、
前記LD情報の取得が完了した場合に、前記応答部に、取得完了応答を設定して前記通信フレームを送信する制御を行うLD完了応答ステップと、
を実行し、
前記監理装置は、
前記モード切替指示を前記データ管理モードへの切替指示に設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替指示ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記応答部に、前記モード切替完了応答が設定されていた場合に、前記LD指示を前記指示部に設定するとともに、前記データ管理モード用割り付けに基づいて前記通信情報部に前記LD情報を格納して前記通信フレームを送信する制御を行うLD指示ステップと、
を実行する、
制御方法を構成しても良い。
図1は、本実施形態の鉄道用信号保安システム1の構成図である。図1に示すように、鉄道用信号保安システム1は、1台の監理装置10と、複数台の論理装置20とが、LAN(Local Area Network)30に接続されて構成される。この鉄道用信号保安システム1では、通信フィールドとして固定長の通信フレーム40(図4~図6参照)を、監理装置10及び各論理装置20の間でLAN30を介して所定周期で周回させる通信方式で通信接続されている。また、監理装置10及び各論理装置20の間の通信は、本実施形態の技術によってフェールセーフ性が確保される。
論理装置20の動作モードには、実装された現用メインプログラムに従って信号保安に係る当該装置固有の処理を行う通常モードと、信号保安に係る処理を停止し、実装している現用メインプログラムの更新(以下、「ローディング」或いは「LD」という)等を行う保守モードと、がある。メインプログラムに従った信号保安処理をメイン処理といい、モードの切り替えを含むメイン処理の上位の処理のことを管理処理という。管理処理は、LAN30を介した監理装置10からの指示に従って実行制御される。
ローディングについて説明する。保守モードは、更に詳細なモードとして、ローディングを行う際のモードであるデータ管理モードを含む複数のモードを含んでいる。論理装置20は、保守モードに遷移した後、保守モードの下位モードであるデータ管理モードに更に遷移することで、ローディングを行うことが可能となる。
ローディングは、同一のLAN30に接続されている任意の論理装置20を対象に実行することができる。例えば、プログラムローディングであれば、複数の論理装置20のうち、装置種別が同一の一又は複数の装置に対して同時に行うことができる。装置種別が同一の装置とは、信号保安に係る機能として同一の機能を有する装置であり、つまり、信号保安処理を行うために実装している現用メインプログラム124が同一の装置のことである。
図4は、通信フレーム40のフォーマットの概要図である。図4(a)に示すように、通信フレーム40は、指示部42と、応答部44と、通信情報部46とを通信フィールドとして備えており、各部の配置位置やビット長が定められた固定フォーマットとなっている。なお、図4では、指示部42、応答部44、及び、通信情報部46の通信フィールドをそれぞれ1つずつに連続して纏めて配置する構成としているが、この例に限らず、連続せずに分割して配置することとしてもよい。例えば、指示部42を複数に分割して、通信フレーム40に配置するといった構成である。
図8は、論理装置20の内部構成図である。図8に示すように、論理装置20は、CPU制御ユニット100と、LAN通信制御ユニット200と、I/F(InterFace)制御ユニット300とが、内部バスBを介して通信可能に接続されて構成される。
図9は、鉄道用信号保安システム1においてローディングを行う際の処理手順を示す図であり、論理装置20の処理は管理プログラム122に基づいて実行される管理処理である。図9では、上側から下側に向かう方向を時系列方向とし、左側に監理装置10、中央に第1対象の論理装置20、右側に第2対象の論理装置20の処理を示し、装置間の通信を併せて示している。ここで「第1対象」とは、1回目のローディングの対象となる論理装置20のことを指し、「第2対象」とは、2回目のローディングの対象となる論理装置20のことを指す。
本実施形態の鉄道用信号保安システム1によれば、監理装置10は、対象論理装置を指定してデータ管理モードへの切り替えを指示し、対象論理装置として指定された論理装置20のみが、データ管理モードへの切り替えや、LD情報の取得及び書き換えといったローディングを行うことで、複数の論理装置20のうち、一部又は全ての論理装置20を対象としたローディングを行うといった、ピンポイントローディングが可能となる。
なお、本発明の適用可能な実施形態は上述の実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能なのは勿論である。
監理装置10から各論理装置20が取得するLD情報として、現用メインプログラム124に置き換える新規メインプログラム126を取得するプログラムローディングの場合を主に説明したが、メインデータ128に置き換える新規メインデータを取得するデータローディングの場合についても、同様に適用可能である。その場合、プログラムローディングとデータローディングとで更にモードを切り替えることとし、通信情報部46の割り付けを、プログラムローディングとデータローディングとで異なることとしてもよい。
上述の実施形態では、ピンポイントローディングを行う際に全ての論理装置20をデータ管理モードへ遷移させることとしたが、ローディングの対象とする論理装置20のみをデータ管理モードに遷移させ、それ以外のローディングの対象としない論理装置20についてはデータ管理モードに遷移させないこととしても良い。この場合、データ管理モードに遷移したか否か、つまりローディングの対象論理装置であるか否かによって、各論理装置20における通信フレーム40の通信情報部46に格納される情報の格納位置の割り付けの認識が異なる。このため、図10に示すように、データ管理モード用の割り付けとして、通常モード用の割り付けにおいて、予備として用意されている格納位置(つまり、通常モードでは使用されない格納位置)を、LD情報の格納位置として定めるようにすれば良い。
