JP6175955B2 - Posシステム、及びプログラム - Google Patents
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これにより、残金額が不足している場合であっても、顧客は精算装置にて電子マネーカードに金額を入金することができ、買上商品の支払を行うことができる。そのため、迅速に精算処理を行うことができる。
これにより、電子マネーカードへの入金(チャージ)と買上商品との精算が1回の操作で完了するため、迅速な精算が可能になる。
これにより、指定金額が投入された後、すぐに精算処理が実行されてしまうおそれを無くすことができる。
本発明の一態様は、買上商品を登録する登録処理を実行する登録装置として第1コンピュータを機能させ、前記登録装置における登録処理によって登録された商品について精算する精算処理を実行する精算装置として第2コンピュータを機能させるプログラムであって、前記第1コンピュータに、チャージ可能なプリペイド式の支払機能を有する媒体にチャージする旨の宣言をする宣言ステップと、前記媒体への入金金額を指定する指定ステップと、前記宣言ステップによって宣言がなされ、前記指定ステップによって入金金額が指定された場合、前記精算処理に用いる情報として指定された指定金額に関する指定金額情報を出力する出力ステップと、を実行させ、前記第2コンピュータに、前記精算処理に用いる情報を取得する取得ステップと、前記取得ステップによって取得された前記精算に用いる情報として前記指定金額情報が含まれていると特定された場合、少なくとも、当該指定金額情報によって示される指定金額の投入を報知する報知ステップと、を実行させることを特徴とするプログラムである。
図1は、本実施形態におけるPOSシステム10のシステム構成を示す図である。本発明のPOSシステム10は、顧客が購入する商品(以下、「買上商品」という。)を登録する登録処理と当該登録処理によって登録された商品について精算する精算処理とを実行するN台(Nは1以上の整数)の登録精算装置100と、登録精算装置100における登録処理によって登録された商品について精算する精算処理を実行するM台(Mは1以上の整数)の精算装置200とを含むPOSシステムである。また、登録精算装置100と、精算装置200とは、LAN(Local Area Network)により接続されており、互いに通信可能である。
例えば、登録精算装置100は、各精算装置200から受信したステータス情報を、登録精算装置100が有するタッチパネルなどの表示画面上に表示する。この表示は、取引情報を送信する際に限らず、登録処理中や空き時間において、常時あるいは随時、更新しながら行うようにしてもよい。さらに、登録精算装置100は、取引情報を送信した際には、どの精算装置200へ取引情報を送信したかを店員又は顧客に分かるように表示する。例えば、店員に対し表示した場合には、店員が客に対して口頭で伝えることなどができる。この場合の表示方法は任意である。例えば、登録精算装置100において店員に向けて設置されているタッチパネルなどに、各精算装置200のステータス情報を表示するとともに、取引情報を送信した精算装置200に対応するステータス情報を強調表示することで行うようにすることができる。また、登録精算装置100が有する客側に向けられた表示部(客用表示部)に、送信先の精算装置200を示す案内を表示するようにしてもよい。
CPU101(宣言手段)は、電子マネー機能を有する媒体(電子マネーカード)にチャージ(入金)する旨の宣言(入力)をする。
RAM103は、種々の情報を記憶する読み出し書き込みメモリである。RAM103には、ROM102から読み出されたプログラムが展開される。また、RAM103は、プログラムが実行されることによって生成された各種データを記憶する。
店員用表示部105は、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ、液晶ディスプレイ、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等の画像表示装置である。また、店員用表示部105は、モード切替、設定、登録等の操作の受付と表示とを行う。店員用表示部105の表示面には、透明な接点スイッチであるタッチキー(ソフトキー)が設けられているタッチパネルが備えられており、商品登録が行われた商品情報や買上商品の合計金額などが表示される。商品情報とは、商品に関する情報である。
レシート発行口109は、登録精算装置100に内蔵された印字部110によって印刷されるレシートを排出する。また、レシート発行口109は、店員の操作に応じて領収書(領収証)を発行する。
ハードディスク112は、例えば、磁気記録装置などの記録装置である。ハードディスク112は、種々の情報を記憶する。ハードディスク112は、例えばストアコントローラから取得した情報(例えば、商品マスタ)、CPU101によって処理された情報等を記憶する。なお、ハードディスク112は、ROM102に代わって、CPU101が実行するプログラム等を記憶してもよい。
