JP2019005513A - ロボット - Google Patents
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Abstract
Description
請求項4に記載した発明に係るロボットは、請求項3に記載のロボットにおいて、前記複数の枠部材片は、直線状に延びる軸芯の回りに、該軸芯に直交する方向に互いに所定の間隔を隔てて配列されていることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明によれば、枠部材は、略同一の形状に屈曲形成され、互いに所定の間隔を隔てて配列された複数の枠部材片からなる。このため、枠部材片を1個ずつ製造するようにすれば、小さな製造設備で済むだけでなく、ロボットを少量しか製造しない場合でも1台当たりに必要な枠部材片の数量は少なくないので、前記製造設備を使用して製造する枠部材片の数量は多くなり結果的に枠部材を安価に製造することができる。
請求項5記載の発明によれば、盤状の支持部材の外周部により複数の枠部材片の長手方向中途部がそれぞれ支持され、支持部材の面方向中央部は揺動アームの一端部に結着され、揺動アームの他端部は回動軸を介して胴部に回動可能に支持され、駆動装置の駆動力により胴部に対して回動軸の軸芯回りに頭部が相対揺動可能に構成されている。このため、頭部の中央部に一端部が結着された揺動アームの他端部が回動可能に胴部に支持される結果、頭部は、胴部に対して安定的に支持された状態で相対揺動することができる。
大径プレート17は本発明でいう「盤状の支持部材」を構成し、複数の第一枠部材25…は本発明でいう「ワイヤ状の部材」を構成し、これらの第一枠部材25の1個ずつは本発明でいう「枠部材片」を構成する。各第一枠部材25は、その横断面の形状が円形のワイヤ状の部材からなり、頭部3の上方から見て外側方に向かって湾曲するように円弧状に屈曲形成され、互いに略同一の形状に屈曲形成されている。各第一枠部材25は、頭部3の上下方向に直線状に延びる軸芯O1(図1および図5参照)を中心にして該軸芯O1回りの円周方向(軸芯O1に直交する方向)に互いに所定の間隔を隔てて配列されている。
次に、図5に加え図7,図8および図9参照して説明すると、頭部側保持部材19は、その下端部の外周面にそれぞれ2個のリベット33,33により結着された4個のL字状の第一ステー35…を介して大径プレート17のハブ部17bの上面に固定され、大径プレート17の上面に直交する上方向に延びている。大径プレート17のハブ部17bの下面には、それぞれ2個のリベット37,37により結着された4個のL字状の第二ステー39…を介して四角筒状の揺動アーム41の一端部(上端部)が結着され、揺動アーム41は大径プレート17の下面に直交する下方向に延び、揺動アーム41の他端部(下端部)は胴部5に支持されている。
図10の(1)図および(2)図に示すように、頭部側保持部材19の上端部の外周面には、頭部側保持部材19の軸芯(軸芯O1と一致)に沿う方向に長い複数の長孔47…が該軸芯回りに等角度間隔を隔てて穿設されており、これらの長孔47には、各第一枠部材25の上端部がそれぞれ挿通されている。頭部側保持部材19の上端には、中央部に貫通孔が穿設され頭部側保持部材19の外径寸法と同一の外径を有する円盤状の座金49が載置され、頭部側保持部材19の上端部内には、短い円柱状の係止部材51が挿入されている。係止部材51の下端部の外周に形成された鍔部51aの上面と頭部側保持部材19の各長孔47の上縁との間で各第一枠部材25の上端部がそれぞれ挟持された状態で、座金49の貫通孔に挿通された雄ねじ部材53が、係止部材51の軸芯に沿って刻設された雌ねじ孔に螺着されている。各長孔47に挿通され頭部側保持部材19の上端部内に延びた各第一枠部材25の上端部は、係止部材51の外周面に沿いつつ上方に向かうよう屈曲形成されている。而して、各第一枠部材25の上端部は、各長孔47から抜け出ることなく頭部側保持部材19の上端部に強固に係止される。
小径プレート23の中央部は、略円形状の開口23aが形成されており、該開口23aの周縁の近傍にその円周方向に等間隔に3つの貫通孔が穿設され、これらの3つの貫通孔に対向する大径プレート17のハブ部17bの位置にも3つの貫通孔が穿設されている。それぞれ3つの貫通孔が穿設された大径プレート17の部位と小径プレート23の部位との間には下部支柱21がそれぞれ配置され、大径プレート17および小径プレート23のそれぞれの3つの貫通孔に挿通されたボルト57が、下部支柱21の両端部内にそれぞれ形成された雌ねじ孔にそれぞれ螺着されている。これにより、大径プレート17と小径プレート23とは、これらの間に下部支柱21が挟持された状態で強固に結着され一体化される。
