JP2007068800A - ドラム式洗濯機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 振動抑制効果を向上させる防振ダンパーの取付構造を備えたドラム式洗濯機を提供する。
【解決手段】 水槽3の下部を支持する防振ダンパー10の取付角度は垂直方向からの角度が大きくなるように傾斜させると左右方向の振動を減衰させるのに有効であるが、洗濯機筐体7の左右幅には制約があり、支持部材13の基底部7aへの固定位置が防振支持脚12より外側になると洗濯機筐体7の安定を損なうことになるので、支持部材13の固定面の外側端が防振支持脚12の外側端より内側になる形状及び取付位置にして支持部材13を基底部7aに固定すると、防振ダンパー10の取付角度を大きくすることが可能となる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、水槽内に収容した回転ドラムを回転させることにより洗濯、すすぎ、脱水の各工程を実施するドラム式洗濯機に関するものである。
ドラム式洗濯機は回転ドラムをその回転軸が水平方向もしくは水平方向から傾斜した方向にして水槽内に収容されているため、洗濯物を収容した回転ドラムを回転させると、洗濯物や水が下方に偏った状態になりやすく振動が発生しやすくなる。特に回転ドラムを高速回転させる脱水工程においては、水を含んだ洗濯物が偏った状態にあると水槽に大きな振動が発生する。この水槽の振動が洗濯機筐体に伝導することを抑えるために、水槽はサスペンション構造により洗濯機筐体内に支持されている。
図4は、従来技術に係るサスペンション構造を示すもので、回転ドラム101を収容した水槽102は上方をスプリング105により吊り下げられ、下方を防振ダンパー104で支持して洗濯機筐体103内に支持されている。防振ダンパー104は、円筒状のシリンダ104a内を摺動して所定の緩衝力を発生させる摺動部材を外周面に配したピストンを構成するピストンロッド104bを備え、シリンダ104aの一端を水槽102の下部に連結し、ピストンロッド104bの一端を洗濯機筐体103の基底部に固定した支持部材106に連結している。水槽102に振動が生じると、シリンダ104a内で摺動部材を配したピストンが進退移動するので、摺動部材とシリンダ104aとの間で大きな緩衝力が生じて振動振幅が大きくなることを抑制する。また、ピストンがシリンダ104a内の空気を圧縮することによる空気バネ現象の発生をなくして設置面に伝わる振動を低減させる作用が得られるように構成されている(特許文献1参照)。
特開平06−327892号公報
上記構成のように防振ダンパー104によって水槽102の振動を抑えるとき、防振ダンパー104が伸張することにより発生する反力は、洗濯機筐体103の基底部に固定された支持部材106を介して洗濯機筐体103に伝達される。このとき、支持部材106には、防振ダンパー104の伸縮方向、即ち、外側下方向に力がかかる。一方、洗濯機筐体103を支持する支持脚107の最外部は、図4に示すように、支持部材106の最外部よりも内側に位置している。
この構成においては、防振ダンパー104の反力は、支持部材106の最外部を介して支持脚107の最外部より外側にかかるため、支持脚107の最外部を支点として、外方向への回転モーメントがかかり、洗濯機筐体103への横方向への力が大きくなり、洗濯機筐体103の横方向の振動が大きくなるものであった。
また、水槽102の振動を効果的に抑えるには、防振ダンパー104の取付角度は垂直方向からの傾斜角度が大きくなる方向に傾いている方が望ましく、水平方向の振動の減衰力を得るのに効果的である。
しかし、防振ダンパー104の傾斜角度を大きくして取り付けるには、洗濯機筐体103の左右幅を大きくする必要があるが、幅の拡大はドラム式洗濯機が徒に大型化するばかりでなく、無駄なコスト増加をまねくことになっていた。また、防振ダンパー104の傾斜角度が大きくなると、前述の支持部材106の基底部への固定位置を支持脚107の基底部への固定位置よりも外側となってしまい、洗濯機筐体103の横方向の振動が大きくなることになる。
