JP2019005053A - メスコネクタ - Google Patents

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【課題】メスコネクタの長さ寸法を短くする。【解決手段】 メスコネクタ1は、オスコネクタ8が開口部2aから差し込まれてオスコネクタ8と接続可能な筒状のメスコネクタ本体2を備える。メスコネクタ本体2の外面には、開口部2a側の端縁に対してメスコネクタ本体2の軸方向へ間隔を存した位置から開口部2a側に向かって延びる連結部3が設けられている。連結部3のオスコネクタ8側には、オスコネクタ8と解除自在に係合可能な爪部5が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、医療用輸液ラインなどに用いられるコネクタであって、オスコネクタが差し込み可能なメスコネクタに関する。
従来、例えば、医療用輸液ラインなどに用いられるコネクタであって、オスコネクタが差し込み可能なメスコネクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平2−45759号公報
メスコネクタには、オスコネクタが差し込まれた状態で意図せずにオスコネクタが脱落することを防止すべく、メスコネクタの差し込み口の開口端縁からオスコネクタの外周に沿って連結部を伸ばし、連結部の先端にオスコネクタの外周に設けられた凸部と係合する係合部を設けることが考えられる。
しかしながら、メスコネクタの開口端縁から連結部を伸ばすため、メスコネクタが比較的大きくなり、メスコネクタが患者と接触したときに、患者に不快感を与える虞がある。
本発明は、以上の点に鑑み、比較的短くすることができるメスコネクタを提供することを目的とする。
[1]上記目的を達成するため、本発明は、
オスコネクタ(例えば、実施形態のオスコネクタ8。以下同一。)が開口部(例えば、実施形態の開口部2a。以下同一。)から差し込まれて前記オスコネクタと接続可能な筒状のメスコネクタ本体(例えば、実施形態のメスコネクタ本体2。以下同一。)を備えるメスコネクタ(例えば、実施形態のメスコネクタ1。以下同一。)であって、
前記メスコネクタ本体の外面には、前記開口部側の端縁に対して前記メスコネクタ本体の軸方向へ間隔を存した位置から前記開口部側に向かって延びる連結部(例えば、実施形態の連結部3。以下同一。)が設けられ、
前記連結部の前記オスコネクタ側には、前記オスコネクタと解除自在に係合可能な係合部(例えば、実施形態の爪部5。以下同一。)が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、従来品の如く、メスコネクタの差し込み口の開口端縁からオスコネクタの外周に沿って連結部が延びておらず、開口部側の端縁から間隔を存した位置から開口部側に向かって連結部が延びているため、軸方向の長さを従来よりも短くすることができる。これにより、患者へ与える不快感を抑制することができる。
[2]また、本発明においては、連結部には、環状部(例えば、実施形態の環状部4。以下同一。)が設けられ、前記係合部は前記環状部を介して前記連結部に設けられており、前記環状部の周方向において、前記係合部の前記環状部に接続する位置と前記連結部の前記環状部に接続する位置とが異なることが好ましい。
かかる構成によれば、環状部に対して係合部と連結部の位置とが異なるため、容易に連結部と環状部との接続部分を押圧することにより、容易に係合部の係合を解除させることができる。
[3]また、本発明においては、前記環状部には、前記オスコネクタが前記メスコネクタ本体に差し込まれて前記係合部と係合している状態で、前記メスコネクタ本体に対する前記オスコネクタの相対的な回転を阻止する回り止め部(例えば、実施形態の当接部6。以下同一。)が設けられていることが好ましい。
かかる構成によれば、オスコネクタとメスコネクタとが相対的に回転することにより、係合部の係合状態が解除されることを防止することができる。
[4]また、本発明においては、前記メスコネクタ本体の内周面には、複数の種類のテーパ部(例えば、実施形態のテーパ部7a〜7c。以下同一。)が設けられていることが好ましい。
かかる構成によれば、複数種類のテーパ部を備えるオスコネクタと接続可能となり、メスコネクタの汎用性を向上させることができる。