一方、胴部フレーム13は、その上部に配設された円盤状の上側プレート63と、該上側プレート63の上面の中央部に固定された円環状の胴部側保持部材65と、上側プレート63の下方の離間した位置に配置され該上側プレート63の下面における外周寄りの部位に4本の円管状のベース支柱管67を介して固定された円盤状のベースプレート69と、上端部と下端部とが胴部側保持部材65とベースプレート69とにそれぞれ組み付けられた複数の第二枠部材71…とを備えている。上側プレート63はベースプレート69より大きな寸法で形成され、両プレート63,69は、それらの面方向が互いに平行になるように配置されている。
裏層部材73bが表層部材73aより厚く弾力性を有することで、頭部フレーム9や胴部フレーム13が頭殻部材11や胴殻部材15により囲繞されたとき、各第一枠部材25や各第二枠部材71の骨張った外形形状が裏層部材73bにより緩和されて丸味を帯び、その結果、表層部材73aも丸味を帯びるため、頭部3や胴部5の見栄えが良好になる。
保持部材本体65aの下端部の外周面には、保持部材本体65aの軸芯(軸芯O2と一致)に沿う方向に長い複数の長孔79…(図15および図16参照)が該軸芯回りに等角度間隔を隔てて穿設されており、これらの長孔79には、各第二枠部材71の上側部分の先端部がそれぞれ挿通されている。各長孔79に挿通された各第二枠部材71の先端部は、保持部材本体65aの内周面に沿いつつ上方に向かうよう屈曲形成されている。而して、各第二枠部材71の上端部は、各長孔79から抜け出ることなく胴部側保持部材65の上端部に強固に係止される。
ベースプレート69の外周寄りの4箇所で、かつ、互いに離間した位置にそれぞれ貫通孔が穿設され、これらの4つの貫通孔に対向するベースプレート69の位置にも4つの貫通孔が穿設されている。それぞれ4つの貫通孔が穿設された上側プレート63の部位とベースプレート69の部位との間にそれぞれ配置されたベース支柱管67の管内と、上側プレート63およびベースプレート69のそれぞれの4つの貫通孔とにシャフト83が挿通され、該シャフト83の両端部に刻設された雄ねじ部にナット85がそれぞれ螺着されている。これにより、上側プレート63とベースプレート69とは、これらの間にベース支柱管67が挟持された状態で強固に結着され一体化される。
頭部3の揺動アーム41を支持し、頭殻部材11内の中央部近傍まで上端部が延出された四角柱状の左右一対のアーム支持部材93,93の下端部がそれぞれ一対の基部材87,87の間に挟持され、これらの下端部の互いに上下方向に離間した2箇所には、水平方向(前後方向)に延びる雌ねじ孔がそれぞれ形成されている。これらの雌ねじ孔に対向する各基部材87の部位には貫通孔が水平方向(前後方向)にそれぞれ穿設され、これらの貫通孔にそれぞれ挿通されたボルト95(図14および図16参照)が各アーム支持部材93の下端部の雌ねじ孔に螺着されている。これにより、一対のアーム支持部材93,93が一対の基部材87,87に強固に結着される。
ベースプレート69の上面には、人間の音声や人工的な各種の音を発生するスピーカー135と、外部の電源に電線137を介して電気的に接続される制御装置139(図2ないし図4参照)とが固定されている。上述した集音マイク61,電動モータ105およびスピーカー135はそれぞれ電線(図示せず)を介して制御装置139に電気的に接続されている。制御装置139には、各種のデータやプログラムが記憶された記憶部を備えている。ベースプレート69の外周寄りに穿設された円形状の開口には、図17に示すようにグロメット141が嵌合され、該グロメット141の中央に十文字に切り欠かれた切欠部141aから電線137が外部に延出され外部の電源に接続される。
次に、本実施の形態に係るロボット1の作動の一例について詳述する。
ロボット1に向かって人間が話しかけると、集音マイク61によって人間の音声が集音され、その音声信号が制御装置139に入力される。人間が話しかけた言葉の内容が、制御装置139の記憶部に予め記憶された言葉のデータと一致するか否かが制御装置139で判定され、一致していると判定された場合は、その言葉のデータに関連付けられた指令信号が制御装置139から発信される。例えば、その発信された指令信号が電動モータ105を作動させるものである場合は、その指令信号に基づき制御装置139が電動モータ105を作動させる。電動モータ105が作動すると、電動モータ105の回転軸105aの駆動力が、リンク部材109を介して頭部フレーム9の揺動アーム41に伝達されて頭部3が前後方向に揺動する。このとき、揺動アーム41が前後方向に揺動して各緩衝部材119に当接するので、回動軸97の軸芯回りに頭部3が回動するときの回動角度が規制されると共に各緩衝部材119に揺動アーム41が当接する際の衝撃が緩和される。この結果、電動モータ105の駆動力により動く各部材が損傷する虞はなく、頭部3が衝撃的に揺動する虞もない。
