JP2018202808A - 成形品取出機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業部品以外の1以上の機能部品を作業用ヘッドに装着することが容易な成形品取出機を提供する。【解決手段】 装着具26は、第1のアーム26Aと第2のアーム26Bを有する。第1のアームは、下側の横パイプ23B3と係止する第1の係止部26A1を有し、他端側に位置調整構造の一部を構成する第1の調整構造部26A2を有する。第2のアーム26Bは、一端に横パイプ23B4と係止する第2の係止部26B1を有し、他端に位置調整構造の一部を構成する第2の調整構造部26B2を有する。第1の係止部26A1と第2の係止部26B1との間の距離を変えることを可能にするように、第1の調整構造部26A2と第2の調整構造部26B2とを連結する連結構造26Cを備えている。【選択図】 図3

Description

本発明は、1以上の進入フレームに成形品の取出に関連する作業に用いる作業部品が装着されている作業用ヘッドを備えている成形品取出機に関するものである。
特許5247275号公報(特許文献1)には、成形品を吸着する吸着部材を取付ける取付部材(作業用ヘッド)を、パイプ及び角柱フレームの少なくともいずれかにより構成したものが開示されている。また特開2004−223798号公報(特許文献2)には、成形品を掴むチャックを旋回移動する旋回アーム(作業用ヘッド)の先端部に振動を抑制するための動吸振装置(機能部品)を設けた成形品取出機が開示されている。
特許第5247275号 特開2004−223798号公報
特許文献1及び2に記載の作業用ヘッドは、専用部品として設計されているため、成形品の取出作業に付随して機能する各種の機能部品を作業用ヘッドに装着することが難しい問題があった。
本発明の目的は、作業部品以外の1以上の機能部品を作業用ヘッドに装着することが容易な成形品取出機を提供することにある。
本発明は、1以上の進入フレームに成形品の取出に関連する作業に用いる作業部品が装着されている作業用ヘッドを備えている成形品取出機を対象とする。本発明では、作業用ヘッドに、作業部品以外の1以上の機能部品が装着具を用いて交換可能に設けられている。装着具を用いて機能部品を装着すると、既存設計の作業用ヘッドに簡単に機能部品を装着できる。また装着具を用いると、各種の機能部品を作業用ヘッドに装着することが可能になる。
なお装着具は、取付位置の調整を可能にする位置調整機構を備えているのが好ましい。位置調整機構があると、作業用ヘッドに対する機能部品の位置を調整できるので、機能部品を有効に活用できる。
1以上の機能部品は、温度センサ、距離センサ、ジャイロ、慣性センサ、除電器、冷却器、撮像装置及びアクチュエータから選ばれた少なくとも1つの部品であり、これらの機能部品は、ユーザが必要に応じて選択して装着すればよい。
作業用ヘッドが、成形型から成形品を取り出す取出ヘッドの場合には、1以上の機能部品として、作業用ヘッドの変位振動と逆位相の振動を、1以上のアクチュエータから作業用ヘッドに加えて作業用ヘッドの変位振動を抑制するアクティブ制御を行うアクティブ振動抑制装置のアクチュエータを装着することができる。
また作業用ヘッドが、成形型から成形品を取り出す取出ヘッドの場合に、1以上の機能部品として、撮像装置と前述のアクチュエータを装着すると、成形品の状態を画像データとして取得でき、またアクチュエータを用い制振制御の結果を映像で確認することもできる。
装着具の構造は任意であるが、一端に作業用ヘッドの一部と係止する第1の係止部を有し、他端に前記位置調整構造の一部を構成する第1の調整構造部を有する第1のアームと、一端に取出ヘッドの一部と係止する第2の係止部を有し、他端に位置調整構造の一部を構成する第2の調整構造部を有する第2のアームと、第1の係止部と第2の係止部との間の距離を変えることを可能にするように、第1の調整構造部と第2の調整構造部とを連結する連結構造を備えた構造とすることができる。この構造であれば、第1の調整構造部と第2の調整構造部とを連結する連結構造を操作するだけで、第1の係止部と第2の係止部との間の距離を簡単に変えることができる。
なお第1の調整構造部と第2の調整構造部は、第1の係止部及び第2の係止部が並ぶ方向に互いにスライド可能な構造を有しており、連結構造は、第1の調整構造部と第2の調整構造部のスライドを阻止する構造を有しているのが好ましい。この構造であれば、スライド動作を基本として、第1の係止部と第2の係止部との間の距離を簡単に変えることができる。
また第1の調整構造部と第2の調整構造部は、それぞれ第1の係止部及び第2の係止部が並ぶ方向に延びる第1の長孔及び第2の長孔からなり、連結構造は、第1の長孔及び第2の長孔を貫通するネジ部材と、第1の長孔及び第2の長孔を貫通したネジ部材のネジ部に螺合されるナット部材とから構成することができる。この構造であれば、ナットを操作することにより、連結と解除を簡単に行って、第1の係止部と第2の係止部との間の距離を簡単に変えることができる。
