JP2017070372A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017070372A5 JP2017070372A5 JP2015198046A JP2015198046A JP2017070372A5 JP 2017070372 A5 JP2017070372 A5 JP 2017070372A5 JP 2015198046 A JP2015198046 A JP 2015198046A JP 2015198046 A JP2015198046 A JP 2015198046A JP 2017070372 A5 JP2017070372 A5 JP 2017070372A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- effect
- identification information
- game
- display
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 81
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- NPJICTMALKLTFW-OFUAXYCQSA-N Daucosterol Chemical compound O([C@@H]1CC2=CC[C@H]3[C@@H]4CC[C@@H]([C@]4(CC[C@@H]3[C@@]2(C)CC1)C)[C@H](C)CC[C@@H](CC)C(C)C)[C@@H]1O[C@H](CO)[C@@H](O)[C@H](O)[C@H]1O NPJICTMALKLTFW-OFUAXYCQSA-N 0.000 description 3
- 101700038420 MVP Proteins 0.000 description 1
- 101700067138 SM20 Proteins 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Description
本態様に係るぱちんこ遊技機は、
遊技球が入球可能な始動口と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部Aと演出表示部Bとを有する表示部と、
表示部への演出表示を制御する副遊技部と、
を備え、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
前記乱数に基づき、当否判定を行う当否判定実行手段と、
前記当否判定の結果に基づき、主遊技用識別情報を変動表示した後で停止表示するよう制御する主遊技用識別情報表示制御手段と、
前記当否判定の結果が当選であって主遊技用識別情報が停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と
を備え、
副遊技部は、
主遊技用識別情報が変動表示されている期間内において、副遊技用識別情報を変動表示した後で停止表示するよう制御する副遊技用識別情報表示制御手段
を備え、
副遊技用識別情報表示制御手段は、複数の副遊技用識別情報の変動表示パターンから一の変動表示パターンを決定し、該決定された変動表示パターンに基づいて、副遊技用識別情報の表示を行い、
副遊技用識別情報の変動が開始されてから停止表示されるまでの間に特定の演出を実行可能であり、
副遊技用識別情報の変動中における特定の演出の表示前に、前記特定の演出が表示されるか否かを示唆する示唆演出を実行可能に構成されており、
前記示唆演出には、演出表示部Aに表示され、演出表示態様によって前記特定の演出が実行されるか否かを示唆する示唆演出Aと、演出表示部Bに表示され、演出表示態様によって前記特定の演出が実行されるか否かを示唆する示唆演出Bとを含み、前記特定の演出が表示される副遊技用識別情報の変動中に前記示唆演出Aと前記示唆演出Bを実行可能であり、
示唆演出Aの演出表示態様も示唆演出Bの演出表示態様も、副遊技用識別情報の変動表示パターンに基づいて決定されるよう構成されており、
前記示唆演出A、及び前記示唆演出Bは共に、前記副遊技用識別情報の変動中に前記特定の演出が実行されることを示唆する演出表示態様と、前記副遊技用識別情報の変動中に前記特定の演出が実行されることを示唆しない演出表示態様との双方の演出表示態様を有するよう構成されている
ことを特徴とするぱちんこ遊技機である。
<付記>
尚、本態様とは異なる別態様について以下に列記しておくが、これらには何ら限定されることなく実施することが可能である。
本別態様に係るぱちんこ遊技機は、
遊技球が入球可能な始動口(例えば、第1主遊技始動口A10、第2主遊技始動口B10)と、
開状態と閉状態を採り得る可変入賞口(例えば、第1大入賞口C10、第2大入賞口C20)と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部(例えば、第1主遊技図柄表示部A21g、第2主遊技図柄表示部B21g)と、
遊技の進行を制御する主遊技部(例えば、主制御基板M)と、
演出を表示可能な演出表示部(例えば、演出表示装置ASG、演出表示装置BSSG)と、
演出表示部(例えば、演出表示装置ASG、演出表示装置BSSG)への演出表示を制御する副遊技部(例えば、副制御基板S)と、