また、CPU201(特定手段)は、精算処理に用いる情報を特定する。
RAM203は、種々の情報を記憶する読み出し書き込みメモリである。RAM203には、ROM202から読み出されたプログラムが展開される。また、RAM203は、プログラムが実行されることによって生成された各種データを記憶する。
ブザー207は、CPU201の指示に従って、ブザー音を発生させる。
印字部209は、不図示のサーマルヘッドと、該サーマルヘッドへ押圧されてセットされるプラテンローラからなり、該プラテンローラはステッピングモータで駆動される。そして、シートはサーマルヘッドとプラテンローラ間を搬送され、該ステッピングモータは、CPU201からの信号により所定パルス分だけ駆動することでシートが印字されるようになる。
ステップS10:CPU101は、商品の登録を受け付ける。その後、ステップS12の処理に進む。
ステップS12:CPU101は、商品の登録が完了したか否かを判定する。具体的には、CPU101は、操作部107の小計キーが押下されたか否かを判定する。商品の登録が完了した場合、ステップS14の処理に進む。商品の登録が完了していない場合、ステップS10の処理に戻る。
ステップS16:CPU101は、店員の操作に応じて現計キーが押下されたか否かを判定する。現計キーが押下された場合、ステップS18の処理に進む。現計キーが押下されていない場合、ステップS14の処理に戻る。
ステップS22:電子マネーキーが押下された場合、電子マネー処理部111は触れた電子マネーカードの金額情報を読み取り、CPU101に出力する。その後、CPU101は、出力された金額情報である残金額が買上商品の買上金額以上であるか否かを判定する。残金額が買上商品の買上金額以上である場合、ステップS24の処理に進む。残金額が買上商品の買上金額未満である場合、ステップS28の処理に進む。
ステップS26:CPU101は、印字部110に買上レシートの印字、発行を指示する。印字部110は、CPU101の指示に従い、買上レシートを印字し、レシート発行口109から発行する。買上レシートとは、精算情報(例えば、買上商品、買上金額、釣銭など)が印字されたレシートである。なお、電子マネーカードによる精算処理が行なわれた場合には、買上レシートに買上商品や買上金額の他に電子マネーカードの残金額などが印字される。その後、登録精算装置100は処理を終了する。
ステップS32:CPU101は、電子マネーカードに入金する指示が入力されたか否かを判定する。具体的には、CPU101は、エラー画面に表示されている「チャージ」ボタンが押下されたか否かを判定する。入金する指示が入力された場合、ステップS34の処理に進む。入金する指示が入力されなかった場合、ステップS40の処理に進む。
ステップS36:CPU101は、精算用精算装置200を指定する。その後、ステップS38の処理に進む。
ステップS40:また、電子マネーカードに入金する指示が入力されなかった場合、CPU101は残金額を使用する指示が入力されたか否かを判定する。残金額を使用する指示が入力された場合、ステップS42の処理に進む。残金額を使用する指示が入力されなかった場合、ステップS18の処理に進む。
ステップS44:CPU101は、残金額から買上金額分を減算し、不足金額の情報を含む取引情報を、精算用精算装置200に通信部108を介して送信する。その後、登録精算装置100は処理を終了する。
ステップS50:精算装置200の通信部206は、登録精算装置100から取引情報を受信する。その後、ステップS52の処理に進む。
ステップS52:CPU201は、取引情報を受信した旨を報知するとともに、精算処理の待機状態に移行する。その後、ステップS54の処理に進む。
ステップS56:精算実行キーが押下されると、CPU201はステップS50の処理で受信された取引情報に指定金額情報が含まれるか否かを判定する。取引情報に指定金額情報が含まれる場合、ステップS58の処理に進む。取引情報に指定金額情報が含まれない場合、ステップS68の処理に進む。
ステップS60:釣銭釣札部210の現金投入口は、顧客から指定金額に対応する金額の投入を受け付ける。その後、ステップS62の処理に進む。
ステップS66:CPU201は、印字部209に買上レシートの印字、発行を指示する。印字部209は、CPU201の指示に従い、買上レシートを印字し、レシート発行口208から発行する。その後、通信部206は、決済情報をストアコントローラに送信する。決済情報とは、決済に関する情報であり、例えば取引番号、買上金額、指定金額、支払金額などを含む。通信部206は、所定のタイミングで決済情報をストアコントローラに送信する。所定のタイミングとは、例えば所定の時間(例えば1分、10分、1時間など)が経過したタイミングであってもよいし、所定の回数の精算処理が実行されたタイミングであってもよいし、その他のタイミングであってもよい。その後、精算装置200は処理を終了する。
