JP2018200081A - ギヤとシャフトの接合方法および接合構造 - Google Patents

ギヤとシャフトの接合方法および接合構造 Download PDF

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【課題】工程能力を確保し、作業効率の低下を抑制し、ミスアライメントの変化を小さくすることができるギヤとシャフトの接合方法および接合構造を提供する。【解決手段】シャフト40の第1外周部46aの大径φ1は第2外周部46bの大径φ2よりも大きく形成される。そして、ギヤ10とシャフト40とを接合する際には、ギヤ10をシャフト40に沿って第2外周部46bから第1外周部46aの方向(X方向)に押し進めて、歯部12に第1外周部46aを圧入すると共にボス部14に第2外周部46bを圧入する。【選択図】図4

Description

本発明は、軸方向に沿って歯部とボス部とが形成されるギヤをシャフトに圧入して接合するギヤとシャフトの接合方法および接合構造に関する。
動力伝達機構、例えば、特許文献1に示されるようなトルクコンバータ等には多数のギヤとシャフトが使用される。ギヤとシャフトとを接合する場合、ギヤの内周とシャフトの外周にそれぞれスプライン歯およびスプライン溝を形成し、熱処理を施したギヤをシャフトに圧入して嵌合する。
特開2015−014362号公報
ところで、軸方向に沿って歯部とボス部とが形成されるギヤがある。このようなギヤは軽量化のためにボス部が肉薄にされる。肉厚の歯部には熱処理歪が殆ど発生しないが、肉薄のボス部には熱処理歪が発生して縮径する。一般にギヤをシャフトに圧入する場合はシャフトの圧入締め代をギヤの最小径部分で管理する必要がある。ボス部が形成されるギヤの場合、シャフトの圧入締め代を熱処理後のボス部の内径で管理する必要がある。
しかし、ボス部の縮径量はギヤ毎に異なり品質にばらつきがあるため、工程能力の低下を招く。工程能力を確保するために内径公差を拡げると圧入締め代のばらつき幅も広がり圧入締め代上限での組付け性悪化や破損が発生する。また、内径公差を変更しない場合、適切な圧入緊度を確保するにはギヤ毎にボス部の内径を検査し公差外品を廃棄する必要があり歩留りの悪化や作業効率の低下を招く。更に、歯部とシャフトとの嵌め合いが、ボス部とシャフトとの嵌め合いと比べて緩くなるため、歯部に対して負荷が入力されるときにミスアライメント(平行誤差)の変化が大きくなる。
本発明はこのような課題を考慮してなされたものであり、工程能力を確保し、作業効率の低下を抑制し、ミスアライメントの変化を小さくすることができるギヤとシャフトの接合方法および接合構造を提供することを目的とする。
本発明は、
外周側に歯が形成される歯部と前記歯部から軸方向に突出するボス部とを有するギヤをシャフトに圧入して接合するギヤとシャフトの接合方法であって、
前記シャフトの外周部は、前記ギヤと前記シャフトとが接合された状態で、前記歯部の第1内周部に当接する第1外周部と、前記ボス部の第2内周部に当接する第2外周部と、を有し、
前記第1外周部の大径が前記第2外周部の大径よりも大きく形成されており、
前記ギヤと前記シャフトとを接合する際には、前記ギヤを前記シャフトに沿って前記第2外周部から前記第1外周部の方向に押し進めて、前記歯部に前記第1外周部を圧入すると共に前記ボス部に前記第2外周部を圧入する
ことを特徴とする。
上記構成によれば、歯部の第1内周部と接合する第1外周部の大径が、ボス部の第2内周部と接合する第2外周部の大径よりも大きく形成されている。このため、歯部の第1内周部とシャフトの第1外周部とを強固に接合することができる。すると、シャフトに対して歯部が緩まなくなるため、歯部に大きな負荷がかかったとしてもミスアライメントの変化が発生しにくくなる。また、シャフトの圧入締め代を、ばらつきが発生する肉薄のボス部で管理するのではなく、ばらつきが発生しない肉厚の歯部で管理すればよいため、工程能力を確保することができる。更に、ギヤ毎にボス部の内径を検査する必要がなくなるため、作業効率の低下が抑制される。