遊技者によって操作可能な操作部材(例えば、サブ入力ボタンSB)と
を備え、
主遊技部(例えば、主制御基板M)は、
始動口(例えば、第1主遊技始動口A10、第2主遊技始動口B10)への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段(例えば、第1主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐A、第2主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐B)と、
乱数取得手段(例えば、第1主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐A、第2主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐B)により乱数が取得された場合、識別情報の変動表示開始条件を充足するまで当該取得された乱数を一時記憶して、保留が生起するよう制御する乱数一時記憶手段(例えば、図柄保留手段MJ32)と、
ある保留に関する識別情報の変動表示開始条件を充足した場合において、当該ある保留に係る前記乱数に基づき当否判定を実行し、当該当否判定の結果に基づき識別情報の停止表示態様と識別情報の変動表示態様とを決定する遊技内容決定手段(例えば、遊技内容決定手段MN)と、
遊技内容決定手段(例えば、遊技内容決定手段MN)による決定に従い、識別情報表示部(例えば、第1主遊技図柄表示部A21g、第2主遊技図柄表示部B21g)にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段(例えば、第1・第2主遊技図柄制御手段MP11‐C)と、
前記当否判定の結果が当選であって識別情報が停止表示された後において、可変入賞口(例えば、第1大入賞口C10、第2大入賞口C20)を遊技者にとって有利な状態とし得る特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段(例えば、特別遊技制御手段MP30)と、
副遊技部(例えば、副制御基板S)側で実行される演出表示に際して必要な遊技情報を副遊技部(例えば、副制御基板S)側へ送信する遊技情報送信手段(例えば、情報送信制御手段MT)と
を備え、
副遊技部(例えば、副制御基板S)は、
主遊技部(例えば、主制御基板M)側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段(例えば、情報送受信制御手段SM40)と、
遊技情報受信手段(例えば、情報送受信制御手段SM40)により受信された遊技情報に基づき、演出表示部(例えば、演出表示装置ASG、演出表示装置BSSG)にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段(例えば、演出表示制御手段SM20)と
を備え、
識別情報の変動表示と連動した演出表示内容を表示している際に、操作部材(例えば、サブ入力ボタンSB)による所定の操作を促す演出であるボタン演出を演出表示部(例えば、演出表示装置ASG)にて出力可能に構成されており、
主遊技部(例えば、主制御基板M)から送信された前記情報に基づき、ある保留に係る当否判定結果に基づいた特別遊技の実行可能性を事前に示唆又は報知する保留先読み演出を、演出表示部(例えば、演出表示装置ASG)にて出力可能に構成されており、
保留先読み演出の実行中においては、ボタン演出が実行されないよう構成されている
ことを特徴とするぱちんこ遊技機である。
遊技球が入球可能な始動口と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部Aと演出表示部Bとを有する表示部と、
表示部への演出表示を制御する副遊技部と、
を備え、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
前記乱数に基づき、当否判定を行う当否判定実行手段と、
前記当否判定の結果に基づき、主遊技用識別情報を変動表示した後で停止表示するよう制御する主遊技用識別情報表示制御手段と、
前記当否判定の結果が当選であって主遊技用識別情報が停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と
を備え、
副遊技部は、
主遊技用識別情報が変動表示されている期間内において、副遊技用識別情報を変動表示した後で停止表示するよう制御する副遊技用識別情報表示制御手段
を備え、
副遊技用識別情報表示制御手段は、複数の副遊技用識別情報の変動表示パターンから一の変動表示パターンを決定し、該決定された変動表示パターンに基づいて、副遊技用識別情報の表示を行い、
副遊技用識別情報の変動が開始されてから停止表示されるまでの間に特定の演出を実行可能であり、
副遊技用識別情報の変動中における特定の演出の表示前に、前記特定の演出が表示されるか否かを示唆する示唆演出を実行可能に構成されており、
前記示唆演出には、演出表示部Aに表示され、演出表示態様によって前記特定の演出が実行されるか否かを示唆する示唆演出Aと、演出表示部Bに表示され、演出表示態様によって前記特定の演出が実行されるか否かを示唆する示唆演出Bとを含み、前記特定の演出が表示される副遊技用識別情報の変動中に前記示唆演出Aと前記示唆演出Bを実行可能であり、
