JP2018204688A - シャフト - Google Patents

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正志 澤田
Masashi Sawada
正志 澤田
山口 義益
Yoshimasu Yamaguchi
義益 山口
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Abstract

【課題】軽量化を図り、端部の外径を保つとともに、端部でネジ止め可能なシャフトを提供する。【解決手段】中空で外形形状が略円形である筒状の金属のシャフト1であって、シャフト1の長手方向の端部において、外形形状の中心軸線に向かって絞り加工されることによって外形形状をなす部分から凹んだ複数の凹部2と、複数の凹部2の前記中心軸線側を向く内周面2aに形成されたネジ部と、を備え、複数の凹部2の内周面2aに形成されたネジ部に螺合するセルフタップネジ7によって被締結体に締結される円筒部材を含む。【選択図】図1

Description

本発明は、ロ−ラや歯車等の回転体の回転軸として用いられるシャフトに関する。
従来から、軽量化を図るために、中実材料に代えて中空状で円筒状の円筒部材を利用する構成が知られている。また円筒部材を端部でネジ止めする技術が提案されている。
例えば特許文献1では、円筒部材端部に対して、内周面に雌ネジが形成されたナットを装着することで、円筒部材端部でネジ止め可能とする技術が記載されている。
また特許文献2では、円筒部材端部を収縮加工し、内周面にネジ切り加工を施すことで、円筒部材端部でネジ止め可能とする技術が記載されている。
特開2000−9113号公報 特開2008−196693号公報
しかし特許文献1に記載の構成では、円筒部材にナットを装着する際に、ナットを圧入させることや、圧入後に円筒部材を外側から内側へ変形させて抜け止めを行う必要がある。この場合、圧入時にナットが傾いて円筒部材外径が膨らんでしまうことや、ネジが傾いて取り付けられて本来の性能を満足に得られなくなるおそれがあった。
また特許文献2では、円筒部材端部において外周部全体を絞り加工するため、円筒部材端部の外径が変化し、例えば複数の歯車を回転自在に軸支するシャフトとして使用する場合に使用しにくくなる問題があった。
そこで本発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、軽量化を図り、端部の外径を保つとともに、端部でネジ止め可能なシャフトを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明に係るシャフトの代表的な構成は、中空で外形形状が略円形である筒状の金属のシャフトであって、前記シャフトの長手方向の端部において、前記外形形状の中心軸線に向かって絞り加工されることによって前記外形形状をなす部分から凹んだ複数の凹部と、前記複数の凹部の前記中心軸線側を向く内周面に形成されたネジ部と、を備え、前記複数の凹部の内周面に形成されたネジ部に螺合するネジによって被締結体に締結される円筒部材を含むことを特徴とする。
本発明によれば、シャフトにおいて、軽量化を図り、端部の外径を保つとともに、端部でネジ止め可能にすることができる。
第1実施形態に係るシャフトの構成を示す図である。 シャフトが締結される被締結体の斜視図である。 シャフトと被締結体を締結した状態を示す斜視図である。 第2実施形態に係るシャフトの構成を示す図である。 シャフトが締結される被締結体の斜視図である。 シャフトが被締結体に嵌合した状態を示す図である。 第3実施形態に係るシャフトの構成を示す図である。 シャフトが締結される被締結体の斜視図である。 シャフトが被締結体に嵌合した状態を示す図である。 第4実施形態に係るシャフトの構成を示す図である。 シャフトが締結される被締結体の斜視図である。 シャフトと被締結体を締結した状態を示す斜視図である。
(第1実施形態)
以下、まず本発明の第1実施形態に係るシャフトについて図面を参照しながら説明する。なお、記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
図1は、シャフト1の構成を示す図である。ここで図1(a)は斜視図、図1(b)は正面図、図1(c)は右側面図、図1(d)は図1(b)におけるA1−A1断面図である。
