JP2019034741A - 液体吐出容器 - Google Patents

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    • B05B15/00Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
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Abstract

【課題】容器が下に向けて傾いた状態であっても常に正常な吐出動作をなし得る液体吐出容器を提供する。【解決手段】液体吐出容器1は、液体を収容する容器本体2と、この容器本体2に取り付けられたポンプ10を備え、ポンプ10は、上下動可能な駆動ヘッド13と、この駆動ヘッドに設けた吐出ノズル14と、液体を導入する導入口11cとを備え、容器本体2内の液体を駆動ヘッド13の上下動に応じて導入口11cから導入して吐出ノズル14から吐出される。導入口11cには、柔軟性を有する導入チューブ30の一端を連結し、導入チューブ30の他端には錘部材31を導入チューブ30が容器本体2内と連通するよう設け、錘部材31が液体吐出容器1の傾斜角度に応じて容器本体2の内壁に沿って移動することで、容器本体2の傾き具合及び内部の液体量の多少にかかわらず、錘部材31は常に液体中にある。【選択図】図1

Description

本発明は、容器内に収容した化粧料などの各種液体を適量ずつ吐出するポンプを備えた液体吐出容器に関する。
従来のこの種容器のポンプは、その下端に設けた導入口が容器内の液体を導入するため導入管に連結されている。この導入管は硬性の直状管で、容器内の液体をすべて排出するために、その下端開口が容器の底部に近接して相対しているのが一般的である(特許文献1)。そして、下に向けて液体を吐出したい場合には、吐出ノズルが下に向くよう液体吐出容器を傾けて使用する必要がある。
特開2015−227196号公報
ところが、上述した従来の液体吐出容器によると、容器内の液体が減って一定量以下になると、吐出ノズルが下を向くよう容器を傾けた場合に、液体は容器上部に移動するのに対して、導入管は硬性の直状管なので液体の移動に応じて変位することができず、導入管の下端開口が液体の存在しない容器底部に相対したままとなる。このため、導入管を介してポンプ内に液体を導入することができないので、液体を吐出することができないという不都合を生じる。本発明は、この不都合を解消し、容器内の液体量が一定以下になった場合に、容器を傾けても、常に導入管の下端開口が液体内に対応位置して、正常な液体導入動作及び吐出動作を可能にするポンプを備えた液体吐出容器を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明の請求項1に係る液体吐出容器は、液体を収容する容器本体と、この容器本体に取り付けられたポンプを備え、ポンプは、上下動可能な駆動ヘッドと、この駆動ヘッドに設けた吐出ノズルと、液体を導入する導入口とを備え、容器本体内の液体を前記駆動ヘッドの上下動に応じて前記導入口から導入して前記吐出ノズルから吐出すべくなし、前記導入口には、柔軟性を有する導入チューブの一端を連結し、導入チューブの他端には錘部材を前記導入チューブが容器本体内と連通するよう設けたものである。
また、同じく前記目的を達成するために、本発明の請求項2に係る液体吐出容器は、前記請求項1の構成において、前記錘部材は、錘と錘を収容する錘収容体とからなり、前記錘収容体は、前記導入チューブに連結する連結管と、容器本体内に連通する連通孔を有するとともに、この連通孔から前記連結管に容器本体内の液体が流通するための流通空間を設けたものである。
また、同じく前記目的を達成するために、本発明の請求項3に係る液体吐出容器は、前記請求項2の構成において、流通空間は、錘と錘収容体に相対的に設けた複数の突部によって形成される空間からなるものである。
さらに、同じく前記目的を達成するために、本発明の請求項4に係る液体吐出容器は、前記請求項2の構成において、流通空間は、錘と錘収容体に相対的に設けた、連通孔から連結管に達する複数の溝によって形成される空間からなるものである。