示唆演出Aの演出表示態様も示唆演出Bの演出表示態様も、副遊技用識別情報の変動表示パターンに基づいて決定されるよう構成されており、
前記示唆演出A、及び前記示唆演出Bは共に、前記副遊技用識別情報の変動中に前記特定の演出が実行されることを示唆する演出表示態様と、前記副遊技用識別情報の変動中に前記特定の演出が実行されることを示唆しない演出表示態様との双方の演出表示態様を有するよう構成されている
ことを特徴とするぱちんこ遊技機である。
<付記>
尚、本態様とは異なる別態様について以下に列記しておくが、これらには何ら限定されることなく実施することが可能である。
本別態様に係るぱちんこ遊技機は、
遊技球が入球可能な始動口(例えば、第1主遊技始動口A10、第2主遊技始動口B10)と、
開状態と閉状態を採り得る可変入賞口(例えば、第1大入賞口C10、第2大入賞口C20)と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部(例えば、第1主遊技図柄表示部A21g、第2主遊技図柄表示部B21g)と、
遊技の進行を制御する主遊技部(例えば、主制御基板M)と、
演出を表示可能な演出表示部(例えば、演出表示装置ASG、演出表示装置BSSG)と、
演出表示部(例えば、演出表示装置ASG、演出表示装置BSSG)への演出表示を制御する副遊技部(例えば、副制御基板S)と、
遊技者によって操作可能な操作部材(例えば、サブ入力ボタンSB)と
を備え、
主遊技部(例えば、主制御基板M)は、
始動口(例えば、第1主遊技始動口A10、第2主遊技始動口B10)への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段(例えば、第1主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐A、第2主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐B)と、
乱数取得手段(例えば、第1主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐A、第2主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐B)により乱数が取得された場合、識別情報の変動表示開始条件を充足するまで当該取得された乱数を一時記憶して、保留が生起するよう制御する乱数一時記憶手段(例えば、図柄保留手段MJ32)と、
ある保留に関する識別情報の変動表示開始条件を充足した場合において、当該ある保留に係る前記乱数に基づき当否判定を実行し、当該当否判定の結果に基づき識別情報の停止表示態様と識別情報の変動表示態様とを決定する遊技内容決定手段(例えば、遊技内容決定手段MN)と、
遊技内容決定手段(例えば、遊技内容決定手段MN)による決定に従い、識別情報表示部(例えば、第1主遊技図柄表示部A21g、第2主遊技図柄表示部B21g)にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段(例えば、第1・第2主遊技図柄制御手段MP11‐C)と、
前記当否判定の結果が当選であって識別情報が停止表示された後において、可変入賞口(例えば、第1大入賞口C10、第2大入賞口C20)を遊技者にとって有利な状態とし得る特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段(例えば、特別遊技制御手段MP30)と、
副遊技部(例えば、副制御基板S)側で実行される演出表示に際して必要な遊技情報を副遊技部(例えば、副制御基板S)側へ送信する遊技情報送信手段(例えば、情報送信制御手段MT)と
を備え、
副遊技部(例えば、副制御基板S)は、
主遊技部(例えば、主制御基板M)側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段(例えば、情報送受信制御手段SM40)と、
遊技情報受信手段(例えば、情報送受信制御手段SM40)により受信された遊技情報に基づき、演出表示部(例えば、演出表示装置ASG、演出表示装置BSSG)にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段(例えば、演出表示制御手段SM20)と
を備え、
識別情報の変動表示と連動した演出表示内容を表示している際に、操作部材(例えば、サブ入力ボタンSB)による所定の操作を促す演出であるボタン演出を演出表示部(例えば、演出表示装置ASG)にて出力可能に構成されており、
主遊技部(例えば、主制御基板M)から送信された前記情報に基づき、ある保留に係る当否判定結果に基づいた特別遊技の実行可能性を事前に示唆又は報知する保留先読み演出を、演出表示部(例えば、演出表示装置ASG)にて出力可能に構成されており、
保留先読み演出の実行中においては、ボタン演出が実行されないよう構成されている
ことを特徴とするぱちんこ遊技機である。
Claims (1)
- 遊技球が入球可能な始動口と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部Aと演出表示部Bとを有する表示部と、
表示部への演出表示を制御する副遊技部と、
を備え、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
