JP2019015349A - クラッチ装置およびレリーズレバー - Google Patents

クラッチ装置およびレリーズレバー Download PDF

Info

Publication number
JP2019015349A
JP2019015349A JP2017133838A JP2017133838A JP2019015349A JP 2019015349 A JP2019015349 A JP 2019015349A JP 2017133838 A JP2017133838 A JP 2017133838A JP 2017133838 A JP2017133838 A JP 2017133838A JP 2019015349 A JP2019015349 A JP 2019015349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
lever
flywheel
release lever
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017133838A
Other languages
English (en)
Inventor
信明 瀬戸
Nobuaki Seto
信明 瀬戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2017133838A priority Critical patent/JP2019015349A/ja
Publication of JP2019015349A publication Critical patent/JP2019015349A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

【課題】クラッチディスクの放熱を十分に促すことができるクラッチ装置およびレリーズレバーを提供すること。
【解決手段】クラッチ装置は、フライホイールと、当該フライホイールに対向して配置されるクラッチディスクと、フライホイールと軸回りに一体回転するクラッチカバーと、クラッチディスクにおけるフライホイールと反対側に配置されるレリーズレバーとを備えるクラッチ装置であって、レリーズレバーは、軸の周方向に互いに間隔をあけて設けられ、クラッチカバー側から軸に向って延在する複数の板状のレバー部を有し、周方向に隣接する少なくとも一組のレバー部は、レバー部におけるクラッチディスク側と当該クラッチディスクと反対側との間に空気を通すように、軸と平行な方向に相互に離間する通気部を有する。
【選択図】図1

