JP2019002230A - 建具 - Google Patents

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小田 芳嗣
Yoshitsugu Oda
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Abstract

【課題】加熱された方立の伸長による上枠及び下枠の変形が生じ難い枠体を備えた建具を提供する。【解決手段】開口を閉塞可能に移動する障子と、前記障子を案内する上枠及び下枠と、前記開口を閉塞した前記障子の見込み方向に対向し前記上枠及び前記下枠を連結して前記開口を形成する方立と、前記方立の上下にそれぞれ配置される金属製の上配置部材及び下配置部材と、を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、方立を含む枠体を備えた建具に関する。
方立を含む枠体を備えた建具としては、例えば、アルミニウム製の枠体及び障子を備えた片引き戸用の建具が知られている(例えば、特許文献1参照)。枠体は、上枠、下枠、左右の縦枠を四周枠組みし、躯体に設けられている開口の縁部に一方の縦枠と上枠、下枠とが開口の3方の縁に沿う位置に配置した状態で躯体に取り付けられている。また、開口において一方の縦枠が沿う縁と平行をなす、開口の他の縁に沿わせて配置された方立が上枠及び下枠に固定されている。
特開2017−53145号公報
上記のような建具は、火災等により加熱されて方立枠が伸長すると、上枠が上方に、下枠が下方に押圧されて、上枠と下枠との間隔が押し広げられる。このとき、上枠及び下枠は、建物等から張り出している先端側の間隔が広がるように変形すると障子が外れる虞がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、加熱された方立の伸長による上枠及び下枠の変形が生じ難い枠体を備えた建具を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明の建具は、開口を閉塞可能に移動する障子と、
前記障子を案内する上枠及び下枠と、前記開口を閉塞した前記障子の見込み方向に対向し前記上枠及び前記下枠を連結して前記開口を形成する方立と、前記方立の上下にそれぞれ配置される金属製の上配置部材及び下配置部材と、を有することを特徴とする建具である。
このような建具によれば、方立の上下に金属製の上配置部材及び下配置部材が配置されているので、たとえ方立が加熱されて伸長したとしても上配置部材及び下配置部材により伸長が抑制され、上枠及び下枠において、躯体から張り出している先端側の間隔が開く方向への変形が抑制される。このため、加熱された方立の伸長による上枠及び下枠の変形が生じ難い枠体を備えた建具を提供することが可能である。
かかる建具であって、前記方立と、前記上配置部材及び前記下配置部材とは、金属製の連結部材により連結されていることが望ましい。
このような建具によれば、金属製の連結部材により、方立と、上配置部材及び下配置部材とが各々連結されているので、方立の伸長をより抑制することが可能である。
かかる建具であって、前記上枠及び前記下枠は、長手方向に沿い見込み方向に隣り合う2つの中空部を有し、前記上配置部材は、前記上枠の前記2つの中空部のうちの一方の前記中空部内に配置され、前記上枠の前記2つの中空部を隔てる隔壁は、前記方立の上に位置し、前記下配置部材は、前記下枠の前記2つの中空部のうちの一方の前記中空部内に配置され、前記下枠の前記2つの中空部を隔てる隔壁は、前記方立の下に位置していることが望ましい。
このような建具によれば、方立は、上配置部材及び下配置部材のみならず、2つの中空部を隔てる隔壁によっても、伸長が抑制されるので、方立の伸長をより確実に抑制することが可能である。
本発明によれば、加熱された方立の伸長による上枠及び下枠の変形が生じ難い枠体を備えた建具を提供することが可能である。