図1に示す様に、シャフト1は、外径8mm、厚さ0.8mmの機械構造用炭素鋼鋼管である中空で外形形状が略円形である金属製で円筒状の円筒部材から構成されている。なお、他の材料として例えばアルミ材やステンレス材などを選択することも可能であるが、本実施形態ではより単価の安い材料を採用した。
またシャフト1は、外周面に回転体として不図示の歯車を回転自在に軸支する。この歯車を軸支するシャフト1は、例えばモータ等の駆動源の駆動力を伝達する駆動装置に搭載される。なお、シャフト1が軸支する部材は歯車に限られず、例えばローラ等、他の回転体を回転自在に軸支する構成でもよい。
またシャフト1の端部には、一部の外径が小さくなるように、シャフト1の中心軸線周りに略等間隔で設けられた3つの凹部2(複数の凹部)が絞り加工により形成されている。つまり3つの凹部2は、シャフト1の外形形状の中心軸線に向けた絞り加工(プレス加工)により形成され、シャフト1の外形形状をなす部分から凹んで形成されている。またそれぞれの凹部2において、シャフト1の中心軸線側を向く内周面2aの形状は、M3ネジのタップ下穴径として直径が2.78mmの円筒形状の一部となっている。なお、ここでいうシャフト1の中心軸線とは、シャフト1の円断面の中心を通る仮想線である。
図2は、シャフト1が締結される被締結体4の斜視図である。図2に示す様に、被締結体4は厚さ1mmの鋼板であり、孔5とエンボス6(当接部)が形成されている。
図3は、シャフト1と被締結体4を、M3のセルフタップネジ7で締結した状態を示す斜視図である。図3に示す様に、シャフト1と被締結体4を締結する際には、セルフタップネジ7を複数の凹部2の内周面2aに螺合させて締結を行う。つまり凹部2の内周面2aは、M3ネジのタップ下穴径として直径が2.78mmの円筒形状の一部となっており、シャフト1と被締結体4とを締結するM3のセルフタップネジ7が螺合するネジ部となっている。
このように円筒状のシャフト1の端部において、複数の凹部2の内周面2aに螺合するネジにより被締結体4とシャフト1を締結する構成にすることで、軽量化を図り、端部の外径を保つとともに、端部でネジ止め可能にすることができる。
なお、セルフタップネジ7ではなく、後工程において複数の凹部2の内周面2aにタップで雌ネジを形成しても同様な効果が得られる。しかし後工程で雌ネジを形成する場合、製造コストが増えるので、セルフタップネジ7で締結する構成の方が好ましい。
また被締結体4にエンボス6がなくてもネジ締結は可能であるものの、エンボス6が凹部2の外周面に当接することでネジ締結時にシャフト1が連れ回って回転することが規制されるため、エンボス6がある方が好ましい。
また凹部2を形成する際に、シャフト1端面の平面度や軸線方向に対する直角度が悪化するおそれがある。この場合、凹部2の形成後にシャフト1端面を切削加工することで、シャフト1端面の平面度や軸線方向に対する直角度を良好に仕上げることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係るシャフトの第2実施形態について図を用いて説明する。上記第1実施形態と説明の重複する部分については、同一の図面、同一の符号を付して説明を省略する。
図4は、本実施形態に係るシャフト1の構成を示す図である。ここで図4(a)は斜視図、図4(b)は正面図、図4(c)は右側面図、図4(d)は図4(b)におけるA2−A2断面図、図4(e)は図4(c)におけるX部の拡大図である。
図4に示す様に、本実施形態では第1実施形態と異なり、シャフト1端部に段差8を設ける。これによりシャフト1端部において、被締結体4の孔5に嵌合する凸状部80(凸部)が形成される。
図5は、シャフト1が締結される被締結体4の斜視図である。図5に示す様に、被締結体4は厚さ1mmの鋼板であり、孔5が形成されている。孔5は、シャフト1の凸状部80が嵌合可能な直径であり、中心方向に凸である凸部9を一部に有する。
図6(a)は、シャフト1が被締結体4に嵌合した状態を示す斜視図であり、図6(b)は正面図であり、図6(c)は側面図である。図6に示す様に、シャフト1と被締結体4を締結する際には、まずシャフト1の凸状部80を孔5に嵌合させ、シャフト1を被締結体4に対して位置決めする。その後、M3のセルフタップネジ7をシャフト1の凹部2の内周面2aに螺合させて締結を行う。
