JP2019004930A - チェックアウト装置、チェックアウトシステムおよびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係るチェックアウト装置1の外観を示す図である。
図1に示すチェックアウト装置1は、商品を購入する顧客(利用者)自身の操作によって、商品登録処理及び会計処理が実行されるセルフレジであるものとする。なお、以下の実施形態で説明するチェックアウト装置の構成は、POSシステムにおける商品認識(登録)装置に適用されるものであっても良い。
なお、カードRW22は、非接触式の通信機能を有する携帯端末(携帯電話機、スマートフォン、タブレットPCなど)と通信するものであっても良い。また、カードRW22は、複数種のカードを処理する機構を有するものであっても良い。
スピーカ24は、アラートしての警告音、或は、メッセージとしての音声などの音を出力する。
図2は、本実施形態に係るチェックアウト装置1の本体10およびサーバ2における制御系の構成例を示すブロック図である。
図2に示す構成例において、チェックアウト装置1の本体10は、制御ユニット30を有する。制御ユニット30は、例えば、コンピュータで実現される。制御ユニット30には、ディスプレイ21、カードリーダライタ22、プリンタ23、スピーカ24、スキャナ25、ハンドスキャナ26、現金処理機27及びカメラ28などが電気的に接続される。また、制御ユニット30は、プロセッサ40、ROM(read-only memory)41、RAM(random-access memory)42、データメモリ43、通信部(第1の通信部)44、及び、各種のインターフェース(IF)45〜52を有する。
RAM42は、作業用のデータを記憶する。RAM42は、いわゆるワークエリアとして利用されるメモリである。RAM42は、プロセッサ40が各種の処理を実行する場合に参照するデータ、或は、一時的に使用するデータなどを適宜記憶する。
プロセッサ40は、プリンタIF49を介してプリンタ23に接続する。プロセッサ40は、プリンタIF49を介してプリンタ23を制御する。例えば、プロセッサ40は、プリンタ23により会計処理の結果を示すレシートを発行する。
プロセッサ40は、音声IF50を介してスピーカ24に接続する。プロセッサ40は、音声IF50を介してスピーカ24から出力する音を制御する。
サーバ2は、例えば、コンピュータで実現される。図2に示す構成例において、サーバ2は、プロセッサ60、ROM(read-only memory)61、RAM(random-access memory)62、データメモリ63、および、通信部(第2の通信部)64を有する。
RAM62は、作業用のデータを記憶する。RAM62は、いわゆるワークエリアとして利用されるメモリである。RAM62は、プロセッサ60が各種の処理を実行する場合に参照するデータ、或は、一時的に使用するデータなどを適宜記憶する。
チェックアウト装置1は、チェックアウト処理とバトル処理とを実行する。チェックアウト処理は、利用者自身の操作によって購入する商品の登録および精算を行う処理である。また、本実施形態に係るチェックアウト装置1は、チェックアウト処理において、利用者のID(顧客ID)に対応するキャラクタのステータスを更新する処理を行う。
待機状態において、チェックアウト装置1のプロセッサ40は、利用者によるチェックアウト処理またはバトル処理の開始の指示を受付ける(ACT1)。たとえば、プロセッサ40は、チェックアウト処理またはバトル処理の開始を指示するキーを含む操作画面をディスプレイ21に表示する。図4に示す操作画面(待機画面)の例では、ディスプレイ21は、会計キーK1とバトルキーK2とを表示する。会計キーK1は、チェックアウト処理の開始を指示するタッチキーである。バトルキーK2は、バトル処理の開始を指示するタッチキーである。
また、バトルキーK2の表示部位がタッチされると、プロセッサ40は、バトル処理の開始が指示されたものとを判断する。バトル処理の開示が指示されると(ACT3、YES)、プロセッサ40は、バトル処理を開始する(ACT5)。なお、チェックアウト処理およびバトル処理については、後で詳細に説明する。
図5は、チェックアウト装置1におけるチェックアウト処理の全体的な流れを説明するためのフローチャートである。
