JP2019025855A - 立体形状の成形体の製造方法 - Google Patents

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【課題】フィルムと樹脂とが一体化された立体形状の成形体を製造する際に、凹凸形状の周囲のしわの発生を防止することができる立体形状の成形体の製造方法を提供する。【解決手段】不織布フィルム12を可動型K1と固定型K2との間にセットし、可動型K1および固定型K2内に樹脂を射出して、立体形状の成形体10を製造する製造方法であって、不織布フィルム12が周囲と比較して相対的に糸目付量(g/m2)の少ない少量部位12cと少量部位12cに貼り付けられた熱収縮フィルム12bとを有し、凸形状の周囲のしわが生ずると予測される部位に不織布フィルム12の少量部位12cおよび熱収縮フィルム12bが位置するよう不織布フィルム12を可動型K1と固定型K2との間の金型内にセットし、金型内に樹脂を射出し、その樹脂の熱で熱収縮フィルム12bを収縮させる。【選択図】図4

Description

本発明は、射出成形による立体形状の成形体の製造方法に関する。
特許文献1には、可撓性シートの裏面に対し、樹脂よりなる発泡基材を射出するインモールド成形により、可撓性シートと発泡基材とを一体化するインモールド成形品の製造方法が開示されている。
特許文献1に記載のインモールド成形品の製造方法では、まず、不織布などの布の表面に軟質表皮層を積層して可撓性シートが形成され、可撓性シートがインモールド成形品の形状に対応する大きさにトリミングされる。そして、トリミングされた可撓性シートが射出成形装置の可動型と固定型との間にセットされ、キャビティ内で可撓性シートの裏面側に溶融状態の発泡基材が射出される。したがって、可撓性シートと発泡基材とが一体化され、インモールド成形品が製造される。この製造方法により、可撓性シートの潰れをなくし外観を向上させるとともに、成形品にリブなどの凹凸があってもひけの発生をなくし、品質を向上させるようにしている。
特開昭61−146518号公報
しかしながら、可撓性シートは延伸性に乏しいため、凹凸がある成形体を形成する射出成型金型の内部に可撓性シートをセットすると、金型内の凹凸形状に追従せず、成形体の凹凸部分の周囲にしわが発生するおそれがある。
例えば、特許文献1に記載のインモールド成形品の製造方法においては、図7(a)に示す可撓性シート2と発泡基材3とを一体化したインモールド成形品1を製造する際に、インモールド成形品1に突出部分1aがあると、図7(b)に示すように、突出部分1aの周囲の平坦部分1bにしわ1cが発生するおそれがある。
しわ1cの原因としては、図7(c)、(d)に示すように、可動型K1及び固定型K2の凹凸形状に可撓性シート2を追従させるために、固定型K2の突出部分4aに合わせて可撓性シート2を送り込むと、平坦部分4bと交わる部位で表皮が余ることになり、その結果、図7(e)に示すように、しわ1cが発生することが考えられる。なお、可撓性シート2は、不織布を含むフェルトやフィルムからなる可撓性を有するシートで構成されるが、以下、これらのシートをフィルムという。
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、フィルムと樹脂とが一体化された立体形状の成形体を製造する際に、凹凸形状の周囲のしわの発生を防止することができる立体形状の成形体の製造方法を提供することを課題とする。
本発明に係る立体形状の成形体の製造方法は、不織布フィルムを金型内にセットし、前記金型内に樹脂を射出して、立体形状の成形体を製造する製造方法であって、前記不織布フィルムが周囲と比較して相対的に糸目付量の少ない少量部位と前記少量部位に貼り付けられた熱収縮フィルムとを有し、前記金型の凹凸形状の周囲のしわが生ずると予測される部位に前記不織布フィルムの前記少量部位および前記熱収縮フィルムが位置するよう前記不織布フィルムを前記金型内にセットし、前記金型内に前記樹脂を射出する際の熱で前記熱収縮フィルムを収縮させることを特徴とする。
本発明に係る立体形状の成形体の製造方法は、金型の凹凸形状の周囲のしわが生ずると予測される部位に不織布フィルムの少量部位および熱収縮フィルムが位置するよう不織布フィルムを金型内にセットしている。この構成により、金型内に樹脂を射出する際の熱で熱収縮フィルムが収縮し、不織布フィルムの少量部位が収縮する。その結果、成形時のしわの発生が防止される。
また、本発明に係る立体形状の成形体の製造方法は、糸目付量の少ない少量部位に熱収縮フィルムが貼り付けられているので、熱収縮フィルムの収縮により、糸目付量の少ない少量部位が収縮して、その部位における糸目付量が少量部位以外の他の部位と同等の糸目付量まで増加する。その結果、不織布フィルムの全体が粗密のない均一な糸目付量となり、不織布フィルムの全体の糸目付量が均一化される。
本発明によれば、フィルムと樹脂とが一体化された立体形状の成形体を製造する際に、凹凸形状の周囲にしわが発生するのを防止することができる立体形状の成形体の製造方法を提供することができる。