本発明の請求項1〜4に係る液体吐出容器によれば、ポンプの導入口には、柔軟性を有して一端には錘部材を設けた導入チューブの他端を連結し、前記導入口と容器本体内が前記導入チューブを介して、または前記導入チューブと錘部材を介して、連通するよう構成したので、容器本体内の液量が減少した場合に液体吐出容器を傾けても、導入チューブの錘部材を設けた一端は、錘部材の移動に伴われて常に液体とともに移動して、液体内に位置することにより、液体吐出容器の傾き具合にかかわらず、常に適正なポンプの吐出動作がなされるという効果を奏する。
本発明の好適な一実施形態を示す中央縦断正面図。 同じく錘部材の錘収容体を破断した拡大縦断面図。 同じく錘収容体の本体の拡大底面図。 同じく錘収容体の本体の拡大平面図。 同じく錘収容体の蓋体の拡大平面図。 同じく錘収容体の蓋体の拡大底面図。 同じく液体吐出容器を下に向けて傾けた傾斜角度が異なる二つの状態を示す中央縦断正面図。 錘部材の他の実施形態を示す部分中央縦断正面図。
以下、本発明の好適な一実施形態について説明する。図1に示すように、液体吐出容器1は、有底円筒状の容器本体2を備え、この容器本体2の開口上端には、小径部3aを有する容器肩部3が液密に溶着されている。前記容器肩部3の小径部3a外周には雄ネジ3bが設けられ、この雄ネジ3bに内周面の雌ネジ4bを螺合することでポンプ取付体4が固定されている。また、前記容器肩部3には、カバー5が着脱可能に嵌合されている。
ポンプ取付体4の天面には嵌合凹部4cを有する取付筒4aが突設され、この取付筒4aに、容器本体2に収容された液体(図示せず、以下同じ)を適量ずつ、液体吐出容器1外に排出するポンプ10が、そのハウジング11の上端が前記嵌合凹部4cに嵌入することで取り付け固定されている。前記ハウジング11の鍔部11aは、上面がポンプ取付体4の天面の下面に液密に当接し、下面は逆流防止弁15とシールリング16を介して小径部3aの上端縁に液密に当接している。これら逆流防止弁15とシールリング16によって、容器本体2内は密閉され、容器本体2を上下反転しても収容した液体が外部に漏出しないものである。前記逆流防止弁15は、ハウジング11内の液体や気体が容器本体2内に流出することは許容するが、容器本体2内の液体や気体がハウジング11内に流入することは阻止するものである。
ポンプ10の上端に位置するほぼ円筒状の上部ピストン12には、駆動ヘッド13の嵌合筒13aが嵌合されている。前記駆動ヘッド13の外周面下端は、ポンプ取付体4の天面に一体的に立設された環状の案内壁4dの内周面と相対している。また、前記駆動ヘッド13には嵌合筒13aに連通する吐出ノズル14が設けられ、この吐出ノズル14は、前記上部ピストン12を介してハウジング11内部と連通している。前記駆動ヘッド13は上下動可能で、この上下動にともない前記上部ピストン12も上下動する。
上部ピストン12は取付筒4aに上下動可能に支持され、下端部は拡径されるとともに肉薄となってハウジング11内に伸びて、前記ハウジング11内に上下動可能に配置されたほぼ円筒状の下部ピストン17の外段部17aと係合している。また、前記上部ピストン12の拡径境界部分の内面には複数の突部12aが形成され、これら突部12aに前記下部ピストン17の上端に一体的に設けた円錐ヘッド17bの頂部が係合している。そして、前記円錐ヘッド17bの周囲には複数の羽根を設けて連通路17cを形成し、この連通路17cを介して、前記下部ピストン17の内部と前記上部ピストン12の内部が連通している。
ハウジング11の下部に固定した支持体18と下部ピストン17の内段部17dとの間にコイルバネ19が配設され、このコイルバネ19によって前記下部ピストン17は上方に弾発付勢されている。また、ハウジング11内には、下端が前記支持体18に固定された前記コイルバネ19のガイドを兼ねる容量制御棒20が配置されている。21,22は前記ハウジング11に設けた通気孔で、通気孔21はハウジング11と上部ピストン12で形成される空間の圧力を調整し、通気孔22はハウジング11と下部ピストン17で形成される空間の圧力を調整するものである。
