JP2019013603A - 紙おむつ - Google Patents

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紀元 石塚
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紀元 石塚
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Abstract

【課題】尿とりパッドを用いることなく、交換作業の容易化と交換頻度の低減を図ることができる紙おむつを提供する。【解決手段】紙おむつ1は、股下部25において前後方向に分離、連結できる。下腹部を覆う前部20と臀部を覆う後部10に分離、連結できる。前部20は、前身頃21及び股下部25を有し、後部10は、後身頃11及び股下部25に係止するカバー部15を有する。後部10は、後身頃11の上部両側から延出して、下腹部において互いに係止する帯体17を有する。前部20は、帯体17の外面に係止する。【選択図】図1

Description

本発明は、紙おむつに関する。
紙おむつは、吸収体を有する不織布により形成され、着用者の股部を立体的に覆う形状を有する。紙おむつは、下腹部を覆う前身頃、腰臀部を覆う後身頃、陰股部を覆う股下部からなる。
いわゆるテープタイプの紙おむつでは、後身頃の上部両側を前身頃に覆い被せて、テープや面ファスナーで後身頃と前身頃を連結する。いわゆるパンツタイプの紙おむつでは、後身頃の上部両側と前身頃の上部の左右両側が予め連結している。
特開2015−062616号公報
大人用の紙おむつのうち、テープタイプの紙おむつは、要介護度が高い場合に主に用いられている。つまり、介護を必要とする人(着用者)が自力でおむつ交換ができず、寝ている体勢でおむつ交換する場合に用いられる。
おむつ交換は、介護する人と介護される人の両者に、身体的負担、精神的負担がかかる。特に、寝ている体勢でおむつを交換する場合には、両者の身体的負担が非常に大きい。
このような負担を減らすために、おむつ交換の頻度を減らす方法が提案されている。例えば、テープタイプの紙おむつと尿とりパッドを併用する方法がある。排尿したときに尿とりパッドだけを入れ替えるので、作業が楽であり、経済的負担も減らすことができる。
しかし、紙おむつと尿とりパッドを別個に用意する必要があり、また、尿とりパッドのサイズ選択や取り付け位置の調整が難しいという問題がある。尿とりパッドが大き過ぎると、紙おむつの履き心地が悪化したり、尿とりパッドを交換するときの身体的負担が大きくなったりする。尿とりパッドが小さすぎたり、尿とりパッドの取り付けが適切でなかったりすると、尿とりパッドから尿が漏れて紙おむつを交換するはめになる。
また、股間の皮膚トラブル(湿疹、あせも、かぶれ)を目視確認するときは、紙おむつを一旦取り外したり、紙おむつを引き下げたりする必要がある。このため、おむつ交換以外の作業においても、身体的負担等がかかる。
本発明は、交換作業などの容易化と交換頻度の低減を図ることができる紙おむつを提供することを目的とする。
本発明に係る紙おむつの第一実施態様は、股下部において前後方向に分離、連結できることを特徴とする。
本発明に係る紙おむつの第二実施態様は、第一実施態様において、下腹部を覆う前部と臀部を覆う後部を備え、前記前部と前記後部を分離、連結できることを特徴とする。
本発明に係る紙おむつの第三実施態様は、第二実施態様において、前記前部は、前身頃と、股下部と、を有し、前記後部は、後身頃と、前記股下部に係止するカバー部と、を有することを特徴とする。
本発明に係る紙おむつの第四実施態様は、第三実施態様において、前記後部は、前記後身頃の上部両側から延出して、下腹部において互いに係止する帯体を有し、前記前部は、前記帯体に係止することを特徴とする。
本発明に係る紙おむつの第五実施態様は、第四実施態様において、前記前部は、前記帯体の外面に係止することを特徴とする。
本発明に係る紙おむつの第六実施態様は、第三から第五実施態様のいずれかにおいて、前記後部は、前記後身頃の下部から前記カバー部に亘って配置される後部吸収体を有することを特徴とする。
本発明に係る紙おむつの第七実施態様は、第三から第六実施態様のいずれかにおいて、前記前部は、前記前身頃の下部に重点配置される前部吸収体を有することを特徴とする。
本発明に係る紙おむつの第八実施態様は、第三から第六実施態様のいずれかにおいて、前記前部は、前記股下部に重点配置される前部吸収体を有することを特徴とする。
本発明に係る紙おむつは、交換作業などの容易化と交換頻度の低減を実現できる。
本発明の実施形態に係るの紙おむつ1を示す斜視図である。 後部10を示す図であって、(a)斜視図、(b)展開図である。 前部20を示す展開図であって、(a)男性用、(b)女性用である。 紙おむつ1の装着手順を順に示す図である。 前部20の交換手順を順に示す図である。
本発明の実施形態に係る紙おむつ1について説明する。
図1は、紙おむつ1を示す斜視図である。
紙おむつ1は、不織布からなり、着用者の下腹部から会陰部を経て臀部を覆う。この不織布の外面側には防水材が配置され、内面側には吸収体(後部吸収体6、前部吸収体7)が配置される。
