JP2019023010A - ドローン飛行体の制御システム - Google Patents

ドローン飛行体の制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP2019023010A
JP2019023010A JP2017142383A JP2017142383A JP2019023010A JP 2019023010 A JP2019023010 A JP 2019023010A JP 2017142383 A JP2017142383 A JP 2017142383A JP 2017142383 A JP2017142383 A JP 2017142383A JP 2019023010 A JP2019023010 A JP 2019023010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
control
aircraft
flight control
control system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017142383A
Other languages
English (en)
Inventor
孝之 香高
Takayuki Kadaka
孝之 香高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Systec KK
Original Assignee
Systec KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Systec KK filed Critical Systec KK
Priority to JP2017142383A priority Critical patent/JP2019023010A/ja
Publication of JP2019023010A publication Critical patent/JP2019023010A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

【課題】ドローン等の飛行制御において、飛行制御端末から所定の距離以上離れたり、山の陰においても末端飛行体の操縦・観測を可能としたドローン飛行体の制御システムを提供する。【解決手段】観測・輸送を行う末端飛行体110とその飛行を無線通信により操縦・制御する飛行制御端末120と、末端飛行体110と飛行制御端末120の距離又はその間の障害物により末端飛行体110への飛行制御端末120からの操縦・制御無線通信信号を中継するため、末端飛行体110と飛行制御端末120の間に存在し無線通信中継器131を備えた中継体130を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、飛行制御信号・観測データを中継飛行体を中継することで、飛行制御端末と遠方の末端飛行体の間で、飛行制御と観測データの送付を行わせるドローン飛行体の制御システムに関するものである。
図6は、従来の飛行体の飛行困難な状況の一例を示す図である。
飛行制御端末610と末端飛行体630間には山620、操縦の電波が届かないことと、操縦者611から末端飛行体630が見えないので、実際には、末端飛行体630は、山620の向こう側へは行けなかった。
これ以外に、ドローンのような飛行体は、飛行制御端末から末端飛行体が所定の距離以上離れても操縦制御信号が受信できないため、遠方においても飛行が出来なくなる。このような状況を改善する文献は見あたらない。
従来、飛行体を中継した記述が見られるものとして、特許文献1と特許文献2が見いだせ、各々、図5の5−Aと5−Bに示されるものである。
特許文献1は、航空機相互間で娯楽等のコンテンツを無線転送するシステムと方法であり、上記の課題に対応したものでは無い。
特許文献2は、飛行船センサ装置と動作制御装置を持つ飛行体とセンタ管理装置の間で双方向通信して、所望の場所での情報を取得するものであるが、これは、飛行船(末端飛行体に当たる)とセンタ管理装置(飛行制御端末に当たる)の関係が言われているだけで、上記の課題や、中継飛行体への言及をした記述は見当たらない。
特開2013―58261 特開2014−91335
本発明の課題は、ドローン等の飛行制御において、飛行制御端末から所定の距離以上離れたり、山の陰においても末端飛行体の操縦・観測を可能としたドローン飛行体の制御システムを提供する。
本発明にかかるドローン飛行体の制御システムは、飛行制御端末と末端飛行体の間に中継飛行体をおいて、飛行制御情報と末端飛行体からの観測情報の中継をさせるものである。