本実施形態に係る建具を示す内観図である。 本実施形態に係る建具を示す横断面図である。 図2におけるA−A断面図である。 図2におけるB部拡大図である。 下変形抑制部材における他の実施例を示す縦断面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る建具について図面を参照して説明する。
本実施形態の建具として、例えば、勝手口などに設けられる引戸障子を備えた片引き戸用の建具1を例に挙げて説明する。
以下の説明においては、建物等に取り付けられた状態の建具1を室内側から見たときに、上下となる方向を上下方向、左右となる方向を左右方向、室内外方向である奥行き方向を見込み方向として示す。建具1の各部位であっても、また、建具1を構成する各部材については単体の状態であっても、建物等に取り付けられた状態にて上下方向、左右方向、見込み方向となる方向にて方向を特定して説明する。
図1〜図3に示すように、建具1は、建物に取り付けられた枠体2と、枠体2により案内されて左右方向にスライド移動可能な引戸障子(以下、障子という)3と、躯体4に固定されて枠体2を支持する金属製の枠体支持部材5と、を有している。
障子3は、矩形状の複層ガラス31と、複層ガラス31の周縁部を収容し矩形状に框組みされた框体32と、を有している。框体32は、複層ガラス31の上下に位置する上框32a及び下框32bと、左右に位置する戸先框32c及び召合せ框32dと、を有している。上框32aは、左右方向に間隔を空けて配置される戸先框32cと召合せ框32dとの上端部間に介在されて接合され、下框32bは戸先框32cと召合せ框32dとの下端部間に介在されて接合されている。
枠体2は、上下方向に間隔を空けて配置された上枠21、および、下枠22と、上枠21及び下枠22の長手方向における一方の端部同士を連結する戸先枠23と、上枠21及び下枠22の長手方向におけるほぼ中央に位置し上下方向に連結する方立24と、を有している。上枠21、下枠22、戸先枠23、及び、方立24は、いずれもアルミニウム製の押出成形材である。
上枠21及び下枠22には、障子3が案内されるレール21a、22aが長手方向に沿って設けられており、障子3は戸先枠23と方立24との間に形成されている開口2aを閉塞可能である。本実施形態の建具1は、枠体2が建物の躯体4に固定された状態で、上枠21及び下枠22のレール21a、22aが設けられている室外側の部位が外壁1aより外側に張り出している。
方立24は、図4に示すように、長手方向に沿い見込み方向に並ぶ2つの中空部24d、24eを有し、室外側の中空部24dを形成する室外側方立壁部24fの室外側に障子3の召合せ框32dと係合する煙返しが設けられている。室内側の中空部24eは、左右方向に長いほぼ長方形状をなし、室外側の中空部24dは、室内側の中空部24eの左右方向におけるほぼ中央より右側の部位と見込み方向に並ぶように設けられている。室内側の中空部24e内には、左右方向におけるほぼ中央に、見込み方向において互いに対向する側に突出するリブ24gが設けられている。
図3に示すように、方立24の上下の端部には、室内側の中空部24e内にそれぞれ、スチール等の金属製の端部金具6が設けられている。端部金具6は、上枠21及び下枠22に設けられている後述する上変形抑制部材7または下変形抑制部材8と方立24を連結するための部材である。方立24の上端及び下端に配置される端部金具6は、同一の部材であり上下の向きを反転して使用する。端部金具6は、方立24の長手方向と直行し、上枠21及び下枠22において互いに対面する上枠下面部21g及び下枠上面部22gと対向させて配置される対向板部6aと、対向板部6aの室内側及び室外側の縁から各々方立の長手方向に延出された2つの延出板部6bとを有している。
端部金具6の見込み方向の幅は、方立24の室内側の中空部24eの見込み方向の幅より僅かに狭く形成されている。また、2つの延出板部6bは、対向板部6aの左右方向の幅より狭く形成され一方側に偏らせて設けられている。そして、2つの延出板部6bは、方立24の室内側の中空部24eに設けられたリブ24gより左側、すなわち室外側の中空部24dが設けられていない側に配置され、対向板部6aがリブ24gよりも右側に突出するように配置される。