また、本発明において、
前記第2外周部の大径を、前記第1外周部の大径と比較して、熱処理前後の前記ボス部の内径の変化量だけ小さく設定するようにしてもよい。
上記構成によれば、シャフトの圧入締め代をより正確に設定できるため、ミスアライメントの変化がより発生しにくくなる。
本発明は、
外周側に歯が形成される歯部と前記歯部から軸方向に突出するボス部とを有するギヤとシャフトの接合構造であって、
前記シャフトの外周部は、前記ギヤと前記シャフトとが接合された状態で、前記歯部の第1内周部に当接する第1外周部と、前記ボス部の第2内周部に当接する第2外周部と、を有し、
前記第1外周部の大径が前記第2外周部の大径よりも大きく形成される
ことを特徴とする。
上記構成によれば、歯部の第1内周部と接合する第1外周部の大径が、ボス部の第2内周部と接合する第2外周部の大径よりも大きく形成されている。このため、歯部の第1内周部とシャフトの第1外周部とを強固に接合することができる。すると、シャフトに対して歯部が緩まなくなるため、歯部に大きな負荷がかかったとしてもミスアライメントの変化が発生しにくくなる。また、シャフトの圧入締め代を、ばらつきが発生する肉薄のボス部で管理するのではなく、ばらつきが発生しない肉厚の歯部で管理すればよいため、工程能力を確保することができる。更に、ギヤ毎にボス部の内径を検査する必要がなくなるため、作業効率の低下が抑制される。
また、本発明において、
前記第2外周部の大径は、前記第1外周部の大径と比較して、熱処理前後の前記ボス部の内径の変化量だけ小さくてもよい。
上記構成によれば、シャフトの圧入締め代をより正確に設定できるため、ミスアライメントの変化がより発生しにくくなる。
本発明によれば、ミスアライメントの変化が発生しにくくなる。また、工程能力を確保することができる。更に、作業効率の低下が抑制される。
図1は本実施形態のギヤを軸と平行する平面で切断した断面図である。 図2は本実施形態のシャフトを軸と平行する平面で切断した断面図である。 図3は接合作業中のギヤとシャフトとの断面図である。 図4は接合されたギヤとシャフトとの断面図である。
以下、本発明に係るギヤとシャフトの接合方法および接合構造について、好適な実施形態を挙げ、添付の図面を参照して詳細に説明する。
以下の説明では、ギヤ10およびシャフト40の軸Aの方向のうち、ギヤ10とシャフト40との圧入時にギヤ10をシャフト40に対して相対的に移動させる方向(各図面の左方向)をX方向と定義し、X方向の逆方向、すなわち、ギヤ10とシャフト40との圧入時にシャフト40をギヤ10に対して相対的に移動させる方向(各図面の右方向)をY方向と定義する。
以下で説明する実施形態は、無断変速機に使用されるギヤとシャフトの接合方法および構造を想定する。
[1 ギヤ10の構成]
図1に示されるように、円筒形のギヤ10は、軸Aの方向に沿って並ぶ歯部12とボス部14とを有する。歯部12はボス部14と比較してX方向に位置し、ボス部14は歯部12と比較してY方向に位置する。歯部12は、外周に一定のピッチで周方向に並ぶ複数の歯16を有し、X方向の端面に環状の第1凹部18を有し、Y方向の端面に環状の第2凹部20を有する。第1凹部18と第2凹部20は、軸Aから略同じ長さだけ離れた位置にある。歯部12は、第1凹部18および第2凹部20よりも内径側に内径部22を有し、外径側に外径部24を有し、内径部22のX方向端部に当接部26を有する。ボス部14は、歯部12と一体に形成されており、内径部22からY方向の方向に突出する。
ギヤ10の軸穴30は内周部28により画定される。内周部28は、歯部12に位置する第1内周部28aと、ボス部14に位置する第2内周部28bと、を有する。内周部28には、軸Aと平行するスプライン歯32およびスプライン溝34が形成される。スプライン歯32およびスプライン溝34は、第1内周部28aのX方向開口部周辺を除き、第1内周部28aから第2内周部28bにわたって形成される。