以下、請求項に沿って記述する。
請求項1記載の発明は、ドローン飛行体の制御システムであって、
各々無線送受信手段を備えた末端飛行体と中継体と飛行制御端末を備え、前記末端飛行体と前記中継体と前記飛行制御端末の内、少なくとも前記末端飛行体と前記中継体は、画像取得のためのカメラと地球上位置データを取得するためのGPS(グローバルポジショニングシステム)を備え、
前記飛行制御端末は、前記末端飛行体の飛行を無線通信により操縦・制御するものであり、前記中継体は、少なくとも1つ使用され、前記末端飛行体と前記飛行制御端末の間に存在し、前記操縦・制御の信号を前記末端飛行体に中継することで、前記飛行制御端末からの前記末端飛行体の距離の拡大、又は、前記飛行制御端末と前記末端飛行体との間に障害物がある場合の前記末端飛行体の操縦・制御を可能としたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のドローン飛行体の制御システムにおいて、
前記中継体は、飛行体であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のドローン飛行体の制御システムにおいて、前記飛行制御端末は、表示手段を備え、前記表示手段は、地図と前記地図上に前記GPSで取得した地球上位置を表示した画像と前記カメラが取得した画像の少なくともいずれか1つを表示して、前記操縦・制御を容易化したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載のドローン飛行体の制御システムにおいて、
前記地図上に前記GPSで取得した前記地球上位置を表示したことに加えて、地上からの高さに関係する表示をしたことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項3又は請求項4記載のドローン飛行体の制御システムにおいて、
前記地図上に前記GPSで取得した前記地球上位置を表示位置を基準に前記操縦・制御の前記無線通信の電波が届く有効範囲に関係する表示を行ったことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項5記載のドローン飛行体の制御システムにおいて、
前記末端飛行体と前記中継体が、各々、前記電波が届く前記有効範囲からでないように計算し、前記飛行制御端末での操縦・制御をおこなわせ、又は警告を出すことを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1から請求項6のいずれか1つに記載のドローン飛行体の制御システムにおいて、
前記末端飛行体と前記中継体は、距離センサーを備え、前記カメラが取得した前記画像に写った対象物との実距離を求め、前記対象物との衝突を回避するようにしたことを特徴とする。
請求項8記載の発明は、請求項3から請求項7のいずれか1つに記載のドローン飛行体の制御システムにおいて、
前記表示手段の前記地図上に表示された前記末端飛行体と前記中継体の位置を前記画面上で移動させることで、移動先を指定でき、前記操縦・制御を可能とすることを特徴とする。
以上の様に構成されているので、本発明によるドローン飛行体の制御システムでは、飛行制御端末から所定距離以上離れたり、山の陰にある末端飛行体に操縦信号が届くようになり、その結果、操縦飛行と観測が可能となり、更に、飛行制御端末の操縦者から見え難い末端飛行体の情報が、飛行制御端末のモニタ上で確認できることにより、安定な操縦とより広範囲の観測が可能となった。
本発明にかかるドローン飛行体の制御システムの一実施態様を示す図である。 本発明にかかるドローン飛行体の制御システムの別の一実施態様を示す図である。 本発明にかかるドローン飛行体の制御システムの動作の一実施態様を示す図である。 本発明にかかるドローン飛行体の制御システムの画像モニタ画面の一例を示す図である。 従来の飛行体の例を示す図である。 従来の飛行体の飛行困難な状況の一例を示す図である。
図1は、本発明にかかるドローン飛行体の制御システムの一実施態様を示す図である。
本発明にかかるドローン飛行体の制御システムは、観測・輸送を行う末端飛行体110とその飛行を無線通信により操縦・制御する飛行制御端末120と、末端飛行体110と飛行制御端末120の距離又はその間の障害物により末端飛行体110への飛行制御端末120からの操縦・制御無線通信信号を中継するため、末端飛行体110と飛行制御端末120の間に存在し無線通信中継器131を備えた中継体130を有する。当然のことながら、中継体130との間で送受信を行うため、末端飛行体110と飛行制御端末120の各々は、無線送受信器を有する。
