JP2018207611A - 直線作動機 - Google Patents

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佳宏 井原
Yoshihiro Ihara
佳宏 井原
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Abstract

【課題】異なる推力を得る場合でも、部品を共通化させることができる直線作動機を提供する。【解決手段】直線作動機は、ねじ軸及び該ねじ軸に螺合するナットを含む作動部を備え、前記ねじ軸に減速機を介して動力を供給する。前記作動部は推力検知部を介して前記減速機に連結されており、前記減速機には、第1容量を有する第1モータ又は第1容量よりも大きい第2容量を有する第2モータが交換可能に取り付けられる。前記第1モータ及び第2モータに対して、前記減速機及び作動部は共通であり、前記第2モータによる前記作動部の速度は、前記第2容量を前記第1容量で除した値と、前記第1モータによる前記作動部の速度との積よりも小さい。【選択図】図2

Description

本発明は、物体を直線的に移動させる直線作動機に関する。
従来、モータ、減速機及び直線作動部を備える直線作動機が提案されている。モータはアダプタを介して減速機のケースに取り付けられている。同じモータ容量のモータには、同じアダプタが使用され、アダプタの共通化が図られている(例えば特許文献1参照)。
特開2013−160328号公報
ところで、推力の増加を図るべく、減速機に取り付けられた一のモータを、より容量の大きな他のモータに交換する場合、剛性を強くするために、減速機及び直線作動部を大きくしていた。そのため、より大きな推力を得ようとした場合、減速機及び直線作動部を共通にできなかった。
本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、より大きな推力を得ようとした場合でも、部品を共通化させることができる直線作動機を提供することにある。
本発明に係る直線作動機は、ねじ軸及び該ねじ軸に螺合するナットを含む作動部を備え、前記ねじ軸に減速機を介して動力を供給する直線作動機であって、前記作動部は推力検知部を介して前記減速機に連結されており、前記減速機には、第1容量を有する第1モータ又は第1容量よりも大きい第2容量を有する第2モータが交換可能に取り付けられ、前記第1モータ及び第2モータに対して、前記減速機及び作動部は共通であり、前記第2モータによる前記作動部の速度は、前記第2容量を前記第1容量で除した値と、前記第1モータによる前記作動部の速度との積よりも小さい。
本発明に係る直線作動機は、前記推力検知部に連なり、前記作動部を前記減速機に連結するフランジ部を備え、幅寸法が前記減速機の幅寸法と同一になるように前記フランジ部は構成されている。
本発明に係る直線作動機は、前記作動部、減速機及び推力検知部は前記ねじ軸の軸方向に沿って配置されており、前記ねじ軸の軸方向における前記推力検知部の寸法は、前記作動部、減速機、及び推力検知部を含む前記軸方向における全体の長さ、係数S並びに係数Kの積であり(ただし、0.075≦S≦0.12且つ1.0≦K≦2.0)、前記係数Sは、前記全体の長さに対する推力検知部の長さの比率に基づいて決定され、前記係数Kは、作動部のストローク長に基づいて決定される。
本発明に係る直線作動機は、前記減速機はギヤを収納するケースを備え、前記推力検知部は前記ケースにボルトによって取り付けられ、前記ボルトと前記ケースの内側面との間の距離は前記ボルトの直径よりも小さい。
本発明に係る直線作動機は、前記推力検知部内に同一の弾性部材が前記ねじ軸の軸方向に複数並設されている。
本発明に係る直線作動機にあっては、第1モータと、該第1モータよりも容量の大きい第2モータに対して、減速機及び作動部は共通である。また第2モータによる作動部の速度が、第2容量を第1容量で除した値と、第1モータによる作動部の速度との積よりも小さい場合は、第2モータによる推力は第1モータによる推力よりも大きくなるため、推力検知部を活用し、作動部及び減速機の連結部分において、所望の剛性を確保する。よって、大きな推力に対する耐久性を作動部は有する。