第1の係止部と第2の係止部が並ぶ方向に延び且つ取出ヘッドの中心を通る仮想中心線を含む仮想平面が中心仮想平面となる位置に成形品を吸着する成形品吸着部が設けられている場合には、成形品吸着部と横並びに装着具を装着することができる。このようにすると、利用可能なスペースを利用して、機能部品を装着することができる。
また逆に、第1の係止部と第2の係止部が並ぶ方向に延び且つ取出ヘッドの中心を通る仮想中心線を含む仮想平面が中心仮想平面となる位置に装着具が設けられている場合には、装着具と横並びに成形品を吸着する1以上の成形品吸着部を設けることができる。
また第1の係止部と第2の係止部が並ぶ方向が、取出ヘッドが成形機の型内に進入する方向であってもよし、第1の係止部と第2の係止部が並ぶ方向が、取出ヘッドが成形機の型内に進入する方向と直交する方向であってもよい。
1以上のアクチュエータが、装着具に対して成形品吸着部が設けられている側とは反対側に位置する側面に設けられているときに、装着具には、1以上のアクチュエータが設けられた側面とは反対側の側面に撮像装置を装着することができる。このようにすれば取出ヘッドの両面を利用して、1つの装着具で機能部品を装着することができる。
作業用ヘッドが、複数本のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを組み合わせて構成されるジャングルジム型の取付構造体を有している場合には、第1の係止部及び第2の係止部は、パイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームの外周の一部に係止可能な係止構造を有しているのが好ましい。
係止構造は、パイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームの外周の一部に係止可能なフックであっても、また係止構造は、パイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームの外周の一部を保持する保持構造を有していてもよい。さらに係止構造は、パイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームの外周の一部を挟む挟持構造を有していてもよい。これらの係止構造は、いずれも構成が簡単で、実装が容易である。
作業用ヘッドが、複数本のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを組み合わせて構成されるジャングルジム型の取付構造体を有している場合には、装着具を、一端に取出ヘッドの一部と係止する第1の係止部を有し、他端に作業用ヘッドの一部と係止する第2の係止部を有する一対の位置調整用パイプ、一対の位置調整円柱ロッドまたは一対の位置調整用角柱フレームに沿って移動可能で且つ所定位置で固定される位置調整機構を介して装着できるように構成することができる。この場合、第1の係止部及び第2の係止部は、一対の位置調整用パイプ、一対の位置調整円柱ロッドまたは一対の位置調整用角柱フレームを、取付構造体を構成するパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームに接続することを可能にするホルダを備えていてもよい。この場合、装着具は、一端に作業用ヘッドの一部と係止する第1の係止部を有し且つ間隔をあけて平行に延びる一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを有する第1の連結ユニットと、一端に作業用ヘッドの一部と対向する部分と係止する第2の係止部を有し且つ間隔をあけて平行に延びる一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを有する第1の連結ユニットと、所定の間隔を開けて配置された一対の連結用パイプ、連結用円柱ロッドまたは連結用角柱フレーム及び機能部品が装着される部品装着部を有する中間連結ユニットを備え、第1の連結ユニットの一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームと、第2の連結ユニットの一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームが、中間連結ユニットの一対の連結用パイプ、連結用円柱ロッドまたは連結用角柱フレームとが位置調整機能を有するコネクタを介して位置調整可能に嵌合されている。この構成であれば、コネクタに対する各パイプの取付位置を変えることにより、任意の位置に機能部品を位置決めすることができる。