上枠21は、長手方向に沿い見込み方向に並ぶ2つの中空部21d、21eを有している。2つの中空部21d、21eは、上枠21の見込み方向におけるほぼ中央にて分かれており、室外側の中空部21dの下に上側のレール21aが設けられている。また、見込み方向に隣り合う2つの中空部21d、21eを隔てる隔壁21fは、方立24の室外側の中空部24dを形成する室外側方立壁部24fのほぼ真上に位置している。
上枠21の室内側の中空部21e内には、方立24の上に配置され、火災等により加熱されて伸長した方立24による上枠21の変形を抑えるための上変形抑制部材7が設けられている。上変形抑制部材7は、断面形状がコ字状をなすスチール等の金属製の部材であり、室内側の中空部21eを形成する上枠下面部21gと対向する下面対向部7aと、下面対向部7aの見込み方向における両端部から上方に立設された立設壁部7bとを有している。
上変形抑制部材7は、下面対向部7aが上枠下面部21gに当接された状態で室内側の立設壁部7bが、上枠21の室内側の中空部21eを形成する室内側壁部21hに室内側からビス止めされている。上変形抑制部材7は、方立24の左右方向の幅より広く形成されており、方立24より左右方向に突出させて配置されている。本実施形態における上変形抑制部材7は、方立24の小口が上枠下面部21gと対向する領域よりも大きく形成されている。
上変形抑制部材7が固定された上枠21には、上枠下面部21gの下に端部金具6の対向板部6aが当接され、対向板部6a側から進入し上枠下面部21gを貫通するビスが対向板部6aに螺合されて端部金具6が固定されている。すなわち、上枠21の上枠下面部21gには、延出板部6bが下方に突出させて設けられている。
方立24は、上部の小口に延出板部6bを挿入して、上部の小口と上変形抑制部材7とが上枠下面部21gを介して対向し小口が上枠下面部21gに当接した状態で、見込み方向に進入し方立24を貫通するビスが2つの延出板部6bに各々螺合されて方立24と端部金具6とが連結されている。この状態で、方立24と上変形抑制部材7とは、端部金具6を介して連結されている。ここで、上変形抑制部材7が、方立24の上に配置される金属製の上配置部材に相当し、端部金具6が、方立24と上変形抑制部材7とを連結する連結部材に相当する。
下枠22は、長手方向に沿い見込み方向に並ぶ2つの中空部22d、22eを有している。2つの中空部22d、22eは、下枠22の見込み方向におけるほぼ中央にて分かれており、室外側の中空部22dの上に下側のレール22aが設けられている。また、見込み方向に隣り合う2つの中空部22d、22eを隔てる隔壁22fは、方立24の室外側の中空部24dを形成する室外側方立壁部24fより室内側に位置している。
下枠22の室内側の中空部22e内には、方立24の下に配置され、火災等により加熱されて伸長した方立24による下枠22の変形を抑えるための下変形抑制部材8が設けられている。下変形抑制部材8は、断面形状がL字状をなすスチール等の金属製の部材であり、室内側の中空部22eを形成する下枠上面部22gと対向する上面対向部8aと、上面対向部8aの室内側の縁から下方に垂設された垂設壁部8bとを有している。
下変形抑制部材8は、上面対向部8aが下枠上面部22gに当接された状態で室内側の垂設壁部8bが、下枠22の室内側の中空部22eを形成する室内側壁部22hに室内側からビス止めされている。下変形抑制部材8は、方立24の左右方向の幅より広く形成されており、方立24より左右方向に突出させて配置されている。本実施形態における下変形抑制部材8は、方立24の小口が下枠上面部22gと対向する領域よりも大きく形成されている。
下変形抑制部材8が固定された下枠22には、下枠上面部22gの上に端部金具6の対向板部6aが当接され、対向板部6a側から進入し下枠上面部22gを貫通するビスが対向板部6aに螺合されて端部金具6が固定されている。すなわち、下枠22の下枠上面部22gには、延出板部6bが上方に突出させて設けられている。