Description

本開示は、クラッチ装置およびレリーズレバーに関する。
例えば、自動車等に用いられるクラッチ装置は、エンジンの出力軸と一体に回転するフライホイールと、フライホイールに対向配置されるクラッチディスクと、フライホイールに固定され、フライホイールの回転中心の円周方向に沿うように設けられる環状のクラッチカバーと、クラッチディスクにおけるフライホイールと反対側に配置されるレリーズレバーと、を備えている。レリーズレバーは、クラッチカバーで覆われ周方向に沿って延在し、クラッチカバーに係合する環状部と、環状部から回転中心に向かう向心方向に延在し周方向に互いに間隔をあけて配置される複数のレバー部とを有している。
特開2003−294056号公報
ところで、クラッチディスクはフライホイールとの摩擦により発熱する。クラッチディスクの発熱により、クラッチディスクの周囲の空気が昇温される。
なお、レリーズレバーはレバー部間に隙間を有しているものの、クラッチディスクの発熱により昇温された空気をクラッチカバー側に逃がしにくい構造であるため、熱がこもる。これにより、この構造では、クラッチディスクの放熱を十分に促すことができない。
例えば、クラッチディスクの摩擦材の厚さを増やすことにより、摩擦材の熱容量を大きくすることが考えられる。この場合に、クラッチディスクの慣性モーメントが高くなるため、例えばクラッチフィーリングの低下を招くおそれがある。
本開示の目的は、クラッチディスクの放熱を十分に促すことができるクラッチ装置およびレリーズレバーを提供することである。
本開示のクラッチ装置は、
フライホイールと、当該フライホイールに対向して配置されるクラッチディスクと、前記フライホイールと軸回りに一体回転するクラッチカバーと、前記クラッチディスクにおける前記フライホイールと反対側に配置されるレリーズレバーとを備えるクラッチ装置であって、
前記レリーズレバーは、前記軸の周方向に互いに間隔をあけて設けられ、前記クラッチカバー側から前記軸に向って延在する複数の板状のレバー部を有し、
前記周方向に隣接する少なくとも一組の前記レバー部は、前記レバー部におけるクラッチディスク側と当該クラッチディスクと反対側との間に空気を通すように、前記軸と平行な方向に相互に離間する通気部を有する。
本開示のレリーズレバーは、
フライホイールと、当該フライホイールに対向して配置されるクラッチディスクと、前記フライホイールと軸回りに一体回転するクラッチカバーと共にクラッチ装置に用いられるレリーズレバーであって、
前記レリーズレバーは、前記クラッチディスクにおける前記フライホイールと反対側に配置され、前記軸の周方向に互いに間隔をあけて設けられ、前記クラッチカバー側から前記軸に向って延在する複数の板状のレバー部を有し、
前記周方向に隣接する少なくとも一組の前記レバー部は、前記レバー部におけるクラッチディスク側と当該クラッチディスクと反対側との間に空気を通すように、前記軸と平行な方向に相互に離間する通気部を有する。
本開示によれば、クラッチディスクの放熱を十分に促すことができる。
本開示の一実施の形態に係るクラッチ装置の一例を概略的に示す断面図 図1のA矢視図 レリーズレバーの正面図 図3AのB−B線断面図 変形例1に係るレリーズレバーの部分斜視図 変形例1に係るレリーズレバーの部分斜視図 変形例1に係るレリーズレバーの部分斜視図 変形例2に係るレリーズレバーの正面図 図5AのC−C線断面図
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、実施の形態に係るクラッチ装置1の一例を概略的に示す断面図である。図2は図1のA矢視図である。
図1および図2に示すように、クラッチ装置1は、フライホイール20と、プレッシャプレート22と、クラッチディスク24と、レリーズベアリング26と、クラッチカバー28と、ワイヤリング29と、レリーズレバー30と、を備えている。
フライホイール20は、エンジン(図示略)のクランクシャフト2と一体回転する。
プレッシャプレート22はフライホイール20に対向配置されている。
クラッチディスク24は、フライホイール20とプレッシャプレート22との間に挟まれるように配置されている。クラッチディスク24は変速機(図示略)の入力軸3と一体回転する。
レリーズベアリング26は、入力軸3の軸方向に進退動作(D1,D2方向の動作)するように配置されている。
クラッチカバー28は、図2に示すようにフライホイール20の回転中心の周方向DRに沿うように設けられている。クラッチカバー28は、図1に示すようにフライホイール20に固定され、フライホイール20と一体回転する。
レリーズレバー30は、図1に示すようにクラッチディスク24におけるフライホイール20と反対側に配置されている。レリーズレバー30は図2に示すように、環状部32と複数のレバー部34とを有している。
