JP2019031236A - 作業車両の燃料セジメンタ配置構造 - Google Patents
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Abstract
Description
従来、燃料供給口(給油口部)の近傍にセジメンタを配置したコンバインは、特許文献1に示されるように既に公知であり、このセジメンタは貯水部の水量を視認可能なスリットを有するカバーによって機体後部の外方から覆う構成になっている。
即ち、このコンバインで行う給油作業では、給油口部の後方に折り畳まれている給油台に重量のある補給油タンクを載せた状態で、口蓋(キャップ)を外した給油口内に燃料を注入供給する作業をしながら、セジメンタの水位量を確認することは、該セジメンタが給油口とは方向が異なる機体後部下方にあること、また補給油タンクが視界を妨げて視認動作の邪魔をするため、定期的に行われる給油作業機会を利用して、給油動作と共に水位視認動作を同時的に行うことができない等の課題がある。
前記機体フレーム2の給油作業側に、給油口部8aの口蓋26aとセジメンタ10とを並列状に近接させて配置することを特徴としている。
第2に、機体フレーム2にエンジンEと、燃料油を口蓋26aを有する給油口部8aを介して収容する燃料タンク8を搭載し、該燃料タンク8の周囲にエンジンに供給する燃料から水分を分離するセジメンタ10を配置する作業車両の燃料セジメンタ配置構造において、
前記機体フレーム2の給油作業側に、給油口部8aの口蓋26aとセジメンタ10とを並べて配置すると共に、両者の外方に口蓋26aとセジメンタ10とを共に視認可能な開口部11aを有する給油口カバー11によって覆うことを特徴としている。
第3に、機体フレーム2にエンジンEと、燃料油を口蓋26aを有する給油口部8aを介して収容する燃料タンク8を搭載し、該燃料タンク8の周囲にエンジンに供給する燃料から水分を分離するセジメンタ10を配置する作業車両の燃料セジメンタ配置構造において、
前記機体フレーム2の給油作業側に、給油口部8aの口蓋26aとセジメンタ10とを並べて配置すると共に、両者の外方を、口蓋26aとセジメンタ10とを視認可能にする開口部11aと、該開口部11aを開閉する開口部カバー28とを有する給油口カバー11によって、開閉自在に覆うことを特徴としている。
第4に、前記給油口部8aの口蓋26aとセジメンタ10とを視認可能な開口部11aを開閉する開口部カバー28を透明合成樹脂製にすると共に、開口部11aと開口部カバー28とを有する給油口カバー11を機体フレーム2の給油作業側に着脱自在に設けて、給油口部8aとセジメンタ10とを開閉自在に覆うことを特徴としている。
作業者は給油作業中に、並列配置されている給油口部とセジメンタとを、視線や給油作業姿勢を大きく変更することなく同時的に視認することができるため、セジメンタ内の溜まり水を給油作業時の機会を捉えて失念することなく確認することができる。
またセジメンタを給油口部に近接させた並列状態で取付けるため、セジメンタ配置構造を燃料タンクの側方の一か所にコンパクトに纏めた簡潔で安価な構成にすることができると共に、従来のものように給油作業と溜まり水の確認や排水作業を別箇所で行う煩雑さを解消してメンテナンス作業性を向上することができる。
請求項2に係る発明によれば、前記機体フレームの給油作業側に、給油口部の口蓋とセジメンタとを並べて配置すると共に、両者の外方に口蓋とセジメンタとを共に視認可能な開口部を有する給油口カバーによって着脱可能に覆うことにより、
セジメンタ配置構造を燃料タンクの側方の一か所にコンパクトに纏めた簡潔で安価な構成にすることができると共に、従来のものように給油作業と溜まり水の確認や排水作業を別箇所で行う煩雑さを解消してメンテナンス作業性を向上することができる。
そして、燃料タンク側から外方に突出する給油口部とセジメンタを並べて配設するため、一つの給油口カバーによって外方から簡単に覆うことができると共に、覆った状態で同一の開口部を介して、給油口部に対する給油作業並びにセジメンタの溜まり水の確認等のメンテナンス作業を能率よく容易に行うことを可能にする。