このように円筒状のシャフト1の端部において、複数の凹部2の内周面2aに螺合するネジにより被締結体4とシャフト1を締結する構成にすることで、軽量化を図り、端部の外径を保つとともに、端部でネジ止め可能にすることができる。
またシャフト1を被締結体4に対して位置決めしてネジ締結させることでシャフト1と被締結体4との相対位置精度が高い状態でネジ締結を行うことができる。
なお、孔5に凸部9がなくてもネジ締結は可能であるものの、凸部9が凹部2の外周面に当接することでネジ締結時にシャフト1が連れ回って回転することが規制されるため、凸部9がある方が好ましい。
また本実施形態では、凹部2を絞り加工により形成した後に、切削加工を行って段差8を形成する。この段差8の切削加工時にシャフト1端面も切削加工することで、シャフト1端面の平面度や軸線方向に対する直角度を良好に仕上げることができる。従って、シャフト1の軸線方向に対する被締結体4の直角度が良好な状態で締結することができる。
(第3実施形態)
次に、本発明に係るシャフトの第3実施形態について図を用いて説明する。上記第1実施形態、第2実施形態と説明の重複する部分については、同一の図面、同一の符号を付して説明を省略する。
図7は、本実施形態に係るシャフト1の構成を示す図である。ここで図7(a)は斜視図、図7(b)は正面図、図7(c)は右側面図、図7(d)は図7(b)におけるA3−A3断面図である。
図7に示す様に、本実施形態に係るシャフト1は、第2実施形態の構成に対して、段差8の一部に平坦部10を設ける構成である。これにより、凸状部80の全体形状はD字形状となる。
図8(a)はシャフト1が締結される被締結体4の斜視図であり、図8(b)は正面図である。図8に示す様に、被締結体4は厚さ1mmの鋼板であり、孔5が形成されている。また孔5は、凸状部80が嵌合可能な直径であり、孔側平坦部11を一部に有するD字形状となっている。
図9(a)は、シャフト1が被締結体4に嵌合した状態を示す正面図であり、図9(b)は側面図である。図9に示す様に、シャフト1と被締結体4を締結する際には、まずシャフト1の凸状部80を孔5に嵌合させ、シャフト1を被締結体4に対して位置決めする。その後、M3のセルフタップネジ7を凹部2の内周面2aに螺合させて締結を行う。
このように円筒状のシャフト1の端部において、複数の凹部2の内周面2aに螺合するネジにより被締結体4とシャフト1を締結する構成にすることで、軽量化を図り、端部の外径を保つとともに、端部でネジ止め可能にすることができる。
またシャフト1を被締結体4に対して位置決めしてネジ締結させることでシャフト1と被締結体4との相対位置精度が高い状態でネジ締結を行うことができる。また凸状部80と孔5は互いにD字形状であって、嵌合時に平坦部10が孔側平坦部11に当接する。これによりネジ締結時にシャフト1が連れ回って回転することが規制される。
(第4実施形態)
次に、本発明に係るシャフトの第4実施形態について図を用いて説明する。上記第1〜3実施形態と説明の重複する部分については、同一の図面、同一の符号を付して説明を省略する。
図10は、本実施形態に係るシャフト1の構成を示す図である。ここで図10(a)は斜視図、図10(b)は正面図、図10(c)は右側面図、図10(d)は図10(b)におけるB−B断面図である。
図10に示す様に、本実施形態に係るシャフト1は、凹部2を第一凹部2b(第1凹部)と第二凹部2c(第2凹部)の二段階の絞り形状とし、これにより凹部2の内周面を第一内周面2aaと第二内周面2abの二段階に分けた構成である。また第二凹部2cは、第一凹部2bよりも深い構成となっている。
またそれぞれの第一内周面2aaの形状は、直径が5.02mmの円筒形状の一部となっている。またそれぞれの第二内周面2abの形状は、M3ネジのタップ下穴径である直径が2.78mmの円筒形状の一部となっている。
図11は、シャフト1が締結される被締結体4の構成を示す図である。ここで図11(a)は斜視図であり、図11(b)は正面図であり、図11(c)は右側面図であり、図11(d)は背面図である。図11に示す様に、被締結体4は厚さ1mmの鋼板であり、外径が4.99mm、内径が4mmのバーリング50が形成されている。