装着具は、一端に作業用ヘッドの一部と係止する第1の係止部を有し且つ間隔をあけて平行に延びる一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを有する第1の連結ユニットと、一端に作業用ヘッドの一部と係止する第2の係止部を有し且つ間隔をあけて平行に延びる一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを有する第1の連結ユニットと、所定の間隔を開けて配置された一対の連結用パイプ、連結用円柱ロッドまたは連結用角柱フレーム及び機能部品が位置調整機構を介して装着される部品装着部を有する中間連結ユニットを備え、第1の連結ユニットの一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームと、第2の連結ユニットの一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームが、中間連結ユニットの一対の連結用パイプ、連結用円柱ロッドまたは連結用角柱フレームとが嵌合された構造とすることができる。この構造では、第1の連結ユニット,第2の連結ユニットと中間連結ユニットを変えることにより、任意の位置に機能部品を位置決めすることができる。
なお1以上のアクチュエータの外装には、アクティブ制御により振動を抑制する最初の振動の振動方向を示すマークが表記されているのが好ましい。このようなマークを設けると、成形品取出機を管理操作する者にアクティブ制御による最初の振動抑制方向を認識させることができるので、ティーチングを正確に行うことができる。
(A)及び(B)は、それぞれ本実施の形態の成形品取出機をプラテン上に実装した状態の全体構成を示す斜視図である。 (A)及び(B)は、それぞれ本実施の形態で用いる作業用ヘッドの外観を示す斜視図である。 本実施の形態で用いる作業用ヘッドで樹脂成形品を吸着している状態を示す斜視図である。 (A)及び(B)は、それぞれ本実施の形態で用いる装着具の一例の斜視図である。 (A)及び(B)は、それぞれ本実施の形態で用いる他の作業用ヘッドの外観を示す斜視図である。 (A)及び(B)は、それぞれ本実施の形態で用いる他の作業用ヘッドの外観を示す斜視図である。 (A)及び(B)は、それぞれ本実施の形態で用いる他の作業用ヘッドの外観を示す斜視図である。 (A)及び(B)は、それぞれ本実施の形態で用いる他の作業用ヘッドの外観を示す斜視図である。 (A)及び(B)は、それぞれ本実施の形態で用いる他の作業用ヘッドの外観を示す斜視図である。 (A)乃至(C)は、それぞれ本実施の形態で用いる他の装着具の外観を示す斜視図である。 (A)乃至(C)は、それぞれ本実施の形態で用いる他の装着具の外観を示す斜視図である。 (A)乃至(C)は、それぞれ本実施の形態で用いる他の装着具の外観を示す斜視図である。 (A)及び(B)は、それぞれ本実施の形態で用いる他の装着具の外観を示す斜視図である。 (A)乃至(C)は、それぞれ本実施の形態で用いる他の装着具の外観を示す斜視図である。 (A)及び(B)は、それぞれ本実施の形態で用いる他の装着具の構成を示す分解斜視図と組み立て図である。 (A)及び(B)は、それぞれ本実施の形態で用いる他の装着具の構成を示す分解斜視図と組み立て図である。 取出ヘッドの3軸方向の振動を抑制するために用いる3軸用のアクチュエータを1つの装着具に実装した状態を示す斜視図である。
以下、添付の図面を参照して、本発明の成形品取出機の実施の形態について詳細に説明する。
<成形品取出機の構成>
図1(A)及び(B)は、それぞれ本実施の形態の成形品取出機1を成形機2のプラテン上に実装した状態の全体構成を示す斜視図である。図2(A)及び(B)は、本実施の形態で用いる作業用ヘッド24としての取出ヘッド23で樹脂成形品PMを取出した状態の外観を示す斜視図である。図3は、樹脂成形品PMを透明なものとして、2つの吸着パッドSPで吸着している状態を示すための作業用ヘッド24の斜視図である。本実施の形態の成形品取出機1は、トラバース型の成形品取出機である。この成形品取出機1は、成形機2の固定プラテンに基部が支持されている。
図1に示す成形品取出機1は、横行フレーム3と、第1の走行体5と、引き抜きフレーム7と、ランナ用進入ユニット8と、成形品吸着用進入ユニット9とを備えている。横行フレーム3は、図示しない成形機の長手方向に水平に直交したX方向に延設される片持ビーム構造を有している。第1の走行体5は、横行フレーム3に支持されており、サーボ機構に含まれるACサーボモータ11を駆動源として横行フレーム3に沿ってX方向に進退する。引き抜きフレーム7は、第1の走行体5に設けられており、成形機の長手方向と平行なY方向に延びている。引き抜きフレーム7には、ランナ用進入ユニット8及び成形品吸着用進入ユニット9がサーボ機構に含まれるACサーボモータ15,16を駆動源としてY方向に移動可能に支持されている。
ランナ用進入ユニット8は、引き抜きフレーム7に移動可能に支持された走行体17´にZ方向に進入する進入フレーム19´を備えた構造を有している。走行体17´は、ACサーボモータ15により駆動されてY方向に移動する。進入フレーム19´は、ACサーボモータ13によって上下方向(Z方向)に進入する。進入フレーム19´は、廃棄されるランナを保持する作業用ヘッドとしてのチャック6を備えている。
