JPH08129669A - ゲーム機能付き自動取引装置 - Google Patents

ゲーム機能付き自動取引装置

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JPH08129669A
JPH08129669A JP26693394A JP26693394A JPH08129669A JP H08129669 A JPH08129669 A JP H08129669A JP 26693394 A JP26693394 A JP 26693394A JP 26693394 A JP26693394 A JP 26693394A JP H08129669 A JPH08129669 A JP H08129669A
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JP
Japan
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lottery
user
automatic transaction
game
transaction
Prior art date
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Pending
Application number
JP26693394A
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English (en)
Inventor
Makoto Shinohara
真 篠原
Tetsuhisa Hattori
哲久 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH08129669A publication Critical patent/JPH08129669A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用率の向上を図ることができる自動取引装
置を提供すること。 【構成】 取引の内容や取引金額などを判定し、判定し
た結果から適宜くじを選択する機能を備え、自動取引装
置の処理時間や、ホストとの交信時間などの待ち時間を
利用してくじ引などのゲームサービスを提供する。これ
により待ち時間に対する不快感から利用者を開放すると
ともに、待ち時間にサービス(くじ、クイズなどを含む
ゲーム)を提供することによって、自動取引装置の利用
率、集客力の向上が期待できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機や現金自動
取引装置などの自動取引装置に関し、特に、自動取引処
理時間における利用者の待ち時間にくじやクイズなどの
ゲームサービスを提供するようにした自動取引装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動取引装置としては、装置自身
あるいはホスト処理による待ち時間に、利用者に対し、
アニメーションを表示したり、メロディーを流したり、
あるいは所要時間を表示しこれをカウントダウンするよ
うにしたものがあった。また、清涼飲料水やアイスクリ
ームの自動販売機としては、購入する品物を選択すると
同時に自動的にくじが実行されるものが知られていた。
これは利用者にとって選択する余地がない装置となって
いた。所要時間を表示し、時間の経過とともにカウント
ダウンするようにしたものとしては、例えば、特開平6
−60102号公報に記載されたものがある。また、特
開昭52−42196号公報および特開昭61−196
394号公報には、銀行業務のうち預金業務を銀行員に
代わって自動的に行うとともに、利用者に対し景品をも
自動的に渡すようにした技術が開示されており、特に後
者(特開昭61−196394号公報)には、預金金額
に見合った景品を自動的に選択放出する自動預金・支払
機が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような、待ち時
間に、アニメーションを表示したり、メロディーを流し
たり、あるいは特開平6−60102号公報に記載され
たように、所要時間を表示しこれをカウントダウンする
ようにしたものは、装置処理に伴う利用者の待ち時間を
短く感じさせるものであったり、待つことからの不安や
いらいらを解消するものにすぎなかった。また、上述し
た自動販売機のように、一律にくじが行われる装置で
は、購入する品物に無関係に一律自動的にくじが実行さ
れるため、利用者にとって選択の余地がなく特に興味を
そそるものではなかった。したがって、これらの従来技
術は利用者に対してあまり有効なサービスとはいいがた
いものであった。また、上記特開昭52−42196号
公報や特開昭61−196394号公報に記載されたも
のは、取引内容に応じて景品を放出するものであるが、
これらも景品が自動的に選択されるものであり、利用者
の選択する余地がなく、必ずしも利用者が興味を持つサ
ービスとはいえず、装置の利用率を向上するためにあま
り有効なものではなかった。本発明の目的は、自動取引
処理の待ち時間においても利用者を退屈させないで装置
の利用率、集客力を向上させることができる自動取引装