紙おむつ1は、腰臀部を覆う後身頃11、着用者の下腹部を覆う前身頃21、陰股部を覆う股下部25からなる。
後身頃11と前身頃21は、左右方向に延びる形状を有する。後身頃11は、着用者の臀部から左右の腰側部を超えて、下腹部の近傍まで延びる。前身頃21は、着用者の下腹部から左右の腰側部まで延びる。
また、後身頃11と前身頃21は、上下方向に延び、下端中央に向けて幅が徐々に狭くなる形状を有する。後身頃11は、着用者の臀裂に沿って延びる。前身頃21は、着用者の下腹部から陰部まで延びる。
後身頃11と前身頃21は、着用者の体の前面(陰部の含まれる部分)、背面(臀裂の部分)、左右側面(右臀部から右下腹部にかけての体側面、左臀部から左下腹部にかけての体側面)を覆う。
股下部25は、後身頃11と前身頃21の間に配置される。股下部25は、大腿部の内側付着部を通るように湾曲する。紙おむつ1は、後身頃11と前身頃21の下部から股下部25の前後方向中央にかけて、幅が徐々に狭くなる。
図2は、後部10を示す図であって、(a)斜視図、(b)展開図である。
図3は、前部20を示す展開図であって、(a)男性用、(b)女性用である。
紙おむつ1は、臀部を覆う後部10と、下腹部を覆う前部20と、からなる。
後部10は、後身頃11とカバー部15を有する。前部20は、前身頃21と股下部25を有する。
カバー部15と股下部25は、ほぼ同一形状であり、股下部25の外面にカバー部15が重ねられる。股下部25(または前身頃21の下端)の外面に連結テープ26が配置される。この連結テープ26は、股下部25とカバー部15を繰り返し連結(係止)できる。カバー部15は、股下部25に対して密着した状態で連結される。
股下部25とカバー部15は予め連結された状態で提供される。股下部25からカバー部15(連結テープ26)を引き剥がすことにより、紙おむつ1は、前部20と後部10に二分割(分離)される。
後部10(後身頃11)の上部両側には、一対の帯体17が設けられる。各帯体17は、一定幅の帯形状を有し、後身頃11からそれぞれ左右方向に延びて、着用者の左右側面(体側面)から下腹部を覆う。一対の帯体17は、下腹部において先端同士が重なり合う。
各帯体17の先端には、それぞれ連結テープ18が配置される。この連結テープ18は、帯体17同士を繰り返し連結(係止)できる。一対の帯体17は、下腹部において、先端同士が密着した状態で連結される。
一対の帯体17同士を下腹部において連結することにより、後部10(後身頃11)が着用者の臀部を覆うように装着される。
図2に示すように、後部10の内面には、後部吸収体6が配置される。後部吸収体6は、主に糞の水分を吸収する。
後部吸収体6は、上下方向に延びる一定幅の帯形状を有する。後部吸収体6は、後身頃11の中央からカバー部15の中央に亘って配置される。
前部20(前身頃21)の上部は、下腹部に配置された一対の帯体17の外面に密着する。前部20の上部内面には、連結テープ22が配置される。この連結テープ22は、一対の帯体17と前身頃21を繰り返し連結(係止)できる。前身頃21は、下腹部に配置された一対の帯体17に対して密着した状態で連結される。
前身頃21を下腹部において前身頃21に対して連結することにより、前部20(前身頃21)が着用者の下腹部を覆うように装着される。
図3に示すように、前部20の内面には、前部吸収体7が配置される。前部吸収体7は、主に尿を吸収する。
前部吸収体7には、前部吸収体7M,7Fの二種類がある。この前部吸収体7M,7Fのいずれか一方が前部20に配置される。前部吸収体7Mは男性用、前部吸収体7Fは女性用である。
男性用の前部吸収体7Mと女性用の前部吸収体7Fは、ほぼ同一形状であり、上下方向が逆になるように配置される。
図2(a)に示すように、前部吸収体7Mは、主に前身頃21の下部に配置される。前部吸収体7Mは、上下方向に延びる帯形状を有し、上部側は幅が広く、下部側は幅が狭い。前部吸収体7Mの上部側は、前身頃21の下部に配置される。前部吸収体7Mの下部側は、股下部25の上部に配置される。例えば、前部吸収体7Mは、体積の70%が前身頃21に、残りの30%が股下部25に配置される。
前部吸収体7Mを有する前部20は、男性用前部となる。すなわち、男性用紙おむつを構成する。
図2(b)に示すように、前部吸収体7Fは、主に股下部25に配置される。前部吸収体7Fは、上下方向に延びる帯形状を有し、上部側は幅が狭く、下部側は幅が広い。前部吸収体7Fの上部側は、前身頃21の下部に配置される。前部吸収体7Mの下部側は、股下部25に配置される。例えば、前部吸収体7Fは、体積の30%が前身頃21に、残りの70%が股下部25に配置される。
前部吸収体7Fを有する前部20は、女性用前部となる。すなわち、女性用紙おむつを構成する。
図4は、紙おむつ1の装着手順を順に示す図である。
紙おむつ1を装着するときは、まず、後部10で着用者の腰臀部を覆う。
具体的には、図4(a)に示すように、後部10の後身頃11を着用者の臀部に密着し、一対の帯体17を腰にまわす。一対の帯体17を下腹部において重ね合わせて、一対の帯体17同士を連結テープ18で連結する。
そして、後部10のカバー部15を、着用者の大腿に沿って延ばす。
次に、後部10に対して前部20を連結する。
