JP2019009032A - 有機el電球 - Google Patents

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勉 戸谷
堀内 雄一
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大地 戸谷
Daichi Totani
大地 戸谷
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Yasuo Serikawa
安夫 芹川
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Abstract

【課題】従来からある白熱電球や線状発光体を光源とするLED電球の製造設備を利用して製造可能な有機EL電球10を提供することを目的とする。【解決手段】グローブ11と、グローブ11の底部に装着され外部ソケットに着脱可能に接続される口金14と、グローブ11内に配置した有機EL製の光源と、口金14を介して外部ソケットから電力を前記光源に供給して点灯制御する点灯回路15を供えた有機EL電球10であって、光源を繊維コア13aと、繊維コア13aの表面に形成された第1電極13bと、第1電極13bの表面に形成された有機EL発光層13cと、有機EL発光層13cの表面に形成された透光性を有する第2電極13dから成る有機EL製の線状発光体13で構成する。【選択図】図1

Description

本発明は光源として有機ELを用いる電球、すなわち有機EL電球に関する。
有機EL電球の一形式として、特開2004−207081号公報には、ガラス製のグローブと、グローブの底部に装着され、外部ソケットに着脱可能に接続される口金と、グローブ内に配置した有機EL製の光源と、口金を介して外部ソケットから供給される電力で光源を点灯制御する点灯回路を供え、白熱電球や、特許第5689524号に開示されているLEDチップを直列接続して構成した線状発光体を光源とするLED電球の代替品として用いることができる有機EL電球が開示されている。
この有機EL電球の光源は、グローブの内面全周に形成された透光性の第1電極と、第1電極の内面全周に形成された有機EL発光層と、有機EL発光層の表面に形成された金属製の第2電極で構成されている。
特開2004−207081号公報 特許第5689524号公報 特開2002−184580号公報 特開2014−150000号公報
上記した従来の有機EL電球の製造工程では、第1電極,有機EL発光層及び第2電極を真空蒸着法又はスパッタ法で順にグローブ内面上に成膜するので、真空蒸着法やスパッタ法を実施するための製造設備が必要となる。そのため、線状発光体を光源とする白熱電球やLEDチップを直列接続して構成した線状発光体を光源とするLED電球の製造者は新たな設備投資をしなければならず、製造コストが高くなる。
本発明はかかる問題点に鑑み、従来からある白熱電球やLEDチップを直列接続して構成した線状発光体を光源とするLED電球の製造設備を利用して製造可能な有機EL電球を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するにあたり、本件発明の発明者は特開2002−184580号公報及び特開2014−150000号公報に開示されている発明に着目した。特開2002−184580号公報には繊維状に形成された有機ELの構造及び製造方法が開示されている。また、特開2014−150000号公報には複数の発光層を備えた有機ELの構造及び製法が開示されている。この有機ELは第1電極層、第1発光層、第2電極層、第2発光層及び第3電極層が順に積層され、第1発光層の光と第2発光層の光の合成光を発光し、第1発光層の印加電圧及び/又は第2発光層の印加電圧を調整することにより合成光が調光される。
請求項1に記載の発明は、
グローブと、グローブの底部に装着され外部ソケットに着脱可能に接続される口金と、グローブ内に配置した有機EL製の光源と、口金を介して外部ソケットから供給される電力で光源を点灯制御する点灯回路を供えた有機EL電球であって、
前記光源として、繊維コアと、繊維コアの表面に形成された第1電極層と、第1電極層の表面に形成された有機EL発光層と、有機EL発光層の表面に形成された透光性を有する第2電極層から成る有機EL製の線状発光体を用いたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、