本発明の実施形態に係る成形体の斜視図。 本発明の実施形態に係る成形体を不織布フィルムと本体とに分解した分解斜視図。 本発明の実施形態に係る不織布フィルムにおける熱収縮フィルムの貼り付け位置および大きさの説明図。 本発明の実施形態に係る立体形状の成形体を製造する射出成形装置の可動型と固定型とその間に位置する不織布フィルムの説明図であり、射出成形前の状態を示す図。 射出成形後の成形体の断面図。 本発明の実施形態に係る立体形状の成形体の製造方法の工程図。 従来技術に係るインモールド成形品の製造方法を説明する説明図であり、図7(a)は、インモールド成形品の斜視図を示し、図7(b)は、インモールド成形品の上面図を示し、図7(c)は、インモールド成形品を成形する金型の平面図を示し、図7(d)は、図7(c)のA−A断面を示し、図7(e)は、図7(c)のB−B断面を示す。
本発明に係る立体形状の成形体の製造方法を適用した本実施形態に係る成形体10の製造方法について図面を参照して説明する。まず、成形体10の構成について説明する。
本実施形態に係る成形体10は、例えば自動車の内装部品などに使われるものであり、凹凸のある立体形状を有している。成形体10は、全体が略均一な厚みtを有している。成形体10は、図1および図2に示すように、本体11と、不織布フィルム12とにより構成されている。本体11は射出成形により板状に形成されており、その一方面に不織布フィルム12が一体化されて設けられている。
本体11は、図1および図2に示すように、半楕円体形状の凸部11aと、凸部11aの周辺の平坦部11bとを有している。本体11は、自動車の内装材料として汎用性のあるポリプロピレン(PP)系樹脂、アクリロニトリル、ブタジエン、スチレン(ABS)系樹脂などの樹脂で成形されている。
不織布フィルム12は、図2に示すように、不織布12aと熱収縮フィルム12bとにより構成されている。不織布12aは、延伸性に乏しい可撓性のシートであり、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂などの樹脂製の繊維をフィルム状に形成することによって構成されている。不織布12aは、他の部位Cと比較して糸目付量(g/m)の少ない部位Aおよび部位Bからなる少量部位12cを有している。
この少量部位12cは、本体11の凸部11aの周囲の部位であって成形体10を成形する時に不織布フィルム12にしわが生ずると予測される部位に位置するように配置される。
不織布フィルム12は、一体化される本体11に、凸部11aのような部分的に突出した凸部や部分的に凹んだ凹部があると、しわが生じやすい。しわは、不織布フィルム12の凸部や凹部から平坦部分に切り替わる境界を含む平坦な部位に発生することが予測される。この平坦な部位においては、成形の際、不織布フィルム12の表皮が余ることになる。したがって、境界部分から平坦部分にわたって不織布フィルム12にしわが発生しやすい。半楕円形状の凸部11aの場合、凸部11aの長軸方向に沿って凸部11aから離れた平坦な部位にしわが生ずると予測される。
熱収縮フィルム12bは、射出成形する際の熱、例えば摂氏200度程度の熱で収縮する樹脂で方形のフィルム状に形成されているが、方形以外の他の形状のフィルムであってもよい。熱収縮フィルム12bは、例えば、ポリ塩化ビニル(PVC)系樹脂、ポリエチレン(PE)系樹脂、ポリプロピレン(PP)系樹脂、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂、ポリスチレン(PS)系樹脂で形成されるが、これらの樹脂には限定されない。
熱収縮フィルム12bは、図2、図3(a)および図4に示すように、不織布12aの糸目付量(g/m)の少ない部位Aおよび部位Bからなる少量部位12cに対応する位置に、部位Aおよび部位Bと同様の大きさで貼り付けられている。熱収縮フィルム12bは、必要に応じて、図3(b)に示すように、不織布12aの部位Aおよび部位Bに対応する位置で幅wの全域にわたって貼り付けるようにしてもよい。熱収縮フィルム12bは、不織布12aの裏面側(本体11側)に貼り付けられている。
次いで、実施形態に係る成形体10の製造方法について、図6を参照して説明する。
まず、図2に示す糸目付量(g/m)の少ない部位Aおよび部位Bからなる少量部位12cと、部位Aおよび部位Bと比較して糸目付量(g/m)の多い部位Cを有するフィルム状の不織布12aを作製する(ステップS1)。
具体的には、1本ごとに独立に分散された繊維を接着剤や熱による接着、あるいはニードルパンチ加工などの機械的に繊維を絡ませるいわゆる絡合によって、少量部位12cの糸目付量(g/m)を減少させるようコントロールすることでフィルム状の不織布12aを作製する。
このフィルム状の不織布12aは、他の方法で製造するようにしてもよい。例えば、全体的に均一な糸目付量(g/m)で部位Aおよび部位Bからなる少量部位12cのフィルム状の不織布を作製し、次いで、ニードルパンチ加工による絡合などの製造方法により、この少量部位12cと比較して糸目付量(g/m)の多い部位Cを別個の工程で糸目付量(g/m)を増量する加工をすることで作製してもよい。
次いで、図2に示すように、熱収縮フィルム12bを、不織布12aの糸目付量(g/m)の少ない部位Aおよび部位Bからなる少量部位12cに対応する位置に、少量部位12cと同様の大きさで貼り付けて不織布フィルム12を作製する(ステップS2)。
