JP2018198149A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】広い配光分布を目指しながら、外周面で不用意な反射や漏洩が起こりにくいレンズを備えた照明装置を提供する。【解決手段】円環状に配列した複数のLED21を覆う環状のレンズ10は、平坦な入射面11と、上方に張り出す外周面12及び内周側13と、上部に外周側反射面14、内周側反射面15及び上部出斜面16とを備えている。このとき、外周面12の傾斜は、LED21の内周端から出射し、入射面11の外周端に入射する1つの光線L8がレンズ内を進む方向と平行である。【選択図】図2

Description

本発明は、LEDの上部に配置され、配光分布を調整するレンズを備えた照明装置に関する。
光源としてLEDを使用するLED電球(照明装置)が広く上市されている。ところが、LEDには強い指向性があるため、LED電球の口金方向(背面側)が暗くなりやすい。そこで、LEDの直上にレンズを配置し、配光分布が広がるように調整することがある。
例えば、特許文献1には、LEDが発する光の一部を下方に向かわせることにより配光分布を改善させることを目的として、円環状に配列したLEDの上部に円環状のレンズを配した照明用光源(照明装置)が示されている。この照明用光源では、レンズの入射面の一部が斜面となっている。この斜面から入射した光は、レンズの外周側に屈折した後、レンズ上面(反射面)で反射し、レンズの外周面から下側の空間に放射される。
特開2015−2018号公報 (図6)
しかしながら、特許文献1に示された照明用光源では、レンズの外周面が直立しているため、レンズの底面(入射面以外の面を含む)から入射し、レンズの反射面に当たらない光が、外周面で全反射し、上方を明るくしすぎてしまうことがある。また、レンズの底面から入射し、レンズの反射面に当たらない光が、外周面から漏れ出してしまうことがある。これらの光は、滑らかに変化すべき配光分布を乱す要因となる。
そこで本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、広い配光分布を目指しながら、外周面で不用意な反射や漏洩が起こりにくいレンズを備えた照明装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の照明装置は、円環状に配列した複数のLEDと前記LEDを覆う環状のレンズとを備えた照明装置において、前記レンズは、底部に設けられている平坦な入射面と、前記入射面の外周側の端部から外周側上方に張り出す斜面からなる外周面と、前記入射面の内周側の端部から内周側上方に張り出す斜面からなる内周面と、前記外周面の上端部から内周側下方に傾斜する斜面からなる外周側反射面と、前記内周面の上端部から外周側下方に傾斜する斜面からなる内周側反射面とを備え、前記外周面の傾斜する方向は、前記LEDの中心から内周端までの領域で出射して前記入射面の外周端に入射する1つの光線が、レンズ内を進む方向と平行であることを特徴とする。
本発明の照明装置において、LEDを出射し、レンズの入射面から入射した大部分の光は、上方に向い、外周側反射面又は内周側反射面で反射し、外周面又は内周面からそれぞれの側方に放射される。このとき、外周面の傾斜を、LEDの中心から内周端までの領域で出射し、入射面の外周端に入射する1つの光がレンズ内を進む方向と平行にすると、入射面から入射する他の光線は、直接外周面に当たることがなくなるか、又は、直接外周面
に当たっても大きな入射角となり、外周面と略平行に進むようになる。
前記レンズは、前記外周側反射面の下端部及び前記内周側反射面の下端部をそれぞれ外周側の端部及び内周側の端部とする上部出射面を備えていても良い。
前記内周面の傾斜する方向は、前記LEDの中心から外周端までの領域で出射して前記入射面の内周端に入射する1つの光線が、レンズ内を進む方向と平行であると良い。
以上のように、本発明の照明装置は、入射面から入射し外周面に直接当たる光が存在しないか、外周面に直接当たる光が外周面を略平行に進行し外周側反射面で反射されるため、広い配光分布を目指しながらも、外周面における不用意な反射や漏洩が起こらない。
本発明の実施形態として示す照明装置に含まれる発光部の斜視図である。 図1に示した発光部の断面図である。 図2に示した発光部における光線の説明図である。 図2に示した発光部における光線の説明図である。 図2に示した発光部における光線の説明図である。 本発明の実施形態として示す照明装置の側面図である。
以下、図1〜6を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明において、同一又は相当要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。()には特許請求の範囲に記載した発明特定事項を示す。