請求項3に係る発明によれば、前記機体フレームの給油作業側に、給油口部の口蓋とセジメンタとを並べて配置すると共に、両者の外方を、口蓋とセジメンタとを視認可能にする開口部と、該開口部を開閉する開口部カバーとを有する給油口カバーによって、開閉自在に覆うことにより、
セジメンタ配置構造を燃料タンクの側方の一か所にコンパクトに纏めた簡潔で安価な構成にすることができると共に、従来のものように給油作業と溜まり水の確認や排水作業を別箇所で行う煩雑さを解消してメンテナンス作業性を向上することができる。
そして、燃料タンク側から外方に突出する給油口部とセジメンタを近接させて配設するため、一つの給油口カバーによって外方から簡単に覆うことができ、また覆った状態で開口部を開口部カバーが覆い雨水や塵埃の侵入を防止すると共に、同一の開口部カバーを介して給油口部に対する給油作業並びにセジメンタの溜まり水の確認等のメンテナンス作業を能率よく容易にすることを可能にする。
請求項4に係る発明によれば、前記給油口部の口蓋とセジメンタとを視認可能な開口部を開閉する開口部カバーを透明合成樹脂製にすると共に、開口部と開口部カバーとを有する給油口カバーを機体フレームの給油作業側に着脱自在に設けて、給油口部とセジメンタとを開閉自在に覆うことにより、
開閉自在な透明合成樹脂製の開口部カバーが、該開口部カバーを開けることなく外部からの透視を可能にし、給油口部に対する給油作業並びにセジメンタの溜まり水の確認等を促すためメンテナンス作業性を高めることができる。
また給油口カバーを取外すことにより、セジメンタ配置構造部分の全体を簡単に露出開放できるので、給油作業及びドレンコックの排水操作やセジメンタの分解清掃等も行い易くし一連のメンテナンス作業を能率よく行うことを可能にする。
上記脱穀部4は図2に示すように、その本体部の左側外方を覆う本体側カバー9と、左側方後部と燃料タンク8の左側を覆う給油口カバー(脱穀後部カバー)11とを、前後方向に平面的に並べた状態で図示しないワンタッチ着脱機構を介して取付けている。
この給油口部8aは、前記選別室側枠24の後部側を覆う単一の給油口カバー11によって、給油管26の口蓋26aを開口部11aから突出させることなく覆われ、且つ給油口カバー11の開口部11aに設けられる開口カバー28を介し口蓋26aの開閉を可能にしている。
またタンク隔壁25の隔壁板25aは、前記給油管26を通す隔壁開口部27を下側辺の前部側から上方に向けて下向きU字状の切欠孔を形成するに、隔壁開口部27の後方を広幅板面となし、該広幅板面の外方側にセジメンタ10を給油管26の後方側で略同高さ位置に安定よく取付けできる剛体構造の取付け部材にしている。
そして、支持ケース10aの一方と他方とには、それぞれ燃料タンク8側に連通するタンク側パイプ10cと、エンジンE側に連通するエンジン側パイプ10dとを各接続し、両者間に貯水部10bへの燃料油の流入と停止を司る燃料コック10eを備え、また貯水部10bの底部には溜まり水を排出するドレンコック10fを設けている。
これにより隔壁板25aから離間して縦向きに配設されるセジメンタ10は、セジメンタメンテナンス作業としてドレンコック10fを開けて貯水部10b内の溜まり水を排水するとき、排水を機体フレーム2や周囲を濡らすことなく地上に向けスムーズに放出する水抜き作業を可能にしている。
さらに、実施形態のコンバイン1は、従来のものようにセジメンタ10を機体後部に立設されて他部品が取付けられる外装フレーム等に設けることなく、塵埃や泥土飛散の少ないタンク隔壁25の外方に配置するため、燃料パイプ類を配索する際の急角度の屈曲や近隣配線部品との接触等の配索リスクを回避できると共に、タンク隔壁25を取付部材に兼用することにより纏まりのよいセジメンタ配置構造にすることができる。
