JP2019013567A5 - - Google Patents
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Description
本態様に係るぱちんこ遊技機は、
遊技球が入球可能な始動口と、
開状態と閉状態を採り得る可変入賞口と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部と、
演出表示部への演出表示を制御する副遊技部と
を備え、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
前記乱数に基づき当否判定を実行し、当該当否判定の結果に基づき識別情報の停止表示態様と識別情報の変動表示態様とを決定する遊技内容決定手段と、
遊技内容決定手段による決定に従い、識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
前記乱数に基づく当否判定の結果が当選であって識別情報が停止表示された後において、可変入賞口を遊技者にとって有利な状態とし得る特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と、
副遊技部側で実行される演出表示に際して必要な遊技情報を副遊技部側へ送信する遊技情報送信手段と
を備え、
副遊技部は、
主遊技部側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段と、
遊技情報受信手段により受信された遊技情報に基づき、演出表示部にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段と、
演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、演出用図柄の最終表示態様を演出表示部にて表示させるよう制御する演出用図柄表示制御手段と
を備え、
識別情報の変動表示開始から停止表示までの期間内を一演出期間内とし、
或る一演出期間内において変動表示される演出用図柄について、当該或る一演出期間内において最終表示態様が表示されるよりも前にて暫定表示態様が表示され得ると共に、当該暫定表示態様が表示される場合には当該或る一演出期間内において再び変動表示される再変動を実行可能であり、
演出用図柄の最終表示態様を表示する際には、所定数の演出用図柄の組合せを表示し、演出用図柄の変動表示を開始する際には、前記所定数の演出用図柄における各演出用図柄に対応する表示列にて変動表示を開始するよう構成されており、
或る一演出期間内において変動表示される演出用図柄について、前記所定数の演出用図柄における各演出用図柄に対応する表示列のうちの一部の表示列に表示される演出用図柄によってリーチ状態が形成された後にて複数種類の発展演出のいずれかを表示可能に構成されており、
或る一演出期間内における前記再変動の実行中において実行可能な予告演出として、第1予告演出と第2予告演出とを少なくとも有し、
或る発展演出が表示されることとなる或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第1予告演出が実行された場合には当該或る一演出期間内における当該或る発展演出の表示が開始される前に更なる前記再変動が実行されないことが確定的となる一方、
或る発展演出が表示されることとなる或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第2予告演出が実行された場合には当該或る一演出期間内における当該或る発展演出の表示が開始される前に更なる前記再変動が実行され得るよう構成されており、
或る一演出期間内における前記再変動の実行中において実行可能な予告演出として、前記第1予告演出とも前記第2予告演出とも異なる第3予告演出を更に有し、
或る発展演出が表示されることとなる或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第3予告演出が実行された場合には当該或る一演出期間内における当該或る発展演出の表示が開始される前に更なる前記再変動が実行されることが確定的となるよう構成されており、
前記第1予告演出と前記第2予告演出と前記第3予告演出とが、或る一演出期間内において実行される場合を有し、
或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第1予告演出が実行される場合もあれば、当該或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第2予告演出が実行される場合もあり、
或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第2予告演出が実行され、その後、当該或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第3予告演出が実行される場合を有するよう構成されており、
或る一演出期間内における前記再変動の実行後に更なる前記再変動が実行されない場合の方が、或る一演出期間内における前記再変動の実行後に更なる再変動が実行される場合よりも、その後のリーチ状態にて実行可能な演出候補数が多いよう構成される
ことを特徴とするぱちんこ遊技機である。
<付記>
尚、本態様とは異なる別態様について以下に列記しておくが、これらには何ら限定されることなく実施することが可能である。
本別態様に係るぱちんこ遊技機は
遊技球が入球可能な始動口と、
開状態と閉状態を採り得る可変入賞口と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部と、
音声を出力可能な音声出力部と、
演出表示部への演出表示及び音声出力部への音声出力を制御する副遊技部と
を備え、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
前記乱数に基づき当否判定を実行し、当該当否判定の結果に基づき識別情報の停止表示態様と識別情報の変動表示態様とを決定する遊技内容決定手段と、
