JP2018201631A - 洗濯機 - Google Patents

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Abstract

【課題】不測の振動を抑制できる信頼性が高い防振装置を有する洗濯機を提供する。【解決手段】底部に回転翼を有する内槽と、該内槽を内包する外槽と、該外槽を収納する外枠と、防振装置によって前記外槽を前記外枠に懸架支持する洗濯機において、前記防振装置は、一端を前記外枠に支持され、他端にばね座を介して圧縮ばねを支持する吊り棒と、該吊り棒と摺動する摺動部材と、前記吊り棒と前記摺動部材との間に介在された潤滑剤と、前記吊り棒を貫通し、前記摺動部材の上方に備えられた滑動体と、を備え、前記滑動体は、前記吊り棒との間に設けられた隙間と、前記吊り棒を支持する支持部とを備える。【選択図】 図5

Description

本発明は、洗濯機に関するものであり、特に外槽の振動を抑制する防振装置に関するものである。
一般的な洗濯機は、底部に回転翼を有する内槽と、この内槽を内包する外槽と、この外槽を収納する外枠と、外槽を外枠に懸架支持する防振装置と、回転翼を取り付けた洗濯軸と、この洗濯軸を駆動するモータとを備えた構成となっている。このような構成の洗濯機において、洗いおよびすすぎ工程後に内槽内の衣類が片寄った状態で、遠心脱水工程のために内槽を高速で回転する場合、回転速度を上昇させる過程において、外槽の共振により外槽に振動が発生し、洗濯機に大きな振動や騒音が発生する。そこで、防振装置により外槽の振動を低減するとともに、外槽に生じる振動が外枠に伝わることを低減するように保持されている。このような防振装置として、例えば、特開2016−154705号公報(特許文献1)に開示されたものがある。
特許文献1には、「本発明は、底部に回転翼を有する内槽と、該内槽を内包する外槽と、該外槽を収納する外枠と、防振装置によって前記外槽を前記外枠に懸架支持する洗濯機において、前記防振装置は一端を前記外枠に支持され、他端にばね座を介して圧縮ばねを支持する吊り棒と、該吊り棒と摺動する摺動部材と、前記吊り棒と前記摺動部材との間に介在された潤滑剤とを備え、前記摺動部材の貫通孔の少なくとも上面または下面が多角形であるように構成した。」と記載されている。
特開2016−154705号公報
特許文献1において、動体15や筒体16も吊り棒14の軸方向(上下方向)に振動するため、滑動体15と吊り棒14の間にも潤滑材が入り込む可能性がある。これにより、滑動体15と吊り棒14が相対的に往復動することにより、減衰力が発生するが、この場合、不測の減衰力が発生してしまい、異常振動が発生するおそれがある。
そこで、本発明の目的は、不測の振動を抑制できる信頼性が高い防振装置を有する洗濯機を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、一例として、底部に回転翼を有する内槽と、該内槽を内包する外槽と、該外槽を収納する外枠と、防振装置によって前記外槽を前記外枠に懸架支持する洗濯機において、前記防振装置は、一端を前記外枠に支持され、他端にばね座を介して圧縮ばねを支持する吊り棒と、該吊り棒と摺動する摺動部材と、前記吊り棒と前記摺動部材との間に介在された潤滑剤と、前記吊り棒を貫通し、前記摺動部材の上方に備えられた滑動体と、を備え、前記滑動体は、前記吊り棒との間に設けられた隙間と、前記吊り棒を支持する支持部とを備える。
本発明によれば、不測の振動を抑制できる信頼性が高い防振装置を有する洗濯機を提供できる。
実施例に係る洗濯機の概略縦断面図である。 実施例に係る防振装置の概略縦断面図である。 実施例に係る防振装置の滑動体15の上面図である。 実施例に係る防振装置の図3のA−A線についての概略断面図である。 実施例に係る防振装置の図4の斜視図である。
以下、本発明の実施形態について、適宜図を参考にして詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態1に係る洗濯機の概略を説明する縦断面図である。この図では、洗濯機の基本構成要素のみについて記載し、その他の要素、例えばパネルスイッチ等は省略し図示していない。その主要構成は、外枠1とこの外枠1に防振装置2を介して弾性支持されている合成樹脂製の外槽3、この外槽3に内装され回転翼4を内装し衣類などの洗濯物の不つりあいをキャンセルするための流体バランサ10を装着するSUS製の内槽5、この内槽5を脱水軸12に固定するためのアルミ製のフランジ6、このフランジ6を支え脱水軸12と内外二重構造を構成する洗濯軸11を駆動するときに歯車にて減速する減速機構7、この減速機構7と同一軸上に設けられたモータ8、このモータ8及び減速機構7を支持し外槽3に保持されている取付板9である。上記構成において、モータ8は洗いやすすぎ工程時に減速機構7を介し洗濯軸11を経て回転翼4のみを回転させ、脱水工程時には脱水軸12を経て内槽5および回転翼4をともに高速回転させて遠心脱水を行う。ここで、内槽5の外周部には多数の通水孔5aが設けられているので、高速回転に伴って洗濯物に含まれていた水が絞り出される。このとき内槽5の中の洗濯物に片寄りが生じると、内槽5および外槽3は振動し、特に脱水回転開始時における共振により大きく振動する。この振動を抑えるための減衰力を付与するとともに、外槽3の振動が外枠1に伝わらないようにするため防振装置2で保持されている。