[5]また、本発明においては、前記環状部には、前記係合部と係合する前記オスコネクタの被係合部(例えば、実施形態のフランジ10、フック部11。以下同一。)とが係合できない状態での前記被係合部の前記環状部内への侵入を阻止する阻止部(例えば、実施形態のリブ9。以下同一。)が設けられていることが好ましい。
かかる構成によれば、係合部と被係合部の位置がずれた状態でオスコネクタをメスコネクタに接続しようとしても、被係合部が阻止部に引っ掛かって接続を阻止することができる。これにより、メスコネクタにオスコネクタを誤った状態で接続することを防止することができる。
実施形態のメスコネクタを示す正面図。 実施形態のメスコネクタを示す側面図。 実施形態のメスコネクタを示す平面図。 実施形態のメスコネクタを示す底面図。 実施形態のメスコネクタを示すV−V線切断断面図。 実施形態のメスコネクタを示すVI−VI線切断断面図。 実施形態のメスコネクタのロック解除方法を示す説明図。 実施形態のメスコネクタに接続可能なオスコネクタの例を示す説明図。 実施形態のメスコネクタにオスコネクタを接続した状態を示す説明図。
本発明の実施の形態を図1から図9を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態のメスコネクタ1は、円筒状のメスコネクタ本体2と、メスコネクタ本体2の外周面に設けられた一対の連結部3,3と、を備えている。図2は、メスコネクタ1の側面図である。
図3の平面図を参照して、メスコネクタ本体2は、オスコネクタが差し込み可能な開口部2aを備えている。図4はメスコネクタ1の底面図、図5は図3のV−V線切断断面図、図6は図3のVI−VI線切断断面図である。
一対の連結部3,3は、メスコネクタ本体2の外周面であって、開口部2a側の端縁に対してメスコネクタ本体2の軸方向へ間隔を存した位置に接続されており、開口部2aに差し込まれるオスコネクタ側に向かって延びている。
連結部3の先端には、メスコネクタ本体2と同心の環状部4が設けられている。環状部4の内周面には、連結部3,3の接続位置から90度ずれた位置に径方向内側へ突出する一対の爪部5,5が設けられている。本実施形態においては、この一対の爪部5,5が本発明の係合部に該当する。
図7に示すように、連結部3,3は押圧し易いように幅広に形成されており、連結部3,3を押圧することにより、環状部4が楕円形状に変形して、爪部5,5のオスコネクタとの係合が解除されるように構成されている。
また、環状材4の内周面には、メスコネクタ本体2の開口部2aに差し込まれたオスコネクタがメスコネクタ本体2に対して相対的に回転することを阻止すべく、オスコネクタのフランジなどに周方向から当接可能な当接部6が径方向内方に突出して設けられている。
メスコネクタ本体2の内周面には、テーパ部7が設けられている。テーパ部7は、それぞれ傾斜角度の異なる3種類の第1テーパ部7a、第2テーパ部7b、第3テーパ部7cで構成されている。第1から第3のテーパ部7a〜7cのうち何れか1つをルアーテーパ部(100mmあたり直径が6mm小さくなるテーパ部。6/100テーパ部。)としてもよい。
図8A〜図8Eは、様々な種類のオスコネクタ8を示している。図9A〜図9Eは、図8A〜図8Eのオスコネクタ8をメスコネクタ本体2に差し込んだ状態を示している。このように、本実施形態のメスコネクタ1は、3種類のテーパ部7a〜7cを備えるため、様々なオスコネクタ8との接続が可能となり、メスコネクタ1の汎用性が向上される。
また、図9A〜図9Eから、メスコネクタ本体2に差し込まれたオスコネクタ8が意図せずに脱落することを阻止すべく爪部5がオスコネクタ8にしっかりと係合していることが分かる。また、メスコネクタ本体2に差し込まれたオスコネクタ8は、そのフランジなどが周方向から当接部に接触するため、オスコネクタ8とメスコネクタ本体2との相対回転が阻止され、爪部5とオスコネクタ8とが意図せずに解除されることを防止している。
本実施形態のメスコネクタ1によれば、従来品の如く、メスコネクタの差し込み口の開口端縁からオスコネクタの外周に沿って連結部が延びておらず、開口部2a側の端縁から間隔を存した位置から開口部2aからメスコネクタ本体2に差し込まれるオスコネクタ側に向かって連結部3が延びている。このため、メスコネクタ1の軸方向の長さを従来よりも短くすることができ、メスコネクタ1が患者に接触しても、患者へ与える不快感を抑制することができる。
また、本実施形態のメスコネクタ1によれば、環状部4に対して爪部5,5と連結部3,3との接続位置が90度異なる。