10 監理装置
20 論理装置
100 CPU制御ユニット、110 演算制御部、120 記憶部
122 管理プログラム
124 現用メインプログラム、126 新規メインプログラム
128 メインデータ
130 現用割付データ
132 通常モード用割付データ、134 データ管理モード用割付データ
200 LAN通信制御ユニット
300 I/F制御ユニット、302 入力装置、304 表示装置
30 LAN
40 通信フレーム
Claims (2)
- 通信フィールドとして、監理装置から論理装置への指示が設定される指示部と、前記論理装置から前記監理装置への応答が設定される応答部と、信号保安処理の実行モードである通常モードにおいて授受するデータそれぞれの格納位置が割り付けられた通信情報部とを少なくとも含む通信フレームを、前記監理装置および複数の前記論理装置の間で周回させる通信方式で通信接続されて構成された鉄道用信号保安システムであって、
前記論理装置は、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に含まれるモード切替指示がローディング(以下「LD」と略称する)を行う際のデータ管理モードへの切替指示に設定されていた場合に、動作モードを前記データ管理モードへ切り替える制御を行うモード切替ステップと、
前記モード切替ステップでの切り替えが完了した場合に、受信した前記通信フレーム中の前記応答部にモード切替完了応答を設定して当該通信フレームを送信する制御を行うモード切替完了応答ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部にLD指示が設定されていた場合に、前記通常モードにおいて授受するデータそれぞれの格納位置をLDプログラム又はLDデータ(以下「LD情報」という)の格納位置として割り付けを変更したデータ管理モード用割り付けが適用されていると判断して、当該通信フレーム中の前記通信情報部に格納されている前記LD情報を取得する制御を行うLDステップと、
前記LD情報の取得が完了した場合に、受信した前記通信フレーム中の前記応答部に取得完了応答を設定して当該通信フレームを送信する制御を行うLD完了応答ステップと、
を実行し、
前記監理装置は、
前記モード切替指示を前記データ管理モードへの切替指示に設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替指示ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に前記データ管理モードへの切替指示が設定されてあり、且つ、当該通信フレーム中の前記応答部に前記モード切替完了応答が設定されていた場合に、前記データ管理モードへの切替指示と前記LD指示とを前記指示部に設定するとともに、前記データ管理モード用割り付けに基づいて前記通信情報部に前記LD情報を格納して前記通信フレームを送信する制御を行うLD指示ステップと、
を実行する、
鉄道用信号保安システム。 - 通信フィールドとして、監理装置から論理装置への指示が設定される指示部と、前記論理装置から前記監理装置への応答が設定される応答部と、信号保安処理の実行モードである通常モードにおいて授受するデータそれぞれの格納位置が割り付けられた通信情報部とを少なくとも含む通信フレームを、前記監理装置および複数の前記論理装置の間で周回させる通信方式で通信接続されて構成された鉄道用信号保安システムの制御方法であって、
前記論理装置は、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に含まれるモード切替指示がローディング(以下「LD」と略称する)を行う際のデータ管理モードへの切替指示に設定されていた場合に、動作モードを前記データ管理モードへ切り替える制御を行うモード切替ステップと、
前記モード切替ステップでの切り替えが完了した場合に、受信した前記通信フレーム中の前記応答部にモード切替完了応答を設定して当該通信フレームを送信する制御を行うモード切替完了応答ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部にLD指示が設定されていた場合に、前記通常モードにおいて授受するデータそれぞれの格納位置をLDプログラム又はLDデータ(以下「LD情報」という)の格納位置として割り付けを変更したデータ管理モード用割り付けが適用されていると判断して、当該通信フレーム中の前記通信情報部に格納されている前記LD情報を取得する制御を行うLDステップと、
前記LD情報の取得が完了した場合に、受信した前記通信フレーム中の前記応答部に取得完了応答を設定して当該通信フレームを送信する制御を行うLD完了応答ステップと、
を実行し、
前記監理装置は、
前記モード切替指示を前記データ管理モードへの切替指示に設定して前記通信フレームを送信する制御を行うモード切替指示ステップと、
受信した前記通信フレーム中の前記指示部に前記データ管理モードへの切替指示が設定されてあり、且つ、当該通信フレーム中の前記応答部に前記モード切替完了応答が設定されていた場合に、前記データ管理モードへの切替指示と前記LD指示とを前記指示部に設定するとともに、前記データ管理モード用割り付けに基づいて前記通信情報部に前記LD情報を格納して前記通信フレームを送信する制御を行うLD指示ステップと、
を実行する、
制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017161915A JP7016231B2 (ja) | 2017-08-25 | 2017-08-25 | 鉄道用信号保安システム及び制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017161915A JP7016231B2 (ja) | 2017-08-25 | 2017-08-25 | 鉄道用信号保安システム及び制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019038381A JP2019038381A (ja) | 2019-03-14 |