方立24は、下部の小口に延出板部6bを挿入して、下部の小口と下変形抑制部材8とが下枠上面部22gを介して対向し小口が下枠上面部22gに当接した状態で、見込み方向に進入し方立24を貫通するビスが2つの延出板部6bに各々螺合されて方立24と端部金具6とが連結されている。この状態で、方立24と下変形抑制部材8とは、端部金具6を介して連結されている。ここで、下変形抑制部材8が、方立24の下に配置される金属製の下配置部材に相当し、端部金具6が、方立24と下変形抑制部材8とを連結する連結部材に相当する。
本実施形態の建具1によれば、方立24の上下に、方立24の小口と対向する金属製の上変形抑制部材7及び下変形抑制部材8が備えられているので、たとえ方立24が加熱されて伸長したとしても上変形抑制部材7及び下変形抑制部材8により伸長が抑制され、上枠21及び下枠22において、躯体4から張り出している先端側の間隔が開く方向への変形が抑制される。このため、加熱された方立24の伸長による上枠21及び下枠22の変形が生じ難い枠体2を備えた建具1を提供することが可能である。
また、金属製の端部金具6により、方立24と、上変形抑制部材7及び下変形抑制部材8とが各々連結されているので、方立24の伸長をより抑制することが可能である。
また、上枠21の中空部21d、21eを隔てる隔壁21fは、室外側方立壁部24fのほぼ真上に位置し、下枠22の中空部22d、22eを隔てる隔壁22fは、室外側方立壁部24fより室内側に位置している。このため、方立24は、上変形抑制部材7及び下変形抑制部材8のみならず、上枠21の隔壁21f及び下枠22の隔壁22fによっても、伸長が抑制されるので、方立24の伸長をより確実に抑制することが可能である。
上記実施形態においては、下変形抑制部材8が、断面形状がL字状をなしている例について説明したが、これに限るものではない。例えば、図5に示すように、下変形抑制部材8の室内側の垂設壁部8bが、室内側の中空部22eを形成する室内側下面部22kの近傍まで垂設されており、室内側の垂設壁部8bの下端に室外側に延出された下端延出部8cが設けられていてもよい。この場合には、下変形抑制部材8の下端延出部8cと枠体支持部材5とがより近付くため、下枠22の変形をより確実に抑制することが可能である。
また、上記実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。
1 建具、2a 開口、3 障子、6 端部金具、7 上変形抑制部材、
8 下変形抑制部材、21 上枠、21d 中空部、21e 中空部、21f 隔壁、
22 下枠、22d 中空部、22e 中空部、22f 隔壁、24 方立

Claims (3)

  1. 開口を閉塞可能に移動する障子と、
    前記障子を案内する上枠及び下枠と、
    前記開口を閉塞した前記障子の見込み方向に対向し前記上枠及び前記下枠を連結して前記開口を形成する方立と、
    前記方立の上下にそれぞれ配置される金属製の上配置部材及び下配置部材と、
    を有することを特徴とする建具。
  2. 請求項1に記載の建具であって、
    前記方立と、前記上配置部材及び前記下配置部材とは、金属製の連結部材により連結されていることを特徴とする建具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の建具であって、
    前記上枠及び前記下枠は、長手方向に沿い見込み方向に隣り合う2つの中空部を有し、
    前記上配置部材は、前記上枠の前記2つの中空部のうちの一方の前記中空部内に配置され、前記上枠の前記2つの中空部を隔てる隔壁は、前記方立の上に位置し、
    前記下配置部材は、前記下枠の前記2つの中空部のうちの一方の前記中空部内に配置され、前記下枠の前記2つの中空部を隔てる隔壁は、前記方立の下に位置していることを特徴とする建具。
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JP2014173341A (ja) * 2013-03-08 2014-09-22 Lixil Corp 連窓
JP2016108907A (ja) * 2014-12-10 2016-06-20 株式会社Lixil 引戸

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