中継体130と末端飛行体110とは、画像取のためのカメラ(カメラの向きや撮影に必要な事項は、飛行制御端末120から制御可能)を含む各種センサーを備える。又、物の輸送を行う設備を備えてもよい。特に、操縦制御においては、カメラ画像の映像と地図上にマークされた位置と高さを参照して行うことができるように、末端飛行体110、飛行制御端末120、中継体130ともGPS(グローバルポジショニングシステム)を搭載して、地球座標位置を求め、飛行制御端末120のモニタ上に表示することが好都合である。
飛行制御端末120からは、中継体130に向けて、中継体130の飛行制御信号と、中継体130を経由して末端飛行体110の飛行を制御する飛行制御信号が送られる。末端飛行体110からは、中継体130を経由して飛行制御端末120へGPS位置情報やカメラ画像情報が送られる。勿論、中継体130のGPS位置情報やカメラ画像情報も飛行制御端末120へ送られて、操縦・制御に使用される。
各種センサーを備える場合には、取得した温度や風速・風向きなどを中継して送付できる。
以上のように、飛行制御端末120から今まで可能出なかった遠隔地や山間の裏側など障害物のある場所での末端飛行体110の活動が中継体130の存在により可能となる。
尚、中継体130は、形態として飛行体でも、中継電波塔などの固定物のいずれも可能である。
図2は、本発明にかかるドローン飛行体の制御システムの別の一実施態様を示す図である。
図1と比べて、この例では、中継体130が2台ある場合である。さらに複数台をつなげば、末端飛行体110の行動範囲は飛躍的拡大できる。
図3は、本発明にかかるドローン飛行体の制御システムの動作の一実施態様を示す図である。図2の中継体130が2台、図でF0、F1使った場合を示す。
末端飛行体110、図でFtは、F0、F1経由して操縦・制御され、業務終了後は、上側に示す⇒で示す経路で戻っていく。その場合、F1からF2へと中継電波を受ける範囲も替わっていく。Ftが戻ったあとは、同様に、F1もF0に中継されながら戻り、最後にF0が戻っていく。
図4は、本発明にかかるドローン飛行体の制御システムの画像モニタ画面の一例を示す図である。
モニタ画面の左半分には、飛行制御端末120と末端飛行体110と2台の中継体130の地図上の配置がしめされ、ここでは、便宜のため、各位置から上に棒の長さにより地上からの距離を示している。末端飛行体110と2台の中継体130の高さを上下すると、この棒の長さが変化する。地面に近くなると長さが短くなる。GPSにより地球状座標(緯度、経度、標高)が分かり、その位置での地図上の地面の標高も分かっているので、地面からの高さも求めることができて表示できる。
右半分には、末端飛行体110と2台の中継体130のカメラが取った周辺の画像が表示され、見ることができるので、樹木や建造物などとの距離感も得ることができるので、操縦・制御が効果的に行える。尚、飛行制御端末120と末端飛行体110と2台の中継体130の各々を中心に描いた円は、各々から操縦用の電波が届く範囲を示していて、円の範囲外は電波が届かない目安を得ることができ操縦に寄与できる。勿論、円を電波が届く範囲と設定する場合にどれほどの余裕を持って設定するかは任意に可能である。
又、電波が届く範囲を目安に、各飛行体で電波が届く範囲から出ないように計算し操縦制御側に戻すことも可能である。こうすることで、人が操縦する場合でも、電波が届く範囲に位置することを確保でき極めて安全な中継飛行が可能となる。又、電波が届く範囲は、色分けして見やすくしたり、図示のように円の境界に注意領域を設けて2重円にすることもできる。又、センサーとして超音波センサーやレーザーセンサ等の距離センサーを備えて、カメラ画像に写った対象物との距離を求め、所定の距離以上に近づかないことも可能となり衝突回避も図られる。尚、表示手段の地図上に表示された末端飛行体と中継体の位置を画面上で移動させることで、移動先を指定でき、操縦・制御を可能とすることもでき好都合である。又、飛行制御端末120と末端飛行体110と中継体130の最終位置を予め設定することで、プログラムによる自動走行も可能である。又、末端飛行体110と飛行制御端末120が複数ある場合は、この組み合わせを決める認識キーで分けることもできる。互いの認識キーが一致した操縦・制御信号と観測情報の授受のみ行うことになる。
以上のように本発明にドローン飛行体の制御システムは、所定距離以上離れたり、山の陰にある場合など、操縦・制御される飛行体の行動範囲を飛躍的に拡大するので、産業上利用して極めて好都合である。
110 末端飛行体
120 飛行制御端末
130 中継体
131 無線通信中継器

