JP2019014361A - 乗員撮影装置 - Google Patents

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【課題】乗員の顔を確実に撮影することができる乗員撮影装置を提供する。【解決手段】乗員撮影装置(12)は、インストルメントパネル(4)にディスプレイ(10)が設けられている車両において乗員を撮影するための乗員撮影装置であって、ディスプレイの外部に、そのディスプレイに隣接して配置され、入射面が乗員側に向けられたカメラレンズ(24)を備える。ディスプレイは、インストルメントパネルの上面から立設されている。インストルメントパネルの上面に、車両前後方向後方に向かって上方に隆起する段部(20)が形成され、ディスプレイは、インストルメントパネルの上面において段部の車両前後方向前方に配置され、カメラレンズは、インストルメントパネルの上面においてディスプレイと段部との間に配置されている。【選択図】図2

Description

本発明は、乗員撮影装置に係わり、特に、インストルメントパネルに表示装置が設けられている車両において乗員を撮影するための乗員撮影装置に関する。
従来、車両のドライバの飲酒状態や運転状態を監視するために、ドライバの顔を撮影するカメラを車室内に設けることが知られている。
例えば、特許文献1には、ドライバの顔を撮像する顔撮像カメラを、車両の進行方向後方に向けて、ルームミラーにおけるハーフミラーの裏面側に配設することが開示されている。
また、特許文献2には、ドライバの顔状態を認識するためのドライバモニタカメラを、ステアリングホイールのコラムカバー上部に設けることが開示されている。
特開2010−000941号公報 特開2010−186251号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載されているようにカメラをルームミラーに設けた場合、ルームミラーの角度を適切に調整しなければドライバの顔がカメラの撮像範囲から外れてしまう。
また、特許文献2に記載されているようにコラムカバー上のカメラを設けた場合、ドライバのステアリング操作により、ドライバの顔がドライバの腕に隠れてしまうことがある。
本発明は、上述した従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、乗員の顔を確実に撮影することができる乗員撮影装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の乗員撮影装置は、インストルメントパネルに表示装置が設けられている車両において乗員を撮影するための乗員撮影装置であって、表示装置の外部に、その表示装置に隣接して配置され、入射面が乗員側に向けられたカメラレンズを備えることを特徴とする。
このように構成された本発明においては、乗員との間に遮蔽物のないインストルメントパネル上の表示装置に隣接してカメラレンズが配置されているので、乗員を確実に撮影することができる。
また、本発明において、好ましくは、表示装置は、インストルメントパネルの上面から立設されている。
このように構成された本発明においては、他の車載機器と比較して乗員の顔に近い位置に設けられた表示装置に隣接してカメラレンズが配置されているので、乗員をより鮮明に撮影することができる。
また、本発明において、好ましくは、インストルメントパネルの上面に、車両前後方向後方に向かって上方に隆起する段部が形成され、表示装置は、インストルメントパネルの上面において段部の車両前後方向前方に配置され、カメラレンズは、インストルメントパネルの上面において表示装置と段部との間に配置されている。
このように構成された本発明においては、カメラレンズは、インストルメントパネルの上面において表示装置と段部との間に配置されているので、乗員の視界から乗員撮影装置の一部を段部の前方に隠すことができ、これにより、乗員を確実に撮影することができると共に、インストルメントパネルのデザイン性の悪化を避けることができる。
また、本発明において、好ましくは、段部に、表示装置の車両前後方向後方において下方に凹んだ切欠き部が形成され、カメラレンズは、切欠き部に配置されている。