また成形品吸着用進入ユニット9に含まれる走行体17は、ACサーボモータ16により駆動されることによって、引き抜きフレーム7上をY方向に移動する。成形品吸着用進入ユニット9は、ACサーボモータ14によって上下方向(Z方向)に進入する昇降フレームと呼ばれる進入フレーム19と、進入フレーム19のフレーム線を中心として回動する姿勢制御装置としての反転ユニット21と、反転ユニット21に設けられた取出ヘッド23とを備えている。本実施の形態では、反転ユニット21と取出ヘッド23とにより作業用ヘッド24が構成されている。反転ユニット21が設けられてない場合には、取出ヘッド23によって作業用ヘッド24が構成される。また本実施の形態では、作業用ヘッド24の取出ヘッド23に機能部品としての電磁アクチュエータ25が装着具26を介して取り付けられている。また電磁アクチュエータ25の可動子には加速度センサ27が取り付けられている。
<作業用ヘッドの構成>
具体的には、図2(A)及び(B)及び図3に示すように、進入フレーム19の先端にシリンダ装置を駆動源とする姿勢制御装置としての反転ユニット21を介して取出ヘッド23が設けられて構成されている。取出ヘッド23は、2本の縦パイプ23A1及び23A2と4本の横パイプ23B1乃至23B4が複数のコネクタ23Cを用いて連結された構成された取付構造体を有している。上側2本の横パイプ23B1及び23B2には、反転ユニット21に取出ヘッド23を装着するために用いられる取付部28が取り付けられている。そして下側の2本の横パイプ23B3及び23B4には、取出ヘッド23の中心を通る仮想中心線CLを含む仮想平面PSが中心仮想平面となる位置に配置されて成形品PMを吸着する成形品吸着部(作業用部品)30の一部を構成する一対の吸着パッド実装アーム29A及び29Bの一端がそれぞれ固定されている。吸着パッド実装アーム29A及び29Bには、それぞれ上下方向に間隔をあけて吸着パッドSPが実装されている。なお吸着パッド実装アーム29A及び29B並びに吸着パッドSPの数及び位置は、取り出す樹脂成形品PMの大きさ及び形状に応じて定められる。本実施の形態では、吸着パッド実装アーム29A及び29Bと吸着パッドSPによって、成形品吸着部30が構成されている。なお図には、吸着パッドSPに吸引力を与えるためのエアパイプは図示していない。電磁アクチュエータ25に対する駆動電力はコネクタ25Aを介して図示しない給電ラインから供給される。
本実施の形態では、装着具26が、取付位置の調整を可能にする位置調整機構を備えている。具体的に、装着具26は、下側の横パイプ23B3(作業用ヘッド24の一部)と係止する第1の係止部26A1を有し、他端側に位置調整構造の一部を構成する第1の調整構造部26A2を有する第1のアーム26Aと、一端に横パイプ23B4(作業用ヘッドの一部)と係止する第2の係止部26B1を有し、他端に位置調整構造の一部を構成する第2の調整構造部26B2を有する第2のアーム26Bと、第1の係止部26A1と第2の係止部26B1との間の距離を変えることを可能にするように、第1の調整構造部26A2と第2の調整構造部26B2とを連結する連結構造26Cを備えた構造を有している。なお第1の調整構造部26A2と第2の調整構造部26B2は、第1の係止部26A1及び第2の係止部26B1が並ぶ方向に互いにスライド可能な構造を有しており、連結構造26Cは、第1の調整構造部26A2と第2の調整構造部26B2のスライドを阻止するネジ止め構造を有している。この構造であれば、スライド動作を基本として、第1の係止部26A1と第2の係止部26B1との間の距離を簡単に変えることができる。図4に示すように、本実施の形態では、第1の調整構造部26A2と第2の調整構造部26B2は、それぞれ第1の係止部26A1及び第2の係止部26B1が並ぶ方向に延びる2本の第1の長孔26A3及び2本の第2の長孔26B3からなり、連結構造26Cは、第1の長孔26A3及び第2の長孔26B3を貫通する2本のネジ部材26C1と、第1の長孔26A3及び第2の長孔26B3を貫通した2本のネジ部材26C1のネジ部に螺合される4つのナット部材26C2とから構成されている。本実施の場合、4本のネジ部材26C1は、電磁アクチュエータ25に植設されている。この構造であれば、連結構造26Cを操作するだけで、スライド動作を基本として、第1の係止部26A1と第2の係止部26B1との間の距離を簡単に変えることができる。
上記実施の形態では、取出ヘッド23の取付構造体を複数本のパイプによって構成したが、パイプに変えて円柱ロッドまたは角柱フレームを組み合わせて構成されるジャングルジム型の取付構造体を用いる場合には、第1の係止部26A1及び第2の係止部26B1は、円柱ロッドまたは角柱フレームの外周の一部に係止可能な係止構造を有していればよい。
また上記実施の形態において、機能部品の種類は任意である。機能部品として、本実施の形態のように、作業用ヘッドの振動をアクティブ制御により抑制する際に駆動されるアクチュエータを用いると、成形機の型の型開き量が小さい場合でも、アクチュエータを取出ヘッド23の近傍に配置して、効果的にアクティブ制御を実施することが可能になる。なおアクチュエータとしては、パワーの点から上記実施の形態のように、電磁アクチュエータを用いるのが好ましい。なお電磁アクチュエータ25を用いたアクティブ制御の具体例については、本発明の本質ではないので説明を省略する。なおアクティブ制御の具体例は、出願人の先願である特願2016−234115号等に詳しく記載されている。