即ち、実施形態の開口部11aは、給油口部8aの口蓋26aとセジメンタ10とを共に外方から視認可能な形状となし、且つここから挿入する手によって口蓋26aの開閉操作と燃料コック10eの切換操作をすることができる。
そして、上記補助ステップ7は図1,図2,図6に示すステップ姿勢では、前側を前処理部3の未刈り地側の未刈り茎稈の機体側への倒れ込みを防止する規制作用姿勢にあるナローガイド32の後部に近接する外方位置に突出させることができる。
実施形態の補助ステップ7は、後側のリンク節7bの基部側に前記給油口部8aの下方に臨みセジメンタ10の下部を覆う平板状の泥除け部材33を設置している。
そして、補助ステップ7をステップ姿勢に切換えたとき、セジメンタ10の下方から外方に退避する泥除け部材33は、補給油タンク31を仮置きする広幅な載置台として使用することができ、またドレンコック10fを操作して排水される溜まり水の水抜き作業を支障なく行うことようにしている。
次いで、例えば右手で補給油タンク31に連なる図示しない補給管を給油管26内に臨ませた給油姿勢となして給油を開始する。
このような給油作業において作業者は、機体フレーム2の給油作業中に、並列状に近接配置されている給油口部8aとセジメンタ10とが同時的に視界内に入るため、視線や給油作業姿勢を大きく変更することなく開口部11aから、セジメンタ10の貯水部10bを目視できて溜まり水の水位量を確実に視認することができる。
2 機体フレーム(走行機体)
8 燃料タンク
8a 給油口部
10 セジメンタ
11 給油口カバー
11a 開口部
25 タンク側壁
26給油筒
26 給油筒
26a 口蓋
28 開口部カバー
E エンジン
Claims (4)
- 機体フレーム(2)にエンジン(E)と、燃料油を口蓋(26a)を有する給油口部(8a)を介して収容する燃料タンク(8)を搭載し、該燃料タンク(8)の周囲にエンジンに供給する燃料から水分を分離するセジメンタ(10)を配置する作業車両の燃料セジメンタ配置構造において、
前記機体フレーム(2)の給油作業側に、給油口部(8a)の口蓋(26a)とセジメンタ(10)とを並列状に近接させて配置することを特徴とする作業車両の燃料セジメンタ配置構造。 - 機体フレーム(2)にエンジン(E)と、燃料油を口蓋(26a)を有する給油口部(8a)を介して収容する燃料タンク(8)を搭載し、該燃料タンク(8)の周囲にエンジンに供給する燃料から水分を分離するセジメンタ(10)を配置する作業車両の燃料セジメンタ配置構造において、
前記機体フレーム(2)の給油作業側に、給油口部(8a)の口蓋(26a)とセジメンタ(10)とを並べて配置すると共に、両者の外方に口蓋(26a)とセジメンタ(10)とを共に視認可能な開口部(11a)を有する給油口カバー(11)によって覆うことを特徴とする作業車両の燃料セジメンタ配置構造。 - 機体フレーム(2)にエンジン(E)と、燃料油を口蓋(26a)を有する給油口部(8a)を介して収容する燃料タンク(8)を搭載し、該燃料タンク(8)の周囲にエンジンに供給する燃料から水分を分離するセジメンタ(10)を配置する作業車両の燃料セジメンタ配置構造において、
前記機体フレーム(2)の給油作業側に、給油口部(8a)の口蓋(26a)とセジメンタ(10)とを並べて配置すると共に、両者の外方を、口蓋(26a)とセジメンタ(10)とを視認可能にする開口部(11a)と、該開口部(11a)を開閉する開口部カバー(28)とを有する給油口カバー(11)によって、開閉自在に覆うことを特徴とする作業車両の燃料セジメンタ配置構造。 - 前記給油口部(8a)の口蓋(26a)とセジメンタ(10)とを視認可能な開口部(11a)を開閉する開口部カバー(28)を透明合成樹脂製にすると共に、開口部(11a)と開口部カバー(28)とを有する給油口カバー(11)を機体フレーム(2)の給油作業側に着脱自在に設けて、給油口部(8a)とセジメンタ(10)とを開閉自在に覆う請求項3記載の作業車両の燃料セジメンタ配置構造。
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