遊技内容決定手段による決定に従い、識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
前記乱数に基づく当否判定の結果が当選であって識別情報が停止表示された後において、可変入賞口を遊技者にとって有利な状態とし得る特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と、
副遊技部側での制御に際して必要な遊技情報を副遊技部側へ送信する遊技情報送信手段と
を備え、
副遊技部は、
主遊技部側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段と、
遊技情報受信手段により受信された遊技情報に基づき、演出表示部にて表示する演出表示内容及び音声出力部にて出力する音声出力内容を制御する演出出力内容制御手段と、
演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、演出用図柄の最終表示態様を演出表示部にて表示させるよう制御する演出用図柄表示制御手段と
を備え、
識別情報の変動表示開始から停止表示までの期間内を一演出期間内とし、
或る一演出期間内において変動表示される演出用図柄について、当該或る一演出期間内において最終表示態様が表示されるよりも前にて暫定表示態様が表示され得ると共に、当該暫定表示態様が表示される場合には当該或る一演出期間内において再び変動表示される再変動を実行可能であり、
演出用図柄の暫定表示態様が表示されることを契機として出力される第1音声と、演出用図柄の最終表示態様が表示されることを契機として出力される第2音声とが異なり得るよう構成されており、
演出出力形式を複数種類有し、前記演出表示内容を表示するに際しては、当該設定されている演出出力形式に対応した演出表示内容を表示可能に構成されており、
前記複数種類の演出出力形式のうちの何れの演出出力形式が設定されているかに応じて、或る一演出期間内において演出用図柄の暫定表示態様が表示される際の演出用図柄の表示態様が異なるよう構成されている
ことを特徴とする遊技機である。
遊技球が入球可能な始動口と、
開状態と閉状態を採り得る可変入賞口と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部と、
演出表示部への演出表示を制御する副遊技部と
を備え、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
前記乱数に基づき当否判定を実行し、当該当否判定の結果に基づき識別情報の停止表示態様と識別情報の変動表示態様とを決定する遊技内容決定手段と、
遊技内容決定手段による決定に従い、識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
前記乱数に基づく当否判定の結果が当選であって識別情報が停止表示された後において、可変入賞口を遊技者にとって有利な状態とし得る特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と、
副遊技部側で実行される演出表示に際して必要な遊技情報を副遊技部側へ送信する遊技情報送信手段と
を備え、
副遊技部は、
主遊技部側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段と、
遊技情報受信手段により受信された遊技情報に基づき、演出表示部にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段と、
演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、演出用図柄の最終表示態様を演出表示部にて表示させるよう制御する演出用図柄表示制御手段と
を備え、
識別情報の変動表示開始から停止表示までの期間内を一演出期間内とし、
或る一演出期間内において変動表示される演出用図柄について、当該或る一演出期間内において最終表示態様が表示されるよりも前にて暫定表示態様が表示され得ると共に、当該暫定表示態様が表示される場合には当該或る一演出期間内において再び変動表示される再変動を実行可能であり、
演出用図柄の最終表示態様を表示する際には、所定数の演出用図柄の組合せを表示し、演出用図柄の変動表示を開始する際には、前記所定数の演出用図柄における各演出用図柄に対応する表示列にて変動表示を開始するよう構成されており、
或る一演出期間内において変動表示される演出用図柄について、前記所定数の演出用図柄における各演出用図柄に対応する表示列のうちの一部の表示列に表示される演出用図柄によってリーチ状態が形成された後にて複数種類の発展演出のいずれかを表示可能に構成されており、
或る一演出期間内における前記再変動の実行中において実行可能な予告演出として、第1予告演出と第2予告演出とを少なくとも有し、
或る発展演出が表示されることとなる或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第1予告演出が実行された場合には当該或る一演出期間内における当該或る発展演出の表示が開始される前に更なる前記再変動が実行されないことが確定的となる一方、
或る発展演出が表示されることとなる或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第2予告演出が実行された場合には当該或る一演出期間内における当該或る発展演出の表示が開始される前に更なる前記再変動が実行され得るよう構成されており、
或る一演出期間内における前記再変動の実行中において実行可能な予告演出として、前記第1予告演出とも前記第2予告演出とも異なる第3予告演出を更に有し、
或る発展演出が表示されることとなる或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第3予告演出が実行された場合には当該或る一演出期間内における当該或る発展演出の表示が開始される前に更なる前記再変動が実行されることが確定的となるよう構成されており、
