JP2018203165A - 車体側部構造 - Google Patents

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【課題】片側1ドアの車両においてクォーターウインドウ用開口部とホールフェンダとの間の領域における変形を好適に抑制することが可能な車体側部構造を提供する。【解決手段】本発明にかかる車体側部構造100の構成は、片側1ドアの車両の側部の外面を構成するサイドボディアウタパネル(アウタパネル110)を含み、サイドボディアウタパネル110は、サイドドア用開口部110aの後縁を構成するセンターピラー112とバックピラー114との間に設けられるクォーターウインドウ用開口部110bと、クォーターウインドウ用開口部110bの下方に設けられるホイールフェンダ116とを有し、当該車体側部構造は、サイドボディアウタパネルの車内側の面のうちクォーターウインドウ用開口部とホイールフェンダとの間の領域に取り付けられる上下方向に長手の1つ以上の第1補強部材140a、140b、140cを含むことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、車体側部構造に関するものである。
車両には、特許文献1に開示されている片側2ドアの車両の他に、片側1ドア(例えばクーペ)の車両がある。車両の最も後方のサイドドアのさらに後方には、車体に設けられた、いわゆるはめ殺しの開閉不能な窓(特許文献1ではサイドウインドウと称されているが、本願ではクォーターウインドウと呼ぶ)が設けられることがある。例えば特許文献1の車両の側部車体構造では、BピラーとCピラーとの間にドア用の開口部が形成されていて、CピラーとDピラーとの間にクォーターウインドウ用開口が設けられている。
特開2010−42771号公報
特許文献1のように片側2ドアの車両であれば、クォーターウインドウはそれほど大きくはならない。これに対し、片側1ドアの車両の場合、クォーターウインドウが大きくなるため、クォーターウインドウガラスが振動しやすく、それに起因する荷重も大きくなる。このため、クォーターウインドウ用開口部とホールフェンダとの間の領域に荷重がかかった際、その領域に変形が生じることが懸念される。
本発明は、このような課題に鑑み、片側1ドアの車両においてクォーターウインドウ用開口部とホールフェンダとの間の領域における変形を好適に抑制することが可能な車体側部構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車体側部構造の代表的な構成は、片側1ドアの車両の側部の外面を構成するサイドボディアウタパネルを含む車体側部構造において、サイドボディアウタパネルは、サイドドア用開口部の後縁を構成するセンターピラーとバックピラーとの間に設けられるクォーターウインドウ用開口部と、クォーターウインドウ用開口部の下方に設けられるホイールフェンダとを有し、当該車体側部構造は、サイドボディアウタパネルの車内側の面のうちクォーターウインドウ用開口部とホイールフェンダとの間の領域に取り付けられる上下方向に長手の1つ以上の第1補強部材を含むことを特徴とする。
本発明によれば、片側1ドアの車両においてクォーターウインドウ用開口部とホールフェンダとの間の領域における変形を好適に抑制することが可能な車体側部構造を提供することができる。
本発明の車体側部構造の実施例を説明する図である。 第1補強部材の詳細を説明する図である。 図1(b)のA−A断面図である。
本発明の一実施の形態にかかる車体側部構造は、片側1ドアの車両の側部の外面を構成するサイドボディアウタパネルを含む車体側部構造において、サイドボディアウタパネルは、サイドドア用開口部の後縁を構成するセンターピラーとバックピラーとの間に設けられるクォーターウインドウ用開口部と、クォーターウインドウ用開口部の下方に設けられるホイールフェンダとを有し、当該車体側部構造は、サイドボディアウタパネルの車内側の面のうちクォーターウインドウ用開口部とホイールフェンダとの間の領域に取り付けられる上下方向に長手の1つ以上の第1補強部材を含むことを特徴とする。
上記構成では、サイドボディアウタパネルの車内側の面のうちクォーターウインドウ用開口部とホイールフェンダとの間の領域に第1補強部材が取り付けられる。これにより、その領域の面剛性が高まるため、荷重による変形を好適に抑制することができる。特に第1補強部材が上下方向に長手であることにより、クォーターウインドウ用開口部に取り付けられたクォーターウインドウガラスやホイールフェンダから上下方向にかかる荷重に対する剛性を飛躍的に高めることが可能となる。
上記サイドボディアウタパネルは、クォーターウインドウ用開口部の下縁に沿って領域が車外側に屈曲している車両前後方向に長手の直線状段差部と、ホイールフェンダの上縁に沿って領域が車外側に屈曲しているアーチ状のアーチ状段差部とを有し、第1補強部材は、直線状段差部とアーチ状段差部とを連結しているとよい。
かかる構成によれば、構造的に振動が生じやすい段差部を効果的に補強することができる。またアーチ状段差部は直線状段差部よりも剛性が高いため、それらを第1補強部材によって連結することにより、直線状段差部近傍における振動を抑制する効果も得られる。
上記第1補強部材は複数であり、アーチ状段差部は、その頂点の近傍では緩やかな曲率を有し、その前後で曲率が急激に変化する曲率変化点を有し、複数の第1補強部材は、アーチ状段差部のアーチの頂点と実質的に一致する位置と、アーチ状段差部の曲率変化点と実質的に一致する位置に配置されるとよい。これにより、アーチ状の段差部のアーチの頂点および曲率変化点の近傍における変形を好適に抑制することが可能となる。