23はボール弁で、このボール弁23はハウジング11の弁座11bに配置され、ハウジング11の下端開口部である導入口11cからの液体の流入を制御している。そして、上述したハウジング11、容量制御棒20、下部ピストン17、上部ピストン12、嵌合筒13aは、容器本体2の軸線Oと同軸上に配置されている。
ハウジング11の下端には,導入口11cから連結パイプ24の上半部が挿入固定され、前記連結パイプ24の下半部は柔軟性を有する、例えばシリコン製の導入チューブ30の上端に挿入固定されている。そして、この導入チューブ30の下端には、錘部材31を取り付けている。
錘部材31は、球状で、例えば金属製の錘32と、この錘32を収容する、例えば合成樹脂製の錘収容体33とからなり、前記錘収容体33は、本体34と蓋体35とからなる。前記本体34は椀状で、その内径は前記錘32の直径よりも若干大きく設定されている。図2及び図3に示すように、前記本体34の底部中央に連通孔34aを設け、底部外面に前記連通孔34aを囲むようにして3個の突起34bを設けている。これら突起34bによって、前記連通孔34aが容器本体2の内面と接合して閉鎖状態となることを防いでいる。また、図2及び図4に示すように、前記本体34の底部内面には、前記連通孔34aの周囲に6個の突起34cを設けている。これら突起34cによって、錘32が本体34の底部内面と接合して前記連通孔34aを閉鎖状態とすることを防いでいる。
一方、図2及び図5に示すように、蓋体35は錘32の表面にならった曲面状で、周縁に折曲鍔部35aを有し、この折曲鍔部35aで本体34の上端部に嵌合固定されている。また、図2及び図6に示すように、蓋体35は、導入チューブ30に挿入して連結する連結管35bを有し、蓋体35の内面には前記連結管35bの開口端の周囲に6個の突起35cを設けている。これら突起35cと本体34の突起34cによって、錘32に対して間隙を確保し、連通孔34aから前記連結管35bに容器本体2内の液体が流通するための流通空間36を形成している。
続いて、上述した実施形態の動作を説明する。容器本体2内に化粧料などの液体が所定量収容された待機状態においては、ボール弁23で閉鎖されているハウジング11内に液体が充満し、図1に示す正立状態の時は、錘部材31は容器本体2の底部に位置する。したがって、錘部材31は液体中にあるので、容器本体2内の液体は、錘収容体34の連通孔34aから、流通空間36、連結管35b、導入チューブ30を通って、連結パイプ24内に流入可能である。
ここで、カバー5を外して駆動ヘッド13を押し下げると、上部ピストン12が下降し、下部ピストン17もコイルバネ19の弾発付勢力に抗して下降する。これによって、ハウジング11内の圧力が高まり、この圧力によって前記下部ピストン17から下の空間の液体は前記下部ピストン17内を通って連通路17cから上部ピストン12内へと移動し始める。
駆動ヘッド13をさらに押し下げて、駆動ヘッド13の下端が取付筒4の天面と接する最下降位置まで達すると、下降が阻止される。この状態でハウジング11内の圧力は最大となり、ほとんど下部ピストン17内に移動していたハウジング11内の液体は、さらに上部ピストン12内へと移動して、上部ピストン12内の液体とともに、吐出ノズル14から吐出される。
ここで、駆動ヘッド13に加えていた押し下げ力を解除すると、コイルバネ19の弾発力で原位置に復帰し、再び待機状態となる。この時、ハウジング11内の圧力は容器本体2の圧力よりも小さくなり、ボール弁23が開放状態となり、ハウジング11内に容器本体2内の液体が、錘部材31の連通孔34aから、流通空間36、連結管35b、導入チューブ30、連結パイプ24を介して流入し、次の動作に備える状態となる。
本実施形態においては、図7に示すように、液体吐出容器1を90度以上傾けても、柔軟性を有する導入チューブ30の一端に錘部材31を設けたので、前記錘部材31は常に液体中に存在し、適正なポンプ10の動作を保証する。そして、前記錘部材31は液体吐出容器1の傾斜角度に応じて容器本体2の内壁に沿って移動するので、容器本体2内の液体の量が少なくなっても、常に、前記錘部材31は液体中に存在し、適正なポンプ10の動作を確保する。