<他の機能部品の実装>
図5(A)及び(B)は、機能部品として、電磁アクチュエータ25に加えて、取出ヘッド23の動作または成形品PMを撮像できる撮像装置(カメラ)28を用いた場合の作業用ヘッド24の斜視図である。図5においては、図2(A)及び(B)に示した上記実施の形態と同じ部分に、図2乃至図4に示した符号と同じ符号を付して説明を省略する。本実施の形態のように、電磁アクチュエータ25が、装着具26に対して成形品吸着部を構成する吸着パッドSPが設けられている側とは反対側に位置する側面に設けられているときに、装着具26に、電磁アクチュエータ25が設けられた側面とは反対側の側面に撮像装置28を装着すると、成形品の取り出し状況を型の内部で観察することができる。
なおその他の機能部品としては、取出ヘッドで取り出した成形品を空冷などによって冷却する冷却装置等を実装することも可能である。
[第2の実施の形態]
図6(A)及び(B)は、本発明の第2の実施の形態において使用する取出ヘッド23の斜視図である。なお図6(A)及び(B)において、図2乃至図4に示した第1の実施の形態で用いる取出ヘッド23を構成する部分と同様の部分には、図2乃至図4に示した符号と同じ符号を付して詳しい説明を省略する。本実施の形態では、第1の係止部26A1と第2の係止部26B1が並ぶ方向に延び且つ取出ヘッド23の中心を通る仮想中心線CLを含む仮想平面PSが中心仮想平面となる位置に装着具26が設けられている。この場合には、装着具26と横並びに2つの成形品PMを吸着する2つの成形品吸着部30A及び30Bが設けられている。2つの成形品吸着部30A及び30Bは、それぞれ2つの吸着パッド実装アーム29A1及び29A2並びに29B1及び29B2を備えている。
[第3の実施の形態]
図7(A)及び(B)は、本発明の第3の実施の形態において使用する取出ヘッド23の斜視図である。なお図7(A)及び(B)において、図2乃至図4に示した第1の実施の形態で用いる取出ヘッド23を構成する部分と同様の部分には、図2乃至図4に示した符号と同じ符号を付して詳しい説明を省略する。本実施の形態では、第1の係止部26A1と第2の係止部26B1が並ぶ方向が、取出ヘッド23が成形機2の型内に進入する方向と直交する方向(横方向)になるように、装着具26が取出ヘッド23に装着されている。そのため装着具26は、取出ヘッド23を構成する2本の縦パイプ23A1及び23A2に、第1の係止部26A1と第2の係止部26B1が係止されている。また2つの成形品吸着部30A及び30Bの吸着パッド実装アーム29A1乃至29B2も縦パイプ23A1及び23A2にそれぞれ装着されている。本実施の形態では取出ヘッド23では、装着具26が2つの成形品吸着部30A及び30Bの間に配置されている。図8(A)及び(B)は、本発明の第3の実施の形態の変形例であり、この例では、装着具26が2つの成形品吸着部30A及び30Bの上方に配置されている。また図9(A)及び(B)は、本発明の第3の実施の形態の別の変形例であり、この例では、装着具26が2つの成形品吸着部30A及び30Bの下方に配置されている。
[係止部の係止構造]
作業用ヘッド24を構成する取出ヘッド23が、複数本のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを組み合わせて構成されるジャングルジム型の取付構造体を有している場合には、第1の係止部及び第2の係止部は、パイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームの外周の一部に係止可能な係止構造を有しているのが好ましい。
上記図2乃至図9に示した各実施の形態の第1の係止部26A1及び第2の係止部26B1は、パイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームの外周の一部に係止可能なフックであったが、係止構造として、図10(A)乃至(C)に示すように、装着具126は、第1の係止部126A1及び第2の係止部126B1に、パイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームの外周の一部を挟むクリップタイプの係止構造を有している。
また係止構造としては、図11(A)乃至(C)に示した装着具226の第1の係止部226A1及び第2の係止部226B1に設けた係止構造のように、第1の係止部226A1及び第2の係止部226B1の一部を構成する湾曲したバネ性を有する挟持部Nにスナップ結合をするためのスナップ部Sを一体に設け、また挟持部Nと対向する部分にスナップ部Sがスナップ結合する孔部Hを設けてもよい。この係止構造では、スナップ部Sが孔部Hの縁部に係止されて、横パイプ23B3,23B4を保持する保持状態が作られる。この係止構造であれば、スナップ部Sを孔部Hに押し込む操作だけで、係止を実現できる。