直線作動機を略示する正面図である。 直線作動機を略示する断面図である。 直線作動機を略示する側面図である。 図3に示すIV−IV線を切断線とした断面図である。 モータの交換を説明する説明図である。 従来の直線作動機を略示する正面図 図6に示すVII−VII線を切断線とした断面図である。 従来の直線作動機におけるモータの交換を説明する説明図である。
以下本発明を実施の形態に係る直線作動機を示す図面に基づいて説明する。図1は、直線作動機を略示する正面図、図2は、直線作動機を略示する断面図である。
直線作動機は、モータ1と、該モータ1から供給された動力によって直線移動する作動部30と、モータ1の動力を作動部30に伝達する減速機20と、作動部30を減速機20に連結する推力検知部7とを備える。
作動部30は、ねじ軸9と、該ねじ軸9に螺合したナット10と、該ナット10に取り付けられ、ねじ軸9の軸方向に延びたロッド5とを備える。ロッド5は筒形をなし、ロッド5の一端部はナット10の一端部に設けられている。ロッド5の内側にねじ軸9は挿入される。ロッド5の他端部に移動対象を取り付けるための先端金具6が設けられている。作動部30は、ねじ軸9の軸方向に延びた外筒4を備える。外筒4の内側に、ロッド5、ねじ軸9及びナット10が配されている。
推力検知部7は筒部70と、フランジ部71と(連結部)を備える。筒部70の一端部は、先端金具6の反対側における外筒4の端部に同軸的に連結している。筒部70の他端部はフランジ部71を介して減速機20に連結している。
筒部70の内側に筒形の二つの支持部74が軸方向に離れて配置されている。支持部74の内側に軸受73aが支持されている。二つの軸受73a、73aはねじ軸端部9aの両端部を支持している。ねじ軸端部9aの他端部は減速機20の内側に挿入されている。
二つの支持部74の間に、同一種類の複数の皿ばね77が軸方向に並設されている。複数の皿ばね77は同軸的に配置されており、皿ばね77の孔にねじ軸端部9aは挿入されている。なお皿ばね77は弾性部材の一例であり、皿ばね77に代えて、コイルばね又はゴム等の他の弾性部材を使用してもよい。
筒部70の外周面に検知部8が設けられている。検知部8はストライカ及びリミットスイッチ(いずれも図示略)を備える。ストライカは筒部70の外周面から内側に挿入され、外筒4側の支持部74に取り付けられている。
減速機20は、直方体状をなすケース2を備える。ケース2の一側面に第1開口2aが設けられている。該第1開口2aにはアダプタ3を介して、モータ1が取り付けられている。アダプタ3は環状をなし、アダプタ3の開口を通してモータ1の出力軸1aがケース2内に挿入されている。
出力軸1aの先端部はケース2の内側面に、軸受1bを介して回転可能に支持されている。出力軸1aの外周面に第1ギヤ21が嵌合している。
ケース2の前記一側面に第2開口2bが設けられている。該第2開口2bにはねじ軸端部9aの他端部が挿入されている。ねじ軸端部9aの他端部には第4ギヤ24が同軸的に設けられている。
ケース2内において、出力軸1aとねじ軸端部9aとの間に中間軸25が設けられている。中間軸25、ねじ軸端部9a及び出力軸1aは互いに略平行である。中間軸25の両端部は軸受25aによってそれぞれ支持されている。中間軸25の外周面には第2ギヤ22及び第3ギヤ23が嵌合している。第2ギヤは第1ギヤに噛合し、第3ギヤは第4ギヤに噛合する。
モータ1の回転は、第1ギヤ21〜第4ギヤ24を介して減速され、ねじ軸端部9aに伝達され、ねじ軸端部9a及びねじ軸9は軸回りに回転する。ねじ軸9の回転によってナット10は軸方向に移動し、ロッド5及び先端金具6も軸方向に移動する。
先端金具6に過負荷が作用した場合、ロッド5、ナット10、ねじ軸9、軸受73a等を介し、支持部74が移動し、ストライカも移動する。ストライカの移動によって、リミットスイッチが動作し、モータ1が停止する。