環状部32は、図2に示すように周方向DRに沿って延在している。環状部32はクラッチカバー28で覆われている。環状部32は、クラッチカバー28にワイヤリング29を介して係合している。
複数のレバー部34は、図2に示すように周方向DRに互いに間隔をあけて配置されている。各レバー部34は環状部32から入力軸3に向かう向心方向に延在している。なお、レバー部34が延在する方向を長手方向という。
レバー部34の長手方向における一端部34aは、図2に示すように環状部32に連結されている。レバー部34の長手方向における他端部34bは、図1に示すようにレリーズベアリング26に係合している。レバー部34の長手方向における中間部34cは、図1に示すようにプレッシャプレート22に当接している。
クラッチの連結操作によりレリーズベアリング26を図1に示すD1方向に移動させた場合、レバー部34の一端部34aを中心にレバー部34の他端部34bが揺動する。プレッシャプレート22は、レバー部34の中間部34cによってフライホイール20の方向に押される。これにより、クラッチディスク24がフライホイール20とプレッシャプレート22とにより挟み込まれるため、クランクシャフト2と入力軸3との間のトルク伝達が行われる(図1参照)。
クラッチの連結解除操作によりレリーズベアリング26を図1に示すD2方向に移動させた場合、レバー部34の一端部34aを中心にレバー部34の他端部34bが揺動する。プレッシャプレート22は、レバー部34の中間部34cによって、フライホイール20の方向へ押されず、フライホイール20と反対の方向に移動する。これにより、クラッチディスク24がフライホイール20とプレッシャプレート22とにより挟み込まれないため、クランクシャフト2と入力軸3との間のトルク伝達が遮断される。
図1からわかるように、クラッチディスク24は、フライホイール20、レリーズベアリング26、クラッチカバー28、および、レリーズレバー30により囲まれた収容空間Sに配置されている。
クラッチディスク24がフライホイール20との摩擦により発熱する。クラッチディスク24の発熱により、クラッチディスク24の周囲の空気が昇温される。収容空間Sの通気性が低い場合、クラッチディスク24の周囲の空気を外部へ放出することが困難であるため、クラッチディスク24の放熱を十分に促すことができない。
図3Aはレリーズレバー30の正面図である。図3Bは図3AのB−B線断面図である。
本実施の形態では、図3Aおよび図3Bに示すように、レリーズレバー30は通気部36を有している。通気部36は、図1に示すように、レバー部34におけるクラッチディスク24側とレバー部34にけるクラッチディスク24と反対側との間に空気を通す隙間である。
通気部36は、図3Aに示すように段差部36Aを有している。段差部36Aは、周方向に配置される複数のレバー部34において1つおきに設けられている。段差部36Aは、図3Bに示すようにレバー部34の板面に入力軸3と平行な方向DPに高低差が設けられたものである。通気部36は、レバー部34における段差部36Aと、当該レバー部34に隣接するレバー部34における板面とにより構成される。
図1に点線で外気の流れF1を示す。また、図1にフライホイール20とクラッチカバー28との間に設けられた隙間S1を示す。ここで、外気とは収容空間Sの外部の空気をいう。
図1に示すように、外気は段差部36Aを通って収容空間Sに導入される。導入された外気は、収容空間Sの空気から熱を奪って、隙間S1を通って収容空間Sの外部に導出される。これにより、クラッチディスク24がフライホイール20との摩擦により発熱した場合に、熱が収容空間Sにこもらない。
<本実施の形態の効果>
以上のように、本実施の形態に係るクラッチ装置1によれば、クラッチディスク24は、フライホイール20、レリーズベアリング26、クラッチカバー28、および、レリーズレバー30により囲まれた収容空間Sに配置されている。レリーズレバー30における複数のレバー部34が周方向DRに互いに間隔をあけて配置されている。複数のレバー部34において周方向DRに1つおきに段差部36Aが設けられている。レバー部34における段差部36Aと、当該レバー部34に隣接するレバー部34における板面とにより通気部36が構成されている。これにより、外気が通気部36を通って収容空間Sの内部に導入される。導入された外気は、クラッチディスク24の周囲の空気の温度を奪って、隙間S1を通って収容空間Sの外部に導出される。クラッチディスク24がフライホイール20との摩擦により発熱した場合に、熱が収容空間Sにこもらないため、クラッチディスク24の放熱を十分に促すことができる。