本発明が目的とするところは、水槽の振動を効果的に抑える防振ダンパーの取付構造を備えたドラム式洗濯機を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、回転駆動される回転ドラムを収容する水槽をその下部で左右一対の防振ダンパーにより支持して洗濯機筐体内に配設し、前記洗濯機筐体の基底部下面の前後の左右に支持脚を配してなるドラム式洗濯機において、前記防振ダンパーは、その上端を水槽の下部に連結し、下端を上端連結点より左右方向の外側となる基底部上の位置に固定された支持部材に連結することにより斜め方向に配置され、前記支持部材は、基底部への固定面の左右方向最外端が前記支持脚の左右方向最外端より内側となる条件を満足させる形状と固定位置になるように構成されてなることを特徴とする。
上記構成によれば、防振ダンパーの下端が連結される支持部材は、その基底部への固定面の左右方向最外端が前記支持脚の左右方向最外端より内側となる条件が満足できれば、防振ダンパーとの連結点の位置は支持脚より外側になるような形状に形成することも可能であり、左右幅に制約がある洗濯機筐体であっても防振ダンパーの垂直方向からの傾斜角度を充分に大きくして水槽の左右方向の振動を減衰させるのに有効となる。
本発明によれば、防振ダンパーにより水槽を支持するとき、左右幅に制約がある洗濯機筐体の中で水槽の振動を効果的に減衰させ得る取付角度に防振ダンパーを取り付けることができるので、回転ドラムの中で洗濯物に偏りが生じやすいドラム式洗濯機の振動を有効に抑えることができる。
図1は、実施形態に係るドラム式洗濯機1の要部構成を示すもので、洗濯機筐体7内に配設された水槽3内に回転ドラム4が収容され、回転ドラム4はドラム駆動モータ5により回転駆動される。ここでは、回転ドラム4の回転軸に取り付けられた従動プーリ16とドラム駆動モータ5の回転軸に取り付けられた駆動プーリ15との間に駆動ベルト17を架設したベルト駆動により回転ドラム4を回転駆動できるように構成されている。前記水槽3は、その上方がスプリング8により吊り下げられ、下方は洗濯機筐体7の基底部との間に配設された防振ダンパー10によって支持されたサスペンション構造により洗濯機筐体7内に支持されている。尚、本構成では回転ドラム4は、その回転軸方向を水平方向にした構成例を示しているが、回転軸方向が洗濯機筐体7の正面側で上向きとなる斜めドラム形式のものであっても同様に本発明の構成を適用することができる。
洗濯機筐体7の正面に設けられた扉体11を開いて洗濯物を回転ドラム4内に投入し、洗剤及び水を水槽3に供給して運転開始することにより、ドラム式洗濯機1は洗濯、すすぎ、脱水の各工程を自動的に実行する。回転ドラム4の周面には水槽3内と水の流通ができるように多数の透孔2が形成され、内周面の複数箇所には攪拌翼6が設けられているので、洗濯工程時には洗濯水に浸された洗濯物は回転ドラム4の回転に伴って攪拌翼6によって持ち上げられ、上方から落下する叩き洗いの作用がなされる。脱水工程時には回転ドラム4が高速回転駆動され、すすぎ工程によって洗濯水がすすぎ出された洗濯物に含まれた水は遠心力により透孔2から水槽3内に排出され、排水管路9から外部に排水される。
このようなドラム式洗濯機1では、回転ドラム4内に収容された洗濯物は下方に偏りがちになるため振動が発生しやすくなる。特に、脱水工程においては水を含んだ洗濯物が回転ドラム4に収容されており、洗濯物の種類や生地などによっては回転に伴って回転ドラム4の偏った部位に集まりやすい状態があり、回転ドラム4を収容する水槽3に大きな振動が発生する場合がある。この水槽3の振動が洗濯機筐体7に伝わると騒音が発生するので、水槽3は前述したようにサスペンション構造により支持され、振動が洗濯機筐体7に伝わることを抑えている。この水槽3の振動が洗濯機筐体7や設置面に伝わることを抑制する防振構造について以下に説明する。
図2は、洗濯機筐体7内への水槽3の支持構造を正面側から見た状態で示すもので、回転ドラム4を収容した水槽3は、上方からスプリング8によって吊り下げられ、下方は左右一対の防振ダンパー10によって支持されている。洗濯機筐体7の基底部7aには防振支持脚12が取り付けられ、ドラム式洗濯機1を設置面上に支持している。