グローブと、グローブの底部に装着され外部ソケットに着脱可能に接続される口金と、グローブ内に配置した有機EL製の光源と、口金を介して外部ソケットから供給される電力で光源を点灯制御する点灯回路を供えた有機EL電球であって、
前記光源として、繊維コアと、繊維コアの表面に形成された第1電極層と、第1電極層の表面に形成された第1発光層と、第1発光層の表面に形成された透光性を有する第2電極層と、第2電極層の表面に形成された第2発光層と、第2発光層の表面に形成された透光性を有する第3電極層と、第3電極層の表面に形成された第3発光層と、第3発光層の表面に形成された透光性を有する第4電極層から成る有機EL製の線状発光体を用い、
第1発光層が赤色、緑色、青色の3原色のうちいずれか一色を発光し、第2発光層が第1発光層の発光色を除く残りの2原色のうちいずれか一色を発光し、第3発光層が第1発光層の発光色と第2発光層の発光色を除いた原色を発光し、
各発光層の印加電圧を個別に調整可能にしたことを特徴とする。
そして、好ましくは、グローブの底部からグローブ中に突出する支柱を備え、
前記線状発光体と口金に内蔵された点灯回路とを電気的に接続するリード線を支柱に固定し、このリード線で前記線状発光体をグローブ中に保持する。
また、好ましくは、前記線状発光体として、曲率半径が1cm以下に屈曲可能であり、かつ長さと直径の比が100:1以上のものを用いる。
本発明によれば、繊維状の有機ELに着目し、これを白熱電球や、LED電球が光源として備えている線状発光体の代替品として用いるので、有機EL電球を白熱電球や線状発光体を光源とするLED電球とほぼ同じ製造設備を利用して製造でき、製造コストの低減が可能となる。
本発明の第1実施例に係る有機EL電球を示す正面図である。 同電球の線状発光体の構造を示す説明図である。 図2の3−3線から切断した断面図である。 線状発光体の他の実施例の構造を示す説明図である。 同線状発光体の発光を制御する回路構成を示す説明図である。 本発明の第2実施例に係る有機EL電球を示す正面図である。 本発明の第3実施例に係る有機EL電球を示す正面図である。 本発明の第4実施例に係る有機EL電球を示す正面図である。
以下に本発明を図面に基づき説明する。図1には本発明の第1実施例に係る有機EL電球10が示されている。当該有機EL電球10は透明ガラス製のグローブ11と、グローブ11中に立設されたガラス製の支柱12と、グローブ11内に配列された複数本の線状発光体13と、グローブ11の底部に装着された導電性を有する金属製のソケット14と、ソケット14に内蔵された点灯回路15を供えている。
ガラス製の支柱12は内部に気体通路16が形成され、気体通路16の一端17がグローブ11中に開口し、他端18が支柱12の下端面に開口している。また、支柱12の中間部から周囲に延びるスカート部19が支柱12に一体成形されている。支柱12の下半分に針金状のリード線20,21が貫通し、支柱12に固定されている。これらリード線20,21の支柱12から上方へ突出する端部に線状発光体13の下端部が連結されている。線状発光体13の上端部は支柱12の上端部に立設されたリード線22に、横に延びるリード線23を介して連結されている。線状発光体13はこのように、リード線20,21,22,23でグローブ中に保持され、支柱12と平行に配置されている。支柱12から下方に突出するリード線20,21の端部は点灯回路15に接続されている。
製造時、予めリード線20,21,22,23と線状発光体13及び点灯回路15が支柱12に組み付けられ、この支柱12のスカート部19がグローブ11の底部開口に溶着される。こうして、グローブ11と支柱12が一体に組み付けられる。そして、気体通路16の下端開口18から気体通路16を通してグローブ11中の空気を排気し、その後、ヘリウムガス等の不活性ガスを気体通路16を通してグローブ11中に充填し、気体通路16の下端開口18を閉じて不活性ガスをグローブ11に封入する。そして、不活性ガスを封入したグローブ11の底部に口金14が接着される。
図2及び図3に示すように、線状発光体13は繊維コア部材13aと、繊維コア部材13aの表面に形成した第1電極層13bと、第1電極層13bの表面に形成された有機EL発光層13cと、有機EL発光層13cの表面に形成された透光性を有する第2電極層13dと、第2電極層13dの一部分に形成された導電性の金属ストリップ13eと、第2電極層13dの表面に形成された透光性の空気遮断層13fと、空気遮断層13fを覆う封入材料13gから成り、曲率半径が1cm以下に屈曲可能であり、かつ長さと直径の比が100:1以上の繊維状に形成されている。線状発光体13の第1電極13bはリード線23に接続され、線状発光体13の第2電極13dがリード線20,21に接続される。