上記実施の形態において、レバー部34に段差部36Aが設けられることにより、レリーズレバー30のばね特性が低下する場合には、レバー部34にリブなどの公知の手段を設けるにより維持するようにすれよい。
<本実施の形態の変形例>
次に、本実施の形態の変形例について説明する。
変形例の説明においては、上記実施の形態と異なる構成について主に説明し、同じ構成については上記実施の形態と同一の番号を付してその説明を省略する。
(変形例1)
先ず、変形例1について図4Aから図4Cを参照して説明する。
上記実施の形態では、図2に示すようにレリーズレバー30における複数のレバー部34が周方向DRに互いに間隔をあけて配置されている。通気部36は、レバー部34の板面に入力軸3と平行な方向DPに高低差が設けられた段差部36Aを有している。段差部36Aは、複数のレバー部34において周方向DRに1つおきに設けられる。
これに対し、変形例1では、図4Aに示すように、段差部36Aは、周方向DRに隣接するレバー部34において長手方向DLで相互に離間した位置に設けられる。これにより、段差部36Aを周方向DRに連続して設けることができるため、多数の段差部36Aを設けることにより、レリーズレバー30の通気性を上げることができる。
また、変形例1では、図4Bに示すように、段差部36Aは、周方向DRに隣接するレバー部34において平行な方向DPに相互に離間するように設けられる。これにより、段差部36A間における平行な方向DPの隙間が広がって、レリーズレバー30の通気性を上げることができる。
また、変形例1では、図4Cに示すように、通気部36は、周方向DRに隣接するレバー部34における長手方向DLの少なくとも一部の周方向DRで対向する側縁34dが平行な方向DPに相互に離間する傾斜部36Bを有している。傾斜部36Bは、レバー部34の板面を平行な方向DPに対して傾斜させることにより成形される。なお、傾斜部36Bは、レバー部34の長手方向DLの全部の側縁34dに設けられてもよい。
なお、上記実施の形態では、通気部36がレリーズレバー30の全周にわたって設けられているが、本発明はこれに限らず、通気部36は、周方向DRに隣接する少なくとも一組のレバー部34に設けられていればよい。これにより、レリーズレバー30の通気性を上げることができる。
また、上記実施の形態における段差部36Aの形状は、図1および図3Bに示すように台形形状であるが、V字形状や湾曲形状であってもよい。
(変形例2)
次に、変形例2について図5Aおよび図5Bを参照して説明する。
図5Aは変形例2に係るレリーズレバー30の正面図である。図5Bは図5AのC−C線断面図である。図5Aに回転方向R1を示す。また、図5Bに外気の流れF1を示す。
上記実施の形態では、通気部36は図1に示すように段差部36Aを有している。
これに対し、変形例2では、図5Aに示すように通気部36は羽根部36Cを有している。羽根部36Cは、レリーズレバー30の回転方向R1の回転時に外気をクラッチディスク24側へ送り込む。羽根部36Cは、図5Bに示すようにレバー部34の板面を回転方向R1に対して平行な方向DPへ所定の角度θで傾斜させたものである。
羽根部36Cは、傾斜を有しているため、レリーズレバー30の回転時に外気を収容空間S(図1参照)(図5Bに示す下方向)に送り込む。これにより、収容空間Sに配置されたクラッチディスク24の放熱を促すことができる。
なお、上記変形例2では、羽根部36Cは、レバー部34の一端部34aから他端部34bまでの全体に羽根部36Cが設けられているが、一部(例えば、中間部34c)に設けられてもよい。
また、上記変形例2では、羽根部36Cは、レリーズレバー30の回転方向R1の回転時に外気をクラッチディスク24側(収容空間S)へ送り込むものである。
なお、羽根部36Cは、これに限らず、レリーズレバー30の回転方向R1の回転時に収容空間Sから空気を引き出すものであってもよい。この場合、例えば隙間S1(図1参照)を通って収容空間Sに送り込まれた空気が収容空間Sから引き出される。
また、上記実施の形態及び変形例1、2では、レバー部34には、段差部36A、傾斜部36B、羽根部36Cがそれぞれ設けられている。これに限らず、レバー部34に、段差部36A、傾斜部36B、羽根部36Cを2以上の組み合わせたものが設けられてもよい。
本開示のクラッチ装置は、クラッチディスクの放熱を十分に促すことが要求される車両用クラッチとして有用である。
1 クラッチ装置
2 クランクシャフト
3 入力軸
20 フライホイール
22 プレッシャプレート
24 クラッチディスク
26 レリーズベアリング
28 クラッチカバー
29 ワイヤリング
30 レリーズレバー
32 環状部
34 レバー部
34a 一端部
34b 他端部
34c 中間部
34d 側縁
36 通気部
36A 段差部
36B 傾斜部
36C 羽根部