前記第1予告演出と前記第2予告演出と前記第3予告演出とが、或る一演出期間内において実行される場合を有し、
或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第1予告演出が実行される場合もあれば、当該或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第2予告演出が実行される場合もあり、
或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第2予告演出が実行され、その後、当該或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第3予告演出が実行される場合を有するよう構成されており、
或る一演出期間内における前記再変動の実行後に更なる前記再変動が実行されない場合の方が、或る一演出期間内における前記再変動の実行後に更なる再変動が実行される場合よりも、その後のリーチ状態にて実行可能な演出候補数が多いよう構成される
ことを特徴とするぱちんこ遊技機である。
<付記>
尚、本態様とは異なる別態様について以下に列記しておくが、これらには何ら限定されることなく実施することが可能である。
本別態様に係るぱちんこ遊技機は
遊技球が入球可能な始動口と、
開状態と閉状態を採り得る可変入賞口と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部と、
音声を出力可能な音声出力部と、
演出表示部への演出表示及び音声出力部への音声出力を制御する副遊技部と
を備え、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
前記乱数に基づき当否判定を実行し、当該当否判定の結果に基づき識別情報の停止表示態様と識別情報の変動表示態様とを決定する遊技内容決定手段と、
遊技内容決定手段による決定に従い、識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
前記乱数に基づく当否判定の結果が当選であって識別情報が停止表示された後において、可変入賞口を遊技者にとって有利な状態とし得る特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と、
副遊技部側での制御に際して必要な遊技情報を副遊技部側へ送信する遊技情報送信手段と
を備え、
副遊技部は、
主遊技部側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段と、
遊技情報受信手段により受信された遊技情報に基づき、演出表示部にて表示する演出表示内容及び音声出力部にて出力する音声出力内容を制御する演出出力内容制御手段と、
演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、演出用図柄の最終表示態様を演出表示部にて表示させるよう制御する演出用図柄表示制御手段と
を備え、
識別情報の変動表示開始から停止表示までの期間内を一演出期間内とし、
或る一演出期間内において変動表示される演出用図柄について、当該或る一演出期間内において最終表示態様が表示されるよりも前にて暫定表示態様が表示され得ると共に、当該暫定表示態様が表示される場合には当該或る一演出期間内において再び変動表示される再変動を実行可能であり、
演出用図柄の暫定表示態様が表示されることを契機として出力される第1音声と、演出用図柄の最終表示態様が表示されることを契機として出力される第2音声とが異なり得るよう構成されており、
演出出力形式を複数種類有し、前記演出表示内容を表示するに際しては、当該設定されている演出出力形式に対応した演出表示内容を表示可能に構成されており、
前記複数種類の演出出力形式のうちの何れの演出出力形式が設定されているかに応じて、或る一演出期間内において演出用図柄の暫定表示態様が表示される際の演出用図柄の表示態様が異なるよう構成されている
ことを特徴とする遊技機である。
Claims (1)
- 遊技球が入球可能な始動口と、
開状態と閉状態を採り得る可変入賞口と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部と、
演出表示部への演出表示を制御する副遊技部と
を備え、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
前記乱数に基づき当否判定を実行し、当該当否判定の結果に基づき識別情報の停止表示態様と識別情報の変動表示態様とを決定する遊技内容決定手段と、
遊技内容決定手段による決定に従い、識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
前記乱数に基づく当否判定の結果が当選であって識別情報が停止表示された後において、可変入賞口を遊技者にとって有利な状態とし得る特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と、
副遊技部側で実行される演出表示に際して必要な遊技情報を副遊技部側へ送信する遊技情報送信手段と
を備え、
副遊技部は、
主遊技部側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段と、
遊技情報受信手段により受信された遊技情報に基づき、演出表示部にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段と、
演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、演出用図柄の最終表示態様を演出表示部にて表示させるよう制御する演出用図柄表示制御手段と
を備え、
識別情報の変動表示開始から停止表示までの期間内を一演出期間内とし、