また、液体吐出容器1を、図7状態あるいはより傾けて倒立状態とした場合に、駆動ヘッド13を押し下げて吐出動作を行うと、通気孔22から下部ピストン17とシリンダ11間に滞留していた空気が容器本体2内に逃がされて容器本体内2の圧力が上がるが、逆流防止弁15を設けたので、液体本体2内の液体が通気孔21からシリンダ11内に流入することがない。一方、逆流防止弁15が存在しないと、通気孔21からシリンダ11内に流入した液体は、上部ピストン12と取付筒4aとの間隙を通って駆動ヘッド13に漏出してしまうという不都合を生じる。
図8は錘部材に係る他の実施形態を示すもので、錘部材131を、環状に構成した錘132と、この錘132を固定する錘取付体133とから構成したものである。前記錘取付体133は、円盤状で連通孔133aが設けられた支持盤133cと、この支持盤133cに前記連通孔133aに対応位置するよう一体的に設けられた連結管133bとからなる。前記錘132は前記支持盤133cに載置されて、前記連結管133bに嵌合固定されている。
図では明確ではないが、支持盤133cの下面には、連通孔133aの周囲に連通孔133aから周縁に向けて伸びる4本の突条が設けられ、容器本体2底面との間に空隙を確保している。そして、前記連結管133bを導入チューブ30の下端に挿入して連結している。本実施形態では、容器本体2内の液体は、連通孔133aから連結管133bを介して導入パイプ30内に導かれる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、錘部材31の連通孔34aから連結管35bに至る連通空間36は、錘収納体33である本体34と蓋体35に設けた複数の突起34c,35cによる錘32との間隙で形成するのではなく、本体34と蓋体35に複数の溝を設けて形成してもよい。また、突起34c,35cや溝は、錘収容体33ではなく、錘32に設けてもよい。さらに、錘部材31は、錘32と錘収容体33を別体ではなく、比重の大きな合成樹脂で一体的に設けて、容器本体2と導入チューブ30を連通する連通路を設けてもよい。さらにまた、ポンプ10の構成は上述したものに限定されない。
1 液体吐出容器
2 容器本体
3 容器肩部
3a 小径部
4 ポンプ取付体
4a 取付筒
10 ポンプ
11 ハウジング
11c 導入口
12 上部ピストン
13 駆動ヘッド
14 吐出ノズル
15 逆流防止弁
17 下部ピストン
17c 連通路
19 コイルバネ
21,22 通気孔
23 ボール弁
30 導入チューブ
31 錘部材
32 錘
33 錘収容体
34 本体
34a 連通孔
34b,34c 突起
35 蓋体
35b 連結管
36 流通空間
131 錘部材
132 錘
133 錘取付体
133a 連通孔
133b 連結管
133c 支持盤

Claims (4)

  1. 液体を収容する容器本体と、この容器本体に取り付けられたポンプを備え、ポンプは、上下動可能な駆動ヘッドと、この駆動ヘッドに設けた吐出ノズルと、液体を導入する導入口とを備え、容器本体内の液体を前記駆動ヘッドの上下動に応じて前記導入口から導入して前記吐出ノズルから吐出すべくなし、前記導入口には、柔軟性を有する導入チューブの一端を連結し、導入チューブの他端には錘部材を前記導入チューブが容器本体内と連通するよう設けたことを特徴とする液体吐出容器。
  2. 前記錘部材は、錘と錘を収容する錘収容体とからなり、前記錘収容体は、前記導入チューブに連結する連結管と、容器本体内に連通する連通孔を有するとともに、この連通孔から前記連結管に容器本体内の液体が流通するための流通空間を設けたことを特徴とする請求項1記載の液体吐出容器。
  3. 前記流通空間は、錘と錘収容体に相対的に設けた複数の突部によって形成される空間からなることを特徴とする請求項2記載の液体吐出容器。
  4. 前記流通空間は、錘と錘収容体に相対的に設けた、連通孔から連結管に達する複数の溝によって形成される空間からなることを特徴とする請求項2記載の液体吐出容器。
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