繊維コア部材13aは柔軟なアルミニウム、銅、鋼等の金属線や、ガラス繊維またはプラスチック繊維で形成される。第1電極層13bはカルシウム、金、インジウム、マンガン、スズ、鉛、アルミニウム、銀、又はマグネシウムで形成される。有機EL発光層13cはPPV(p−フェニレンビニレン)フィルム又はポリフルオレン類で形成される。第2電極層13dは酸化インジウムスズ、酸化スズ、ニッケル又は金で形成される。金属ストリップ13eはアルミニウムまたは銅で形成される。空気遮断層13fは酸化ケイ素又はオキシ窒化ケイ素で形成される。封入材料13gはシリコーン又はエポキシ樹脂で形成される。
本実施例に係る有機EL電球10の構造は以上の通りであって、白熱電球や線状発光体型LED電球が差し込まれるソケット(図示略)に口金14を差し込むと、ソケットから電力が口金14を介して点灯回路15に供給され、点灯回路15によって線状発光体13が発光する。
しかして、本実施例によれば、繊維状の有機ELに着目し、繊維状の有機ELで形成した線状発光体を白熱電球や、LED電球における光源の代用品として用いるので、有機EL電球を白熱電球やLED電球とほぼ同じ製造設備を利用して製造でき、製造コストの低減が可能となる。
次に、上記有機EL電球10に用いられている線状発光体13に代わる他の線状発光体25の構造を図4に示す。当該線状発光体25は、繊維コア部材25aと、繊維コア部材25aの表面に形成された第1電極層25bと、第1電極層25bの表面に形成された第1発光層25cと、第1発光層25cの表面に形成された透光性を有する第2電極層25dと、第2電極層25dの表面に形成された第2発光層25eと、第2発光層25eの表面に形成された透光性を有する第3電極層25fと、第3電極層25fの表面に形成された第3発光層25gと、第3発光層25gの表面に形成された透光性を有する第4電極層25h及び第4電極層の表面を覆う透光性を有する保護層を備えた繊維状の有機ELで構成されている。そして、第1発光層25cが赤色を発光し、第2発光層25eが緑色を発光し、第3発光層25gが青色を発光するように、それぞれの発光層25c,25e,25gの構成材料が選択されている。
図5に線状発光体25の発光を制御する回路構成を示す。線状発光体25を構成する各発光層25c,25e,25gの印加電圧を個別に調整することにより、各発光層25c,25e,25gに供給される電流量を可変調整して発光色の輝度を調整できる。
かかる構成の線状発光体25によれば、各発光層25c,25e,25gの光の輝度を調整することにより、各発光層25c,25e,25gの光の合成光の色を変えることができる。
上記した線状発光体13,25は一本の繊維状有機ELで構成したが、複数本の繊維状有機ELを束ねたり、撚り合わせたり、あるいは曲げたりして線状発光体を構成することもできる。
本発明の第2実施例に係る有機EL電球30を図6に示す。当該有機EL電球30はグローブ11の底部から突出する短尺の支柱31を備え、2本の針金状のリード線32,33が支柱31に固定されている。このリード線32,33は支柱31を貫通して上下に延びている。各リード線32,33の下端部は点灯回路15に接続されている。両リード線32,33の、支柱31から上方へ延びる部分に線状発光体34が螺旋状に巻回されている。線状発光体34の一端は一方のリード線32に電気的に接続され、線状発光体34の他端が他方のリード線33に電気的に接続されている。
なお、第2実施例に係る有機EL電球30の他の構成は第1実施例に係る有機EL電球10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
本発明の第3実施例に係る有機EL電球40を図7に示す。当該有機EL電球40はグローブ11の底部から突出する短尺の支柱41を備え、2本の針金状のリード線42,43が支柱41に固定されている。このリード線42,43は支柱41を貫通して上下に延びている。各リード線42,43の下端部は点灯回路15に接続されている。両リード線42,43の、支柱41から上方へ延びる部分42a,43aは波状形成され、波状のリード線42,43に線状発光体44が螺旋状に巻回されている。線状発光体44の一端は一方のリード線42に電気的に接続され、線状発光体44の他端が他方のリード線43に電気的に接続されている。
