JP2019001499A - 包装用容器 - Google Patents

包装用容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2019001499A
JP2019001499A JP2017116916A JP2017116916A JP2019001499A JP 2019001499 A JP2019001499 A JP 2019001499A JP 2017116916 A JP2017116916 A JP 2017116916A JP 2017116916 A JP2017116916 A JP 2017116916A JP 2019001499 A JP2019001499 A JP 2019001499A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
packaging container
surrounding wall
food
surface portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017116916A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6969775B2 (ja
Inventor
忠 松岡
Tadashi Matsuoka
忠 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CP Chemicals Inc
Original Assignee
CP Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CP Chemicals Inc filed Critical CP Chemicals Inc
Priority to JP2017116916A priority Critical patent/JP6969775B2/ja
Publication of JP2019001499A publication Critical patent/JP2019001499A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6969775B2 publication Critical patent/JP6969775B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

【課題】食品から滲出した油分、水分や汁分などを貯留でき、容器を揺れ動かしたり、傾けたりしても、貯留した汁分などが飛散しにくい包装用容器を提供する。【解決手段】包装用容器1は、底面部2と、底面部2を囲うように設けた囲み壁部3と、囲み壁部3を底面部2と少なくとも面一になる高さに窪ませて容器内外方向に通じる連通凹部5と、底面部2の外縁に設けた凹溝状の第一貯留部4と、を備えたことを特徴とし、底面部2面上には凹溝状の第二貯留部6を備えることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、食品、特に天ぷら、フライなどの揚げ物や煮物などのお惣菜等を収容するのに適した包装用容器に関する。
天ぷら、フライなど揚げ物、煮物などのお惣菜、刺身などは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど小売店の店頭で販売される際、薄肉の合成樹脂シートから成形された包装用容器に収容されて陳列されていることがよく見かけられる。
フライやてんぷらなどの揚げ物は、時間が立つにつれて油分が滲出し容器内に貯まることがある。また、煮物などのお総菜や刺身なども、汁分や水分が滲出し容器内に貯まることがある。容器内の食品が浸出した油分、汁分や水分などを吸収してしまい、食感や食味が変化してしまうことがあった。
そこで、例えば、底面に傾斜部を有するプラスチック製の食品包装容器において、前記傾斜部の両側と下側に凹部が設けられ、傾斜部面上にその傾斜方向に沿って伸びた複数本のリブが並設され、前記凹部が傾斜部面上から伸びた前記リブで仕切られて形成されていることを特徴とする食品包装容器が開発され、惣菜をリブで支持し、油や汁分を凹部に貯めるようにしてある(下記特許文献1参照)。
また、筐体状の本体の底面に食品から滲出する汁分を貯留する長溝を設けた包装用容器において、長手方向中央の溝高が深く、両端に向かって溝高がなだらかに浅くなる長溝をもって汁分を貯留する長溝としたことを特徴とする滲出性食品用包装容器が開発され、長溝に汁分が貯留できるようにしてある(下記特許文献2参照)。
特開2003−128071号公報 特開2005−145551号公報
特許文献1又は2に示された容器は、食品から滲出した汁分などを凹部や長溝に貯留できるものである。
しかし、容器を運搬する際や陳列する際に、容器が揺れ動いたり、傾いたりして、滲出した汁分などが飛散し、食品に付着し、吸収されてしまうおそれがあった。
そこで、本発明の目的は、食品から滲出した油分、水分や汁分などを貯留でき、容器を揺れ動かしたり、傾けたりしても、貯留した汁分などが飛散しにくい包装用容器を提供することにある。