チェックアウト処理を実行する場合、利用者(顧客)は、購入する商品を持ってチェックアウト装置1の前に訪れる。利用者は、購入する商品(登録前の商品)を所定の位置にセットし、チェックアウト処理の開始を指示する。例えば、利用者は、購入する商品を入れたカゴ(容器)を第1の商品載置台11上に載置する。購入する商品を所定の位置にセットした後、利用者は、タッチキーとしての会計キーK1をタッチすることによりチェックアウト処理の開始を指示する。プロセッサ40は、会計キーK1へのタッチを検知すると、チェックアウト処理を開始すると判断する。
図6に示す表示例では、顧客ID、登録した商品の情報(登録商品情報)、および、キャラクタを示す情報(キャラクタ情報)が表示される。図6に示す例では、登録商品情報として、登録商品名、価格、商品登録によって付与される経験値(上昇値)が表示される。また、登録商品情報は、商品処理が完了した後であれば、商品処理によって登録が完了した商品に関する情報を示す。
また、図6に示す例では、キャラクタ情報として、キャラクタのステータスとキャラクタのイメージとが表示される。ステータスは、当該キャラクタの強さを示す種々のスタータス値を含む。また、ステータスとしては、各種のステータス値を更新(レベルアップ)させるために必要な積算された経験値を示す情報も表示される。
図7に示す例では、レシートには、ヘッダ、精算処理内容(取引明細)、および、キャラクタ情報が印刷される。ヘッダとしては、店舗に関する情報およびチェックアウト処理を実行したセルフレジの号機名(識別情報)などが印刷される。また、取引明細としては、購入(決済が完了)した各商品に関する情報および精算金額などが印刷される。また、キャラクタ情報としては、キャラクタのステータスおよびキャラクタのイメージなどが印刷される。ステータスは、当該キャラクタの強さを示す種々のスタータス値を含む情報である。また、ステータスとしては、各種のステータス値を更新(レベルアップ)させるために必要な積算された経験値を示す情報も印刷されるようにして良い。
上記のような一連の処理が終了すると、プロセッサ40は、次の利用者に対するチェックアウト処理を受付ける。
図8は、チェックアウト装置1における商品処理を説明するためのフローチャートである。
商品処理が開始されると、利用者は、個々の商品の識別情報(ここではバーコードとする)が印刷されているラベルの部分をスキャナ25又はハンドスキャナ26に翳す。例えば、利用者は、第1の商品載置台11に載置した商品を1個ずつ取り出し、商品のバーコードを含むラベルが相対するようにスキャナ25に商品を近接させる。このような操作に応じて、プロセッサ40は、スキャナ25或いはハンドスキャナ26を用いて商品の識別情報としてのバーコードを含む画像を読取る(ACT21)。
図9は、商品に貼り付けられるラベルの例を示す図である。
図9に示すラベルでは、バーコードと数字の組合せからなる識別番号とが印字される。図9に示すようなラベルが決済(登録)の対象とする全ての商品に貼り付けまたは印刷される運用を想定する。このような運用においては、ラベル中の識別番号によって上昇値を算出することが可能である。
f(4912345678904)=MOD(4+9+1+…+0+4,10)・・・(A)
ただし、関数(A)において、f(n)は上昇値を計算するための関数であり、nはバーコードと共にラベルに印刷される識別番号であるものとする。
このような関数(A)を用いると、プロセッサ40は、登録する商品の識別番号が認識でれば、商品ごとの上昇値が算出できる。この場合、プロセッサ40は、複数の商品による上昇値(Up)をUp=Σf(n)により算出できる。
図10に示す例によれば、経験値が上がるごとにステータスのレベルが上昇し、レベルに応じたステータスが設定される。図10に示す例では、ステータスは、レベル1からスタートし、経験値が10以上でレベル2、経験値が100以上でレベル3、経験値が250以上でレベル4に更新される。経験値に応じてレベルが更新されると、プロセッサ40は、更新されたレベルに応じて各種のスタータス値を更新する。
また、上記の商品処理によれば、チェックアウト装置は、登録した商品に応じて蓄積される経験値を登録した商品を示す情報と共にディスプレイに表示する。これにより、利用者は視覚的にも商品の登録操作を楽しむことができる。