図3は、直線作動機を略示する側面図、図4は、図3に示すIV−IV線を切断線とした断面図である。筒部70の他端部にはフランジ部71が形成されている。フランジ部71は四角形状をなす。フランジ部71は複数のボルト72によってケース2に連結されている。図3に示すように、フランジ部71の幅寸法、即ち推力検知部7の幅寸法は減速機20の幅寸法と略同じである。
フランジ部71の四隅それぞれに配置されたボルト72と、ケース2の内壁との間の寸法aはボルト72の軸部の直径よりも小さい。即ち、ボルト72はケース2に接近している。そのため、ケース2と推力検知部7との連結部分であるフランジ部71の剛性は、ボルト72がケース2から離れている場合に比べて、強化される。
なお推力検知部7の軸方向寸法は、直線作動機の全長、寸法係数S及びストローク係数Kの積で表せられる。ただし、0.075≦S≦0.12且つ1.0≦K≦2.0である。寸法係数Sは、作動部30、減速機20及び推力検知部7を含む全体の長さに対する推力検知部7の長さの比率に基づいて決定される。ストローク係数Kは、作動部30のストローク長に基づいて決定される係数である。例えば、ストローク長が500mmの場合、Kは2.0でり、ストローク長が1000mmの場合、Kは1.5であり、ストローク長が2000mmの場合、Kは1.0である。Sが、前述した範囲よりも小さい場合は、推力を吸収できず、また前述した範囲よりも大きい場合は、直線作動機の全長が長くなり、大型化を招く。
図5は、モータ1の交換を説明する説明図である。前述したように、ケース2と推力検知部7との連結部分の剛性は強化されているので、減速機20及び作動部30を変更することなく、直線作動機の推力を増加させるべく、モータ1をモータ1よりも容量の大きいモータ11に交換することができる。以下モータ1を第1モータ1、モータ11を第2モータ11とも称する。なお第2モータ11を減速機20に取り付ける場合、第1モータ1のアダプタ3に代えて、別のアダプタ3aを使用する。
ここで第1モータ1による作動部30の速度V1[m/min]と、第2モータ11による作動部30の速度V2[m/min]との関係を説明する。モータの容量をP、作動部30の速度をV[m/min]、効率をηとすると、直線作動機の推力F[kN]は以下の式で求められる。F=60×P/(V×η)
したがって、第1モータ1のモータの容量をP1とし、第2モータ11のモータの容量をP2とした場合(P2>P1)、第2モータ11への交換によって、推力を増加させるためには、V2≦(P2/P1)×V1としなければならない。
従来の直線作動機では、V2≦(P2/P1)×V1という条件の下、第1モータ1を第2モータ11に交換した場合、減速機20及び作動部30の剛性を強くさせるために、減速機20及び作動部30の大きさを大きくする必要があり、減速機20及び作動部30も併せて交換しなければならなかった。
図6は、従来の直線作動機を略示する正面図、図7は、図6に示すVII−VII線を切断線とした断面図である。従来の直線作動機においては、筒部70に形成されたフランジ部71aは円形をなしている。フランジ部71a及びケース2はボルト72によって連結されている。ボルト72と、ケース2の内壁との間の寸法bはボルト72の軸部の直径よりも大きい。即ち、ボルト72はケース2から離れている。そのため、ケース2と推力検知部7との連結部分であるフランジ部71の剛性は、ボルト72がケース2に接近している場合に比べて、低下する。
図8は、従来の直線作動機におけるモータ100の交換を説明する説明図である。モータ101の容量はモータ100よりも大きい。モータ100は第1モータに対応し、モータ101は第2モータに対応し、モータ100及び101は、V2≦(P2/P1)×V1の関係を満たす。
前述したように、ケース2と推力検知部7との連結部分であるフランジ部71の剛性は低下しているので、図8に示すように、モータ100を、推力を増加させるべく、容量の大きいモータ101に交換した場合、モータ100に対応する減速機20のケース2Aを、ケース2Aより大きなケース2Bに交換し、更にモータ100に対応する作動部31を、作動部31より大きな作動部32に交換しなければならなかった。なおモータ100を減速機20に取り付ける場合、アダプタ3bを使用し、モータ101を減速機20に取り付ける場合、別のアダプタ3cを使用する。