図12は、シャフト1と被締結体4を、M3のセルフタップネジ7で締結した状態を示す図である。ここで図12(a)は斜視図であり、図12(b)は正面図であり、図12(c)は右側面図であり、図12(d)は図12(b)におけるB−B断面図である。
図12に示す様に、シャフト1と被締結体4を締結する際には、まずシャフト1の第一内周面2aa(嵌合部)を、バーリング50の外周面(被嵌合部)に対して嵌合させて位置決めを行う。その後、セルフタップネジ7を第二内周面2abに螺合させて締結を行う。つまり凹部2の第二内周面2abは、シャフト1と被締結体4とを締結するM3のセルフタップネジ7が螺合するネジ部となっている。
このように円筒状のシャフト1の端部において、複数の凹部2の第二内周面2abに螺合するネジにより被締結体4とシャフト1を締結する構成にすることで、軽量化を図り、端部の外径を保つとともに、端部でネジ止め可能にすることができる。
またシャフト1の第一内周面2aaをバーリング50の外周面に対して嵌合させることで、シャフト1と被締結体4との相対位置精度が高い状態でネジ締結を行うことができる。なお、本実施形態では、第2、3実施形態のような段差8を設けずにシャフト1と被締結体4との相対位置精度を向上させることができる。段差8は、通常は凹部2の形成後に切削加工で形成するため、本実施形態の構成の方が製造コストを削減することができる。
なお、上記第1〜4実施形態では、シャフト1端部において凹部2を3つ設ける構成について説明したものの、本発明はこれに限られるものではない。すなわち、凹部2の数は適宜変更可能であり、シャフト1の周方向に略等間隔で複数設ける構成にすればよい。また複数の凹部2のそれぞれの間隔は完全に同一である必要はない。つまりここでいう略等間隔とは、シャフト1端部の外径を保ったまま回転体を軸支できる間隔を意味する。
また上記第1〜4実施形態では、シャフト1の一方の端部において複数の凹部2を設ける構成について説明したものの、本発明はこれに限られない。すなわち、シャフト1の両端部に複数の凹部2を設ける構成や、シャフト1の長手方向全域に亘って複数の凹部2を設ける構成としても上記同様の効果を得ることができる。
1…シャフト
2…凹部
2a…内周面
2b…第一凹部(第1凹部、嵌合部)
2c…第二凹部(第2凹部)
4…被締結体
5…孔(被嵌合部)
6…エンボス(当接部)
7…セルフタップネジ(ネジ)
9…凸部(当接部)
50…バーリング(被嵌合部)
80…凸状部(凸部、嵌合部)

Claims (7)

  1. 中空で外形形状が略円形である筒状の金属のシャフトであって、
    前記シャフトの長手方向の端部において、前記外形形状の中心軸線に向かって絞り加工されることによって前記外形形状をなす部分から凹んだ複数の凹部と、
    前記複数の凹部の前記中心軸線側を向く内周面に形成されたネジ部と、を備え、
    前記複数の凹部の内周面に形成されたネジ部に螺合するネジによって被締結体に締結される円筒部材を含むことを特徴とするシャフト。
  2. 前記複数の凹部の前記中心軸線側を向く内周面には、雌ネジが形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシャフト。
  3. 前記円筒部材は、前記被締結体が有する当接部に前記複数の凹部の外周面が当接することで、回転が規制されることを特徴とする請求項1又は2に記載のシャフト。
  4. 前記円筒部材は、前記被締結体が有する被嵌合部に嵌合して位置決めされる嵌合部を前記端部に備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシャフト。
  5. 前記被嵌合部は孔であり、前記嵌合部は該孔に嵌合する凸部であることを特徴とする請求項4に記載のシャフト。
  6. 前記凸部は、D字形状の前記孔に嵌合することを特徴とする請求項5に記載のシャフト。
  7. 前記被締結体における前記被嵌合部はバーリングであり、
    前記円筒部材における前記複数の凹部は、第1凹部と、該第1凹部よりも深い第2凹部をそれぞれ有し、
    前記第1凹部は、前記中心軸線側を向く内周面において前記バーリングの外周面に嵌合し、
    前記第2凹部は、前記中心軸線側を向く内周面にネジが螺合されることで前記被締結体との締結が行われることを特徴とする請求項4に記載のシャフト。
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