Claims (8)

  1. 各々無線送受信手段を備えた末端飛行体と中継体と飛行制御端末を備え、前記末端飛行体と前記中継体と前記飛行制御端末の内、少なくとも前記末端飛行体と前記中継体は、画像取得のためのカメラと地球上位置データを取得するためのGPS(グローバルポジショニングシステム)を備え、
    前記飛行制御端末は、前記末端飛行体の飛行を無線通信により操縦・制御するものであり、前記中継体は、少なくとも1つ使用され、前記末端飛行体と前記飛行制御端末の間に存在し、前記操縦・制御の信号を前記末端飛行体に中継することで、前記飛行制御端末からの前記末端飛行体の距離の拡大、又は、前記飛行制御端末と前記末端飛行体との間に障害物がある場合の前記末端飛行体の操縦・制御を可能としたことを特徴とするドローン飛行体の制御システム。
  2. 前記中継体は、飛行体であることを特徴とする請求項1記載のドローン飛行体の制御システム。
  3. 前記飛行制御端末は、表示手段を備え、前記表示手段は、地図と前記地図上に前記GPSで取得した地球上位置を表示した画像と前記カメラが取得した画像の少なくともいずれか1つを表示して、前記操縦・制御を容易化したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のドローン飛行体の制御システム。
  4. 前記地図上に前記GPSで取得した前記地球上位置を表示したことに加えて、地上からの高さに関係する表示をしたことを特徴とする請求項3記載のドローン飛行体の制御システム。
  5. 前記地図上に前記GPSで取得した前記地球上位置を表示位置を基準に前記操縦・制御の前記無線通信の電波が届く有効範囲に関係する表示を行ったことを特徴とする請求項3又は請求項4記載のドローン飛行体の制御システム。
  6. 前記末端飛行体と前記中継体が、各々、前記電波が届く前記有効範囲からでないように計算し、前記飛行制御端末での操縦・制御をおこなわせ、又は警告を出すことを特徴とする請求項5記載のドローン飛行体の制御システム。
  7. 前記末端飛行体と前記中継体は、距離センサーを備え、前記カメラが取得した前記画像に写った対象物との実距離を求め、前記対象物との衝突を回避するようにしたことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1つに記載のドローン飛行体の制御システム。
  8. 前記表示手段の前記地図上に表示された前記末端飛行体と前記中継体の位置を前記画面上で移動させることで、移動先を指定でき、前記操縦・制御を可能とすることを特徴とする請求項3から請求項7のいずれか1つに記載のドローン飛行体の制御システム。
JP2017142383A 2017-07-24 2017-07-24 ドローン飛行体の制御システム Pending JP2019023010A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017142383A JP2019023010A (ja) 2017-07-24 2017-07-24 ドローン飛行体の制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017142383A JP2019023010A (ja) 2017-07-24 2017-07-24 ドローン飛行体の制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019023010A true JP2019023010A (ja) 2019-02-14

Family

ID=65368384

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017142383A Pending JP2019023010A (ja) 2017-07-24 2017-07-24 ドローン飛行体の制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019023010A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110281926A (zh) * 2019-06-27 2019-09-27 淮安信息职业技术学院 山区公路弯道信息识别和行车安全预警的方法及系统
JP2020017833A (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 公立大学法人大阪 ネットワークシステムおよび通信方法
WO2021038732A1 (ja) * 2019-08-27 2021-03-04 日本電信電話株式会社 無線伝送システム、無線伝送装置、無線伝送方法、およびプログラム
JP2021131598A (ja) * 2020-02-18 2021-09-09 株式会社日立国際電気 無人航空機制御システム及び監視制御装置
CN115373419A (zh) * 2022-08-23 2022-11-22 中国人民解放军陆军炮兵防空兵学院 一种超低空飞行器侦察监视方法及装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011195005A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Fuji Heavy Ind Ltd 画像表示装置および画像表示装置用プログラム
JP2013107496A (ja) * 2011-11-21 2013-06-06 Ihi Aerospace Co Ltd 情報収集システム
JP2014162316A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 捜索作業支援システム、捜索作業支援方法、及びプログラム
JP2015188150A (ja) * 2014-03-26 2015-10-29 株式会社衛星ネットワーク 空撮映像配信システムおよび空撮映像配信方法
JP2015191254A (ja) * 2014-03-27 2015-11-02 日本電気株式会社 無人航空機、無人航空機の制御方法、および、管制システム
WO2017038891A1 (ja) * 2015-09-04 2017-03-09 Necソリューションイノベータ株式会社 飛行制御装置、飛行制御方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2017069803A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 ソフトバンク株式会社 安否確認方法、小型基地局及びドローン