第1内周部28aの大径φaおよび第2内周部28bの大径φbは、軸穴30の大径に相当する。また、第1内周部28aの小径φcおよび第2内周部28bの小径φdは、軸穴30の小径に相当する。
[2 シャフト40の構成]
図2に示されるように、シャフト40は、Y方向の先端42からX方向に所定長さ離れた位置に外径方向に拡がる停止部44を有する。シャフト40の外周部46は、ギヤ10とシャフト40とが接合された状態(図4)で、第1内周部28aに当接する第1外周部46aと、第2内周部28bに当接する第2外周部46bと、を有する。外周部46には、軸Aと平行するスプライン歯48およびスプライン溝50が形成される。スプライン歯48およびスプライン溝50は、第1外周部46aおよび第2外周部46bを含む一定範囲に形成される。
第1外周部46aの大径φ1および第2外周部46bの大径φ2は、軸Aからスプライン歯48の先端までの長さの2倍である。本実施形態では、第1外周部46aの大径φ1が、第2外周部46bの大径φ2よりも大きく設定される。大径φ1および大径φ2は、ギヤ10をシャフト40に圧入でき、且つ、ギヤ10の動作時にミスアライメントの変化を所定よりも小さくできる長さとされる。大径φ1と大径φ2の差は、熱処理前後のボス部14の内径の変化量を設定することが考えられる。具体的には、一定数のボス部14の内径の縮径量を求めて、その平均値を設定することが考えられる。または、一定数のボス部14の内径の縮径量を求めて、最大の縮径量を設定することも考えられる。なお、第1外周部46aの小径φ3および第2外周部46bの小径φ4は、軸Aからスプライン溝50の底部までの長さの2倍である。
[3 ギヤとシャフトとの接合]
ギヤ10に熱処理を施した後に、ギヤ10をシャフト40に圧入することによりギヤ10とシャフト40を接合する。
ギヤ10とシャフト40とを接合する際には、ギヤ10の歯部12側の軸穴30にシャフト40の先端42を挿入する。そして、ギヤ10をシャフト40に沿って第2外周部46bから第1外周部46aの方向、すなわちX方向に押し進める。シャフト40の外周部46のうち、スプライン歯48およびスプライン溝50が形成されていない部分の外径は、第2外周部46bに形成されるスプライン溝50の底部の小径φ4と同程度またはそれ以下である。このため、ギヤ10をX方向にスムースに移動させることができる。
ギヤ10をX方向に推し進めると、図3に示すように、歯部12の第1内周部28aがシャフト40の第2外周部46bを通過する。第1内周部28aの大径φaは第2外周部46bの大径φ2よりも大きく、且つ、第1内周部28aの小径φcは第2外周部46bの小径φ4よりも大きい。このため、ギヤ10をX方向にスムースに移動させることができる。このとき、シャフト40のスプライン歯48およびスプライン溝50が、ギヤ10のスプライン歯32およびスプライン溝34をガイドする。したがって、組み付け作業がし易くなり作業効率が向上する。
更にギヤ10をX方向に推し進めると、歯部12の第1内周部28aがシャフト40の第1外周部46aに到達する。この段階で圧入が開始される。歯部12を更にX方向に推し進めると、歯部12に第1外周部46aが圧入されると共にボス部14に第2外周部46bが圧入される。そして、図4に示されるように、ギヤ10の当接部26とシャフト40の停止部44とが当接したら、圧入を終了する。すると、ギヤ10の第1内周部28aとシャフト40の第1外周部46aとが接合され、ギヤ10の第2内周部28bとシャフト40の第2外周部46bとが接合される。
[4 本実施形態のまとめ]
本実施形態は、外周側に歯16が形成される歯部12と歯部12から軸Aの方向に突出するボス部14とを有するギヤ10をシャフト40に圧入して接合するギヤ10とシャフト40の接合方法および構造に関する。シャフト40の外周部46は、ギヤ10とシャフト40とが接合された状態(図4)で、歯部12の第1内周部28aに当接する第1外周部46aと、ボス部14の第2内周部28bに当接する第2外周部46bと、を有する。第1外周部46aの大径φ1は第2外周部46bの大径φ2よりも大きく形成されている。そして、ギヤ10とシャフト40とを接合する際には、ギヤ10をシャフト40に沿って第2外周部46bから第1外周部46aの方向(X方向)に押し進めて、歯部12に第1外周部46aを圧入すると共にボス部14に第2外周部46bを圧入する。