実施の形態に係る直線作動機にあっては、作動部30及び減速機20の連結部分は所望の剛性に高められているので、大きな推力に対する耐久性を作動部30は有する。そのため第1モータ1から第2モータ11に交換しても、減速機20及び作動部30を交換する必要は無い。
また推力検知部7の幅寸法は減速機20の幅寸法と略同じなので、直線作動機の小型化を促進させることができる。
また推力検知部7の軸方向寸法は、直線作動機の全長、変数S及び変数Kの積で表せられる。ただし、0.075≦S≦0.12且つ1.0≦K≦2.0である。これにより、ケース2と推力検知部7との連結部分の剛性の低下又は直線作動機の大型化を抑制することができる。
またフランジ部71及びケース2を連結するボルト72をケース2の内壁に接近させているので、作動部30及び減速機20の連結部分の剛性は高められ、大きな推力に対する耐久性を作動部30は有し、第1モータ1から第2モータ11に交換しても、減速機20及び作動部30を交換する必要は無い。
また同一の皿ばね77が軸方向に複数並設されている。そのため、作動部30が径方向に大型化することを防止することができる。なお推力検知部7は過負荷保護装置部の一例であり、例えば、推力検知部7に代えて、湿式スリップクラッチを用いた直線作動機について、実施の形態と同様に、作動部及び減速機の連結部分の剛性を高めてもよい。
今回開示した実施の形態は、全ての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。各実施例にて記載されている技術的特徴は互いに組み合わせることができ、本発明の範囲は、特許請求の範囲内での全ての変更及び特許請求の範囲と均等の範囲が含まれることが意図される。
1 第1モータ
2 ケース
9 ねじ軸
10 ナット
11 第2モータ
20 減速機
30 作動部
7 推力検知部
70 筒部
71 フランジ部
72 ボルト
77 皿ばね(弾性部材)

Claims (5)

  1. ねじ軸及び該ねじ軸に螺合するナットを含む作動部を備え、前記ねじ軸に減速機を介して動力を供給する直線作動機であって、
    前記作動部は推力検知部を介して前記減速機に連結されており、
    前記減速機には、第1容量を有する第1モータ又は第1容量よりも大きい第2容量を有する第2モータが交換可能に取り付けられ、
    前記第1モータ及び第2モータに対して、前記減速機及び作動部は共通であり、
    前記第2モータによる前記作動部の速度は、前記第2容量を前記第1容量で除した値と、前記第1モータによる前記作動部の速度との積よりも小さい
    直線作動機。
  2. 前記推力検知部に連なり、前記作動部を前記減速機に連結するフランジ部を備え、
    幅寸法が前記減速機の幅寸法と同一になるように前記フランジ部は構成されている
    請求項1に記載の直線作動機。
  3. 前記作動部、減速機及び推力検知部は前記ねじ軸の軸方向に沿って配置されており、
    前記ねじ軸の軸方向における前記推力検知部の寸法は、前記作動部、減速機、及び推力検知部を含む前記軸方向における全体の長さ、係数S並びに係数Kの積であり(ただし、0.075≦S≦0.12且つ1.0≦K≦2.0)、
    前記係数Sは、前記全体の長さに対する推力検知部の長さの比率に基づいて決定され、
    前記係数Kは、作動部のストローク長に基づいて決定される
    請求項2に記載の直線作動機。
  4. 前記減速機はギヤを収納するケースを備え、
    前記推力検知部は前記ケースにボルトによって取り付けられ、
    前記ボルトと前記ケースの内側面との間の距離は前記ボルトの直径よりも小さい
    請求項2又は3に記載の直線作動機。
  5. 前記推力検知部内に同一の弾性部材が前記ねじ軸の軸方向に複数並設されている
    請求項2から4のいずれか一つに記載の直線作動機。
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