本発明の一実施形態の包装用容器は、底面部と、該底面部を囲うように設けた囲み壁部と、該囲み壁部の所定箇所を容器内外方向に通じる凹状に形成し、該底面部と少なくとも面一になる高さとした連通凹部と、該囲み壁部の容器外側に設けた凹溝状の第一貯留部と、を備えたことを特徴とする。
上記形態の包装用容器は、食品から滲出した汁分などは、底面部を伝い連通凹部を通り第一貯留部に貯めることができる。また、底面部には囲み壁部が設けてあるため、食品は底面部からはみ出しにくい。そのため、食品と汁分などが触れにくくなり、食品が汁分などを吸収してしまうことを防ぐことができる。
上記形態の包装用容器は、底面部面上の囲み壁部近傍に凹溝状の第二貯留部を備えることができる。このようにすることにより、底面部においても汁分などを貯めることができ、食品が汁分などと接触することをできるだけ防ぐことができる。
上記形態の包装用容器は、底面部を第二貯留部が下方側となる傾斜状に形成することができる。このようにすることにより、食品から滲出した汁分などが底面部を伝い、第一貯留部及び第二貯留部に集まりやすくなる。
上記形態の包装用容器は、連通凹部を第二貯留部と連ならせることができる。このようにすることにより、第二貯留部に貯まった汁分などが連通凹部を通り、第一貯留部に流れやすくなる。
上記形態の包装用容器は、第一貯留部を第二貯留部よりも深く形成することができる。このようにすることにより、第一貯留部に貯まった汁分などは、容器を揺れ動かしたり傾けたりしても底面部に戻りにくくなり、食品が汁分などと接触することを防ぐことができる。
本発明の一実施形態の包装用容器及びそれに被せる蓋体の斜視図である。 図1の包装用容器の平面図である。 図2に示したA−A線断面図である。 図1の包装用容器の盛り付け例を示した斜視図である。
以下、本発明の包装用容器の一実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施形態の包装用容器1は、図1〜図3に示すように、底面部2と、囲み壁部3と、第一貯留部4と、連通凹部5と、を備える。なお、包装用容器1は、蓋体7を被せて収容物を覆うことができるようにしてある。
包装用容器1は、特に限定するものではないが、食品を収容するのが好ましく、特に油分、汁分や水分を多く含む食品、例えば、フライや天ぷらなどの揚げ物、煮物などの惣菜、サラダ、フルーツ、刺身等の食品を収容することが好ましい。
包装用容器1及び蓋体7は、例えば、シート厚0.1mm〜3mm、好ましくは0.2mm〜2mmの合成樹脂シートを熱成形して製造することができる。包装用容器1と蓋体7とでシート厚が異なってもよい。
合成樹脂シートとしては、特に限定するものではないが、発泡樹脂シート、非発泡樹脂シートのいずれでもよく、例えば、ポリエチレン系樹脂シートやポリプロピレン系樹脂シートなどのポリオレフィン系樹脂シート、ポリスチレン系樹脂シート、ポリエチレンテレフタレート系樹脂シートや耐熱性を付与した変性ポリエチレンテレフタレート系樹脂シートなどのポリエステル系樹脂シートなどの熱可塑性樹脂シートを挙げることができる。なかでも、電子レンジの加熱に耐え得るもの、例えば、耐熱性ポリスチレン系樹脂シート、ポリプロピレン系樹脂シート、耐熱性を付与した変性ポリエチレンテレフタレート系樹脂シートが好ましい。
また、合成樹脂シートとして積層シートを用いることもでき、積層シートとしては、例えば、合成樹脂シートにフィルムを熱ラミネートした積層シート、共押出法による積層シート、押出ラミネート法による積層シートなどを挙げることができる。
包装用容器1と蓋体7とでシートの材質は異なってもよい。
熱成形としては、例えば、真空成形、圧空成形、真空圧空成形、熱板成形などを挙げることができる。
包装用容器1及び蓋体7は、透明、半透明、黒色や白色などの有色のいずれでもよいが、少なくとも蓋体7は、内部が視認できるように、透明乃至半透明にすることが好ましい。
包装用容器1は、図2などに示すように、平面視円形状に形成してあり、円形状の底面部2の縁部沿いに、底面部2を囲うように囲み壁3が上方に膨出させて形成してある。また、包装用容器1の外縁には、全周に渡り凹溝状の第一貯留部4が形成してある。
本実施形態では包装用容器1を平面視円形状としてあるが、これに限定されるものではなく、いかなる形状でもよく、例えば、平面視において、正方形、長方形などの矩形状、六角形、八角形などの多角形状、長円状、楕円状などにすることもできる。
包装用容器1の大きさは、特に限定するものではないが、平面視円形状の場合は直径10cm〜50cm、特に直径18cm〜22cm程度が好ましい。また、平面視矩形状の場合は一辺が10cm〜50cmが好ましく、平面視楕円状の場合は、長径が15cm〜50cm、短径が10cm〜40cmが好ましい。他の形状の場合は、上記大きさ内に納まる大きさにするのが好ましい。
底面部2は、図1〜図3などに示すように、平面視円形状であり、食品を載せ置くことができ、奥側(図2の上側)から手前側(図2の下側)に向けてやや下方傾斜するようにしてある。底面部2は、水平面状でもよいが食品から滲出した汁分などが一定方向に流れるようにするために傾斜状にするのが好ましい。