置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自動取引装置は、取引内容や操作ガイダン
スを表示する表示部と操作入力を行う操作部とを有する
物品の自動販売または入出金を行う自動取引装置におい
て、物品の販売または入出金の自動取引処理時間におけ
る利用者の待ち時間に、表示部にゲーム内容を表示する
手段と、該表示されたゲーム内容に基づいて行われる上
記操作部からの利用者の入力に依存したゲーム結果を判
定し利用者に通知する手段とを有することを特徴として
いる。例えば、上記ゲームはくじまたはクイズであり、
上記ゲーム結果はくじの当落またはクイズの正解/不正
解であることを特徴としている。また、くじに当選また
はクイズに正解した場合に景品もしくは景品引換券を発
行する手段を有することを特徴としている。さらに、利
用者が利用する取引の内容を識別する手段と、該識別し
た取引の内容に応じてくじやクイズの種類、くじの当た
る確率、発行する景品の種類のうち少なくとも1つを変
更する手段を有することを特徴としている。
【0005】
【作用】本発明の自動取引装置によると、利用者が取引
を開始すると、目的の取引を実行するとともに、取引内
容が判定される。取引の実行において取引に関する情報
がホストコンピュータへ伝送され、ホストコンピュータ
において必要な情報を検索し、必要な処理を施して自動
取引装置に返送する。ホストコンピュータからの返送が
あって、通帳に印字出力し、通帳を返却するまでに待ち
時間が生じる。本発明では、この待ち時間に、取引内容
に対応付けられたくじを表示部に表示する(ゲーム内容
を表示する手段)。利用者が、操作部の操作によって特
定のくじを選択すると、そのくじの当たり外れが判定さ
れ、当たりであれば、表示部に当たりであることを表示
し利用者に知らせる(通知する手段)。また必要に応じ
て景品または景品引換券などを発行する(発行する手
段)。くじが外れであれば、表示部に外れであることを
表示して利用者に知らせる(通知する手段)。さらに、
利用者が利用する取引の内容を識別する手段と、該識別
した取引の内容に応じてくじやクイズの種類、くじの当
たる確率、発行する景品の種類のうち少なくとも1つを
変更する手段を設けたことにより、取引内容やくじ引の
方法によって利用者が受け取る景品が異なるため、利用
者の興味をそそり、自動取引装置の利用率、集客力が向
上する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明のゲーム機能付き自動取引装
置の一実施例を示す図であり、特にゲーム機能としてく
じ引機能を備えた場合の現金自動取引装置の一実施例を
示すブロック図である。図1において、1はタッチ操作
によって操作が可能なディスプレイからなる表示部兼操
作部(タッチパネル)、2は現金の入出金や計数を行う
現金処理部、3は通帳の受付や印字および明細の印字や
発行を行う印字部、4は磁気カード等の利用者の確認が
可能なカードに関する処理を行うカード処理部、5はこ
れらの各処理部を制御し、利用者の所望する取引を実行
させる取引制御部、6はホストコンピュータ(図示せ
ず)との送受信を制御する通信制御部、7は取引制御部
5から取引内容や利用者情報を入手し、取引内容から取
引の内容や利用者に関する情報、例えば、現金の入金で
あるか、出金であるか、あるいは、高価なサービスの利
用であるか、安価なサービスの利用であるか、あるい
は、新規の利用者か、既存の利用者であるかなどを判定
する取引内容判定部、8は取引内容判定部7から判定結
果を入手し、どのくじを提供するかを判定し、くじ記憶
部9からくじを取り出し、表示部1に表示し、くじ引の
結果から当たり、外れを判定するくじ制御部、9は各種
のくじを記憶しておくくじ記憶部、10はくじが当たり
の場合、景品庫11から景品を取り出し、利用者に提供
する景品処理部、11は景品を格納しておく景品庫であ
る。
【0007】図2は、図1に示したくじ機能を備えた現
金自動取引装置において、待ち時間にくじ引処理を行う
際の表示部1への表示例である。図2において、(a)
は、利用者の現金自動取引(入金、出金など)の操作が
終了し、ホストコンピュータに対し取引電文を送信し、
利用者が装置の必要な処理の終了を待っている間、利用
者に対しくじ引のサービスを提供する場合のカードくじ
の表示例を示す図である。(b)は、利用者がくじを選
択したところを示す説明図であり、この例では、左から
2番目のカードが選択され、2番目のカードを枠で囲
み、選択されたことを示す目印が付けられた例である。
(c)は、くじ引の結果を表示し、当たり外れを表示
し、2番目のカードが当たりカードであったことを示す
図である。
【0008】以下、図1および図2を用いて本発明の実
施例を説明する。図1において、利用者が操作部を操作
し、例えば現金入金取引を選択し、印字部に通帳がセッ
トされ、現金処理部に現金がセットされると現金の計数
を開始し、入金金額が算出され、表示部に入金金額を表
示し、利用者に金額の確認をする。利用者が金額の確認
をすると取引が開始され、取引制御部5は通信制御部6
に対し、電文の送信を依頼するとともに、取引内容判定
部7に対し取引の内容、つまり、入金取引であるとか、
出金取引であるとか、振込み取引といった取引内容と、