なお、第3実施例に係る有機EL電球40の他の構成は第1実施例に係る有機EL電球10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
第3実施例に係る有機EL電球40によれば、線状発光体44を巻回するリード線42,43を波状に形成したので、線状発光体44をリード線42,43にしっかりと装着できる。
本発明の第4実施例に係る有機EL電球50を図8に示す。当該有機EL電球50はグローブ11の底部から突出する短尺の支柱51を備え、2本の針金状のリード線52,53が支柱51に固定されている。このリード線52,53は支柱51を貫通して上下に延びている。各リード線52,53の下端部は点灯回路15に接続されている。両リード線52,53は支柱51から上方へ延びる縦延び部分52a,53aと縦延び部分52a,53aから横に延びる横延び部分52b,53bを有し、両横延び部分52b,53bが略平行に延びている。そして、両横延び部分52b,53bに線状発光体54が螺旋状に巻回されている。線状発光体54の一端は一方のリード線52に電気的に接続され、線状発光体54の他端が他方のリード線53に電気的に接続されている。
なお、第4実施例に係る有機EL電球50の他の構成は第1実施例に係る有機EL電球10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
10,30,40,50…有機EL電球
11…グローブ
12…支柱
13,34,44,54…線状発光体
13a…繊維コア部材
13b…第1電極層
13c…有機EL発光層
13d…第2電極層
14…口金
15…点灯回路
16…気体通路
20,21,22,23,32,33,42,43,52,53…リード線
25,34,44,54…線状発光体
25a…繊維コア部材
25b…第1電極層
25c…第1発光層
25d…第2電極層
25e…第2発光層
25f…第3電極層
25g…第3発光層
25h…第4電極層

Claims (4)

  1. グローブと、グローブの底部に装着され外部ソケットに着脱可能に接続される口金と、グローブ内に配置した有機EL製の光源と、口金を介して外部ソケットから供給される電力で光源を点灯制御する点灯回路を供えた有機EL電球であって、
    前記光源として、繊維コアと、繊維コアの表面に形成された第1電極層と、第1電極層の表面に形成された有機EL発光層と、有機EL発光層の表面に形成された透光性を有する第2電極層から成る有機EL製の線状発光体を用いたことを特徴とする有機EL電球。
  2. グローブと、グローブの底部に装着され外部ソケットに着脱可能に接続される口金と、グローブ内に配置した有機EL製の光源と、口金を介して外部ソケットから供給される電力で光源を点灯制御する点灯回路を供えた有機EL電球であって、
    前記光源として、繊維コアと、繊維コアの表面に形成された第1電極層と、第1電極層の表面に形成された第1発光層と、第1発光層の表面に形成された透光性を有する第2電極層と、第2電極層の表面に形成された第2発光層と、第2発光層の表面に形成された透光性を有する第3電極層と、第3電極層の表面に形成された第3発光層と、第3発光層の表面に形成された透光性を有する第4電極層から成る有機EL製の線状発光体を用い、
    第1発光層が赤色、緑色、青色の3原色のうちいずれか一色を発光し、第2発光層が第1発光層の発光色を除く残りの2原色のうちいずれか一色を発光し、第3発光層が第1発光層の発光色と第2発光層の発光色を除いた原色を発光し、
    各発光層の印加電圧を個別に調整可能にしたことを特徴とする有機EL電球。
  3. グローブの底部からグローブ中に突出する支柱を備え、
    前記線状発光体と口金に内蔵された点灯回路とを電気的に接続するリード線を支柱に固定し、このリード線で前記線状発光体をグローブ中に保持することを特徴とする請求項1又は2に記載の有機EL電球。
  4. 前記線状発光体として、曲率半径が1cm以下に屈曲可能であり、かつ長さと直径の比が100:1以上のものを用いることを特徴とする請求項1又は2に記載の有機EL電球。
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