また図12(A)乃至(C)に示した装着具326の第1の係止部326A1及び第2の係止部326B1に設けた係止構造は、固定フックFFと可動フックMFを備えている。可動フックMFはレバーLを回動させることにより固定フックFFに可動フックMFを近付けるように動作する駆動機構DMを備えている。なおこの種の駆動機構は、横押型クランプまたはトグルクランプという名称で市販されている。この保持構造を用いると、係止動作と係止の解除動作をレバーLの操作により実現できるので、操作が容易である。
[装着具の実施例]
図13(A)及び(B)は、装着具426の他の実施例の斜視図を示している。この装着具426は、取出ヘッドの横パイプ23B3及び23B4にホルダHDを用いて装着された2本のポールP1及びP2に沿って位置調整可能に部品装着部426Dが設けられている。部品装着部426Dは一体成形されて両端に貫通孔426D1及び426D2を備えている。この貫通孔426D1及び426D2に2本のポールP1及びP2を挿入し、2本のネジ426D3を2本の貫通孔426D1及び426D2と直交する方向に延びる図示しないネジ貫通孔に螺合して、2本のネジ426D3の先端部をポールPに押し付けることにより、ポールP1及びP2に対して部品装着部426Dを位置決めする。部品装着部426Dの位置調整をする際には、2本のネジ426D3を緩めて部品装着部426Dをスライドさせればよい。
図14(A)乃至(C)は、分解タイプのホルダH´を用いてポールP1及びP2を取出ヘッド23の横パイプ23B3及び23B4に着脱自在に取り付けるタイプの装着具426の分解斜視図及び組立斜視図を示している。分解タイプのホルダH´は、ポールP1、P2の端部が嵌合される半割溝R1を備え且つ横パイプ23B3または23B4が貫通する貫通孔を備えた本体H´aと、この本体H´の段部に嵌合されてポールP1、P2の端部が嵌合される半割溝R2を備えた嵌合ピースH´bとから構成される。本体H´aは、ネジSC1を締め付けることにより、横パイプ23B3または23B4にしっかりと固定される。半割溝R1と半割溝R2の間にポールP1、P2の端部が挟まれた状態で、ネジSC2を貫通孔hに挿入して締め付けることにより、嵌合ピースH´bを本体H´aに取り付けることにより、2本のポールP1、P2を横パイプ23B3及び23B4に装着する。この構造によると組立が容易で且つ堅固に装着具426を取出ヘッドに装着することができる。
[装着具の変形例]
図15(A)及び(B)は、装着具526の構成を示す分解斜視図と組み立て図である。この場合、装着具526は、一端に取出ヘッド23の横パイプ23B3の一部と係止する第1の係止部526A1を有し且つ間隔をあけて平行に延びる一対のパイプ526A2を有する第1の連結ユニット526Aと、一端に取出ヘッド23の横パイプ23B4の一部と係止する第2の係止部526B1を有し且つ間隔をあけて平行に延びる一対のパイプ526B2を有する第2の連結ユニット526Bと、所定の間隔を開けて配置された一対の連結用パイプ526C1及び機能部品が装着される部品装着部526D3を有する中間連結ユニット526Dを備えている。第1の連結ユニット526Aの一対のパイプ526A2と、第2の連結ユニット526Bの一対のパイプ526B2が、中間連結ユニット526Dの一対の連結用パイプ526D1が位置調整機構を構成するコネクタ526D2を介してスライド可能且つ位置調整可能に嵌合されている。コネクタ526D2は、2本のパイプが挿入可能な2つの貫通孔を有しており、ネジSC3を用いてコネクタ526D2の取付位置を変えることにより、部品装着部526D3の位置を調整することができる。またこの位置調整機構であれば、第1の連結ユニット526A,第2の連結ユニット526Bと中間連結ユニット526Dのパイプの長さを変えることにより、任意の位置に機能部品を位置決めすることもできる。
図16(A)及び(B)は、装着具526の変形例を示す分解斜視図と組み立て図である。この変形例の装着具526は、一端に取出ヘッド23(作業用ヘッド24)の横パイプ23B3の一部と係止する第1の係止部526A1を有し且つ間隔をあけて平行に延びる一対のパイプ526A2を有する第1の連結ユニット526Aと、一端に取出ヘッド23の横パイプ23B4の一部と係止する第2の係止部526B1を有し且つ間隔をあけて平行に延びる一対のパイプ526B2を有する第2の連結ユニット526Bと、所定の間隔を開けて配置された一対の連結用パイプ526D1´及び機能部品が装着される部品装着部526D3´を有する中間連結ユニット526D´を備えている。第1の連結ユニット526Aの一対のパイプ526A2と、第2の連結ユニット526Bの一対のパイプ526B2´が、中間連結ユニット526D´の一対の連結用パイプ526D1´と嵌合構造を介して嵌合されている。この構造では、中間連結ユニット526D´の一対の連結用パイプ526D1´の長さを変えたり、部品装着部526D3´の位置を変えることにより任意の位置に機能部品を位置決めすることができる。
なお図13乃至図16の装着具426及び526で用いたパイプは、それぞれ円柱ロッドまたは角柱フレームとすることができるのは勿論である。
[アクチュエータの装着の変形例]
