JP2018202969A - インストルメントパネル及びフロントピラートリムの合わせ部構造 - Google Patents

インストルメントパネル及びフロントピラートリムの合わせ部構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2018202969A
JP2018202969A JP2017109350A JP2017109350A JP2018202969A JP 2018202969 A JP2018202969 A JP 2018202969A JP 2017109350 A JP2017109350 A JP 2017109350A JP 2017109350 A JP2017109350 A JP 2017109350A JP 2018202969 A JP2018202969 A JP 2018202969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
width direction
vehicle width
pillar trim
front pillar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017109350A
Other languages
English (en)
Inventor
勇太 浅野
yuta Asano
勇太 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP2017109350A priority Critical patent/JP2018202969A/ja
Publication of JP2018202969A publication Critical patent/JP2018202969A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

【課題】フロントピラートリムがインストルメントパネルに対してずれ動いても、乗員から見た合わせ部の隙間を一定に保つ。【解決手段】フロントピラートリム10における側壁部11と後壁部12の境界に形成される角部13の外側面の下部には、側壁部11の外側を臨む壁面から外側に突出する突出部15が設けられ、突出部15の外側部には、上下方向に延び外側を臨む当接面16が設けられる。インストルメントパネル20の側部には、上下方向に延び、後壁部12に重なって配置される延設部21が設けられ、延設部21の内側には、当接面16が当接されている被当接面22aが設けられる。当接面16及び被当接面22aは、角部13が延びている方向に対して、平行に配置される。【選択図】図6

