JP2019017269A - 作業機 - Google Patents
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Abstract
Description
機体の前後方向の一方側の右及び左の車輪と、前記機体の前後方向の他方側の右及び左の車輪と、作業装置と、前記車輪及び前記作業装置に動力を伝達する原動部とが備えられ、
複数のラグが、間隔を空けて前記車輪の回転方向に沿って並ぶように、前記車輪の接地部に連結され、
前記ラグは、
前記車輪の回転方向に対して斜め姿勢の第1部分と、前記車輪の回転方向に対して前記第1部分とは逆向きの斜め姿勢の第2部分とを有して、
前記第1部分及び前記第2部分において、前記車輪の回転方向での端部どうしがつながるように、前記第1部分及び前記第2部分が設けられている。
本発明によると、ラグの第1部分及び第2部分が互いに逆向きとなっており、車輪の駆動力がラグの第1部分から斜めに掛かる方向、及び車輪の駆動力がラグの第2部分から斜めに掛かる方向が、互いに逆方向となり、互いに相殺する状態となるので、車輪の駆動力がラグの第1部分及び第2部分を介して、無理なく機体の前側(後側)に伝えられる。
以上のように、作業機において、駆動力を地面に充分に伝えながら、機体の斜面の谷側(下側)への滑り落ちを止めることができる車輪を得ることができて、作業機の走行性能の向上を図ることができる。
前記ラグの中間部分が折り曲げられて、
前記ラグの折り曲げられた部分から一方側の部分が、前記第1部分であり、前記ラグの折り曲げられた部分から他方側の部分が、前記第2部分であり、
前記ラグの折り曲げられた部分が、前記第1部分及び前記第2部分の互いにつながる部分であると好適である。
前記原動部が、機体の左右中央から右又は左の一方側に変位して配置され、
前記原動部側の前記車輪の前記ラグにおいて、
前記第1部分及び前記第2部分の互いにつながる部分に対して、前記第1部分及び前記第2部分の互いに離れた部分が、機体側に配置され、
前記原動部とは反対側の前記車輪の前記ラグにおいて、
前記第1部分及び前記第2部分の互いにつながる部分に対して、前記第1部分及び前記第2部分の互いに離れた部分が、機体とは反対側に配置されていると好適である。
これにより、斜面の等高線に沿って走行する場合、原動部側の車輪が斜面の山側(上側)となり、原動部とは反対側の車輪が斜面の谷側(下側)となる状態で走行することによって、機体の重心を機体の左右中央に対して斜面の山側(上側)に位置させた状態で走行することができ、機体の斜面の谷側(下側)への転倒を防止することができる。
本発明によると、原動部側の車輪のラグにおいて、第1部分及び第2部分の互いにつながる部分に対して、第1部分及び第2部分の互いに離れた部分が、機体側に配置されて、ラグの第1部分及び第2部分が、斜面の谷側(下側)に開いた状態となっている。
同様に原動部とは反対側の車輪のラグにおいて、第1部分及び第2部分の互いにつながる部分に対して、第1部分及び第2部分の互いに離れた部分が、機体とは反対側に配置されて、ラグの第1部分及び第2部分が、斜面の谷側(下側)に開いた状態となっている。
前記原動部が、機体の左右中央から右又は左の一方側に変位して配置され、
前記原動部側の前記車輪の横幅よりも、前記原動部とは反対側の前記車輪の横幅が大きいものに設定され、
複数の前記ラグにおける前記車輪の回転方向に沿った列において、前記原動部側の前記車輪での前記列の数よりも、前記原動部とは反対側の前記車輪での前記列の数が多いものに設定されていると好適である。
これにより、斜面の等高線に沿って走行する場合、原動部側の車輪が斜面の山側(上側)となり、原動部とは反対側の車輪が斜面の谷側(下側)となる状態で走行することによって、機体の重心を機体の左右中央に対して斜面の山側(上側)に位置させた状態で走行することができ、機体の斜面の谷側(下側)への転倒を防止することができる。
複数の前記ラグにおける前記車輪の回転方向に沿った列において、複数の前記列を有する前記車輪では、
前記間隔の位置が、機体の左右方向に並ぶように、前記車輪の同じ位相に設定されていると好適である。
図1及び図2に示すように、草刈り機において、刈刃ハウジング1(機体に相当)が備えられて、刈刃ハウジング1に刈刃2(作業装置に相当)が収容されており、刈刃ハウジング1に伝動ケース3及びエンジン4(原動部に相当)が支持されている。