当該車体側部構造は、サイドボディアウタパネルの車内側に重なるサイドボディインナパネルと、サイドボディアウタパネルとサイドボディインナパネルとの間に配置されクォーターウインドウ用開口部の下縁に沿って車両前後方向に延びる第2補強部材とを含み、サイドボディインナパネルと第2補強部材は、車両前後方向から見て閉断面を形成しているとよい。
かかる構成のように車両前後方向に延びる第2補強部材を設けることにより、車体側部において車両前後方向の荷重にかかる荷重に対する剛性を高めることができる。またサイドボディインナパネルと第2補強部材とが閉断面を形成していることにより、特にサイドボディインナパネルの剛性を飛躍的に向上させることが可能となる。
上記第1補強部材の上端は、第2補強部材の下端よりも上方に位置するとよい。これにより、第2補強部材によって補強された領域を第1補強部材によって更に補強することができ、剛性をより高めることが可能となる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施例について詳細に説明する。かかる実施例に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明の車体側部構造100の実施例を説明する図である。図1(a)は、車両左側の車体側部構造100のサイドボディアウタパネルを車内側から観察した状態を示していて、図1(b)は、図1(a)のサイドボディアウタパネルにサイドボディインナパネルを取り付けた状態を示している。
なお、本実施例において参照する図面では、車両前後方向をFr、Rr、車幅方向内側外側をIn、Outと称する。また本実施例では車両左側の車体側部構造100を例示するが、これに限定するものではなく、車両右側の車体側部に本発明を適用することも当然にして可能である。
図1(a)に示すように、本実施例にかかる車体側部構造100は、片側1ドアの車両(全体は不図示)の側部の外面を構成するサイドボディアウタパネル(以下、アウタパネル110と称する)を含んで構成される。アウタパネル110は、1つのサイドドア用開口部110aを有し、その後縁を構成するセンターピラー112(Bピラーとも称される)とバックピラー114(Cピラーとも称される)との間にクォーターウインドウ用開口部110bが設けられている。かかるクォーターウインドウ用開口部110bの下方にはホイールフェンダ116が設けられている。
図1(a)に示すように、本実施例の車体側部構造100の特徴として、アウタパネル110の車内側の面のうちクォーターウインドウ用開口部110bとホイールフェンダ116との間の領域(図1(a)において一点鎖線にて囲った領域118)には、上下方向に長手の第1補強部材140a・140b・140cが取り付けられる。なお、以下の説明において第1補強部材140a〜140cを区別しない場合には第1補強部材140と称する。
図2は、第1補強部材140の詳細を説明する図である。図2(a)は、図1(b)の一点鎖線四角内の拡大図であり、図2(b)は、図2(a)のB−B断面図である。図2(a)および(b)に示すように、第1補強部材140は、車内側に凸のハット部142、およびハット部142の車両前後方向両側に延びるフランジ部144a・144bを有するハット形状の断面を有する。かかる構成のように第1補強部材140の断面をハット形状とすることにより、ハット部142において剛性を高め、且つフランジ144a・144bにおいてアウタパネル110に良好に接合することが可能となる。
上記構成によれば、第1補強部材140によってアウタパネル110のクォーターウインドウ用開口部110bとホイールフェンダ116との間の領域118の面剛性を高めることができる。特にその領域118に対してクォーターウインドウ用開口部110bに取り付けられたクォーターウインドウ(不図示)やホイールフェンダ116から上下方向にかかる荷重に対する剛性を飛躍的に高めることが可能となる。したがって、その領域118の変形が好適に抑制される。
図3は、図1(b)のA−A断面図である。図3に示すように、アウタパネル110には、クォーターウインドウ用開口部110bとホイールフェンダ116との間の領域118が車外側に屈曲している直線状段差部118aおよびアーチ状段差部118bが形成されている。理解を容易にするために、図1(a)では、直線状段差部118aおよびアーチ状段差部118bを太線によって図示している。
図1(a)に示すように、直線状段差部118aは、クォーターウインドウ用開口部110bの下縁に沿って車両前後方向に長手にほぼ直線状に延びている。アーチ状段差部118bは、ホイールフェンダ116の上縁に沿ってアーチ状に延びている。そして、本実施例の車体側部構造100では、第1補強部材140は、直線状段差部118aとアーチ状段差部118bとを連結するように配置される。
上記構成によれば、構造的に振動が生じやすい段差部、すなわち直線状段差部118aおよびアーチ状段差部118bを効果的に補強することができる。また湾曲しているアーチ状段差部118bは、直線状に延びる直線状段差部118aよりも剛性が高い。したがって、直線状段差部118aとアーチ状段差部118bとを第1補強部材140によって連結することにより、直線状段差部118aを補強し、その近傍におけるアウタパネル110の振動を抑制することも可能となる。