このように構成された本発明においては、表示装置の車両前後方向後方において下方に凹んだ段部の切欠き部にカメラレンズが収められるので、カメラレンズの上端がインストルメントパネルの上面から大きく突出しないようにすることができ、これにより、乗員を確実に撮影することができると共に、インストルメントパネルのデザイン性の悪化を避けることができる。
本発明による乗員撮影装置によれば、乗員の顔を確実に撮影することができる。
本発明の第1実施形態による乗員撮影装置を搭載した車両のインストルメントパネル全体の正面図である。 インストルメントパネルに設けられた表示装置及び乗員撮影装置の正面図である。 図2におけるIII−III矢視図である。 本発明の第2実施形態による表示装置及び乗員撮影装置の正面図である。 本発明の第3実施形態による表示装置及び乗員撮影装置の断面図である。 本発明の第4実施形態による乗員撮影装置を搭載した車両のインストルメントパネル全体の正面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態による乗員撮影装置を説明する。
まず、図1により、本発明の第1実施形態による乗員撮影装置の概要を説明する。図1は、本発明の第1実施形態による乗員撮影装置を搭載した車両のインストルメントパネル全体の正面図である。
図1に示すように、車室1の前部には、フロントウインドシールド2の下方において車幅方向に延びるインストルメントパネル4が設けられている。インストルメントパネル4の車両前後方向後側の面における運転席側の部分(図1においては左側の部分)には開口が形成され、この開口にコラムシャフト6が挿通されており、コラムシャフト6にステアリングホイール8が取り付けられている。また、インストルメントパネル4の車幅方向中央部の上面には、ディスプレイ10(表示装置)が立設されている。
本発明の第1実施形態による乗員撮影装置12は、ディスプレイ10の車両前後方向後方に隣接してインストルメントパネル4に配置されたカメラ14を備えており、このカメラ14によりドライバを撮影する。乗員撮影装置12により撮影されたドライバの顔画像は、ドライバの運転状態の検出や感情の推定に利用される。
例えば、ドライバの顔画像に基づき瞼の下がり度合や瞳孔の開き度合いを検出し、これらの検出値に基づいてドライバの眠気を推定することができる。
また、ドライバの顔画像に基づき視線方向や視線の移動速度を検出し、これらの検出値に基づきわき見運転の有無を判断することができる。
また、ドライバの顔画像に基づき口角の上り方や目じりのしわの有無等を検出し、これらの検出値に基づきドライバの笑顔判定を行うこともできる。
次に、図2及び図3により、本発明の第1実施形態による乗員撮影装置12の具体的な構成を説明する。図2は、図1に示したインストルメントパネル4に設けられたディスプレイ10及び乗員撮影装置12の正面図であり、図3は図2におけるIII−III矢視図である。
図2に示すように、ディスプレイ10は、表示部16と、表示部16の外縁を囲む外枠18とを有している。表示部16としては、例えば液晶ディスプレイや有機ELディスプレイ等の平板型ディスプレイの前面にタッチスクリーンを設けたタッチパネル式ディスプレイを用いることができる。外枠18は、インストルメントパネル4の車幅方向中央部の上面に固定され、表示部16の外縁を保持すると共に、表示部16の外周部を隠す化粧板としての機能も有する。
図3に示すように、インストルメントパネル4の上面には、車両前後方向後方に向かって上方に隆起する段部20が形成されている。ディスプレイ10は、インストルメントパネル4の上面において、この段部20の車両前後方向前方に配置されている。
乗員撮影装置12は、ディスプレイ10の外部においてディスプレイ10に隣接してインストルメントパネル4に配置されたカメラ14及び発光部22と、これらのカメラ14及び発光部22を制御するコントロールユニット26とを備えている。
コントロールユニット26は、インストルメントパネル4の上面においてディスプレイ10と段部20との間に配置されており、このコントロールユニット26の上面に、カメラ14及び発光部22が配置されている。これにより、乗員の視界からコントロールユニット26を段部20の前方に隠しつつ、カメラ14及び発光部22の高さ位置を段部20の上面よりも上方にかさ上げし、カメラ14及び発光部22の視野αにドライバが含まれるようになっている。