図1は、本発明の実施形態として示すLED電球40(照明装置。図6参照。)に含まれる発光部20の斜視図である。図1に示すように、円盤状の基板22上にLED21が円環状に配列し、その上部をレンズ10が覆っている。なお、図1では、LED21の配列状況を明示するため、LED21のサイズを大きくして描いている(本来のサイズでLED21を描くと、各LED21がレンズ10で隠されてしまう。レンズ10とLED21のサイズの関係は図2を参照。)。
図1に示すように、レンズ10の上部に、外周側反射面14、内周側反射面15、上部出射面16が観察される。またレンズ10の奥側で内周面13、手前側で外周面12が観察される。レンズ10は、円環状の筒(中空円筒)が変形したものともいえる。この場合、中空円筒は、外周面12及び内周面13が斜面となっており、上部にV字溝(外周側反射面14、内周側反射面15が斜面に相当し、上部出射面16からなる平坦な底部を備えている。)が掘られている。
LED21は、サブマウント基板上にLEDダイを実装し、LEDダイを蛍光樹脂で被覆したパッケージ品である。基板22は、白色のセラミックや、表全を絶縁処理したアルミニウムなどを基材とし、上面に配線が形成されている。レンズ10は、ピン23、24により基板22に固定されている。環状のレンズ10は、一部分が切り取られ、ピン23、24が嵌め込まれている。
図2は、図1のAA´線に沿って描いた発光部20の断面図である。前述のように基板22上にLED21が実装されるとともに、各LED21を覆うようにレンズ10が配置されている。レンズ10の底面は、入射面11となっている。入射面11は、LED21の直上部に配され、基板22の上面と平行な平坦面である。
外周面12は、入射面11の外周側の端部から外周側上方に張り出す斜面である。同様に、内周面13は、入射面11の内周側の端部から内周側上方に張り出す斜面である。外周側反射面14は、外周面12の上端部から内周側下方に傾斜する斜面である。内周側反射面15は、内周面13の上端部から外周側下方に傾斜する斜面である。上部出射面16は、外周側反射面14及び内周側反射面15の下端部をそれぞれ外周側及び内周側の端部とする平坦面である。この結果、上部出射面16の幅は、入射面11の幅より狭くなる。
なお、図2では、外周側反射面14、内周側反射面15及び上部出射面16からなるV字溝のなかに外周側反射面14が観察される。2つのLED21の間からは内周面13が観察される。LED21の幅は、入射面11の幅よりやや狭い。
図3、図4、図5は、図2に示した断面図の左側の部分について代表的な光線L1〜L9を書き加えたものであり、光線L1〜L9の説明図である。図3は、LED21の中央から出射した光線L1〜L7の挙動を示す。図4は、LED21の内周端から出射し、入射面11の外周端で入射する光線L8の挙動を示す。図5は、LED21の外周端から出射し、入射面11の内周端で入射する光線L9の挙動を示す。
図3に示すように、LED21の中央から図の左斜め上方に出射する光線L1は、入射面11で屈折し、外周側反射面14での反射を経て外周面12から側方(図の左側)に放射される。光線L1より低い角度でLED21の中央から図の左斜め上方に出射する光線L2は、入射面11の外周端付近で屈折し、光線L1より外周側反射面14の上側で反射したのち外周面12から側方(図の左側)に放射される。光線L2よりさらに低い角度でLED21の中央から図の左斜め上方に出射する光線L3は、レンズ10に入射せず、側方(図の左側)に放射される。
同様に、LED21の中央から図の右斜め上方に出射する光線L4は、入射面11で屈折し、内周側反射面15での反射を経て内周面13から側方(図の右側)に放射される。光線L4より低い角度でLED21の中央から図の右斜め上方に出射する光線L5は、入射面11の内周端付近で屈折し、光線L4より内周側反射面15の上側で反射したのち内周面13から側方(図の右側)に放射される。光線L5よりさらに低い角度でLED21の中央から図の右斜め上方に出射する光線L6は、レンズ10に入射せず、側方(図の右側)に放射される。
LED21の中央から直上方向に出射する光線L7は、入射面11から上部出射面16を経て上方に放射される。
すなわち、レンズ10は、LED21の正面(直上方向)に出た光を左右にバランスよく振り分けて指向性を広げている。また、LED21の左右方向にレンズ構造がないため、LED21から広い配光角(例えば60°〜90)で出射する光(例えば、光線L3、L6)は、レンズ等の損失なくそのまま外部に放射される。
図4に示すように、LED21の内周端から左斜め上方に出射し、入射面11の外周端からレンズ10に入射する光線L8は、入射面11で屈折し、外周面12と平行に進み、外周側反射面14での反射を経て外周面12から側方(図の左側)に放射される。同様に、図5に示すように、LED21の外周端から右斜め上方に出射し、入射面11の内周端からレンズ10に入射する光線L9は、入射面11で屈折し、内周面13と平行に進み、内周側反射面15での反射を経て内周面13から側方(図の右側)に放射される。
すなわち、外周面12の傾斜を、LED21の内周端から出射し、入射面11の外周端