取引金額を連絡する。取引内容判定部7は、取引内容や
取引金額に応じ、くじ引を提供するかしないか、提供す
るのであれば、どのようなくじを提供するかを判定し、
判定結果をくじ制御部8に連絡する。例えば、普通預金
の入金取引で、入金金額が10万円以上の場合、当たる
確率が100パーセントで、景品は、箱入りティッシュ
ペーパーとし、入金金額が10万円未満の場合は、当た
る確率100パーセントで、景品はポケットティッシュ
とし、普通預金の出金取引の場合、金額に関係無く当た
る確率は30パーセントで当たった場合の景品はポケッ
トティッシュとし、定期の新規取引で、入金金額が10
万円以上の場合、当たる確率100パーセントで、景品
はタオルや貯金箱やレターセットやその組合せセットと
いった景品が当たるくじを提供するよう判定し、くじ制
御部8に連絡する。
【0009】くじ制御部8は、連絡を受けた判定結果を
もとに、該当するくじをくじ記憶部9から取り出し、表
示部1に対し、表示指示をする。この時の表示として
は、例えば、図2(a)に示すような表示を行う。利用
者は表示部1の内容を見て、図2(b)のくじ引例に示
すようにくじ引を行う。表示部1は、くじ引が行われる
と、選択されたくじに目印を付け、例えば図2(b)に
示すように、選択されたくじを枠で囲むなどして、選択
されたくじ情報をくじ制御部8に連絡する。くじ制御部
8は、連絡を受けたくじが当たりか外れか判定し、判定
結果を表示部1に表示するとともに、当たりの場合、景
品処理部10に景品の種類と発行の依頼をする。図2
(c)では選択されたくじだけでなく、その他のくじに
ついても当たり外れを表示している例を示す。景品処理
部10では、依頼を受けた景品を景品庫11から取り出
し、利用者に提供する。以上のようにして自動取引の待
ち時間に利用者にくじ引ゲームを提供する。
【0010】なお、待ち時間が長い場合には複数のゲー
ムを行うようにしてもよい(このときには2回目以降の
ゲームでは景品を発行しないなど、景品の全体量を考慮
する必要がある)。逆に、待ち時間が少なく、くじ引が
行われる前にホストコンピュータからの回答電文を受信
し、通帳記帳を行い、通帳が返却できるようになった場
合は、利用者にくじ引を催促する表示を行い、通帳も返
却する。利用者がくじ引を行わずに通帳を受け取った場
合は、くじ引を終了したり、あるいは、ある一定時間経
過するのを待ってから終了したり、あるいは、利用者が
装置から離れるのを確認してから終了してもよい。この
ように、装置の処理時間を利用して、くじ引を行うこと
で、利用者の待ち時間を有効に活用し、新たなサービス
を提供することができる。
【0011】なお、上記実施例では現金自動取引装置を
例にして説明しているが、入場券や乗車券や指定券の発
行機についても同様なサービスを提供することが可能で
ある。また、ホストコンピュータを持たない、自動取引
装置自身が独立したスタンドアロンタイプの装置につい
ても、該装置自身が品物(乗車券など)の発行する時間
や券種の印字時間を利用して同様なサービスを提供する
ことも可能である。くじの種類としては、本実施例では
カードくじを例に説明しているが、あみだくじでも、削
り剥がしくじでも、スロットくじでもパソコン等で実現
できるくじであれば何でもよい。ここで、削り剥がしく
じとは、タッチパネルを備えた装置において、表示部に
当たり外れや点数の表示を複数行い、その表示の上にブ
ラインド表示をし、操作者が任意のブラインド表示にタ
ッチするとブラインドを少しずつ剥がし、下の当たり外
れや点数の表示を少しずつ見せるようにしたものであ
る。
【0012】また、景品の発行については、景品処理部
を具備しなくても明細表とか、券種に当たりの旨印字
し、引替方式としてもよいし、専用の引換券を発行する
機構を具備してもよい。また、取引の内容を判定し、く
じや景品を決定するための判定基準は書き換え可能なテ
ーブル形式で設定するようにし、取引装置の購入者やそ
の管理者が任意の判定基準や景品を設定可能にすること
も可能である。なお、上記実施例ではゲームとして特に
くじについて詳細に説明したが、クイズ、占い、その他
利用者と対話形式で行う如何なるゲームであってもよ
い。また、自動取引装置自体ではくじやクイズを実行せ
ず、くじやクイズが記載された券種を発行するものでも
あってもよい。
【0013】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明の自
動取引装置によれば、利用者が自動取引装置を利用する
際、装置処理時間の待ち時間を利用して、利用者にとっ
て興味が湧くような新たなサービスを提供することがで
き、自動取引装置の利用率の向上や集客力の向上が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ゲーム機能としてくじ引機能を有する本発明の
ゲーム機能付き自動取引装置の一実施例の構成を示すブ
ロックである。
【図2】図1におけるくじ引機能付き自動取引装置によ
るくじの表示部への表示例を示す説明図である。
【符号の説明】
1:表示部兼操作部(タッチパネル)、2:現金処理
部、3:印字部、4:カード処理部、5:取引制御部、
6:通信制御部、7:取引内容判定部、8:くじ制御
部、9:くじ記憶部、10:景品処理部、11:景品庫