図11は、チェックアウト装置1におけるバトル処理の例を説明するためのフローチャートである。
バトル処理を開始すると、プロセッサ40は、利用者自身の顧客IDを取得する(ACT31)。利用者の顧客IDを取得すると、プロセッサ40は、当該顧客IDに対応するキャラクタ(自キャラクタ)のデータを取得する(ACT32)。ここでは、プロセッサ40は、利用者自身の顧客IDに対応する自キャラクタのデータをサーバ2から取得するものとする。
サーバ2のプロセッサ60は、チェックアウト装置1と通信部64を介して通信可能な状態となっている。プロセッサ60は、チェックアウト装置1におけるチェックアウト処理あるいはバトル処理に対応してデータの送受信およびキャラクタDB63aの更新などを実行する。
Claims (6)
- 利用者のIDを取得するID取得部と、
前記ID取得部により取得した利用者のIDに対応するキャラクタのデータを取得するインターフェースと、
前記キャラクタのデータに基づいてキャラクタを示す情報を表示する表示部と、
前記利用者が提示する商品の識別情報を読み取る読取部と、
前記読取部が読み取る商品の識別情報により特定する商品の情報を登録し、商品の情報の登録に応じた上昇値を積算する経験値に基づいて前記キャラクタのステータスを更新する処理を実行するプロセッサと、
を有するチェックアウト装置。 - レシートを印刷するプリンタを有し、
前記プロセッサは、登録した商品に対する代金の精算が完了した後、ステータスが更新されたステータスのキャラクタを示す情報を前記プリンタによりレシートに印刷する、
請求項1に記載のチェックアウト装置。 - 前記インターフェースは、前記利用者のIDと前記利用者のIDに対応するキャラクタのデータとを対応づけて記憶するデータベースを有するサーバと通信する通信部であり、
前記プロセッサは、登録した商品に対する代金の精算が完了した後、前記データベースにおける前記キャラクタのデータを更新するための更新用のデータを前記通信部を介して前記サーバへ送信する、
請求項1又は2の何れか1項に記載のチェックアウト装置。 - さらに、前記利用者のIDに対応するキャラクタと他者のIDに対応するキャラクタとを対戦させるバトルモードを指定する操作部を有し、
前記プロセッサは、前記操作部によりバトルモードが指定された場合、前記利用者のIDに対応するキャラクタと他者のIDに対応するキャラクタとを対戦させた結果を前記表示部に表示する、
前記請求項1乃至3の何れか1項に記載のチェックアウト装置。 - チェックアウト装置とサーバとを有するチェックアウトシステムにおいて、
前記チェックアウト装置は、
利用者のIDを取得するID取得部と、
前記サーバと通信する第1の通信部と、
前記第1の通信部を介して前記サーバから取得する前記利用者のIDに対応するキャラクタのデータに基づいてキャラクタを示す情報を表示する表示部と、
前記利用者が提示する商品の識別情報を読み取る読取部と、
前記読取部が読み取る商品の識別情報により特定する商品の情報を登録し、商品の情報の登録に応じた上昇値を積算する経験値に基づいて前記キャラクタのステータスを更新する処理を実行する、プロセッサと、
前記サーバは、
前記チェックアウト装置と通信する第2の通信部と、
各IDに対応するキャラクタのデータを対応づけて記憶するデータベースと、
前記データベースが記憶する前記利用者のIDに対応するキャラクタのデータを前記第2の通信部を介して前記チェックアウト装置へ送信するプロセッサと、を有する、
チェックアウトシステム。 - コンピュータに、
利用者のIDを取得する機能と、
前記取得した利用者のIDに対応するキャラクタのデータをインターフェースを介して取得する機能と、
前記キャラクタのデータに基づくキャラクタを示す情報を表示装置に表示する機能と、
前記利用者が提示する商品の識別情報を読取装置により読み取る機能と、
前記読み取った商品の識別情報により特定する商品の情報を登録する機能と、
前記機能により商品の登録に応じた上昇値を積算する経験値に基づいて前記キャラクタのステータスを更新する処理を実行する機能と、
を実行させるプログラム。
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