前記乱数に基づき、当否判定を行う当否判定実行手段と、
前記当否判定の結果に基づき、主遊技用識別情報を変動表示した後で停止表示するよう制御する主遊技用識別情報表示制御手段と、
前記当否判定の結果が当選であって主遊技用識別情報が停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と
を備え、
副遊技部は、
主遊技用識別情報が変動表示されている期間内において、副遊技用識別情報を変動表示した後で停止表示するよう制御する副遊技用識別情報表示制御手段
を備え、
副遊技用識別情報表示制御手段は、複数の副遊技用識別情報の変動表示パターンから一の変動表示パターンを決定し、該決定された変動表示パターンに基づいて、副遊技用識別情報の表示を行い、
副遊技用識別情報の変動が開始されてから停止表示されるまでの間に特定の演出を実行可能であり、
副遊技用識別情報の変動中における特定の演出の表示前に、前記特定の演出が表示されるか否かを示唆する示唆演出を実行可能に構成されており、
前記示唆演出には、演出表示部Aに表示され、演出表示態様によって前記特定の演出が実行されるか否かを示唆する示唆演出Aと、演出表示部Bに表示され、演出表示態様によって前記特定の演出が実行されるか否かを示唆する示唆演出Bとを含み、前記特定の演出が表示される副遊技用識別情報の変動中に前記示唆演出Aと前記示唆演出Bを実行可能であり、
示唆演出Aの演出表示態様も示唆演出Bの演出表示態様も、副遊技用識別情報の変動表示パターンに基づいて決定されるよう構成されており、
前記示唆演出A、及び前記示唆演出Bは共に、前記副遊技用識別情報の変動中に前記特定の演出が実行されることを示唆する演出表示態様と、前記副遊技用識別情報の変動中に前記特定の演出が実行されることを示唆しない演出表示態様との双方の演出表示態様を有するよう構成されている
ことを特徴とするぱちんこ遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015198046A JP6436042B2 (ja) | 2015-10-05 | 2015-10-05 | ぱちんこ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015198046A JP6436042B2 (ja) | 2015-10-05 | 2015-10-05 | ぱちんこ遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017070372A JP2017070372A (ja) | 2017-04-13 |
JP2017070372A5 true JP2017070372A5 (ja) | 2018-07-05 |
JP6436042B2 JP6436042B2 (ja) | 2018-12-12 |
Family
ID=58539339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015198046A Active JP6436042B2 (ja) | 2015-10-05 | 2015-10-05 | ぱちんこ遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6436042B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020127487A (ja) * | 2019-02-07 | 2020-08-27 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP6942370B2 (ja) * | 2019-09-14 | 2021-09-29 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP6942372B2 (ja) * | 2019-09-14 | 2021-09-29 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP6942371B2 (ja) * | 2019-09-14 | 2021-09-29 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP6942368B2 (ja) * | 2019-09-14 | 2021-09-29 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5631101B2 (ja) * | 2010-08-05 | 2014-11-26 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP5912075B2 (ja) * | 2012-11-09 | 2016-04-27 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2015016170A (ja) * | 2013-07-11 | 2015-01-29 | 奥村遊機株式会社 | パチンコ遊技機 |
-
2015
- 2015-10-05 JP JP2015198046A patent/JP6436042B2/ja active Active