底面部2の面上には、図1又は図2に示すように、横方向(図2の左右方向)に延びる凸条部21が並行状に複数形成してあり、収容した食品の下端部が掛かりずれにくいようにしてある。
底面部2の周縁部には囲み壁部3が形成してあり、囲み壁部3は、容器手前側半周部分は横長ブロック状に適宜間隔で突出させ、容器奥側半周部分は、山状に突出させてあり、底面部2の周囲を囲うようにし、収容した食品が底面部2からはみ出ないようにしてある。
囲み壁部3の底面部2からの高さは、特に限定するものではないが、収容した食品が隠れない程度、具体的には5mm〜100mm程度、特に10mm〜80mm程度の高さが好ましい。
囲み壁部3は、容器奥側を手前側よりも高く形成し、食品を立て掛けて配置できるようにしてある。
本実施形態では、囲み壁部3は、手前側と奥側で高さが異なるが、これに限定されるものではなく、全体を同じ高さにすることもできる。
連通凹部5は、容器内外方向に貫通するように形成し、底面部2の容器手前側に配した囲み壁部3の間隙となるようにしてあり、食品から滲出した汁分などが連通凹部5を通り第一貯留部4に流れ出ることができるようにしてある。
連通凹部5の底面は、底面部2から第一貯留部4に向かい下り傾斜するようにすることが好ましい。
本実施形態では、連通凹部5を底面部2と同じ高さまで凹むV字谷状に形成してあるが、これに限定されるものではなく、底面部と少なくとも面一になる高さに凹ませてあればよく、後述する第二貯留部6と連通凹部5が連なるように同じ深さに形成することもでき、このようにすれば、第二貯留部6に貯まった汁分などが、連通凹部5を通り、第一貯留部4に流れ出やすくすることができる。
第一貯留部4は、囲み壁部3の容器外側に設けてあり、図1〜図3などに示すように、V字溝状に全周に渡り設けてある。第一貯留部4は、容器1に収容した食品から滲出した汁分などを貯めることができる。
本実施形態では、第一貯留部4をV字溝状に形成してあるが、これに限定されるものではなく、U字溝状、角凹溝状などに形成してもよい。
第一貯留部4は、後述する第二貯留部6よりも深く形成することが好ましく、このようにすることにより、第一貯留部4に貯留した汁分などが底面部2に戻りにくくすることができる。例えば、第一貯留部4は、底面部2から3mm〜10mmの深さにすることができる。
なお、第一貯留部4は容器1の脚部も兼ねている。
第一貯留部4の外縁には、フランジ部11を設けることができる。
フランジ部11は、容器1の外方に一定幅で水平状に張り出し、蓋体7を外嵌合できるようにしてある。フランジ部11は、図3に示すように、底面部2と略同じ高さ或いは底面部2よりも低い位置に設けてある。これにより、収容した食品の下端部を隠すことがなく、食品の上端部から下端部まで視認できるように収容することができ、ボリューム感があるように見せることができる。
底面部2の容器手前側には凹溝状の第二貯留部6を形成することができる。
第二貯留部6は、底面部2の囲み壁部3の近傍、例えば、囲み壁部3に対して容器内側の15mm以内の範囲に、囲み壁部3に沿い設けてある。第二貯留部6は、平面視円弧状の適宜深さの溝としてあり、例えば、底面部2から1mm〜5mmの深さとし、食品から滲出した汁分などを貯めることができるようにしてある。
本実施形態では、第二貯留部6を容器半周に渡る長さとしてあるが、これに限定されるものではなく、例えば、全周に渡る長さとしてもよい。第二貯留部6を全周に渡る長さにした場合、底面部2は中央が膨らむ円錐状にすることが好ましい。
蓋体7は、図1に示すように、シルクハット状、つまり円筒状としてあり、円形平面状の天面部71から垂下乃至斜め下方に傾斜する側面部72を備える。側面部72の下端部には、外方に水平状に張り出す一定幅のフランジ部73を有し、フランジ部73の外縁には、垂下する垂下面部74を有する。垂下面部74は、内方に突出する突起部(図示せず)を備え、容器1のフランジ部11に外嵌合できるようにしてある。
本実施形態では、蓋体7を外嵌合構造にしてあるが、内嵌合構造や内外嵌合構造などにすることもできる。内嵌合構造や内外嵌合構造は、密閉性が高く、汁分などを容器外に漏出しにくくできるため、フランジ部にまで汁分などが到達せず、指先などを汚しにくくすることができる。
包装用容器1は、図4に示すように、食品、特にフライや天ぷらなどの揚げ物、煮物、サラダなどのお惣菜、刺身、フルーツなど油分、水分や汁分などを多く含む食品を収容することができる。
包装用容器1は、収容した食品から滲出した汁分などが、底面部2を伝い連通凹部5を通り、第一貯留部4に貯めることができ、また、収容した食品は、囲み壁部3で囲まれているため底面部2からはみ出しにくいため、容器1を揺れ動かしたり、傾けたりしても、第一貯留部4に貯留した汁分などが飛散しにくく、食品と接触しにくくなる。
そのため、食品から汁分などが多量に滲出しても収容した食品の食感や食味が変化してしまうことを防ぐことができる。
上記実施形態の構成態様は、本発明を限定するものとして挙げたものではなく、技術目的を共通にするかぎり変更は可能であり、本発明はそのような変更を含むものである。
1 包装用容器
11 フランジ部
2 底面部
21凸条部
3 囲み壁部
4 第一貯留部
5 連通凹部
6 第二貯留部
7 蓋体