具体的には、図4(b)に示すように、カバー部15に対して股下部25を重ね合わせて、カバー部15と股下部25を連結テープ26で連結する。
後部10のカバー部15を延ばした状態で、前部20の股下部25を重ね合わせて連結する。着用者が寝ている体勢であっても、床面においてカバー部15に股下部25を重ねるだけなので、連結作業が容易である。
なお、紙おむつ1が新品(未使用)の場合には、この作業(後部10と前部20を連結する作業)は不要である。股下部25とカバー部15が予め連結された状態で提供されるからである。
最後に、紙おむつ1をパンツ形状にする。
具体的には、図4(c)に示すように、前部20の前身頃21を後部10の帯体17に連結する。下腹部において重ね合わせた一対の帯体17に対して、さらに前身頃21を重ね合わせて、帯体17と前身頃21を連結テープ22で連結する。着用者が寝ている体勢であって、下腹部において帯体17に前身頃21を重ね合るだけなので、作業が容易である。
これにより、紙おむつ1がパンツ形状になって、着用者の股間に装着される。
図5は、前部20の交換手順を順に示す図である。
着用者が排尿したときは、紙おむつ1を完全に交換せずに、前部20のみを交換する。
まず、着用者が寝ている体勢でカバー部15を着用者の足先方向に引っ張る。これにより、連結テープ26が剥がれて、カバー部15が股下部25から分離する。
さらに、カバー部15を着用者の前方向に引き上げる。これにより、連結テープ22が剥がれて、帯体17から前身頃21が分離する。
このようにして、前部20が後部10から完全に分離する。
次に、後部10に対して、未使用の前部20を連結する。この手順は、上述した手順と同一である(図4(b)参照)。
最後に、紙おむつ1をパンツ形状にする。この手順は、上述した手順と同一である(図4(c)参照)。
これにより、紙おむつ1がパンツ形状になって、着用者の股間に装着される。尿を吸収した前部20が未使用の前部20に交換される。
着用者が排便したときは、前部20と後部10を分離することなく、紙おむつ1を完全に交換する。つまり、未使用の紙おむつ1に交換する。
このように、紙おむつ1は、股下部25を前後方向に分離、連結できる。言い換えると、紙おむつ。股下部25を境にして、下腹部を覆う前部20と臀部を覆う後部10に分離し、連結できる。紙おむつ1を股下部25において前後方向に開閉(分離、連結)できるので、排便や排尿の有無、皮膚トラブル等を容易に目視確認することができる。
そして、着用者が排尿したときは、紙おむつ1を完全に交換せずに、前部20のみを交換する。紙おむつ1の半分を交換するだけなので、経済的負担を軽減できる。また、おむつ交換(装着、着脱)の身体的負担も軽減できる。
前部20は、股下部25を有するので、着用者の排尿を確実に捕らえることができる。このため、着用者が排尿したときは、前部20のみを交換すれば足りる。
後部10は、股下部25を覆うカバー部15を有するので、尿を含んだ股下部25を支持して、股下部25の垂下りを防止できる。また、着用者が寝ている体勢であっても、床面においてカバー部15に股下部25を重ねるだけなので、連結作業が容易になる。
後部10は、後身頃11の上部両側(左右)から延出する一対の帯体17を有し、この一対の帯体17を下腹部において互いに重ねて連結する。このため、後部10のみを着用者の臀部に装着することができる。
また、下腹部において帯体17に対して前身頃21を重ねて連結するので、後部10と前部20を容易に連結することができる。特に、前部20は、帯体17の外面に連結するので、後部10と前部20の連結作業が容易になる。
後部10の後部吸収体6は、後身頃11の下部からカバー部15に亘って配置される。このため、排便を漏らさずに吸収することができる。
前部20の前部吸収体7Mは、前身頃21の下部に重点配置されるので、男性用紙おむつ1として好適である。
前部20の前部吸収体7Fは、股下部25に重点配置されるので、女性用紙おむつ1として好適である。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、この発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述した実施形態に種々の変更を加えたものを含む。すなわち、実施形態で挙げた具体的な形状や構成等は一例にすぎず、適宜変更が可能である。
紙おむつは、前部20が股下部25を有し、後部10がカバー部15を有する場合に限らない。紙おむつは、前部20がカバー部15を有し、後部10が股下部25を有する場合であってもよい。
下腹部において帯体17同士を重ねて連結する場合に限らない。一対の帯体17は、互いに重なることなく、前身頃21にそれぞれ重なって連結する場合であってもよい。
前部20は、帯体17の内面に連結する場合であってもよい。
連結テープ18,22,26は、粘着テープの他、面ファスナー等であってもよい。すなわち、連結テープ18,22,26は、繰り返し使用(分離、連結)できる係止手段であればよい。
1 紙おむつ
6 後部吸収体
7,7F,7M 前部吸収体
10 後部
11 後身頃
15 カバー部
17 帯体
18 連結テープ
20 前部
21 前身頃
22 連結テープ
25 股下部
26 連結テープ