上記構成によれば、歯部12の第1内周部28aと接合する第1外周部46aの大径φ1が、ボス部14の第2内周部28bと接合する第2外周部46bの大径φ2よりも大きく形成されている。このため、歯部12の第1内周部28aとシャフト40の第1外周部46aとを強固に接合することができる。すると、シャフト40に対して歯部12が緩まなくなるため、歯部12に大きな負荷がかかったとしてもミスアライメントの変化が発生しにくくなる。また、シャフト40の圧入締め代を、ばらつきが発生する肉薄のボス部14で管理するのではなく、ばらつきが発生しない肉厚の歯部12で管理すればよいため、工程能力を確保することができる。更に、ギヤ10毎にボス部14の内径を検査する必要がなくなるため、作業効率の低下が抑制される。
本実施形態では、例えば、第2外周部46bの大径φ2を、第1外周部46aの大径φ1と比較して、熱処理によりボス部14の内径が縮径する分だけ小さく設定する。上記構成によれば、シャフト40の圧入締め代をより正確に設定できるため、ミスアライメントの変化がより発生しにくくなる。
なお、本発明に係るギヤとシャフトの接合方法および接合構造は、上述の実施形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることはもちろんである。例えば、上述した実施形態は無断変速機に使用されるギヤとシャフトを想定したが、他の動力伝達機構に使用されるギヤとシャフトの接合方法および構造に本発明を使用することも可能である。
10…ギヤ 12…歯部
14…ボス部 16…歯
28a…第1内周部 28b…第2内周部
40…シャフト 46…外周部
46a…第1外周部 46b…第2外周部

Claims (4)

  1. 外周側に歯が形成される歯部と前記歯部から軸方向に突出するボス部とを有するギヤをシャフトに圧入して接合するギヤとシャフトの接合方法であって、
    前記シャフトの外周部は、前記ギヤと前記シャフトとが接合された状態で、前記歯部の第1内周部に当接する第1外周部と、前記ボス部の第2内周部に当接する第2外周部と、を有し、
    前記第1外周部の大径が前記第2外周部の大径よりも大きく形成されており、
    前記ギヤと前記シャフトとを接合する際には、前記ギヤを前記シャフトに沿って前記第2外周部から前記第1外周部の方向に押し進めて、前記歯部に前記第1外周部を圧入すると共に前記ボス部に前記第2外周部を圧入する
    ことを特徴とするギヤとシャフトの接合方法。
  2. 請求項1に記載のギヤとシャフトの接合方法において、
    前記第2外周部の大径を、前記第1外周部の大径と比較して、熱処理前後の前記ボス部の内径の変化量だけ小さく設定する
    ことを特徴とするギヤとシャフトの接合方法。
  3. 外周側に歯が形成される歯部と前記歯部から軸方向に突出するボス部とを有するギヤとシャフトの接合構造であって、
    前記シャフトの外周部は、前記ギヤと前記シャフトとが接合された状態で、前記歯部の第1内周部に当接する第1外周部と、前記ボス部の第2内周部に当接する第2外周部と、を有し、
    前記第1外周部の大径が前記第2外周部の大径よりも大きく形成される
    ことを特徴とするギヤとシャフトの接合構造。
  4. 請求項3に記載のギヤとシャフトの接合構造において、
    前記第2外周部の大径は、前記第1外周部の大径と比較して、熱処理前後の前記ボス部の内径の変化量だけ小さい
    ことを特徴とするギヤとシャフトの接合構造。
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