Claims (5)

  1. フライホイールと、当該フライホイールに対向して配置されるクラッチディスクと、前記フライホイールと軸回りに一体回転するクラッチカバーと、前記クラッチディスクにおける前記フライホイールと反対側に配置されるレリーズレバーとを備えるクラッチ装置であって、
    前記レリーズレバーは、前記軸の周方向に互いに間隔をあけて設けられ、前記クラッチカバー側から前記軸に向って延在する複数の板状のレバー部を有し、
    前記周方向に隣接する少なくとも一組の前記レバー部は、前記レバー部におけるクラッチディスク側と当該クラッチディスクと反対側との間に空気を通すように、前記軸と平行な方向に相互に離間する通気部を有する、クラッチ装置。
  2. 前記通気部は、前記レバー部の板面に前記平行な方向に高低差が設けられた段差部を有する、請求項1に記載のクラッチ装置。
  3. 前記通気部は、前記レリーズレバーの回転時に前記空気を前記クラッチディスク側へ送り込む羽根部を有する、請求項1または2に記載のクラッチ装置。
  4. 前記通気部は、前記レリーズレバーの回転時に前記空気を前記クラッチディスク側から引き出す羽根部を有する、請求項1または2に記載のクラッチ装置。
  5. フライホイールと、当該フライホイールに対向して配置されるクラッチディスクと、前記フライホイールと軸回りに一体回転するクラッチカバーと共にクラッチ装置に用いられるレリーズレバーであって、
    前記レリーズレバーは、前記クラッチディスクにおける前記フライホイールと反対側に配置され、前記軸の周方向に互いに間隔をあけて設けられ、前記クラッチカバー側から前記軸に向って延在する複数の板状のレバー部を有し、
    前記周方向に隣接する少なくとも一組の前記レバー部は、前記レバー部におけるクラッチディスク側と当該クラッチディスクと反対側との間に空気を通すように、前記軸と平行な方向に相互に離間する通気部を有する、レリーズレバー。
JP2017133838A 2017-07-07 2017-07-07 クラッチ装置およびレリーズレバー Pending JP2019015349A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017133838A JP2019015349A (ja) 2017-07-07 2017-07-07 クラッチ装置およびレリーズレバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017133838A JP2019015349A (ja) 2017-07-07 2017-07-07 クラッチ装置およびレリーズレバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019015349A true JP2019015349A (ja) 2019-01-31

Family

ID=65357174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017133838A Pending JP2019015349A (ja) 2017-07-07 2017-07-07 クラッチ装置およびレリーズレバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019015349A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015108369A5 (ja)
JP2011153655A (ja) 動力伝達装置
JP6752058B2 (ja) 摩擦板
JP6961427B2 (ja) 動力伝達装置
US10337562B2 (en) Clutch for a transmission
JP2019015349A (ja) クラッチ装置およびレリーズレバー
JP4545025B2 (ja) クラッチ摩耗粉強制排出構造
JP2010540853A (ja) ブレーキディスク
RU2708141C2 (ru) Механизм сцепления для транспортных средств
KR101704241B1 (ko) 차량의 수동 변속기용 클러치 하우징
JP2007205387A (ja) 動力伝達装置
CN105673774A (zh) 用于机动车传扭装置的摆式减震装置
JP2009047245A (ja) モータサイクル用クラッチ装置
US1971665A (en) Clutch plate
WO2016042929A1 (ja) 遠心式クラッチ装置
KR101500171B1 (ko) 클러치의 다이어프램 스프링 장치
JP6297416B2 (ja) クラッチ用のダンパ
JP6609446B2 (ja) クラッチ装置
KR101861011B1 (ko) 차량용 더블클러치 냉각장치
US10233979B2 (en) Clutch disc for a disengaging torque transmission device
JP6473010B2 (ja) 遠心クラッチ
JP6264306B2 (ja) ハイブリッド駆動装置
JP5913497B2 (ja) 遠心式クラッチ装置
KR20160061791A (ko) 차량용 다판 클러치 장치
EP3482097A1 (en) Clutch cover with increased cooling performance

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20190612

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20191028