カメラ14は、入射面が乗員側に向けられたカメラレンズ24と、カメラレンズ24により結像した入射光を電気信号に変換する図外のイメージセンサ(例えばCCDやCMOS)とを有する。カメラレンズ24は、インストルメントパネル4の上面においてディスプレイ10と段部20との間に配置されており、ドライバの目がカメラレンズ24の視野に含まれるように方向付けられている。
発光部22は、撮影対象の乗員を照明するためのものであり、図外の発光素子(例えば近赤外線LED)を有する。この発光部22は、インストルメントパネル4の上面においてディスプレイ10と段部20との間に配置されている。発光部22の発光素子による光の射出面はドライバ側に向けられている。発光素子は、撮影環境の明るさに応じて、カメラ14のシャッターが開いているときに発光するように制御される。
図2に示すように、カメラレンズ24と発光部22とは、車幅方向に離間して配置され、カメラレンズ24が車幅方向運転席側(図2においては左側)、発光部22が車幅方向助手席側(図2においては右側)に設けられている。即ち、発光部22はカメラレンズ24から十分に離間した位置(例えば5cm以上離れた位置)に設けられているので、発光部22から射出された照明光は、ドライバの目の網膜においてカメラレンズ24から外れた方向に向かって反射される。したがって、網膜により反射された照明光はカメラレンズ24に直接入射せず、いわゆる赤目現象を防止することができる。
次に、図4により、本発明の第2実施形態による乗員撮影装置12の具体的な構成を説明する。図4は、本発明の第2実施形態によるディスプレイ10及び乗員撮影装置12の正面図である。
第2実施形態によるインストルメントパネル4及びディスプレイ10は、第1実施形態と同様に構成されている。
この第2実施形態においては、図4に示すように、インストルメントパネル4の段部20に、ディスプレイ10の車両前後方向後方において下方に凹んだ切欠き部28が形成されている。そして、カメラレンズ24及び発光部22が、この切欠き部28に配置されている。これにより、カメラ14及び発光部22の上端がインストルメントパネル4の上面から突出しないようにしつつ、カメラ14及び発光部22の視野にドライバが含まれるようになっている。
第2実施形態においても、第1実施形態と同様に、カメラレンズ24と発光部22とは、車幅方向に離間して配置され、カメラレンズ24が車幅方向運転席側(図4においては左側)、発光部22が車幅方向助手席側(図4においては右側)に設けられている。
次に、図5により、本発明の第3実施形態による乗員撮影装置12の具体的な構成を説明する。図5は、本発明の第3実施形態によるディスプレイ10及び乗員撮影装置12を車幅方向運転席側から見た断面図である。
第3実施形態によるインストルメントパネル4及びディスプレイ10は、上述した第1実施形態及び第2実施形態と同様に構成されている。
この第3実施形態では、図5に示すように、ディスプレイ10及び段部20の車両前後方向後方(図5においては右側)において、カメラレンズ24及び発光部22の一部がインストルメントパネル4の上面に埋め込まれている。
第3実施形態においても、第1実施形態と同様に、カメラレンズ24と発光部22とは、車幅方向に離間して配置され、カメラレンズ24が車幅方向運転席側、発光部22が車幅方向助手席側に設けられている。
次に、図6により、本発明の第4実施形態による乗員撮影装置12の具体的な構成を説明する。図6は、本発明の第4実施形態による乗員撮影装置12を搭載した車両のインストルメントパネル4全体の正面図である。
第4実施形態によるインストルメントパネル4は、ディスプレイ10の配置を除き上述した第1実施形態と同様に構成されている。
この第4実施形態においては、インストルメントパネル4には第1実施形態のような段部20は形成されておらず、図6に示すように、ディスプレイ10はインストルメントパネル4の車幅方向中央部且つ車両前後方向後側の面の上部に形成された開口に嵌め込まれている。この場合、ディスプレイ10の表示部16は、必ずしも外枠18に保持されていなくてもよく、インストルメントパネル4の内部において他の保持部材に保持されてもよい。ディスプレイ10の外枠18は、インストルメントパネル4の表面とほぼ面一になるように配置され、表示部16の外周部とインストルメントパネル4の開口との間隙を塞いでいる。