Claims (5)

  1. 底面部と、該底面部を囲うように設けた囲み壁部と、該囲み壁部の所定箇所を容器内外方向に通じる凹状に形成し、該底面部と少なくとも面一になる高さとした連通凹部と、該囲み壁部の容器外側に設けた凹溝状の第一貯留部と、を備えた包装用容器。
  2. 該底面部は、面上に前記囲み壁部の近傍に設けた凹溝状の第二貯留部を備えた請求項1に記載の包装用容器。
  3. 前記底面部は、前記第二貯留部が下方側となる傾斜状に形成してなる請求項2に記載の包装用容器。
  4. 前記連通凹部は、前記第二貯留部と連ならせてなる請求項2又は3に記載の包装用容器。
  5. 前記第一貯留部は、前記第二貯留部よりも深く形成してなる請求項2〜4のいずれかに記載の包装用容器。
JP2017116916A 2017-06-14 2017-06-14 包装用容器 Active JP6969775B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017116916A JP6969775B2 (ja) 2017-06-14 2017-06-14 包装用容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017116916A JP6969775B2 (ja) 2017-06-14 2017-06-14 包装用容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019001499A true JP2019001499A (ja) 2019-01-10
JP6969775B2 JP6969775B2 (ja) 2021-11-24

Family

ID=65004693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017116916A Active JP6969775B2 (ja) 2017-06-14 2017-06-14 包装用容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6969775B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022089822A (ja) * 2022-03-17 2022-06-16 中央化学株式会社 包装用容器