或る一演出期間内において変動表示される演出用図柄について、当該或る一演出期間内において最終表示態様が表示されるよりも前にて暫定表示態様が表示され得ると共に、当該暫定表示態様が表示される場合には当該或る一演出期間内において再び変動表示される再変動を実行可能であり、
演出用図柄の最終表示態様を表示する際には、所定数の演出用図柄の組合せを表示し、演出用図柄の変動表示を開始する際には、前記所定数の演出用図柄における各演出用図柄に対応する表示列にて変動表示を開始するよう構成されており、
或る一演出期間内において変動表示される演出用図柄について、前記所定数の演出用図柄における各演出用図柄に対応する表示列のうちの一部の表示列に表示される演出用図柄によってリーチ状態が形成された後にて複数種類の発展演出のいずれかを表示可能に構成されており、
或る一演出期間内における前記再変動の実行中において実行可能な予告演出として、第1予告演出と第2予告演出とを少なくとも有し、
或る発展演出が表示されることとなる或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第1予告演出が実行された場合には当該或る一演出期間内における当該或る発展演出の表示が開始される前に更なる前記再変動が実行されないことが確定的となる一方、
或る発展演出が表示されることとなる或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第2予告演出が実行された場合には当該或る一演出期間内における当該或る発展演出の表示が開始される前に更なる前記再変動が実行され得るよう構成されており、
或る一演出期間内における前記再変動の実行中において実行可能な予告演出として、前記第1予告演出とも前記第2予告演出とも異なる第3予告演出を更に有し、
或る発展演出が表示されることとなる或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第3予告演出が実行された場合には当該或る一演出期間内における当該或る発展演出の表示が開始される前に更なる前記再変動が実行されることが確定的となるよう構成されており、
前記第1予告演出と前記第2予告演出と前記第3予告演出とが、或る一演出期間内において実行される場合を有し、
或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第1予告演出が実行される場合もあれば、当該或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第2予告演出が実行される場合もあり、
或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第2予告演出が実行され、その後、当該或る一演出期間内における前記再変動の実行中において前記第3予告演出が実行される場合を有するよう構成されており、
或る一演出期間内における前記再変動の実行後に更なる前記再変動が実行されない場合の方が、或る一演出期間内における前記再変動の実行後に更なる再変動が実行される場合よりも、その後のリーチ状態にて実行可能な演出候補数が多いよう構成される
ことを特徴とするぱちんこ遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017134198A JP6620792B2 (ja) | 2017-07-07 | 2017-07-07 | ぱちんこ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017134198A JP6620792B2 (ja) | 2017-07-07 | 2017-07-07 | ぱちんこ遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
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JP2019013567A5 true JP2019013567A5 (ja) | 2019-09-05 |
JP6620792B2 JP6620792B2 (ja) | 2019-12-18 |
Family
ID=65357633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017134198A Active JP6620792B2 (ja) | 2017-07-07 | 2017-07-07 | ぱちんこ遊技機 |
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JP7276869B2 (ja) * | 2020-04-21 | 2023-05-18 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
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JP7436860B2 (ja) | 2021-03-24 | 2024-02-22 | サミー株式会社 | 弾球遊技機 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6196899B2 (ja) * | 2013-12-16 | 2017-09-13 | 株式会社平和 | 遊技機 |
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JP2016189896A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
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JP6103791B1 (ja) * | 2016-08-31 | 2017-03-29 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
-
2017
- 2017-07-07 JP JP2017134198A patent/JP6620792B2/ja active Active