図17は、取出ヘッドの3軸方向の振動を抑制するために用いる3軸用のアクチュエータ25X,25Y及び25Zを1つの装着具26に実装した状態を示す斜視図である。この場合には、3つのアクチュエータ25X,25Y及び25Zを図示しない共通の支持板に固定して、装着具26に実装している。なおこの例では、アクチュエータ25X,25Y及び25Zの外装上に、アクティブ制御により振動を抑制する最初の振動の振動方向を示す矢印を表記してある。このような矢印を外装に表示すると、成形品取出機を管理操作する者にアクティブ制御による最初の振動抑制方向を認識させることができるので、ティーチングを正確に行うことができる利点が得られる。
本発明によれば、作業部品以外の1以上の機能部品を作業用ヘッドに装着することが容易な成形品取出機を提供することができる。
1 成形品取出機
3 横行フレーム
5 走行体
6 チャック
7 引き抜きフレーム
8 ランナ用進入ユニット
9 成形品吸着用進入ユニット
11 ACサーボモータ
13 ACサーボモータ
14 ACサーボモータ
15 ACサーボモータ
16 ACサーボモータ
17 走行体
19 進入フレーム
21 反転ユニット
23 取出ヘッド
24 作業用ヘッド
25 電磁アクチュエータ
26 装着具
27 加速度センサ
PM 樹脂成形品
SP 吸着パッド
CL 仮想中心線
PS 仮想平面

Claims (22)

  1. 1以上の進入フレームに成形品の取出に関連する作業に用いる作業部品が装着されている作業用ヘッドを備えている成形品取出機であって、
    前記作業用ヘッドには、作業部品以外の1以上の機能部品が装着具を用いて交換可能に設けられていることを特徴とする成形品取出機。
  2. 前記装着具は、取付位置の調整を可能にする位置調整機構を備えていることを特徴とする請求項1に記載の成形品取出機。
  3. 前記1以上の機能部品が、温度センサ、距離センサ、ジャイロ、慣性センサ、除電器、冷却器、撮像装置及びアクチュエータから選ばれた少なくとも1つの部品である請求項1または2に記載の成形品取出機。
  4. 前記作業用ヘッドは、成形型から成形品を取り出す取出ヘッドであり、
    前記1以上の機能部品が前記作業用ヘッドの変位振動と逆位相の振動を、1以上のアクチュエータから前記作業用ヘッドに加えて前記作業用ヘッドの前記変位振動を抑制するアクティブ制御を行うアクティブ振動抑制装置の前記アクチュエータである請求項1に記載の成形品取出機。
  5. 前記作業用ヘッドは、成形型から成形品を取り出す取出ヘッドであり、
    前記1以上の機能部品が、撮像装置とアクチュエータである請求項1に記載の成形品取出機。
  6. 前記装着具は、
    一端に前記作業用ヘッドの一部と係止する第1の係止部を有し、他端に前記位置調整構造の一部を構成する第1の調整構造部5を有する第1のアームと、
    一端に前記取出ヘッドの一部と係止する第2の係止部を有し、他端に前記位置調整構造の一部を構成する第2の調整構造部を有する第2のアームと、
    前記第1の係止部と前記第2の係止部との間の距離を変えることを可能にするように、前記第1の調整構造部と前記第2の調整構造部とを連結する連結構造を備えている請求項1乃至5のいずれか1項に記載の成形品取出機。
  7. 前記第1の調整構造部と前記第2の調整構造部は、前記第1の係止部及び第2の係止部が並ぶ方向に互いにスライド可能な構造を有しており、
    前記連結構造は、前記第1の調整構造部と前記第2の調整構造部のスライドを阻止する構造を有している請求項6に記載の成形品取出機。
  8. 前記第1の調整構造部と前記第2の調整構造部は、それぞれ前記第1の係止部及び第2の係止部が並ぶ方向に延びる第1の長孔及び第2の長孔からなり、
    前記連結構造は、前記第1の長孔及び第2の長孔を貫通するネジ部材と、前記第1の長孔及び第2の長孔を貫通したネジ部材のネジ部に螺合されるナット部材とからなる請求項7に記載の成形品取出機。
  9. 前記第1の係止部と前記第2の係止部が並ぶ方向に延び且つ前記取出ヘッドの中心を通る仮想中心線を含む仮想平面が中心仮想平面となる位置に成形品を吸着する成形品吸着部が設けられており、
    前記成形品吸着部と横並びに前記装着具が装着されている請求項6に記載の成形品取出機。
  10. 前記第1の係止部と前記第2の係止部が並ぶ方向に延び且つ前記取出ヘッドの中心を通る仮想中心線を含む仮想平面が中心仮想平面となる位置に前記装着具が設けられており、
    前記装着具と横並びに成形品を吸着する1以上の成形品吸着部が設けられている請求項6に記載の成形品取出機。
  11. 前記第1の係止部と前記第2の係止部が並ぶ方向が、前記取出ヘッドが成形機の型内に進入する方向である請求項9または10に記載の成形品取出機。
  12. 前記第1の係止部と前記第2の係止部が並ぶ方向が、前記取出ヘッドが成形機の型内に進入する方向と直交する方向である請求項9または10に記載の成形品取出機。
  13. 前記1以上のアクチュエータ1は、前記装着具に対して前記成形品吸着部が設けられている側とは反対側に位置する側面に設けられており、
    前記装着具には、前記1以上のアクチュエータが設けられて前記側面とは反対側の側面に撮像装置が装着されている請求項9乃至12のいずれか1項に記載の成形品取出機。
