JP2019004376A - 通信システムおよび通信方法 - Google Patents
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Abstract
Description
中継技術としては、水中航走体用の技術として特許文献1の技術が提案されている。特許文献1に記載される技術は、水中を航走する水中航走体と、この水中航走体の制御を行う母船と、水面近傍で航走する自走中継器とを備え、自走中継器によって母船と水中航走体との通信を中継する。
この通信システムは、移動装置と、前記移動装置を操作する操作命令を通信電波により送信する操作装置と、前記通信電波を中継する複数の中継装置と、を備える。
前記複数の中継装置は初期位置で待機しており、前記移動装置が前記操作装置から送信される通信電波を受信しづらい状況になる度に前記移動装置の近くまで順番に移動する。
ここで、通信電波を受信しづらい状況とは、通信電波を受信するのに実際に支障をきたす場合に限らず、近い将来で支障をきたすことを予測できる場合も含む。前者は、例えば通信電波の受信強度が閾値を下回った場合であり、後者は、例えば見通しが明らかに悪い方向(例えば横穴)に移動する場合である。
前記複数の中継装置を初期位置で待機させておき、前記移動装置が前記操作装置から送信される通信電波を受信しづらい状況になる度に前記移動装置の近くまで順番に移動させる。
そして、前記操作装置から直接送信される通信電波を受信しづらい状況になった場合に、第一中継装置が前記初期位置から前記移動装置までの第一最短経路を算出し、前記移動装置の近くの第一中継地点まで前記第一最短経路で移動する。
また、前記第一中継装置を介して送信される前記通信電波を受信しづらい状況になった場合に、第二中継装置が前記第一中継地点まで前記第一最短経路で移動すると共に、前記第一中継装置が前記第一中継地点から前記移動装置までの第二最短経路を算出し、前記移動装置の近くの第二中継地点まで前記第二最短経路で移動する。
そして、前記操作装置から直接送信される通信電波を受信しづらい状況になった場合に、第一中継装置が前記初期位置から前記移動装置までの第一最短経路を算出し、前記移動装置の近くの第一中継地点まで前記第一最短経路で移動する。
また、前記第一中継装置を介して送信される前記通信電波を受信しづらい状況になった場合に、第二中継装置が前記初期位置から前記移動装置までの第二最短経路を算出し、前記移動装置の近くの第二中継地点まで前記第二最短経路で移動する。
この通信システムは、移動装置と、前記移動装置を操作する操作命令を通信電波により送信する操作装置と、前記通信電波を中継する複数の中継装置と、を備える。
前記複数の中継装置は前記移動装置に追随して移動し、前記移動装置が前記操作装置から送信される通信電波を受信しづらい状況になる度に移動を順番に停止する。
前記複数の中継装置を前記移動装置に追随して移動させ、前記移動装置が前記操作装置から送信される通信電波を受信しづらい状況になる度に移動を順番に停止させる。
図1を参照して、実施形態に係る通信システムについて説明する。ここでは、通信システムとして、移動装置を遠方から遠隔操作する遠隔操作システム1を想定し、特に地下施設やトンネル内などでの災害発生時に移動装置を遠隔操作して初動調査を行う場合を例示する。なお、通信システムの用途や構成はここで説明する遠隔操作システム1に限定されるものではない。
ここでは二つの中継装置4が図示されているが、一つの中継装置4または三つ以上の中継装置4を直列的に接続して調査装置2と操作装置3との間における通信を中継することもできる。なお、以下では、各々の中継装置4を区別する場合に、符号に下付きの数字を付して表示する場合がある。
調査装置2は、遠隔操作システム1において移動局として機能し、遠隔操作により地下施設やトンネル内を走行する。調査装置2の機能構成を図2に示す。なお、図2では、本発明に関連する構成のみを記載しており、本発明に関連していない機能については図示および説明を省略する。
