JP2019030476A - コップおよび歯ブラシ立て - Google Patents

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【課題】使い終わったコップを洗浄した後、コップを倒立させて支持し、衛生的な保管ができる自立型の水切り機能を有したコップを提供する。【解決手段】取っ手を有するコップにおいて、コップ部1aと取っ手2の間にネック部3を形成したコップ本体1と支持台5とから成り、支持台のベース部5aの一端から上方に延びる二股状の挟みアーム9のネック部6に前記コップ本体のネック部3を嵌挿して使用する。コップを使用後、コップを洗浄した後は、前記コップ本体のネック部3を中心に180°回転させ、コップの開口部を下向きに倒立させて保管をすることを特徴とするコップ。【選択図】 図1

Description

本発明は、使用後のコップを衛生的に保管する支持台を有した水切り付きコップおよび歯ブラシ立てに関するものである。
現在、陶器、金属および樹脂などで作られたコップは使用後、洗浄した後の水滴を除去する場合、コップの開口部を上にしたまま自然乾燥させるか、食器ケースを利用して伏せて保管するのが一般的であるが、保管中に衛生面での問題があり改善の方法として、コップの開口部を下向きに起立させて保管する方法がある。コップの取っ手の上部の一部に窪みを設け、そこに板状の支持部を設けた水切りコップ乗せ台に掛ける方法であるが、コップ本体の重心がコップ乗せ台の掛ける位置より高い位置にあるため、コップが安定せず、ひっくりかえり易いという問題がある。
尚、上記発明に関連する公知技術として次の特許文献1を挙げることができる。
特開2012−30027号公報
洗浄した後のコップには水滴が付着しており、コップの開口部を上にしたまま自然乾燥させると、コップの中に塵や水垢が残ってしまう。また、食器ケースやコップを倒立させて支持するコップ支持具も知られているが、コップの飲み口またはコップの内底部にコップ支持具の一部が触れてしまい、衛生面での問題が残る。
本発明は、上記の問題点に対処するためコップを倒立保持し、且つコップの内部と飲み口が支持具に触れない空中保持をさせることで衛生面の問題を解決し、水切り機能を有するコップを提供することにある。
上述の目的を達成する本発明のコップは、コップ本体とこのコップ本体を支える支持台を有するコップであって、前記コップ本体はコップ部とコップ部の側面に設けられた取っ手とコップ部および取っ手との間に形成されたネック部とを備え、前記支持台はベース部とこのベース部の一端から立設された弾性を有する一対の挟みアームを備え、前記挟みアームには前記コップ本体のネック部を支持する挟みアームのネック部を有する。前記コップのネック部を中心としてコップ本体を180°回転させ、コップの開口部を下向きに倒立させて保管することを特徴とする。
本発明のコップは、コップの飲み口がどこにも触れず倒立させて保持するので、コップの中底の水滴を速やかに流下させると共に、埃が入りにくく、下向きにしたコップの開口部が大気中に開放されているため、乾燥時間が早く、衛生的な水切り保管ができるという効果がある。また、コップ本体と支持台が一体となるため、壁や棚への取付け金具を必要とせず、何処にでも置けるという利点がある。
本発明のコップの形態を示す斜視図である。 図1のコップの使用時の形態を示す平面図である。 図1のコップの使用時と保管時の形態を示す正面図である。 図3におけるネック部のA−A線断面図である。 図3におけるネック部の形状を菱形とした実施例を示すA−A線断面図である。 図3におけるネック部の形状をコップの取外しが自由な実施例を示すA−A線断面図である。 図6における挟みアームの連結部を熔着し、支持台ベース部の形状をU字型にした実施例を示す斜視図である。 図7における支持台の材料を木材または樹脂とした実施例を示す斜視図である。 本発明のコップの支持台に歯ブラシ立てホルダーを設けた実施例を示す斜視図である。 図9の歯ブラシ立てホルダーの形状を螺旋とした実施例を示す斜視図である。 図9の歯ブラシ立てホルダーの材料を樹脂とした実施例を示す斜視図である。 図9の歯ブラシ立てホルダーの材料を樹脂とし、取付箇所を支持台の湾曲部にした実施例を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明の形態を示す実施例である。容量が200ml、底面に対し開口部の面積が広い台形の形状を有した陶器製のコップ本体1で、コップ本体1には、コップ部1aとコップ部側面の取っ手2の間にネック部3を形成し、前記ネック部3の断面の形状は、縦方向に平行な直線部を2個所持つ長円形(競技場のトラックの形)が好ましい。また、前記ネック部3の周囲は支持台の挟みアーム9の軸の太さより0.05mm〜0.5mm大きい均一な溝を設けるのが好ましい。前記支持台5は腐食に強い金属または衝撃や屈曲性に強い炭素繊維等を使用し、前記コップ本体1の底面より大きい形状のベース部5aと前記ベース部5aの一端から立ち上がる二股の挟みアーム9から成り、前記挟みアーム9の根元9aには、挟みアーム9と同素材の連結材7で双方を熔接(熔着)または固定金具にて双方の挟みアーム9を固定する。前記挟みアーム9の中間部9bは、双方の挟みアームで前記長円形のネック部3を包み込む形状6を形成し、前記長円形のネック部3の溝内に前記挟みアームの弾性力により密接する。また、前記挟みアームの先端8は、前記挟みアームのネック部6の上方部を両方から狭めた後、空間を設けて外側に開放した形状(Ωオメガ型の下側の形状)に形成する。前記挟みアームのネック部6に取っ手のネック部3を上方から嵌挿して使用する。