Description

本発明は、インストルメントパネルの車幅方向外側部及びフロントピラートリムの下部の合わせ部構造に関する。
車両室内の前部には、インストルメントパネルが配置されている。このインストルメントパネルの車幅方向両側には、フロントピラーを車両室内側から覆う内装材としてのフロントピラートリムが配置されている。車両室内の前部には、これらの部材が当接し、合わさっている合わせ部構造が設けられている。
ピラートリムとインストルメントパネルの合わせ部において、例えば、特許文献1に開示されているように、ピラートリム下端の車両前後方向の移動を規制する構造が知られている。
特開2009−255762号公報
一方、これらの部材は共に樹脂製で、これらを合わせる部分は、温度変化等による樹脂材の収縮などにより、寸法の変化が生じやすい箇所である。このため、インストルメントパネルとフロントピラートリムとの合わせ部には、隙間が形成されやすくなる。
これに対応するために、例えば、ピラートリムの車両上下方向のずれを防止しようとすると、係止構造や部品分割が複雑化する可能性がある。このため、車両上下にずれ動くことに対して、合わせ部の車幅方向の隙間を一定に保つための構造について、改善の余地があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、フロントピラートリムがインストルメントパネルに対して車両上下方向にずれ動いても、乗員から見た合わせ部の隙間を一定に保つことができる合わせ部構造を提供することである。
上記目的を達成するため本発明に係る合わせ部構造は、インストルメントパネルの車幅方向外側部に、フロントピラートリムの下部が取り付けられて合される構造である。当該合わせ部構造は、前記フロントピラートリムは、車両前後方向に延びている側壁部と、該側壁部の後部から車幅方向外側に延びている後壁部を有し、前記側壁部と前記後壁部との境界に角部が形成され、前記角部の車幅方向外側面における下部には、前記側壁部の車幅方向外側を臨む壁面から車幅方向外側に突出している突出部が設けられ、前記突出部の車幅方向外側には、車両上下方向に延び、車幅方向外側を臨む当接面が設けられており、前記インストルメントパネルの車幅方向外側部には、車両上下方向に延び、前記後壁部に重なって配置される延設部が設けられ、前記延設部の車幅方向内側には、前記当接面が当接されている被当接面が設けられており、前記当接面及び前記被当接面は、前記フロントピラートリムの前記角部が延びている方向に対して、平行に配置されている。
本発明によれば、フロントピラートリムがインストルメントパネルに対して車両上下方向にずれ動いても、乗員から見た合わせ部の隙間を一定に保つことが可能となる。
本発明に係る合わせ部構造を車両室内から見た斜視図である。 図1のフロントピラートリムを単体で示す斜視図である。 図1のA部を裏側(車幅方向外側)から見た斜視図である。 図1のインストルメントパネルの車幅方向側部の部分上面図である。 図4の延設部及びその周辺を矢印Xの方向から見た拡大斜視図である。 図1のインストルメントパネルの車幅方向側部を、車幅方向外側から見た斜視図である。 図1のB−B矢視(図6のB−B矢視)の縦断面図である。
以下、本発明に係る合わせ部構造に係る一実施形態について、図面(図1〜図7)を参照して説明する。
本実施形態の合わせ部構造は、インストルメントパネル20の車幅方向外側部に、フロントピラートリム10の下部が取り付けられるときに構成される構造であって、インストルメントパネル20の車幅方向外側部にフロントピラートリム10の下部が当接し合わさっている部分の構造である。
先ず、フロントピラートリム10の形状等について説明する。フロントピラートリム10は、樹脂製の部材であり、フロントピラーを車両室内側から覆う内装材で、樹脂材料により形成されている。フロントピラートリム10は、図1〜図3に示すように、車両上下方向に延びており、側壁部11及び後壁部12を備えている。
側壁部11は、車両室内側を臨む意匠面を有し、後壁部12は、車両後方を臨む意匠面を有している。また、フロントピラートリム10は、側壁部11と後壁部12の境界に形成される角部13を有している。当該角部13は、所定の曲率で湾曲するように構成されてもよいし、屈曲するように構成されてもよい。
フロントピラートリム10の側壁部11の下部には、車両前後方向に延びる側縁11aが形成されている。側縁11aには、後述するインストルメントパネル20に接続される接続部18が設けられている。当該接続部18は、3つの爪、すなわち、第1の爪18a、第2の爪18b及び第3の爪18cを有している。これらの第1〜第3の爪18a〜18cは、フロントピラートリム10の下部から、車両下方に突出している。
第1〜第3の爪18a〜18cは、側縁11aに沿って、車両前後方向に間隔を空けて配置されている。この例における当該第1〜第3の爪18a〜18cは、車両後方から前方に向かって第1の爪18a、第2の爪18b、第3の爪18cの順に配置されている。