調査装置2は、通信装置20と、撮影部26と、センサ群27と、走行制御部28と、駆動機構29とを備えて構成されている。また、通信装置20は、通信アンテナ21と、通信アンテナ21に接続される送受信機22と、通信制御部23とからなる。通信制御部23および走行制御部28は、CPU(Central Processing Unit)によるプログラム実行処理や、専用回路等により実現される。これらの機能がプログラム実行処理により実現する場合、図示しない記憶手段には、これらの機能を実現するためのプログラムが格納されている。
送受信機22は、無線通信における送信のための通信電波に用いる高周波電気エネルギーを発生する送信機としての機能と、受信した通信電波に基づく高周波電気エネルギーを復調して情報を復元する受信機としての機能とを備える装置である。なお、送受信機22は、送信機と受信機とが別々の装置として構成されていてもよい。
受信強度測定部24は、通信アンテナ21における通信環境を測定するものであり、例えば通信アンテナ21で受信した通信電波のチャネル毎の受信強度(RSSI:Received Signal Strength Indicator)を測定する。
アクセス制御部25は、受信強度測定部24で測定した通信アンテナ21の通信環境(例えば、受信強度)の変化に基づいて、中継装置4による通信の中継が必要であるか否かを判定する。中継装置4による通信の中継が必要になった場合に、中継装置4による通信の中継を開始する指示を行い、通信で使用する新たなチャネルを操作装置3や中継装置4との間で調整する。
センサ群27は、例えばジャイロやロータリーエンコーダを含むものであって、調査装置2の方位角や走行する速度を検出する。センサ群27により検出した方位角や速度は、走行制御部28に送信され、慣性航法(INS)を用いた現在位置の算出などに用いられる。
駆動機構29は、回転体(例えばタイヤ)およびこれを支持する支持機構などからなる。駆動機構29の駆動方式は特に限定されずに、タイヤ方式やクローラ方式などであってよい。
操作装置3は、遠隔操作システム1において制御局として機能し、無線通信により調査装置2を遠隔操作する。操作装置3の機能構成を図3に示す。なお、図3では、本発明に関連する構成のみを記載しており、本発明に関連していない機能については図示および説明を省略する。
操作装置3は、通信装置30と、入力部36と、表示部37と、主制御部38とを備えて構成されている。また、通信装置30は、通信アンテナ31と、通信アンテナ31に接続される送受信機32と、通信制御部33とからなる。通信制御部33および主制御部38は、CPU(Central Processing Unit)によるプログラム実行処理や、専用回路等により実現される。これらの機能がプログラム実行処理により実現する場合、図示しない記憶手段には、これらの機能を実現するためのプログラムが格納されている。
表示部37は、例えば液晶ディスプレイであり、表示部37には調査装置2で撮影された画像や調査装置2の状態(例えば、位置や進行方向)が表示される。
また、主制御部38は、中継装置4による通信の中継を開始する指示を調査装置2から受け付け、対応する中継装置4に対して中継の開始を指示する。この際に、主制御部38は、記憶する調査装置2の走行経路情報を対応する中継装置4に対して送信する。なお、調査装置2が中継装置4に対して中継の開始を直接指示してもよい。また、主制御部38は、中継装置4からの要求に応じて、調査装置2の走行経路情報を中継装置4に応答してもよい。また、中継装置4が調査装置2から位置情報を随時受信し、調査装置2の走行経路を自身で算出してもよい。
中継装置4は、遠隔操作システム1において中継局として機能し、調査装置2と操作装置3との間における通信を中継する。中継装置4の機能構成を図4に示す。なお、図4では、本発明に関連する構成のみを記載しており、本発明に関連していない機能については図示および説明を省略する。
中継装置4は、通信装置40と、撮影部46と、センサ群47と、走行制御部48と、駆動機構49とを備えて構成されている。また、通信装置40は、二つの通信アンテナ41A,41Bと、通信アンテナ41A,41Bの何れか一方に1対1の関係で接続される送受信機42A,42Bと、通信制御部43とからなる。通信制御部43および走行制御部48は、CPU(Central Processing Unit)によるプログラム実行処理や、専用回路等により実現される。これらの機能がプログラム実行処理により実現する場合、図示しない記憶手段には、これらの機能を実現するためのプログラムが格納されている。