ここで、爪部5,5が連結部3,3と環状部4の周方向において同じ位置に設けられている場合、爪部5,5のオスコネクタ8との係合を解除するためには、爪部5,5及び連結部3,3が接続された環状部4の部分に対して90度周方向にずれた部分の環状部4を径方向内側へ押圧することにより、爪部5,5の解除操作が行われることとなる。しかしながら、連結部3,3が接続された環状部4の部分は連結部3,3の存在により剛性が比較的高くなってしまうため、爪部5,5を解除し難い。
そこで、本実施形態のメスコネクタ1では、環状部4に対して爪部5,5と連結部3,3との接続位置を90度異ならせることにより、爪部5,5が設けられた環状部4の部分が径方向外方へ比較的変形し易くなり、連結部3,3と環状部4との接続部分を押圧することにより、爪部5とオスコネクタ8との係合を容易に解除させることができる。
なお、本実施形態においては、メスコネクタ本体2の内周面に3種類のテーパ部7a〜7cを備えるテーパ部7を説明したが、本発明のテーパ部は、3種類に限らず、1種類でも、2種類でも、4種類以上であってもよい。
また、環状部4は無くてもよい。この場合、爪部5は、例えば、連結部3の先端にもうけ、連結部3を径方向外側へ引っ張ることにより爪部5を解除するように構成してもよい。
また、本実施形態の環状部4の内周面には、連結部3に対応する部分に位置させて径方向内方へ延びるリブ9が設けられている。これにより、爪部5と係合するオスコネクタ8の部分(例えば、フランジ10)を誤って爪部5が存在しない連結部3に対応する位置でオスコネクタ8とメスコネクタ1とを接続しようとしても、リブ9にオスコネクタ8の爪部5と係合する部分(例えば、フランジ10)が引っ掛かって接続が阻止される。従って、オスコネクタ8とメスコネクタ1との誤った接続をリブ9で阻止することができる。
なお、被係合部としてフランジ10を例示したが、本発明の被係合部はこれに限らず、他のものであってもよい。例えば、図8A、図8B、図9A、図9Bに示すようなフック部11であってもよい。また、阻止部としてリブ9を用いて説明したが、本発明の阻止部はこれに限らず、他のものであってもよい。
1…メスコネクタ、 2…メスコネクタ本体、 2a…開口部、 3…連結部、 4…環状部、 5…爪部(係合部)、 6…当接部(回り止め部)、 7…テーパ部、 7a…第1テーパ部、 7b…第2テーパ部、 7c…第3テーパ部、 8…オスコネクタ、 9…リブ(阻止部)、 10…フランジ(被係合部)、 11…フック部(被係合部)。

Claims (5)

  1. オスコネクタが開口部から差し込まれて前記オスコネクタと接続可能な筒状のメスコネクタ本体を備えるメスコネクタであって、
    前記メスコネクタ本体の外面には、前記開口部側の端縁に対して前記メスコネクタ本体の軸方向へ間隔を存した位置から前記オスコネクタ側に向かって延びる連結部が設けられ、
    前記連結部の前記オスコネクタ側には、前記オスコネクタと解除自在に係合可能な係合部が設けられていることを特徴とするメスコネクタ。
  2. 請求項1に記載のメスコネクタであって、
    前記連結部には、環状部が設けられ、
    前記係合部は前記環状部を介して前記連結部に設けられており、
    前記環状部の周方向において、前記係合部の前記環状部に接続する位置と前記連結部の前記環状部に接続する位置とが異なることを特徴とするメスコネクタ。
  3. 請求項2に記載のメスコネクタであって、
    前記環状部には、前記オスコネクタが前記メスコネクタ本体に差し込まれて前記係合部と係合している状態で、前記メスコネクタ本体に対する前記オスコネクタの相対的な回転を阻止する回り止め部が設けられていることを特徴とするメスコネクタ。
  4. 請求項1から請求項3の何れか1項に記載のメスコネクタであって、
    前記メスコネクタ本体の内周面には、複数の種類のテーパ部が設けられていることを特徴とするメスコネクタ。
  5. 請求項1から請求項4の何れか1項に記載のメスコネクタであって、
    前記環状部には、前記係合部と係合する前記オスコネクタの被係合部とが係合できない状態での前記被係合部の前記環状部内への侵入を阻止する阻止部が設けられていることを特徴とするメスコネクタ。
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