側縁11aの後部には、車両下方に延びる段差が形成され、側縁11aの後部は、段差の下端から車両後方にさらに延びている。すなわち、段差よりも車両後方の側縁11aは、段差よりも車両前方の側縁11aよりも車両下方に位置し、段差から車両後方に向かって延びている。
また、フロントピラートリム10の後壁部12の下部には、車幅方向に延びる後縁12aが形成されている。後縁12aは、側縁11aの後端から連続するように形成されている。角部13の下部は、後縁12a及び側縁11aの境界に配置されている。
側壁部11の車幅方向外側を臨む壁面(裏側の壁面)の下部には、突出部15が設けられている。突出部15は、側縁11aから車幅方向外側に突出している状態で、側縁11aに沿って角部13から車両前方に延びている。また、角部13付近の突出部15は、上記した段差に沿うように設けられている。すなわち、突出部15の後部は、段差に沿って車両下方に延び、さらに下端から角部13に向かって車両後方に延びている。
図3に示すように、角部13における突出部15の車幅方向外側には、車幅方向外側を臨む当接面16が設けられている。当該当接面16は、突出部15の後部の段差に沿って車両下方に向かって延び、下端から車両後方に延びている。
続いて、インストルメントパネル20の形状等について説明する。インストルメントパネル20は、図1に示すように、運転席および助手席に臨む主面と、上部から車両前方に広がるパネル上面20bを有している樹脂製の部材である。図示は省略しているが、主面の運転席側には、表示機器やルーバー機構等が取り付けられ、主面の助手席側には、収納ボックスユニットやグローブボックス等が取り付けられる。
この例のインストルメントパネル20は、詳細な図示は省略しているが、上部材(インストルメントパネルアッパー20a)と、下部材(インストルメントパネルロア20e)の2部品により構成されている。インストルメントパネルアッパー20aは、パネル上面20bを有しており、インストルメントパネル20の本体を構成している。インストルメントパネルロア20eは、インストルメントパネルアッパー20aの側部に配置されており、車両上下方向に延びており、図示は省略しているが、車体側部への接続部18や、後述する延設部21を有している。
パネル上面20bの車幅方向外側の両側には、図4及び図6に示すように、トリム取付け部28が設けられている。トリム取付け部28は、パネル上面20bの車幅方向側部における前部が、一部切り欠かれている部分であり、トリム取付け部28には、フロントピラートリム10が取り付けられる。
トリム取付け部28は、パネル上面20bにおける車両前後方向に延びている側縁20cに配置されている。トリム取付け部28は、該側縁20cから車幅方向外側に張り出している状態で、車両前後方向に延びている。トリム取付け部28には、第1の孔28a、第2の孔28b、第3の孔28cが形成されている。
第1〜第3の孔28a〜28cは、車両前後方向に延びている略長方形の長孔で、車両上下方向に貫通している。第1〜第3の孔28a〜28cは、車両前後方向に間隔を空けて、車両後方から前方に向かって第1の孔28a、第2の孔28b、第2の孔28bの順に配置される。第1〜第3の孔28a〜28cは、フロントピラートリム10の第1〜第3の爪18a〜18cがそれぞれ挿入される。
インストルメントパネルロア20eは、トリム取付け部28よりも車両後方の後縁20dに隣接するように配置されている。該後縁20dは、車幅方向に延びている。後縁20dの車幅方向内側は、トリム取付け部28の側縁20cに接続され、後縁20dと側縁20cが交差する部分は、角部13を構成している。当該インストルメントパネルロア20eの上部には、延設部21が設けられている。
延設部21は、後縁20dの車両前方に前後方向間隔を空けて配置されている。延設部21は、インストルメントパネルロア20eの上部から車両上方に突出するように延びている。延設部21は、インストルメントパネルロア20eに一体的に設けられている。
延設部21は、図5及び図6に示すように、車両後方を臨む後面部26を備えている。当該後面部26は、後壁部12の車両前後方向における前面に重なるように配置されている。すなわち、フロントピラートリム10の後壁部12の下部は、インストルメントパネルロア20eの延設部21とインストルメントパネルアッパー20aの後縁20dにより挟まれている状態で固定されている。
また、延設部21は、上面部25、外壁部27、内壁部22及び傾斜面部23を有している。上面部25は、後面部26の上部から車両前方に突出している状態で、車幅方向に沿って延びている。上面部25と後面部26との境界には、車両前方に向かうに従い車両上方に傾斜する傾斜部26aが設けられている。すなわち、上面部25の上端には、該上端から車両上方に傾斜している傾斜部26aが連続して設けられ、傾斜部26aの上端には、該上端から車両前方に延びている上面部25が連続して設けられている。上面部25及び傾斜部26aは、後面部26に一体的に設けられている。