ここで、通信アンテナ41Aおよび送受信機42Aは、例えば調査装置2や直列的に接続された中継装置4の中で下流側のものとの間の通信に使用され、受信強度測定部44Aは通信アンテナ41Aにおける通信環境を測定する。また、通信アンテナ41Bおよび送受信機42Bは、例えば操作装置3や直列的に接続された中継装置4の中で上流側のものとの間の通信に使用され、受信強度測定部44Bは通信アンテナ41Bにおける通信環境を測定する。
ここで、撮影部46で撮影された撮影画像は走行制御部48に送信され、調査装置2の追尾や障害物の検知などに使用される。なお、撮影部46に代えて、または撮影部46に加えてレーダを備える構成にし、レーダを用いて調査装置2の追尾や障害物の検知などを行ってもよい。詳細は後述する「通信システムの動作」を参照。
また、走行制御部48は、自身の位置から調査装置2の走行経路上の特定位置までの最短経路を算出する最短経路算出機能を備える。具体的には、走行制御部48は中継を開始する指示を受け付けると、調査装置2の走行経路上に目標点を設定し、目標点までの経路を算出し、算出した経路に沿って中継装置4を走行させる。そして、移動後に通信の中継を開始する。詳細は後述する「通信システムの動作」を参照。
図5ないし図12を参照して(適宜、図1ないし図4参照)、実施形態に係る遠隔操作システム1の動作について、中継装置4の走行方法を異ならせた二つの方式について説明する。ここでは、図5(a)に示す地下施設80内の調査を行う場合を想定する。地下施設80は、二つの直線通路81,82と、直線通路81,82を互いに結ぶ連結通路83とを有する。なお、中継装置4は、何れか一方の方式で稼働するように予め設定されていてもよいし、二つの方式を事後的に切り替えられるように構成されていてもよい。
図5(a)に示すように、操作者は、操作装置3を所持した状態で直線通路81内のスタート地点に位置しており、調査装置2および中継装置41,42は、操作者の周辺(初期位置)で待機している。操作者は、この状態から調査装置2の操作を開始する。
また、中継を既に行っている中継装置41は、調査装置2の現在位置(通信の中継の要請を行った位置)までの調査装置2の走行経路を取得し、第一中継地点から調査装置2の現在位置までの最短経路(第二最短経路)を算出する。そして、中継装置41は、算出した最短経路を用いて調査装置2の近くまで移動し、調査装置2と操作装置3との間の通信の中継を継続する(図7(a)参照)。つまり、第一中継地点を介した通信電波を受信しづらい状況になった位置が第二中継地点となる。中継装置42による中継の開始に合わせて、調査装置2、操作装置3および中継装置41,42はチャネルの調整を行う。このように中継装置41は中継装置42により押し出されるようにして移動する(玉突き方式)。
なお、中継装置41,42による中継が開始した後で、通信を切らさないように中継装置41,42が移動して通信の安定性を保つようにするのがよい。
図9(a)に示すように、操作者は、操作装置3を所持した状態で直線通路81内のスタート地点に位置しており、調査装置2および中継装置41,42は、操作者の周辺(初期位置)で待機している。操作者は、この状態から調査装置2の操作を開始する。
なお、中継装置41,42による中継が開始した後で、通信を切らさないように中継装置41,42が移動して通信の安定性を保つようにするのがよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、特許請求の範囲の趣旨を変えない範囲で実施することができる。実施形態の変形例を以下に例示する。
また、調査装置2からの通信電波が途絶えた場合に、操作装置3が中継装置4による通信の中継を開始する指示を行ってもよい。
2 調査装置(移動装置)
3 操作装置
4 中継装置
Claims (8)