図3の左図は、使用中のコップ本体1および支持台5の正面図で、前記コップ本体1の底面に対し側面の角度は95°〜100°が好ましい。同様に、支持台のベース部5aに対する挟みアーム9が成す角度は、95°〜100°が好ましい。従って、前記挟みアームのネック部6にコップ本体1のネック部3を嵌挿した時に、コップ本体1がベース部5aに対し水平に保たれるように設定するのが好ましい。
図3の右図は、コップを保管する時の状態を示した正面図で、前記のコップ本体1を洗浄した後に、取っ手のネック部3を中心としてコップ本体1を180°回転させ、前記コップ本体1の開口部を下向きにして棚などに支持台と共に置くことで、コップ本体1は垂直方向に対する前記挟みアーム9の角度の2倍の傾きで保持される。
図4は、図3左図の支持台のベース部5aから上方に延びる二股の挟みアーム部9,6,8の形状とコップ本体1の取っ手のネック部3を示したA−A線断面図である。前記ネック部3の長円形の縦両側面を平行な直線にすることで、挟みアームのネック部6の直線部分が前記コップ本体1のネック部3を挟持し、必要以外のコップ本体1の回転ブレやガタ付きを抑制し、挟みアームのネック部6にしっかりと支持されるのが好ましい。以上の形態により、前記コップ本体1を挟みアームのネック部6から着脱したり、前記取っ手のネック部3を中心にコップ本体1を360°回転させて前記二股の挟みアーム9が一時的に広がっても、挟みアームの弾性力により元の形状に戻るよう適宜設定する。
図5は、図3左図の支持台のベース部5から上方に延びる二股の挟みアーム部9,6,8の形状とコップ本体1の取っ手のネック部3を示したA−A線断面図であるが、前記ネック部3の形状を直線部分が4ヶ所となる菱型形状3aにした場合の断面図である。
図6は、図3左図の支持台のベース部5から上方に延びる二股の挟みアーム部9,6,8の形状とコップ本体1の取っ手のネック部3を示したA−A線断面図であるが、挟みアームのネック部6bの形状をU字型とし、挟みアームのネック部6bの上方部は内向きに狭めることをせず、挟みアームの先端8bを外側に開放した場合の断面図である。前記挟みアームネック部のU字型の平行な直線部分の間隔の寸法を前記コップ本体のネック部の溝底の横幅より0.1mm〜0.5mm広く設定することで、前記コップ本体1の取っ手のネック部3と挟みアームのネック部6bが引っ掛かりなく常に着脱フリーとなり、前記コップ本体1だけをベース部5と切り離して単独で使用できる。コップの使用後は、前記コップ本体1の開口部を下向きにして、取っ手のネック部3を支持台の挟みアームのネック部6bに差し込んで保管する。
図7は、図6の形態を基に簡素化した実施例を表したもので、挟みアーム9の連結材7を省略し、双方の挟みアーム90の根元部分を熔接(熔着)または接着とする。更に、支持台のベース部5aの形状をU字形のベース部50aとした実施例である。
図8は、図7の支持台50の材料を木材または樹脂とした実施例である。支持台のベース部51の上面にコルクなどの滑り止めシート10を貼ることで、コップ使用時にコースターとしての機能を果たす。
図9は、歯ブラシ立てとしての実施例で、図7のコップの支持台50に別途歯ブラシ立てホルダー11を備える。歯ブラシ立てホルダー11には3cm〜7cmの間隔を離した2つ以上の歯ブラシ支持部14を有し、前記歯ブラシ立てホルダー11の下端部にはアーム挟着用クリップ12を設け、支持台のアームの根元90にアーム挟着部13を挟着する。
図10は、図9と同じく歯ブラシ立てとして別途歯ブラシ立てホルダー11aを備える場合で、歯ブラシの支持部14aの形状を螺旋形とした例である。
図11は、図9と同じく歯ブラシ立てとして別途歯ブラシ立てホルダー11bを備える場合で、歯ブラシ立てホルダーの材料を樹脂で形成した例で、アームの根元90にアーム挟着用クリップ12aのアーム挟着部13aを挟着する。
図12は、図11と同じく樹脂製の歯ブラシ立てホルダーであるが、アーム挟着用クリップ12bのアーム挟着部13bの形状を湾曲したトンネル状に形成し、支持台のベース部5aの湾曲部に上方から挟着する形態の例である。
以上、本発明の実施の形態および実施例を説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではない。例えばコップ本体の材料は、陶器の他に金属、樹脂、ガラス、木材で製作が可能であり。支持台のベース部と挟みアーム部については、金属、炭素繊維、合成樹脂、合板材があり、軸の断面の形状は円形の他に、楕円形、四角形、三角形とすることも可能である。
1 コップ本体
1a コップ部
2 取っ手
3 取っ手のネック部
4 取っ手の取付け受け台
5、50、51 支持台
5a、50a、51a 支持台のベース部
6、6a、6b、6c 挟みアームのネック部
7 挟みアームの連結材(固定金具)
8、8a、8b、8c 挟みアームの末端
9、90、91 支持台の挟みアーム
9a 挟みアームの根元
9b 挟みアームの中間部
10 コルク等の滑り止めシート
11、11a、11b 歯ブラシ立てホルダー
12、12a、12b アーム挟着用クリップ
13、13a、13b アーム挟着部
14、14a、14b 歯ブラシ支持部
15 歯ブラシ