図2は防振装置2の下側部分の概略縦断面図である。防振装置2は、外槽3を外枠1に揺動自在に懸架支持するための球状面を有するスライダ13、一端をスライダ13に保持され他端にばね座19を介して外槽3を弾性支持するための防振ばね18を支持する吊り棒14、この吊り棒14を貫通し外槽3と当接する滑動体15、この滑動体15の下側に配設し防振ばね18と当接する上部が開放され有底の筒体16、この筒体16に内包され吊り棒14の外周面を摺動する摺動部材17、この摺動部材17と吊り棒14との間に介在された潤滑剤(図示せず)で構成さている。なお、この摺動部材17は変形可能なゴムなどの弾性体で構成されており、潤滑剤は一般的に半固体状のグリースなどを使用している。
外槽3が振動し、外槽3の滑動体15と当接する部分が上下方向に振動すると、滑動体15や筒体16も吊り棒14の軸方向(上下方向)に振動する。これにより、外枠1から揺動自在に支持され上下動しない吊り棒14と滑動体15及び筒体16は相対的に往復動することになる。このため、筒体16の内周面に配された摺動部材17も吊り棒14と相対的に往復動することになる。これにより、摺動部材17の内接面が吊り棒14の外周面と摺動し、クーロン摩擦力が発生し、これが減衰力として働き振動を抑制する。そして、摺動部材17を吊り棒14に押し付ける力が大きいと、発生する減衰力も大きくなる。また、防振装置2の防振ばね18により、外槽3を外枠1に弾性的に懸架支持し、外槽3の振動を外枠1に伝え難い構造になっている。なお、吊り棒14と摺動部材17の摺動面の潤滑材が枯渇すると、特に摺動部材17の摩耗が進行し、初期の減衰力を保てなくなるため外槽3の振動が増加し、長期にわたり安定した性能を維持できなくなる。
ここで、滑動体15や筒体16も吊り棒14の軸方向(上下方向)に振動するため、滑動体15と吊り棒14の間にも潤滑材が入り込む可能性がある。これにより、滑動体15と吊り棒14も相対的に往復動することにより、減衰力が発生するが、この場合、不測の減衰力が発生してしまい、外槽3の振動を外枠1に伝えやすくなり、異常振動が発生するおそれがある。また、潤滑材の粘性も温度依存性があるため、この予期しない粘性の変化が異常振動発生の原因ともなりうる。
そこで、本実施例として、図3に示すように、滑動体15の上部の開口に、隙間15aと、支持部15bを設ける。隙間15aにより、滑動体15と吊り棒14の間に侵入した潤滑材が逃げるようになっている。一方、滑動体15の上部の開口の全周について、隙間を設けてしまと、滑動体15と吊り棒14との衝突音が発生してしまうおそれがある。そのため、洗濯機が振動する最中も、滑動体15と吊り棒14が当接させて支持する部分が一部に必要となるため、支持部15bを設ける。
隙間15aと、支持部15bが3か所ずつの例を示しているが、本発明はこれに限られない。但し、バランスを考慮して、隙間15aと、支持部15bは複数あるのが望ましい。
図4は図3のAA断面図であり、図5は図4の斜視図である。支持部15bは滑動体15の軸方向における、上端部を含む一部に設けられている。これにより、滑動体15と吊り棒14の間の空間をより多く確保できるので、異常振動を抑制できる。
以上本実施例によれば、滑動体15の上部の開口に、隙間15aと、支持部15bを設けたので、この隙間15aにより、滑動体15と吊り棒14の間に侵入した潤滑材が逃げるようになると共に、支持部15bにより、滑動体15と吊り棒14との衝突音の発生を抑制できる。これにより、信頼性が高い防振装置を有する洗濯機を提供することが出来る。
なお、本発明はいわゆるドラム式洗濯機にも適用できる。
1…外枠、2…防振装置、3…外槽、4…回転翼、5…内槽、5a…通水孔、6…フランジ、7…減速機構、8…モータ、9…取付板、10…流体バランサ、11…洗濯軸、12…脱水軸、13…スライダ、14…吊り棒、15…滑動体、16…筒体、17…摺動部材、17a…貫通孔、17b…辺部、17c…角部、18…防振ばね

Claims (4)

  1. 底部に回転翼を有する内槽と、該内槽を内包する外槽と、該外槽を収納する外枠と、防振装置によって前記外槽を前記外枠に懸架支持する洗濯機において、
    前記防振装置は、一端を前記外枠に支持され、他端にばね座を介して圧縮ばねを支持する吊り棒と、該吊り棒と摺動する摺動部材と、前記吊り棒と前記摺動部材との間に介在された潤滑剤と、前記吊り棒を貫通し、前記摺動部材の上方に備えられた滑動体と、を備え、
    前記滑動体は、前記吊り棒との間に設けられた隙間と、前記吊り棒を支持する支持部とを備えること特徴とする洗濯機。
  2. 請求項1に記載の洗濯機であって、
    前記滑動体の上部の開口は、前記吊り棒との間に設けられた隙間と、前記吊り棒を支持する支持部とを備えること特徴とする洗濯機。
  3. 請求項2に記載の洗濯機であって、
    前記支持部15bは前記滑動体の軸方向における、上端部を含む一部に設けられていること特徴とする洗濯機。
  4. 請求項2に記載の洗濯機であって、
    前記開口の周方向に、複数の前記隙間と、複数の前記支持部が設けられていること特徴とする洗濯機。
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