  14. 前記作業用ヘッドが、複数本のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを組み合わせて構成されるジャングルジム型の取付構造体を有しており、
    前記第1の係止部及び第2の係止部は、前記パイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームの外周の一部に係止可能な係止構造を有している請求項6に記載の成形品取出機。
  15. 前記係止構造が、前記パイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームの外周の一部に係止可能なフックである請求項14に記載の成形品取出機。
  16. 前記係止構造が、前記パイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームの外周の一部を保持する保持構造を有している請求項14に記載の成形品取出機。
  17. 前記係止構造が、前記パイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームの外周の一部を挟む挟持構造を有している請求項14に記載の成形品取出機。
  18. 前記作業用ヘッドが、複数本のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを組み合わせて構成されるジャングルジム型の取付構造体を有しており、
    前記装着具は、一端に前記取出ヘッドの一部と係止する第1の係止部を有し、他端に前記作業用ヘッドの一部と係止する第2の係止部を有する一対の位置調整用パイプ、一対の位置調整円柱ロッドまたは一対の位置調整用角柱フレームに沿って移動可能で且つ所定位置で固定される位置調整機構を介して装着できるように構成されている請求項1に記載の成形品取出機。
  19. 前記第1の係止部及び前記第2の係止部は、前記一対の位置調整用パイプ、一対の位置調整円柱ロッドまたは一対の位置調整用角柱フレームを取付構造体を構成する前記パイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームに接続することを可能にするホルダを備えている請求項1または4に記載の成形品取出機。
  20. 前記装着具は、
    一端に前記作業用ヘッドの一部と係止する第1の係止部を有し且つ間隔をあけて平行に延びる一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを有する第1の連結ユニットと、
    一端に前記作業用ヘッドの前記一部と係止する第2の係止部を有し且つ間隔をあけて平行に延びる一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを有する第2の連結ユニットと、
    所定の間隔を開けて配置された一対の連結用パイプ、連結用円柱ロッドまたは連結用角柱フレーム及び前記機能部品が装着される部品装着部を有する中間連結ユニットを備え、
    前記第1の連結ユニットの前記一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームと、前記第2の連結ユニットの前記一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームが、前記中間連結ユニットの前記一対の連結用パイプ、連結用円柱ロッドまたは連結用角柱フレームとが位置調整機能を有するコネクタを介して嵌合されている請求項1に記載の成形品取出機。
  21. 前記装着具は、
    一端に前記作業用ヘッドの一部と係止する第1の係止部を有し且つ間隔をあけて平行に延びる一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを有する第1の連結ユニットと、
    一端に前記作業用ヘッドの一部と係止する第2の係止部を有し且つ間隔をあけて平行に延びる一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームを有する第2の連結ユニットと、
    所定の間隔を開けて配置された一対の連結用パイプ、連結用円柱ロッドまたは連結用角柱フレーム及び前記機能部品が装着される部品装着部を有する中間連結ユニットを備え、
    前記第1の連結ユニットの前記一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームと、前記第2の連結ユニットの前記一対のパイプ、円柱ロッドまたは角柱フレームが、前記中間連結ユニットの前記一対の連結用パイプ、連結用円柱ロッドまたは連結用角柱フレームとが嵌合されている請求項1に記載の成形品取出機。
  22. 前記1以上のアクチュエータの外装には、アクティブ制御により振動を抑制する最初の振動の振動方向を示すマークが表記されている請求項3または4に記載の成形品取出機。
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