- 無線通信によって移動する移動装置用の通信システムであって、
移動装置と、
前記移動装置を操作する操作命令を通信電波により送信する操作装置と、
前記通信電波を中継する複数の中継装置と、を備え、
前記複数の中継装置は初期位置で待機しており、前記移動装置が前記操作装置から送信される通信電波を受信しづらい状況になる度に前記移動装置の近くまで順番に移動する、
ことを特徴とする通信システム。 - 前記操作装置は、前記移動装置の走行経路を記憶しており、
各々の前記中継装置は、前記操作装置から前記走行経路を取得し、自身の位置から前記走行経路上の特定位置までの最短経路を算出する最短経路算出機能を有し、
前記操作装置から直接送信される通信電波を受信しづらい状況になった場合に、第一中継装置が前記初期位置から前記移動装置までの第一最短経路を算出し、前記移動装置の近くの第一中継地点まで前記第一最短経路で移動し、
前記第一中継装置を介して送信される前記通信電波を受信しづらい状況になった場合に、第二中継装置が前記第一中継地点まで前記第一最短経路で移動すると共に、前記第一中継装置が前記第一中継地点から前記移動装置までの第二最短経路を算出し、前記移動装置の近くの第二中継地点まで前記第二最短経路で移動する、
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 前記操作装置は、前記移動装置の走行経路を記憶しており、
各々の前記中継装置は、前記操作装置から前記走行経路を取得し、自身の位置から前記走行経路上の特定位置までの最短経路を算出する最短経路算出機能を有し、
前記操作装置から直接送信される通信電波を受信しづらい状況になった場合に、第一中継装置が前記初期位置から前記移動装置までの第一最短経路を算出し、前記移動装置の近くの第一中継地点まで前記第一最短経路で移動し、
前記第一中継装置を介して送信される前記通信電波を受信しづらい状況になった場合に、第二中継装置が前記初期位置から前記移動装置までの第二最短経路を算出し、前記移動装置の近くの第二中継地点まで前記第二最短経路で移動する、
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 無線通信によって移動する移動装置用の通信システムであって、
移動装置と、
前記移動装置を操作する操作命令を通信電波により送信する操作装置と、
前記通信電波を中継する複数の中継装置と、を備え、
前記複数の中継装置は前記移動装置に追随して移動し、前記移動装置が前記操作装置から送信される通信電波を受信しづらい状況になる度に移動を順番に停止する、
ことを特徴とする通信システム。 - 前記複数の中継装置は、縦列をなして移動し、最後尾の中継装置から順番に移動を停止する、ことを特徴とする請求項4に記載の通信システム。
- 前記移動装置は、帰還命令を受信した場合に前記中継装置が中継を行っている中継地点の近くを通って帰還し、
前記中継装置は、前記移動装置が所定距離よりも近づいた場合に前記移動装置に追随して帰還する、
ことを特徴とする請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載の通信システム。 - 無線通信によって移動する移動装置と、前記移動装置を操作する操作命令を通信電波により送信する操作装置と、前記通信電波を中継する複数の中継装置と、を備える通信システムの通信方法であって、
前記複数の中継装置を初期位置で待機させておき、前記移動装置が前記操作装置から送信される通信電波を受信しづらい状況になる度に前記移動装置の近くまで順番に移動させる、
ことを特徴とする通信方法。 - 無線通信によって移動する移動装置と、前記移動装置を操作する操作命令を通信電波により送信する操作装置と、前記通信電波を中継する複数の中継装置と、を備える通信システムの通信方法であって、
前記複数の中継装置を前記移動装置に追随して移動させ、前記移動装置が前記操作装置から送信される通信電波を受信しづらい状況になる度に移動を順番に停止させる、
ことを特徴とする通信方法。
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