外壁部27は、後面部26の車幅方向外側から車両前方に突出し、後面部26の外側端から車両下方に向かって延びている壁部である。外壁部27は、後面部26、傾斜部26a及び上面部25に一体的に設けられている。内壁部22は、後面部26の車幅方向内側から車両前方に突出し、車両上下方向に延びている壁部である。内壁部22は、後面部26に一体的に設けられている。
内壁部22の上端は、傾斜面部23の下端に連続している。内壁部22の車幅方向内側には、図6に示すように、フロントピラートリム10の当接面16が当接される被当接面22aが設けられている。被当接面22aは、車幅方向内側を臨み、車両上下方向に延びている略長方形の平坦面である。
被当接面22aは、図7に示すように、所定の傾斜角度θ1を有し、フロントピラートリム10の角部13における下部が延びている方向θ2に対して平行に配置されている。同様に、フロントピラートリム10の当接面16も、同様の傾斜角度θ1を有し、フロントピラートリム10の角部13における下部が延びている方向θ2に対して平行に配置されている。図7における線L1及び線L2は、鉛直に延びている線を示している。すなわち、図7におけるθ1及びθ2は、鉛直方向に対する傾斜角度を示している。
当接面16と被当接面22aの傾斜角度θ1を上記のように設定することにより、フロントピラートリム10がインストルメントパネル20に対して車両上下方向にずれ動いても、乗員から見た合わせ部の隙間を一定に保つことが可能となる。
本実施形態では、当接面16及び被当接面22aは、車両上方に向かうに従い車幅方向内側に傾斜している。この傾斜方向は、上述したように、フロントピラートリム10の角部13の傾斜方向に平行である。
当接面16及び被当接面22aが上記のように車幅方向内側に傾いているため、図7に示すように、当接面16は、被当接面22aの下方に配置され、被当接面22aに摺接している状態となる。このため、フロントピラートリム10が車両上方にずれ動こうとすると、当接面16は、被当接面22aを車両上方に押圧している状態で、被当接面22a上を摺動することになり、摺動抵抗が発生する。その結果、被当接面22aが当接面16上を滑り動くことが抑制され、フロントピラートリム10が、車両上方にずれることが抑制される。
傾斜面部23は、図6に示すように、後面部26の車幅方向内側から車両前方に突出し、後面部26の内側端から車両下方に向かって傾斜している。傾斜面部23の傾斜方向は、車幅方向内側に向かうに従い、車両下方に傾斜している。すなわち、傾斜面部23は、被当接面22aの上端から連続し、車両上方に向かうに従い車幅方向外側に傾斜している。傾斜面部23は、後面部26、傾斜部26a及び上面部25に一体的に設けられている。
傾斜面部23を設けることによって、フロントピラートリム10を組み付けるときに、突出部15をガイドすることができる。そのため、フロントピラートリム10の下部と、インストルメントパネル20の車幅方向外側部とを、正確に接続することが可能となる。
また、図4〜図6に示すように、本実施形態における合わせ部構造では、一体的に形成されている後面部26、傾斜部26a、上面部25、外壁部27、内壁部22及び傾斜面部23によって、車両前方視で箱型形状(車両下方に開口する凹形状)が構成されている。
延設部21に箱型形状を構成することで、延設部21の剛性を向上させ、フロントピラートリム10が車幅方向にずれ動くことを抑制することが可能となる。さらに、フロントピラートリム10を組み付ける時に、傾斜面部23の周辺の剛性が向上するため、ガイドとしての機能が向上する。
本実施形態の説明は、本発明を説明するための例示であって、特許請求の範囲に記載の発明を限定するものではない。また、本発明の各部構成は上記実施形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
上記実施形態における合わせ部構造では、延設部21は、インストルメントパネルロア20eに設けているが、これに限らない。延設部21は、インストルメントパネルアッパー20aの車幅方向側部に配置してもよい。
10 フロントピラートリム
11 側壁部
11a 側縁
12 後壁部
12a 後縁
13 角部
15 突出部
16 当接面
18 接続部
18a 第1の爪
18b 第2の爪
18c 第3の爪
20 インストルメントパネル
20a インストルメントパネルアッパー
20b パネル上面
20c 側縁
20d 後縁
20e インストルメントパネルロア
21 延設部
22 内壁部
22a 被当接面
23 傾斜面部
25 上面部
26 後面部
26a 傾斜部
27 外壁部
28 トリム取付け部
28a 第1の孔
28b 第2の孔
28c 第3の孔