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59186211U (ja) * 1983-05-27 1984-12-11 岐阜プラスチック工業株式会社 包装用容器
JPH0546718U (ja) * 1991-02-26 1993-06-22 東洋エコー株式会社 めん類の容器
JPH0554228U (ja) * 1992-01-06 1993-07-20 キンジヨ株式会社 生鮮食品用トレイ
JPH0848374A (ja) * 1994-08-03 1996-02-20 Toyo Echo Kk 食品収納容器
JPH11198921A (ja) * 1998-01-16 1999-07-27 Daicel Chem Ind Ltd 包装容器材
US6022571A (en) * 1993-09-14 2000-02-08 Blazevich; John Z. Serving tray with shrimp
JP2003128071A (ja) * 2001-10-25 2003-05-08 Chupa Corp 食品包装容器
JP2005067675A (ja) * 2003-08-25 2005-03-17 Chuo Kagaku Co Ltd 刺身容器
JP2010018312A (ja) * 2008-07-10 2010-01-28 Fp Corp 食品用包装容器
JP2010184742A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Fp Corp 蓋付容器
JP2011157113A (ja) * 2010-02-01 2011-08-18 Risu Pack Co Ltd 寿司用容器

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59186211U (ja) * 1983-05-27 1984-12-11 岐阜プラスチック工業株式会社 包装用容器
JPH0546718U (ja) * 1991-02-26 1993-06-22 東洋エコー株式会社 めん類の容器
JPH0554228U (ja) * 1992-01-06 1993-07-20 キンジヨ株式会社 生鮮食品用トレイ
US6022571A (en) * 1993-09-14 2000-02-08 Blazevich; John Z. Serving tray with shrimp
JPH0848374A (ja) * 1994-08-03 1996-02-20 Toyo Echo Kk 食品収納容器
JPH11198921A (ja) * 1998-01-16 1999-07-27 Daicel Chem Ind Ltd 包装容器材
JP2003128071A (ja) * 2001-10-25 2003-05-08 Chupa Corp 食品包装容器
JP2005067675A (ja) * 2003-08-25 2005-03-17 Chuo Kagaku Co Ltd 刺身容器
JP2010018312A (ja) * 2008-07-10 2010-01-28 Fp Corp 食品用包装容器
JP2010184742A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Fp Corp 蓋付容器
JP2011157113A (ja) * 2010-02-01 2011-08-18 Risu Pack Co Ltd 寿司用容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022089822A (ja) * 2022-03-17 2022-06-16 中央化学株式会社 包装用容器
JP7346637B2 (ja) 2022-03-17 2023-09-19 中央化学株式会社 包装用容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP6969775B2 (ja) 2021-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6108646B1 (ja) 包装用容器
US20180037393A1 (en) Moisture degraded packaging seal
JP7081854B2 (ja) 包装用容器
JP5504314B2 (ja) 食品盛り付け用トレー容器
CN208790106U (zh) 包装用容器
JP2019001499A (ja) 包装用容器
JP2011046450A (ja) 即席食品容器
JP2016064853A (ja) 包装用容器
JP2019043565A (ja) 包装用容器
JP3222199U (ja) 包装用容器
JP5233060B1 (ja) 即席食品容器
JP2021123392A (ja) 包装用容器
JP7491544B2 (ja) 包装用容器
JP6966109B2 (ja) 包装用容器
JP5922274B1 (ja) セット販売用の食品包装用容器
JP6986283B2 (ja) トレイ容器
JP6955750B2 (ja) 包装用容器
JP6570602B2 (ja) 食品包装用容器と蓋付き容器
JP2020185028A (ja) 餅用容器
JP7193195B2 (ja) 包装用容器
JP2016182988A (ja) 食品包装用容器
CN213720398U (zh) 一种铝箔饭盒
JP7218890B2 (ja) 包装用容器
JP7346637B2 (ja) 包装用容器
JP7157470B2 (ja) トレイ容器

Legal Events

Date Code Title Description
A80 Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80

Effective date: 20170615

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200525

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210426

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210511

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210531

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210921

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20211021

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6969775

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150