JP2018199306A - 発泡成形品の成形方法 - Google Patents
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Abstract
Description
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の射出装置において、前記弁体はニードル弁からなることを特徴とする発泡成形用の射出装置として構成される。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の射出装置において、前記加熱シリンダは前記飢餓区間において樹脂の圧力を検出する圧力センサが設けられていることを特徴とする発泡成形用の射出装置として構成される。
請求項4に記載の発明は、射出装置が加熱シリンダと、該加熱シリンダ内で回転方向と軸方向とに駆動可能に設けられているスクリュとからなり、前記加熱シリンダ内に、少なくとも樹脂が圧縮される第1の圧縮区間と樹脂の圧力が低下する飢餓区間と樹脂が圧縮される第2の圧縮区間とが樹脂の流れ方向に順次形成され、前記飢餓区間において不活性ガスを注入する注入部が設けられ、前記注入部は所定の弁機構を備え、該弁機構の弁体が前記加熱シリンダのボアに開口している注入口を前記ボア近傍において開/閉するようになっている射出装置において、樹脂に不活性ガスを注入して射出して発泡成形品を成形するとき、前記スクリュの回転中は前記弁体を駆動して前記注入口を閉じるようにし、前記スクリュの回転停止中は前記弁体を駆動して前記注入口を開くようにすることを特徴とする、発泡成形品の成形方法として構成される。
請求項5に記載の発明は、射出装置が加熱シリンダと、該加熱シリンダ内で回転方向と軸方向とに駆動可能に設けられているスクリュとからなり、前記加熱シリンダ内に、少なくとも樹脂が圧縮される第1の圧縮区間と樹脂の圧力が低下する飢餓区間と樹脂が圧縮される第2の圧縮区間とが樹脂の流れ方向に順次形成され、前記飢餓区間において不活性ガスを注入する注入部と圧力センサとが設けられ、前記注入部は所定の弁機構を備え、該弁機構の弁体が前記加熱シリンダのボアに開口している注入口を前記ボア近傍において開/閉するようになっている射出装置において、樹脂に不活性ガスを注入して射出して発泡成形品を成形するとき、前記スクリュの回転中は、前記圧力センサによって樹脂の圧力を監視して所定のしきい値より小さいときは前記弁体を駆動して前記注入口を開き、大きいときは前記弁体を駆動して前記注入口を閉じるようにし、前記スクリュの回転停止中は前記弁体を駆動して前記注入口を開くようにすることを特徴とする、発泡成形品の成形方法として構成される。
実験方法:
図1に示されている本実施の形態に係る射出装置1を使用し、ポリプロピレンを樹脂材料として、窒素ガスからなる不活性ガスを溶融樹脂に注入し、所定の金型に射出して発泡成形品を成形するようにした。窒素ガスは10MPaで供給するようにした。
「実験1」
従来の方法で不活性ガスを注入する実験を行った。すなわちスクリュ3の回転の有無に拘わらずニードル弁32を常時開にして成形サイクルを100回連続で実施し、発泡成形品を得た。注入口35を確認したところ、高さ2mm×横方向の長さ6mm程度の樹脂の付着が見られた。
「実験2」
本実施の第1の形態に係る発泡成形品の成形方法を行った。すなわち、スクリュ3の回転中はニードル弁32を閉じ、停止中のみ開にして成形サイクルを100回連続で実施し、発泡成形品を得た。注入口35を確認したところ、樹脂の付着は見られなかった。
「実験3」
本実施の第2の形態に係る発泡成形品の成形方法を行った。すなわち、成形サイクルを100回連続で実施して発泡成形品を得るとき、スクリュ3の回転中は圧力センサ38によって樹脂圧力を監視し、しきい値を超えたらニードル弁32を閉じ、しきい値以内であれば開いた。スクリュ3の停止中はニードル弁32を開にした。注入口35を確認したところ、樹脂の付着は見られなかった。
3 スクリュ 5 降圧緩和区間
6 第1の圧縮区間 7 シール構造
9 飢餓区間 10 第2の圧縮区間
12 深溝部 13 浅溝部
15 シール 16 流動制御機構
18 連通路 19 弁機構