JP7016231B2 true JP7016231B2 (ja) | 2022-02-04 |
Family
ID=65725223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017161915A Active JP7016231B2 (ja) | 2017-08-25 | 2017-08-25 | 鉄道用信号保安システム及び制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7016231B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111497905B (zh) * | 2020-04-27 | 2022-06-24 | 卡斯柯信号有限公司 | 一种基于软件定义的轨道交通信号系统及其实现方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004276665A (ja) | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Nippon Signal Co Ltd:The | 列車運行状況表示装置 |
JP2009217488A (ja) | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Hitachi Ltd | 運行管理システムおよびそのリモート保守方法 |
JP2015036259A (ja) | 2013-08-12 | 2015-02-23 | 日本信号株式会社 | 電子連動装置 |
-
2017
- 2017-08-25 JP JP2017161915A patent/JP7016231B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004276665A (ja) | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Nippon Signal Co Ltd:The | 列車運行状況表示装置 |
JP2009217488A (ja) | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Hitachi Ltd | 運行管理システムおよびそのリモート保守方法 |
JP2015036259A (ja) | 2013-08-12 | 2015-02-23 | 日本信号株式会社 | 電子連動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019038381A (ja) | 2019-03-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP4414242A1 (en) | Tacs and tbtc integrated signaling system and switching method thereof | |
JPWO2020044443A1 (ja) | 空気調和システムおよび空気調和システムのプログラム更新方法 | |
WO2019163297A1 (ja) | 書き換え装置、書き換えシステム、書き換え方法及び制御プログラム | |
JP7016231B2 (ja) | 鉄道用信号保安システム及び制御方法 | |
CN106864486A (zh) | 一种列车全网控制系统和方法 | |
JP7016230B2 (ja) | 鉄道用信号保安システム及び制御方法 | |
US10659536B2 (en) | Method of controlling inverters | |
JP4954221B2 (ja) | 技術的プロセスを制御するためのデータを含んでいるデータモジュールを記憶させる方法および制御装置 | |
JP7016229B2 (ja) | 鉄道用信号保安システム及び制御方法 | |
CN107533497B (zh) | 可编程逻辑控制器、从属仪器以及二重化系统 | |
CN109388102B (zh) | 控制系统和上级服务器 | |
TWI584089B (zh) | Controller | |
US9274993B2 (en) | Interface device and method for consistently exchanging data | |
US11254001B2 (en) | Controller, control system and ladder program | |
JP4116576B2 (ja) | プロセス制御システム及びプロセス制御装置 | |
JPH01234143A (ja) | フレキシブル生産システム | |
WO2023119359A1 (ja) | 列車情報管理装置、試験端末装置、列車情報管理装置試験システムおよび試験方法 | |
CN111123779B (zh) | 编号配置方法、装置、电子设备及存储介质 | |
US20220350311A1 (en) | Multi-cloud industrial controller | |
WO2023074430A1 (ja) | 制御システム、制御方法および記録媒体 | |
JP7149896B2 (ja) | 制御装置および監視制御システム | |
JP2745617B2 (ja) | 遠方監視制御装置の送信順序制御方式 | |
JPH05260115A (ja) | パッケージ制御方式 | |
JPS63100513A (ja) | 群管理システム | |
JP2022174833A (ja) | 監理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200708 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210629 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220125 |