頭部3が前後方向に揺動する動作が、予め設定された時間だけ行われたか否かが制御装置139で判定され、その時間が経過したと判定された場合は、電動モータ105を揺動する動作が制御装置139により停止される。
以上で、本実施の形態におけるロボット1の作動に関する説明を終了する。
また、本実施の形態によれば、骨格の部材を構成する第一枠部材25および第二枠部材71がシート状の頭殻部材11および胴殻部材15によりそれぞれ囲繞されたとき、第一枠部材25および第二枠部材71の骨張った外形形状が頭殻部材11および胴殻部材15の裏層部材73bにより緩和されて丸味を帯び、その結果、表層部材73aも丸味を帯びるため、頭部3または胴部5の見栄えを良好にすることができる。
また、本実施の形態によれば、第一枠部材25および第二枠部材71を軸芯O1,O2回りにそれぞれ互いに所定の間隔を隔てて配列することで頭部フレーム9および胴部フレーム13を構成したので、両フレーム9,13を単純な構造で立体的に構成することができる。
例えば、上述した実施の形態では、人型のロボットの例を示したが、これに替えて、犬,猫,熊,猪または豚等の動物の形態をデフォルメして構成されたロボットでもよい。
また、上述した実施の形態のロボット1では、頭部3および胴部5の双方とも、骨格の部材をワイヤ状の枠部材により構成すると共に、シート状の部材により該枠部材の周囲を囲繞して外形を構成する例を示したが、そのような構成は、頭部3または胴部5のうち何れか一方のみに採用してもよい。一方のみに採用することでも、その分、ロボット1を安価に製造することができるのは言うまでもない。
また、上述した実施の形態のロボット1では、各第一枠部材25および各第二枠部材71は、それぞれ単一の軸芯O1およびO2回りに互いに所定の角度間隔を隔ててそれぞれ配列された例を示した。これに替えて、互いに離間した平行な2以上の軸芯全体を1つの滑らかな輪形で囲繞するような配列で、かつ、各軸芯の近傍の配列では各軸芯回りに互いに所定の角度間隔を隔てながら各第一枠部材25や各第二枠部材71をそれぞれ配置するようにしてもよい。
また、上述した実施の形態のロボット1では、電線137を介して外部の電源から制御装置139に電力を供給する例を示したが、これに替えて、ロボット1の頭部3内または胴部5内のうち少なくとも何れか一方に二次電池を配設し、該二次電池から制御装置139に電力を供給するようにしてもよい。
3 頭部
5 胴部
11 頭殻部材(シート状の部材)
15 胴殻部材(シート状の部材)
17 大径プレート(盤状の支持部材)
25 第一枠部材(ワイヤ状の枠部材、枠部材片)
41 揺動アーム
71 第二枠部材(ワイヤ状の枠部材、枠部材片)
73a 表層部材
73b 裏層部材
97 回動軸
105 電動モータ(駆動装置)
O1 軸芯
O2 軸芯
Claims (5)
- 胴部と、該胴部に連結された頭部とを備えたロボットにおいて、
前記胴部および前記頭部のうち少なくとも何れか一方の外形に沿って配設された骨格の部材を、屈曲形成されたワイヤ状の枠部材により構成する一方、
柔軟性を有するシート状の部材により前記枠部材の周囲を囲繞し、
前記シート状の部材は、外部に露出する外表面側と、該外表面側とは反対側の裏面側とを有し、前記外表面側の表面により前記外形を構成したことを特徴とするロボット。 - 請求項1に記載のロボットにおいて、
前記シート状の部材は、その厚さ方向に二層の部材を有し、これらの二層の部材は、前記外表面側を構成する表層部材と、前記裏面側を構成する裏層部材とからなり、
前記裏層部材は、前記表層部材より厚いことを特徴とするロボット。 - 請求項1または請求項2に記載のロボットにおいて、
前記枠部材は、略同一の形状に屈曲形成され、互いに所定の間隔を隔てて配列された複数の枠部材片からなることを特徴とするロボット。 - 請求項3に記載のロボットにおいて、
前記複数の枠部材片は、直線状に延びる軸芯の回りに、該軸芯に直交する方向に互いに所定の間隔を隔てて配列されていることを特徴とするロボット。 - 請求項4に記載のロボットにおいて、
前記胴部および前記頭部のうち少なくとも頭部の外形に沿って配設された骨格の部材を、屈曲形成されたワイヤ状の枠部材により構成する一方、
前記軸芯は、前記頭部の上下方向に沿って延び、
前記軸芯に交差する面方向に広がる盤状の支持部材の外周部により前記複数の枠部材片の長手方向中途部がそれぞれ支持され、
前記支持部材の面方向中央部は揺動アームの一端部に結着され、
前記揺動アームの他端部は、回動軸を介して前記胴部に回動可能に支持され、
前記頭部は、駆動装置の駆動力により前記胴部に対して前記回動軸の軸芯回りに相対揺動可能に構成されていることを特徴とするロボット。
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