20 着座面 22 ポペット弁
23 頭部 24 軸部
26 皿バネ 27 リティナ
28 樹脂路 30 注入部
31 弁機構 32 ニードル弁
33 弁本体 35 注入口
36 ガスボンベ 38 圧力センサ
39 シャッター弁 40 アクチュエータ
請求項2に記載の発明は、射出装置が加熱シリンダと、該加熱シリンダ内で回転方向と軸方向とに駆動可能に設けられているスクリュとからなり、前記加熱シリンダ内に、少なくとも樹脂が圧縮される第1の圧縮区間と樹脂の圧力が低下する飢餓区間と樹脂が圧縮される第2の圧縮区間とが樹脂の流れ方向に順次形成され、前記飢餓区間において不活性ガスを注入する注入部と圧力センサとが設けられている射出装置において、樹脂に不活性ガスを注入して射出して発泡成形品を成形するとき、前記注入部にはニードル弁を設け、前記加熱シリンダのボアに開口している注入口を前記ボア近傍において開/閉するようにし、前記スクリュの回転中は、前記圧力センサによって樹脂の圧力を監視して所定のしきい値より小さいときは前記ニードル弁を駆動して前記注入口を開き、大きいときは前記ニードル弁を駆動して前記注入口を閉じるようにし、前記スクリュの回転停止中は前記ニードル弁を駆動して前記注入口を開くようにすることを特徴とする、発泡成形品の成形方法として構成される。
Claims (5)
- 加熱シリンダと、該加熱シリンダ内で回転方向と軸方向とに駆動可能に設けられているスクリュとからなり、前記加熱シリンダ内には、少なくとも樹脂が圧縮される第1の圧縮区間と樹脂の圧力が低下する飢餓区間と樹脂が圧縮される第2の圧縮区間とが樹脂の流れ方向に順次形成され、前記飢餓区間において不活性ガスを注入する注入部が設けられた射出装置であって、
前記注入部は所定の弁機構を備え、該弁機構の弁体は前記加熱シリンダのボアに開口している注入口を前記ボア近傍において開/閉するようになっていることを特徴とする発泡成形用の射出装置。 - 請求項1に記載の射出装置において、前記弁体はニードル弁からなることを特徴とする発泡成形用の射出装置。
- 請求項1または2に記載の射出装置において、前記加熱シリンダは前記飢餓区間において樹脂の圧力を検出する圧力センサが設けられていることを特徴とする発泡成形用の射出装置。
- 射出装置が加熱シリンダと、該加熱シリンダ内で回転方向と軸方向とに駆動可能に設けられているスクリュとからなり、前記加熱シリンダ内に、少なくとも樹脂が圧縮される第1の圧縮区間と樹脂の圧力が低下する飢餓区間と樹脂が圧縮される第2の圧縮区間とが樹脂の流れ方向に順次形成され、前記飢餓区間において不活性ガスを注入する注入部が設けられ、前記注入部は所定の弁機構を備え、該弁機構の弁体が前記加熱シリンダのボアに開口している注入口を前記ボア近傍において開/閉するようになっている射出装置において、樹脂に不活性ガスを注入して射出して発泡成形品を成形するとき、
前記スクリュの回転中は前記弁体を駆動して前記注入口を閉じるようにし、
前記スクリュの回転停止中は前記弁体を駆動して前記注入口を開くようにすることを特徴とする、発泡成形品の成形方法。 - 射出装置が加熱シリンダと、該加熱シリンダ内で回転方向と軸方向とに駆動可能に設けられているスクリュとからなり、前記加熱シリンダ内に、少なくとも樹脂が圧縮される第1の圧縮区間と樹脂の圧力が低下する飢餓区間と樹脂が圧縮される第2の圧縮区間とが樹脂の流れ方向に順次形成され、前記飢餓区間において不活性ガスを注入する注入部と圧力センサとが設けられ、前記注入部は所定の弁機構を備え、該弁機構の弁体が前記加熱シリンダのボアに開口している注入口を前記ボア近傍において開/閉するようになっている射出装置において、樹脂に不活性ガスを注入して射出して発泡成形品を成形するとき、
前記スクリュの回転中は、前記圧力センサによって樹脂の圧力を監視して所定のしきい値より小さいときは前記弁体を駆動して前記注入口を開き、大きいときは前記弁体を駆動して前記注入口を閉じるようにし、
前記スクリュの回転停止中は前記弁体を駆動して前記注入口を開くようにすることを特徴とする、発泡成形品の成形方法。
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