Claims (4)

  1. インストルメントパネルの車幅方向外側部に、フロントピラートリムの下部が取り付けられて合される合わせ部構造において、
    前記フロントピラートリムは、車両前後方向に延びている側壁部と、該側壁部の後部から車幅方向外側に延びている後壁部を有し、前記側壁部と前記後壁部との境界に角部が形成され、
    前記角部の車幅方向外側面における下部には、前記側壁部の車幅方向外側を臨む壁面から車幅方向外側に突出している突出部が設けられ、
    前記突出部の車幅方向外側には、車両上下方向に延び、車幅方向外側を臨む当接面が設けられており、
    前記インストルメントパネルの車幅方向外側部には、車両上下方向に延び、前記後壁部に重なって配置される延設部が設けられ、
    前記延設部の車幅方向内側には、前記当接面が当接されている被当接面が設けられており、
    前記当接面及び前記被当接面は、前記フロントピラートリムの前記角部が延びている方向に対して、平行に配置されていることを特徴とする合わせ部構造。
  2. 前記当接面及び前記被当接面は、車両上方に向かうに従い車幅方向内側に傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の合わせ部構造。
  3. 前記延設部は、前記被当接面の上端から連続している傾斜面部を有し、該傾斜面部は、車両上方に向かうに従い車幅方向外側に傾斜していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の合わせ部構造。
  4. 前記延設部は、車両後方を臨む後面部を備え、該後面部は、前記後壁部に重なるように配置され、
    前記後面部の上部には、車両前方に突出し、車幅方向に延びている上面部が設けられ、
    前記後面部の車幅方向内側には、車両前方に突出し、車両上下方向に延びている内壁部が設けられ、前記被当接面は、前記内壁部の車幅方向外側に配置されており、
    前記内壁部、前記傾斜面部及び前記上面が、連続して設けられ、前記後壁部に一体的に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の合わせ部構造。
JP2017109350A 2017-06-01 2017-06-01 インストルメントパネル及びフロントピラートリムの合わせ部構造 Pending JP2018202969A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017109350A JP2018202969A (ja) 2017-06-01 2017-06-01 インストルメントパネル及びフロントピラートリムの合わせ部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017109350A JP2018202969A (ja) 2017-06-01 2017-06-01 インストルメントパネル及びフロントピラートリムの合わせ部構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018202969A true JP2018202969A (ja) 2018-12-27

Family

ID=64956107

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017109350A Pending JP2018202969A (ja) 2017-06-01 2017-06-01 インストルメントパネル及びフロントピラートリムの合わせ部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018202969A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4374385B2 (ja) 車両のインナーガーニッシュの組付部構造
JP2019064586A (ja) 車両用ドアライニングの取付構造
JP6528526B2 (ja) ガラスランの固定構造
WO2017141892A1 (ja) 車両用モール
JP6579429B2 (ja) 内装部材の合わせ部構造
JP5639392B2 (ja) 車両用内装部材
JP6852422B2 (ja) 車室内前部構造
JP5314305B2 (ja) 自動車のフロントピラートリム取付構造
JP6348930B2 (ja) 車体構造
JP6238129B2 (ja) インストルメントパネル側部及びフロントピラートリム下部の合わせ部構造
JP2018202969A (ja) インストルメントパネル及びフロントピラートリムの合わせ部構造
JP5911023B2 (ja) 樹脂部材取付構造
JP2016203892A (ja) ガラスランの固定構造
JP4654276B2 (ja) 車室内装材の取付構造
JP2019182208A (ja) 車室内前部構造
JP6016084B2 (ja) 車両のピラー内装構造
JP4591209B2 (ja) シール部材の取付構造
JP6715881B2 (ja) 車体後部構造
JP2022048562A (ja) ルーフライニングの取付構造
JP5907706B2 (ja) 収納装置
JP2021079777A (ja) 車両用カウルトップガーニッシュの構造
JP6312249B2 (ja) カウルカバー装置
JP6052602B2 (ja) フロントピラートリムとインストルメントパネルの合わせ構造
CN108454529B (zh) 交通工具用内饰件
JP2021091353A (ja) カウルトップカバー