Claims (8)

  1. 股下部において前後方向に分離、連結できることを特徴とする紙おむつ。
  2. 下腹部を覆う前部と臀部を覆う後部を備え、
    前記前部と前記後部を分離、連結できることを特徴とする請求項1に記載の紙おむつ。
  3. 前記前部は、前身頃と、股下部と、を有し、
    前記後部は、後身頃と、前記股下部に係止するカバー部と、を有することを特徴とする請求項2に記載の紙おむつ。
  4. 前記後部は、前記後身頃の上部両側から延出して、下腹部において互いに係止する帯体を有し、
    前記前部は、前記帯体に係止することを特徴とする請求項3に記載の紙おむつ。
  5. 前記前部は、前記帯体の外面に係止することを特徴とする請求項4に記載の紙おむつ。
  6. 前記後部は、前記後身頃の下部から前記カバー部に亘って配置される後部吸収体を有することを特徴とする請求項3から5のうちいずれか一項に記載の紙おむつ。
  7. 前記前部は、前記前身頃の下部に重点配置される前部吸収体を有することを特徴とする請求項3から6のうちいずれか一項に記載の紙おむつ。
  8. 前記前部は、前記股下部に重点配置される前部吸収体を有することを特徴とする請求項3から6のうちいずれか一項に記載の紙おむつ。


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