ステップS72:現金投入口に現金が投入されると、釣銭釣札部210は投入された現金の種別情報及び数量情報をCPU201に出力する。また、釣銭釣札部210は、CPU201から入力された差額情報に応じた金額の釣銭又は釣札をお釣りとして現金払出口から払い出す。その後、ステップS66の処理に進む。
また、精算装置200の表示部204に表示される精算画面は、上述の画面に限定される必要はない。例えば、精算画面には、釣銭に関する画面や買上金額などの情報が表示されてもよい。また、表示画面の選択ボタンでレシートを発行する旨のボタンが押下された場合、CPU201は精算画面の画面に表示されている取引に関するレシートを印字、発行するように印字部209を制御する。すなわち、精算画面に指定金額に関する情報が表示されている場合にレシートを発行する旨のボタンが押下されると、CPU201は入金レシートを発行するように印字部209を制御する。なお、レシート(入金レシート及び買上レシート)は、分離されて発行されてもよいし、一枚つづりで発行されてもよい。また、選択ボタンで入金レシートのみを発行、買上レシートのみを発行するように選択できるように構成されてもよい。
なお、本実施形態では、登録精算装置100の店員用表示部105及び客用表示部106にエラー画面が表示される構成を示したが、店員用表示部105又は客用表示部106のいずれか一方にエラー画面が表示されるように構成されてもよい。
また、本実施形態では、店員が指定金額を入力する際に操作部107を操作する構成を示したが、これに限定される必要はない。例えば、店員用表示部105の画面上に金額情報(例えば、「1000円」、「2000円」、「5000円」など)を複数表示させ、店員が表示されている金額情報の中から顧客が所望する金額を選択するように構成されてもよい。
精算装置200が電子マネー処理部を有するように構成されてもよい。この場合、以下のように処理が行なわれる。登録精算装置100のCPU101が電子マネーカードへのチャージを宣言すると、通信部108が取引情報及び指定金額情報を精算装置200に送信する。精算装置200の通信部206は、取引情報及び指定金額情報を登録精算装置100から受信し、取引を特定すると、表示部204に「電子マネーカードをかざしてください」と表示する。顧客が精算装置200の表示部204に表示された内容を確認し、電子マネーカードを電子マネー処理部にかざすと電子マネーカードがチャージされて精算処理が実行される。
Claims (4)
- 買上商品を登録する登録処理を実行する登録装置と、前記登録装置における登録処理によって登録された商品について精算する精算処理を実行する精算装置とを含むPOSシステムにおいて、
前記登録装置は、
チャージ可能なプリペイド式の支払機能を有する媒体にチャージする旨の宣言をする宣言手段と、
前記媒体への入金金額を指定する指定手段と、
前記宣言手段によって宣言がなされ、前記指定手段によって入金金額が指定された場合、前記精算処理に用いる情報として指定された指定金額に関する指定金額情報を出力する出力手段と、を備え、
前記精算装置は、
前記精算処理に用いる情報を取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された前記精算に用いる情報として前記指定金額情報が含まれていると特定された場合、少なくとも、当該指定金額情報によって示される指定金額の投入を報知する報知手段と、
を備えることを特徴とするPOSシステム。 - 前記精算装置は、
前記指定金額の投入が完了したことをトリガーとして、前記精算処理を開始、完了させることを特徴とする、請求項1に記載のPOSシステム。 - 前記精算装置は、
前記指定金額のレシートである入金レシートの発行の要否を選択する選択手段を備え、前記選択手段を介して要否どちらか一方の選択がなされると、前記指定金額の投入が完了したと判定することを特徴とする、請求項2に記載のPOSシステム。 - 買上商品を登録する登録処理を実行する登録装置として第1コンピュータを機能させ、前記登録装置における登録処理によって登録された商品について精算する精算処理を実行する精算装置として第2コンピュータを機能させるプログラムであって、
前記第1コンピュータに、
チャージ可能なプリペイド式の支払機能を有する媒体にチャージする旨の宣言をする宣言ステップと、
前記媒体への入金金額を指定する指定ステップと、
前記宣言ステップによって宣言がなされ、前記指定ステップによって入金金額が指定された場合、前記精算処理に用いる情報として指定された指定金額に関する指定金額情報を出力する出力ステップと、
を実行させ、
前記第2コンピュータに、
前記精算処理に用いる情報を取得する取得ステップと、
前記取得ステップによって取得された前記精算に用いる情報として前記指定金額情報が含まれていると特定された場合、少なくとも、当該指定金額情報によって示される指定金額の投入を報知する報知ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。
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