で入射する光線L8がレンズ10内を進む方向と平行にすると、LED21から出射する光線が外周面12に当たることがなくなる。同様に、内周面13の傾斜を、LED21の外周端から出射し、入射面11の内周端で入射する光線L9がレンズ10内を進む方向と平行にすると、LED21から出射する光線が内周面13に当たることがなくなる。
言い換えると、外周面12の傾斜を上記の条件より大幅に急峻にすると、LED21から出射した一部の光線が外周面12に直接当たることとなり、さらにその一部の光線が外周面12で不用意に反射し上部に放射される。また、外周面12から直接側方に漏れ出す光の成分も現れる。この結果、本来滑らかに変化すべき配光分布に対し、局所的に強度の強い領域が現れてしまうこととなる。なお、内周面13についても同様である。
また、外周面12の傾斜を上記の条件より緩やかにしても、LED21から出射した光線が外周面12に直接当たることはない。しかしながら、このように傾斜を設定するとレンズ10が大型化してしまう。
以上のように、レンズ10は、LED21から出射した光が外周面12又は内周面13に当たらないので、適正なサイズのもと、外周面12又は内周面13における不用意な反射や漏れ出しが無くなり所望の配光分布が得やすくなる。
なお、図3〜5に示した傾斜に係る条件は最適条件である。実際のレンズ設計において、傾斜に係る条件を緩められる。すなわち、外周面12の傾斜は、LED21の中心から内周端までの領域で出射し、入射面の外周端に入射する1つの光線がレンズ内を進む方向と平行となるようにしても良い。この場合、直接外周面12に当たる光が現れる。しかしながら、この光は、外周面12に対し大きな入射角(略90°)となり、外周面12で全反射し、外周面12と略平行に進む。すなわち、図4に示した光線L8と似た挙動を示す。したがって、この光は、外周面12で反射して上方に向ったり、外周面12から漏洩したりすることはない。このように外周面12の傾斜を設定しても、図1から図5で示したレンズ10と同等の効果が得られる。内周面13の傾斜の設定についても同様である。
外周面12から放射される光が照明装置の配光分布に大きな影響を与えることから、外周面12の斜面についてだけ前述の制限を加えても相当な効果が得られる。内周面13の斜面についても前述の制限を加えるとさらに所望の配光分布が得られやすくなる。
図6は、本発明の実施形態として示すLED電球40(照明装置)の側面図である。図6では、グローブ41の内部を示すため、図の上部をグローブ41の頂部を通る断面図としている。
図6に示すように、LED電球40は、グローブ41と、グローブ41を支持するケース42と、ケース42に取り付けられた口金43を備えている。ケース42の上部にヒートシンク44が取り付けられている。発光部20は、ヒートシンク44上に載置されている。
前述のように、LED21からレンズ10に入射する光は、外周面12又は内周面13に当たらない。このため外周面12又は内周面13で反射し上方へ放射される光、及び、外周面12又は内周面13から漏れ出す光は存在しない。この結果、LED電球40は、レンズ10により側方から口金43方向に向かう光を確保する一方で、不用意な反射や漏洩による配光分布の乱れが生じない。
10…レンズ、
11…入射面、
12…外周面、
13…内周面、
14…外周側反射面、
15…内周側反射面、
16…上部出射面、
20…発光部、
21…LED、
22…基板、
23、24…ピン、
40…LED電球(照明装置)、
41…グローブ、
42…ケース、
43…口金、
44…ヒートシンク、
L1〜L9…光線。

Claims (3)

  1. 円環状に配列した複数のLEDと前記LEDを覆う環状のレンズとを備えた照明装置において、
    前記レンズは、
    底部に設けられている平坦な入射面と、
    前記入射面の外周側の端部から外周側上方に張り出す斜面からなる外周面と、
    前記入射面の内周側の端部から内周側上方に張り出す斜面からなる内周面と、
    前記外周面の上端部から内周側下方に傾斜する斜面からなる外周側反射面と、
    前記内周面の上端部から外周側下方に傾斜する斜面からなる内周側反射面とを備え、
    前記外周面の傾斜する方向は、前記LEDの中心から内周端までの領域で出射して前記入射面の外周端に入射する1つの光線が、レンズ内を進む方向と平行であることを特徴とする照明装置。
  2. 前記レンズは、前記外周側反射面の下端部及び前記内周側反射面の下端部をそれぞれ外周側の端部及び内周側の端部とする上部出射面を備えていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記内周面の傾斜する方向は、前記LEDの中心から外周端までの領域で出射して前記入射面の内周端に入射する1つの光線が、レンズ内を進む方向と平行であることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
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