Claims (4)

  1. コップ本体とこのコップ本体を支える支持台を有するコップであって、前記コップ本体はコップ部とコップ部の側面に設けられた取っ手とコップ部および取っ手との間に形成されたネック部とを備え、前記支持台はベース部とこのベース部の一端から立設された弾性を有する一対の挟みアームを備え、前記挟みアームには前記コップ本体のネック部を支持する挟みアームのネック部を有することを特徴とするコップ。
  2. 請求項1に記載のコップにおいて、前記コップ本体のネック部の断面の形状は、平行な直線部分を2箇所以上有し、前記ネック部の周囲は前記挟みアームが納まる幅の溝を備え、前記挟みアームの根元は双方のアームを連結材にて接合し、前記挟みアームの中央部は前記ネック部の断面の形状に合わせてアームを形成し、前記挟みアームの先端は開口させた形状とし、前記コップ本体のネック部を前記挟みアームのネック部から着脱およびコップ本体のネック部を中心に反転させることにより、支持台に倒立保持できることを特徴とするコップ。
  3. 請求項1に記載のコップにおいて、前記コップ本体のネック部の断面の形状は、両側面が平行な直線部分を一対有し、前記ネック部の周囲は前記挟みアームが納まる幅の溝を備え、前記挟みアームのネック部の形状はU字型とし、前記挟みアームの根元は双方のアームを連結材にて接合または直接双方のアーム同志を接合し、前記挟みアームの先端は開口させた形状とし、前記コップ本体のネック部を前記挟みアームのネック部から引っ掛かりなく着脱およびコップ本体を支持台に倒立保持できることを特徴とするコップ。
  4. 請求項1又は3に記載のコップを構成している支持台と歯ブラシ立てホルダーからなる歯ブラシ立てであって、該歯ブラシ立てホルダーは縦状に歯ブラシを支持する支持部を2箇所以上または円筒形状に備え、前記歯ブラシ支持部の下端部にアーム挟着用クリップを有し、挟みアームの根元に前記アーム挟着用クリップを挟着することを特徴とする歯ブラシ立て。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011011018A (ja) * 2009-07-01 2011-01-20 Yuyako Sawaki 容器保持具
JP2012030027A (ja) * 2010-08-02 2012-02-16 Takuya Tanaka 水切りコップとそのコップ立て

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