この第4実施形態では、ディスプレイ10の上端に隣接して、カメラ14及び発光部22がインストルメントパネル4に配置されている。
具体的には、ディスプレイ10が嵌め込まれる開口に隣接して、カメラ14及び発光部22を嵌め込むための開口がインストルメントパネル4に形成されており、その開口にカメラ14及び発光部22が嵌め込まれている。
第4実施形態においても、第1実施形態と同様に、カメラレンズ24と発光部22とは、車幅方向に離間して配置され、カメラレンズ24が車幅方向運転席側、発光部22が車幅方向助手席側に設けられている。
次に、本発明の実施形態のさらなる変形例を説明する。
上述した実施形態においては、乗員撮影装置12がドライバを撮影すると説明したが、ドライバ以外の乗員(助手席や後席の乗員)を撮影するようにしてもよい。
また、乗員撮影装置12が発光部22を備えないようにしてもよい。
また、上述した第4実施形態においては、ディスプレイ10の上端に隣接して、カメラ14及び発光部22がインストルメントパネル4に配置されていると説明したが、ディスプレイ10の車幅方向両端の一方又は両方、あるいは下端に隣接してカメラ14及び発光部22がインストルメントパネル4に配置されるようにしてもよい。また、ディスプレイ10の車幅方向運転席側に隣接してカメラ14が配置され、ディスプレイ10の車幅方向助手席側に隣接して発光部22が配置されるようにしてもよい。
次に、上述した本発明の実施形態及び本発明の実施形態の変形例による乗員撮影装置12の作用効果を説明する。
まず、乗員との間に遮蔽物のないインストルメントパネル4上のディスプレイ10に隣接してカメラレンズ24が配置されているので、乗員を確実に撮影することができる。
また、他の車載機器と比較して乗員の顔に近いインストルメントパネル4の上面に設けられたディスプレイ10に隣接してカメラレンズ24が配置されているので、乗員をより鮮明に撮影することができる。
また、カメラレンズ24は、インストルメントパネル4の上面においてディスプレイ10と段部20との間に配置されているので、乗員の視界から乗員撮影装置12の一部を段部20の前方に隠すことができ、これにより、乗員を確実に撮影することができると共に、インストルメントパネル4のデザイン性の悪化を避けることができる。
また、ディスプレイ10の車両前後方向後方において下方に凹んだ段部20の切欠き部28にカメラレンズ24が収められるので、カメラレンズ24の上端がインストルメントパネル4の上面から大きく突出しないようにすることができ、これにより、乗員を確実に撮影することができると共に、インストルメントパネル4のデザイン性の悪化を避けることができる。
1 車室
2 フロントウインドシールド
4 インストルメントパネル
6 コラムシャフト
8 ステアリングホイール
10 ディスプレイ
12 乗員撮影装置
14 カメラ
16 表示部
18 外枠
20 段部
22 発光部
24 カメラレンズ
26 コントロールユニット
28 切欠き部

Claims (4)

  1. インストルメントパネルに表示装置が設けられている車両において乗員を撮影するための乗員撮影装置であって、
    前記表示装置の外部に、その表示装置に隣接して前記インストルメントパネルに配置され、入射面が前記乗員側に向けられたカメラレンズを備える、
    ことを特徴とする乗員撮影装置。
  2. 前記表示装置は、前記インストルメントパネルの上面から立設されている、請求項1に記載の乗員撮影装置。
  3. 前記インストルメントパネルの上面に、車両前後方向後方に向かって上方に隆起する段部が形成され、
    前記表示装置は、前記インストルメントパネルの上面において前記段部の車両前後方向前方に配置され、
    前記カメラレンズは、前記インストルメントパネルの上面において前記表示装置と前記段部との間に配置されている、請求項1又は2に記載の乗員撮影装置。
  4. 前記段部に、前記表示装置の車両前後方向後方において下方に凹んだ切欠き部が形成され、
    前記カメラレンズは、前記切欠き部に配置されている、請求項3に記載の乗員撮影装置。
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