続いて、作製された不織布フィルム12を、可動型K1と固定型K2とで構成される金型内にセットする。その際、図2に示すように、本体11の射出成形時にしわが生ずると予測される部位に不織布12aの少量部位12cが位置するよう、また、図4に示すように、熱収縮フィルム12bが固定型K2に対向するように、不織布フィルム12をセットする(ステップS3)。なお、可動型K1および固定型K2は図示しない射出成形機の一部を構成しており、本発明の金型に対応する。
続いて、固定型K2に設けられたランナーゲートから溶融したPP系樹脂やABS系樹脂などの樹脂を射出し、可動型K1および固定型K2で形成されたキャビティ内に樹脂を充填する。即ち、射出成形機によって射出成形がなされ、図2に示す不織布フィルム12と本体11とが一体化される(ステップS4)。樹脂は、キャビティ内で不織布フィルム12と固定型K2との間に射出される。
この射出成形の際の熱により、図4から図5に示すように、熱収縮フィルム12bが収縮する。そして、不織布フィルム12の糸目付量(g/m)の少ない少量部位12cも収縮して糸目付量が増加し、少量部位12c以外の他の部位と同等の糸目付量となる。
射出成形機によって射出成形がなされた後、公知の所定圧力(MPa)で保圧がなされ、可動型K1および固定型K2が冷却される冷却工程を経た後、成形体10を可動型K1および固定型K2から取り出して射出成形が終了し、成形体10が作製される(ステップS5)。
以上のように構成された実施形態に係る立体形状の成形体10の製造方法の効果について説明する。
本実施形態に係る立体形状の成形体10の製造方法は、以上に説明したように構成されているので、以下の効果が得られる。即ち、本実施形態に係る成形体10の製造方法においては、まず、不織布フィルム12が作製される。この不織布フィルム12は周囲と比較して相対的に糸目付量(g/m)の少ない少量部位12cと少量部位12cの裏面に貼り付けられた熱収縮フィルム12bとを有する。
次いで、作製された不織布フィルム12は、可動型K1と固定型K2とで構成される金型内にセットされ、不織布フィルム12と固定型K2との間に樹脂が射出されて成形される。樹脂が射出される際の熱で熱収縮フィルム12bが収縮し、熱収縮フィルム12bの収縮によって不織布12aの少量部位12cが収縮し、保圧、冷却などの必要な工程を経て成形体10が完成する。
本実施形態に係る立体形状の成形体10の製造方法においては、可動型K1の凸形状の周囲のしわが生ずると予測される部位に不織布フィルム12の少量部位12cおよび熱収縮フィルム12bが位置するよう不織布フィルム12を金型内にセットしている。
この構成により、金型内に樹脂を射出する際の熱で熱収縮フィルム12bが収縮し、不織布フィルム12の少量部位12cが収縮する。その結果、成形時のしわの発生が防止されるという効果が得られる。
また、本実施形態に係る立体形状の成形体10の製造方法においては、熱収縮フィルム12bを糸目付量(g/m)の少ない少量部位12cの裏面に貼り付けるようにしているので、熱収縮フィルム12bの収縮により、糸目付量の少ない少量部位12cが、収縮して図2に示す少量部位12c以外の他の部位Cと同等の糸目付量まで増加する。その結果、不織布フィルム12の全体が粗密のない均一な糸目付量となり、不織布フィルム12の全体の糸目付量が均一化されることで品質が向上するという効果が得られる。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明は、前記の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の精神を逸脱しない範囲で、種々の設計変更を行うことができるものである。
1・・・インモールド成形品、1a・・・突出部分、1b・・・平坦部分、1c・・・しわ、2・・・可撓性シート、3・・・発泡基材、4a・・・突出部分、4b・・・平坦部分、10・・・成形体、11・・・本体、11a・・・凸部、11b・・・平坦部、12・・・不織布フィルム、12a・・・不織布、12b・・・熱収縮フィルム、12c・・・少量部位、K1・・・可動型、K2・・・固定型

Claims (1)

  1. 不織布フィルムを金型内にセットし、前記金型内に樹脂を射出して、立体形状の成形体を製造する製造方法であって、
    前記不織布フィルムが周囲と比較して相対的に糸目付量の少ない少量部位と前記少量部位に貼り付けられた熱収縮フィルムとを有し、前記金型の凹凸形状の周囲のしわが生ずると予測される部位に前記不織布フィルムの前記少量部位および前記熱収縮フィルムが位置するよう前記不織布フィルムを前記金型内にセットし、前記金型内に前記樹脂を射出する際の熱で前記熱収縮フィルムを収縮させることを特徴とする立体形状の成形体の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3696221A1 (en) 2019-02-15 2020-08-19 Nitto Denko Corporation Pressure-sensitive adhesive layer and pressure-sensitive adhesive sheet

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