図1及び図2に示すように、前側及び後側のフレーム8が、左右方向に吸って沿って刈刃ハウジング1に連結されており、フレーム9が、前後方向に沿って前側及び後側のフレーム8に亘って連結されている。
平面視で、エンジン4が刈刃ハウジング1の左右中央CLから右側に変位して配置された状態となっており、エンジン4が右の車輪5の間に配置されている。前後方向視で、右の車輪5の上部と、エンジン4の下部とが重複するように、エンジン4が低い位置に配置されている。
図3に示すように、エンジン4の出力軸4aの動力が、伝動ケース3の内部の遠心クラッチ16及びブレーキ17を介して、伝動軸18に伝達され、伝動軸18から伝動ベルト19を介して発電機20に伝達される。
図3に示すように、伝動ケース3の内部において、伝動軸21にウォーム機構24が備えられている。伝動軸21の動力が、ウォーム機構24から伝動軸25、変速装置26、伝動軸27を介して、前後進切換装置28に伝達される。伝動ケース3の外部において、前後進切換装置28の動力が、トルクリミッター29及び伝動チェーン30を介して、伝動軸31に伝達される。
図5に示すように、右の車輪5は、円筒状の車軸34と、板材が皿状にプレス加工された第1横側部35と、板材が皿状にプレス加工された第2横側部36とが備えられており、第1横側部35と第2横側部36とが車軸34に連結されている。
図7に示すように、ラグ39は中間部分40が折り曲げられて形成されており、ラグ39の中間部分40(折り曲げられた部分)から一方側の部分である第1部分41、ラグ39の中間部分40(折り曲げられた部分)から他方側の部分である第2部分42が備えられている。
右の車輪5のラグ39において、ラグ39の中間部分40(第1部分41及び第2部分42の互いにつながる部分)に対して、ラグ39の第1部分41及び第2部分42の互いに離れた部分41a,42aが、刈刃ハウジング1側(機体側)(リブ38側)に配置されている。
図6に示すように、左の車輪6は、円筒状の車軸34と、板材を皿状にプレス加工した右及び左の第1横側部35と、板材を皿状にプレス加工した第2横側部36とが備えられており、右及び左の第1横側部35と第2横側部36とが車軸34に連結されている。
左の車輪6のラグ39において、ラグ39の中間部分40(第1部分41及び第2部分42の互いにつながる部分)に対して、ラグ39の第1部分41及び第2部分42の互いに離れた部分41a,42aが、刈刃ハウジング1とは反対側(機体とは反対側)(リブ38側)に配置されている。
図5,6,7に示すように、エンジン4側である右の車輪5の横幅W2よりも、エンジン4とは反対側である左の車輪6の横幅W3が、約2倍の大きいものとなっている。
右及び左の車輪5,6においても、間隔W1の位置が、刈刃ハウジング1の左右方向に並ぶように、右及び左の車輪5,6の同じ位相に設定されている。
図5に示すように、円板状のバランスウェイト43が備えられており、バランスウェイト43が右の車輪5の内部に配置されて、車軸34に連結されており、バランスウェイト43が右の車輪5と同芯状に設けられている。
この草刈り機は、無線操縦による遠隔操作型である。
図4に示すように、制御装置44、受信機45及び作業者が操作する運転停止スイッチ46、エンジン4のアクセル4b及びブレーキ17を操作するアクセルモータ47、前後進切換装置28を操作する前後進モータ48が、刈刃ハウジング1に備えられている。
エンジン4のアイドリング状態で、遠心クラッチ16が遮断状態であり、ブレーキ17が制動状態である。アクセルモータ47により、ブレーキ17が解除状態に操作され、エンジン4のアクセル4bが高速側に操作されて、遠心クラッチ16が伝動状態となる。
(2)一方側の右及び左の車輪5,6を直進位置に固定した状態で、第2操向モータ14により他方側の右及び左の車輪5,6を操向操作する第2操向モード。
(4)第1操向モータ13及び第2操向モータ14により、一方側及び他方側の右及び左の車輪5,6を互いに逆向きに操向操作して草刈り機を小回り旋回させる逆位相モード。
図8に示すように、左の車輪6の複数のラグ39における車輪5,6の回転方向A1に沿った2列において、間隔W1の位置とラグ39とが、刈刃ハウジング1の左右方向に並ぶように、前述の2列の間隔W1をずらしてもよい。
図9及び図10に示すように、左の車輪6の複数のラグ39における車輪5,6の回転方向A1に沿った2列において、右の接地部37のラグ39と、左の接地部37のラグ39とが互いに逆向きになるようにしてもよい。