ここで図1(a)に示すように、アーチ状段差部118bは、アーチの頂点Tの近傍では曲率が緩やかであり、頂点Tの前後の曲率変化点C1・C2において曲率が急激に変化する。このような構成において本実施例では、複数の第1補強部材140を、アーチの頂点Tと実質的に一致する位置、および曲率変化点C1・C2と実質的に一致する位置に配置している。これにより、アーチの頂点Tおよび曲率変化点C1・C2の近傍を好適に補強することができ、そこにおける振動ひいてはそれに起因する変形を抑制することが可能となる。
また本実施例のように第1補強部材140を複数配置することにより、アウタパネル110の領域118の広い範囲を補強することができる。ただし、本実施例における第1補強部材140の数は例示に過ぎず、第1補強部材140の数は、1つまたは2以上の任意の数に適宜変更することが可能である。
再度図3を参照する。図3に示すように、本実施例の車体側部構造100は、サイドボディインナパネル(以下、インナパネル120と称する)および第2補強部材150を更に含む。インナパネル120は、アウタパネル110の車内側に重なることで、片側1ドアの車両の側部の内面を構成する。
第2補強部材150は、アウタパネル110とインナパネル120との間に配置される。図1(b)に仮想線で示すように、第2補強部材150は、クォーターウインドウ用開口部110bの下縁に沿って車両前後方向に延びている。これにより、インナパネル120ひいては車体側部において車両前後方向にかかる荷重に対する剛性を高めることができる。
また本実施例の車体側部構造100では、図3に示すように、インナパネル120と第2補強部材150は、車両前後方向から見て閉断面を形成する。このように閉断面が形成されることにより、インナパネル120の剛性を飛躍的に向上させることが可能となる。
更に本実施例では、第1補強部材140の上端を、第2補強部材150の下端よりも上方に位置させている。これにより、第2補強部材150によって補強された箇所を第1補強部材140によって更に補強することができる。特に第1補強部材140の上端が第2補強部材150の下端よりも上方に位置する場合、第1補強部材140は、クォーターウインドウ用開口部110bにより近接した位置まで延びていることになる。したがって、アウタパネル110の領域のうち、クォーターウインドウ用開口部110b近傍の剛性をより高めることが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車体側部構造に利用することができる。
C1…曲率変化点、C2…曲率変化点、100…車体側部構造、110…アウタパネル、110a…サイドドア用開口部、110b…クォーターウインドウ用開口部、112…センターピラー、114…バックピラー、116…ホイールフェンダ、118…領域、118a…直線状段差部、118b…アーチ状段差部、120…インナパネル、140…第1補強部材、140a…第1補強部材、140b…第1補強部材、140c…第1補強部材、142…ハット部、144a…フランジ部、144b…フランジ部、150…第2補強部材、T…頂点

Claims (5)

  1. 片側1ドアの車両の側部の外面を構成するサイドボディアウタパネルを含む車体側部構造において、
    前記サイドボディアウタパネルは、
    サイドドア用開口部の後縁を構成するセンターピラーとバックピラーとの間に設けられるクォーターウインドウ用開口部と、
    前記クォーターウインドウ用開口部の下方に設けられるホイールフェンダとを有し、
    当該車体側部構造は、前記サイドボディアウタパネルの車内側の面のうち前記クォーターウインドウ用開口部と前記ホイールフェンダとの間の領域に取り付けられる上下方向に長手の1つ以上の第1補強部材を含むことを特徴とする車体側部構造。
  2. 前記サイドボディアウタパネルは、
    前記クォーターウインドウ用開口部の下縁に沿って前記領域が車外側に屈曲している車両前後方向に長手の直線状段差部と、
    前記ホイールフェンダの上縁に沿って前記領域が車外側に屈曲しているアーチ状のアーチ状段差部とを有し、
    前記第1補強部材は、前記直線状段差部と前記アーチ状段差部とを連結していることを特徴とする請求項1に記載の車体側部構造。
  3. 前記第1補強部材は複数であり、
    前記アーチ状段差部は、その頂点の近傍では緩やかな曲率を有し、その前後で曲率が急激に変化する曲率変化点を有し、
    前記複数の第1補強部材は、
    前記アーチ状段差部のアーチの頂点と実質的に一致する位置と、
    前記アーチ状段差部の曲率変化点と実質的に一致する位置に配置されることを特徴とする請求項2に記載の車体側部構造。
  4. 当該車体側部構造は、
    前記サイドボディアウタパネルの車内側に重なるサイドボディインナパネルと、
    前記サイドボディアウタパネルと前記サイドボディインナパネルとの間に配置され前記クォーターウインドウ用開口部の下縁に沿って車両前後方向に延びる第2補強部材とを含み、
    前記サイドボディインナパネルと前記第2補強部材は、車両前後方向から見て閉断面を形成していることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車体側部構造。
  5. 前記第1補強部材の上端は、前記第2補強部材の下端よりも上方に位置することを特徴とする請求項4に記載の車体側部構造。
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