防振ダンパー10は、円筒状のシリンダ内に外周にシリンダの内周壁との間で緩衝力を発生させる緩衝部材を外周面に有するピストンを収容して構成され、シリンダの一端を水槽3の下部に連結し、ピストンロッドの一端を基底部7aに固定された支持部材13に連結している。水槽3に振動が発生すると、シリンダ内でピストンが進退移動し、緩衝部材とシリンダとの間に生じる緩衝力により振動を抑制する。この防振ダンパー10による振動緩衝力により洗濯機筐体7に伝わる振動が抑えられ、洗濯機筐体7の振動は、その基底部7aに取り付けられた防振支持脚12により設置面への伝導が抑制される。
上記防振ダンパー10は、図示するように垂直方向から傾けて取り付けられ、その取付角度は垂直方向からの角度が大きくなるようにすると、左右方向の振動を減衰させるのに効果的となる。防振ダンパー10の取付角度を大きくするには、支持部材13の基底部7aへの固定位置を外側に移動させることになる。しかし、洗濯機筐体7の横幅には制約があり、支持部材13の固定位置は限定される。また、支持部材13の固定位置が防振支持脚12の取り付け位置より外側になると、洗濯機筐体7を安定して設置面上に支持することができない。従って、支持部材の固定位置は防振支持脚12の取付位置より内側であることが要件となる。しかし、これでは防振ダンパー10の取付角度を大きくすることに制約が加えられ、振動抑制の効果を増加させることに限度が生じることになる。
図3(a)に示すように、支持部材13はその基底部7a上への取付中心位置Aに対し防振ダンパー10との連結中心Bを外側寄りになる形状とすることにより、防振ダンパー10の取付角度θを大きくすることができる。このような支持部材13の形状は、図3(b)に示すように、取付中心位置Aが同じであっても防振ダンパー10との連結中心Bがより外側寄りになる形状にすることにより、更に防振ダンパー10の取付角度を大きくすることが可能である。支持部材13が防振ダンパー10からの力を受け止める作用点aは、支持部材13が基底部7aと接する外側端となるので、この作用点aが防振支持脚12の基底部7aと接する外側端より内側であれば、支持部材13の防振ダンパー10との連結中心Bは防振支持脚12の取付中心位置Cとの関係が問われない。また、支持部材13の作用点aが防振支持脚12の左右方向外側端より内側にあれば、水槽3の振動による加圧が洗濯機筐体7を傾ける方向に作用して安定性が損なわれることはなく、支持部材13の形状は支持強度が確保できる任意形状に形成することができる。
上記構成により、水槽3の振動は取付角度を大きくした防振ダンパー10によって効果的に抑えることができ、洗濯機筐体7に振動が伝わることが抑制される。また、洗濯機筐体7の振動は、その基底部7aに取り付けられた防振支持脚12に設けたゴムなどの振動減衰部材によって設置面に伝導することが抑えられる。
以上の説明の通り本発明によれば、左右幅に制約がある洗濯機筐体内に水槽を支持するとき、水槽の振動が洗濯機筐体に伝わることを抑える防振ダンパーの取付角度を大きくすることができるので、振動抑制効果の高いドラム式洗濯機をコスト増加をまねくことなく提供することができる。
実施形態に係るドラム式洗濯機の構成を示す断面図。 水槽の支持構造を示す模式図。 支持部材の取付位置及び形状を説明する説明図。 従来技術に係るドラム式洗濯機の概略構成を示す断面図。
符号の説明
1 ドラム式洗濯機
3 水槽
4 回転ドラム
7 洗濯機筐体
7a 基底部
10 防振ダンパー
12 防振支持脚
13 支持部材

Claims (1)

  1. 回転駆動される回転ドラムを収容する水槽をその下部で左右一対の防振ダンパーにより支持して洗濯機筐体内に配設し、前記洗濯機筐体の基底部下面の前後の左右に支持脚を配してなるドラム式洗濯機において、
    前記防振ダンパーは、その上端を水槽の下部に連結し、下端を上端連結点より左右方向の外側となる基底部上の位置に固定された支持部材に連結することにより斜め方向に配置され、前記支持部材は、基底部への固定面の左右方向最外端が前記支持脚の左右方向最外端より内側となる条件を満足させる形状と固定位置になるように構成されてなることを特徴とするドラム式洗濯機。

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