図9及び図10に示す構造において、図8に示すように、間隔W1の位置とラグ39とが刈刃ハウジング1の左右方向に並ぶように、前述の2列の間隔W1をずらしてもよい。
図11に示すように、右の車輪5の複数のラグ39における車輪5,6の回転方向A1に沿った1列において、ラグ39の向きが交互に逆向きになるようにしてもよい。
図11に示す構成を、前述の(発明を実施するための形態)(発明の実施の第1別形態)(発明の実施の第2別形態)に示す左の車輪6に適用してもよい。
右及び左の車輪5,6の複数のラグ39における車輪5,6の回転方向A1に沿った列において、右の車輪5の列を2列とし、左の車輪6の列を3列としてもよい。
右の車輪5の横幅W2と左の車輪6の横幅W3とを同じものとして、右の車輪5の列と左の車輪6の列とを、同じ数としてもよい。
右及び左の車輪5,6の複数のラグ39における車輪5,6の回転方向A1に沿った列において、ラグ39の数を4個ではなく、3個や5個、6個等としてもよい。
左の車輪6において、右の接地部37と左の接地部37との間にも、リブ38が形成されるようにしてもよい。
ラグ39において、ラグ39の中間部分40を折り曲げて、ラグ39の第1部分41及び第2部分42を備えるのではなく、ラグ39の第1部分41及び第2部分42を別部品に分割して、ラグ39の第1部分41及び第2部分42を突き合わせてもよい。
エンジン4を、平面視で左の車輪6の間に配置(支持)し、バランスウェイト43を、左の車輪6に設けてもよい。
本発明は、草刈り機ばかりではなく、地面の耕耘を行う耕耘装置(作業装置に相当)を備えた作業機や、薬剤や水等を散布する散布装置(作業装置に相当)を備えた作業機にも適用できる。
2 作業装置
4 原動部
5,6 車輪
37 接地部
39 ラグ
40 中間部分
41 第1部分
41a 部分
42 第2部分
42a 部分
A1 回転方向
CL 左右中央
W1 間隔
W2 横幅
W3 横幅
Claims (5)
- 機体の前後方向の一方側の右及び左の車輪と、前記機体の前後方向の他方側の右及び左の車輪と、作業装置と、前記車輪及び前記作業装置に動力を伝達する原動部とが備えられ、
複数のラグが、間隔を空けて前記車輪の回転方向に沿って並ぶように、前記車輪の接地部に連結され、
前記ラグは、
前記車輪の回転方向に対して斜め姿勢の第1部分と、前記車輪の回転方向に対して前記第1部分とは逆向きの斜め姿勢の第2部分とを有して、
前記第1部分及び前記第2部分において、前記車輪の回転方向での端部どうしがつながるように、前記第1部分及び前記第2部分が設けられている作業機。 - 前記ラグの中間部分が折り曲げられて、
前記ラグの折り曲げられた部分から一方側の部分が、前記第1部分であり、前記ラグの折り曲げられた部分から他方側の部分が、前記第2部分であり、
前記ラグの折り曲げられた部分が、前記第1部分及び前記第2部分の互いにつながる部分である請求項1に記載の作業機。 - 前記原動部が、機体の左右中央から右又は左の一方側に変位して配置され、
前記原動部側の前記車輪の前記ラグにおいて、
前記第1部分及び前記第2部分の互いにつながる部分に対して、前記第1部分及び前記第2部分の互いに離れた部分が、機体側に配置され、
前記原動部とは反対側の前記車輪の前記ラグにおいて、
前記第1部分及び前記第2部分の互いにつながる部分に対して、前記第1部分及び前記第2部分の互いに離れた部分が、機体とは反対側に配置されている請求項1又は2に記載の作業機。 - 前記原動部が、機体の左右中央から右又は左の一方側に変位して配置され、
前記原動部側の前記車輪の横幅よりも、前記原動部とは反対側の前記車輪の横幅が大きいものに設定され、
複数の前記ラグにおける前記車輪の回転方向に沿った列において、前記原動部側の前記車輪での前記列の数よりも、前記原動部とは反対側の前記車輪での前記列の数が多いものに設定されている請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の作業機。 - 複数の前記ラグにおける前記車輪の回転方向に沿った列において、複数の前記列を有する前記車輪では、
前記間隔の位置が、機体の左右方向に並ぶように、前記車輪の同じ位相に設定されている請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の作業機。
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