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、取引内容や操作ガイダンス
    を表示する表示部と操作入力を行う操作部とを有する物
    品の自動販売または入出金を行う自動取引装置におい
    て、物品の販売または入出金の自動取引処理時間におけ
    る利用者の待ち時間に、上記表示部にゲーム内容を表示
    する手段と、該表示されたゲーム内容に基づいて行われ
    る上記操作部からの利用者の入力に依存したゲーム結果
    を判定し利用者に通知する手段とを有することを特徴と
    するゲーム機能付き自動取引装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のゲーム機能付き自動取引
    装置において、上記ゲームはくじまたはクイズであり、
    上記ゲーム結果はくじの当落またはクイズの正解/不正
    解であることを特徴とするゲーム機能付き自動取引装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のゲーム機能付き自動取引
    装置において、さらにくじに当選またはクイズに正解し
    た場合に景品もしくは景品引換券を発行する手段を有す
    ることを特徴とするゲーム機能付き自動取引装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載のゲーム機能付き
    自動取引装置において、さらに利用者が利用する取引の
    内容を識別する手段と、該識別した取引の内容に応じて
    くじやクイズの種類、くじの当たる確率、発行する景品
    の種類のうち少なくとも1つを変更する手段を有するこ
    とを特徴とするゲーム機能付き自動取引装置。
JP26693394A 1994-10-31 1994-10-31 ゲーム機能付き自動取引装置 Pending JPH08129669A (ja)

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JP26693394A JPH08129669A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 ゲーム機能付き自動取引装置

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JP26693394A JPH08129669A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 ゲーム機能付き自動取引装置

Publications (1)

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JPH08129669A true JPH08129669A (ja) 1996-05-21

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ID=17437706

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JP26693394A Pending JPH08129669A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 ゲーム機能付き自動取引装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001175927A (ja) * 1999-12-16 2001-06-29 Fuji Electric Co Ltd 自動販売システム、自動販売機および自動販売機管理装置
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JP2019004930A (ja) * 2017-06-20 2019-01-17 東芝テック株式会社 チェックアウト装置、チェックアウトシステムおよびプログラム

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