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011195005A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Fuji Heavy Ind Ltd 画像表示装置および画像表示装置用プログラム
JP2013107496A (ja) * 2011-11-21 2013-06-06 Ihi Aerospace Co Ltd 情報収集システム
JP2014162316A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 捜索作業支援システム、捜索作業支援方法、及びプログラム
JP2015188150A (ja) * 2014-03-26 2015-10-29 株式会社衛星ネットワーク 空撮映像配信システムおよび空撮映像配信方法
JP2015191254A (ja) * 2014-03-27 2015-11-02 日本電気株式会社 無人航空機、無人航空機の制御方法、および、管制システム
WO2017038891A1 (ja) * 2015-09-04 2017-03-09 Necソリューションイノベータ株式会社 飛行制御装置、飛行制御方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2017069803A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 ソフトバンク株式会社 安否確認方法、小型基地局及びドローン

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020017833A (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 公立大学法人大阪 ネットワークシステムおよび通信方法
CN110281926A (zh) * 2019-06-27 2019-09-27 淮安信息职业技术学院 山区公路弯道信息识别和行车安全预警的方法及系统
CN110281926B (zh) * 2019-06-27 2020-09-29 淮安信息职业技术学院 山区公路弯道信息识别和行车安全预警的方法及系统
WO2021038732A1 (ja) * 2019-08-27 2021-03-04 日本電信電話株式会社 無線伝送システム、無線伝送装置、無線伝送方法、およびプログラム
JPWO2021038732A1 (ja) * 2019-08-27 2021-03-04
JP7212294B2 (ja) 2019-08-27 2023-01-25 日本電信電話株式会社 無線伝送システム、無線伝送装置、無線伝送方法、およびプログラム
JP2021131598A (ja) * 2020-02-18 2021-09-09 株式会社日立国際電気 無人航空機制御システム及び監視制御装置
JP7464401B2 (ja) 2020-02-18 2024-04-09 株式会社日立国際電気 無人航空機制御システム
CN115373419A (zh) * 2022-08-23 2022-11-22 中国人民解放军陆军炮兵防空兵学院 一种超低空飞行器侦察监视方法及装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11810465B2 (en) Flight control for flight-restricted regions
JP6379575B2 (ja) 無人航空機、無人航空機の制御方法、および、管制システム
US11914369B2 (en) Multi-sensor environmental mapping
US11163318B2 (en) Vehicle altitude restrictions and control
JP2019023010A (ja) ドローン飛行体の制御システム
US20220357753A1 (en) Drop-off location planning for delivery vehicle
KR101990886B1 (ko) 빅데이터 기반 자율 비행 드론 시스템 및 그 자율 비행 방법
KR101117207B1 (ko) 스마트폰을 이용한 무인비행체 자동 및 수동 조종시스템
JP5767731B1 (ja) 空撮映像配信システムおよび空撮映像配信方法
JP5523764B2 (ja) 無人航空機のナビゲーションのためのシステム及び方法
US8626361B2 (en) System and methods for unmanned aerial vehicle navigation
CN111295627A (zh) 水下领航无人机系统
WO2022061614A1 (zh) 可移动平台的控制方法、控制装置、可移动平台和计算机存储介质
WO2023210148A1 (ja) 経路生成装置、経路生成方法、コンピュータプログラム及び移動体管理システム
KR20190052849A (ko) 차량의 드론 이착륙 제어 장치 및 그 방법
WO2020008913A1 (ja) 情報共有端末、自律型の移動体、情報共有システム及び情報共有方法
CN211442806U (zh) 应急救援专用侦察无人机、系统
KR20230115436A (ko) 5g 통신을 이용한 드론 착륙 보조시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20170725

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200410

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20200413

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210302

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210928