JP2018192689A - 測定装置 - Google Patents

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晃教 高津
Akinori Takatsu
晃教 高津
真樹 寺田
Maki Terada
真樹 寺田
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Abstract

【課題】パリソンの肉厚の測定値の信頼性を向上させる。【解決手段】パリソンの厚みを測定する測定装置1は、パリソン3の内側及び外側に配される一対のセンサーヘッド5,5を有する非接触の変位計7を備えている。更に、測定装置1は、パリソン3を、その内側からガイドする第1ガイド部9と、その外側からガイドする第2ガイド部11とを備えている。第1ガイド部9と、第2ガイド部11との間に挟まれた状態で、パリソン3の姿勢が固定されるから、安定してパリソン3の肉厚測定ができ、測定値の信頼性が高い。【選択図】図1

Description

本発明は測定装置に関する。
ブロー成形は、押出し機によって成形材料を溶融し、ヘッドを通して筒状のパリソンを形成する。そして、このパリソンを金型で挟み込み、その内側に気体を吹き込み、その圧力で金型の内面にパリソンを押しつけてブロー成形品(中空成形体)を成形する。
ところで、品質向上が求められる中、量産製造されるブロー成形品の肉厚の安定化が求められている。ブロー成形品の肉厚を安定化するには、パリソンの肉厚を安定的に保つ技術が必要である(例えば、特許文献1参照)。そして、パリソンの肉厚を安定的に保つためには、パリソンの肉厚の測定が非常に重要である。
特開2014−201055号公報
しかしながら、パリソンの肉厚を測る際、パリソンの揺れや傾きにより、測定値が大きく変化してしまう。そのため、測定値の信頼性が低下してしまうという課題があった。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、パリソンの肉厚の測定値の信頼性を向上させることを目的とする。
本発明の測定装置は、
ブロー成形品を成形するブロー成形におけるパリソンの厚みを測定する測定装置であって、
前記パリソンを、その内側からガイドする第1ガイド部と、
測定の際に、前記パリソンの内側及び外側の少なくとも一方に配されるセンサーヘッドを有する非接触の変位計と、を備える測定装置である。
この構成によれば、第1ガイド部によりパリソンの内側を支えることで、パリソンの揺れを抑えることができるから、安定してパリソンの厚み測定(肉厚測定)ができる。
実施例1の測定装置の正面図である。 実施例2の測定装置の作用を説明する横断面図である。 実施例2の測定装置の作用を説明する横断面図である。 従来例の測定装置の正面図である。
(1)本発明の測定装置は、更に、前記パリソンを、その外側からガイドする第2ガイド部を備えていてもよい。
この構成によれば、第1ガイド部及び第2ガイド部により、パリソンの揺れ及び傾きを抑えることができ、より安定してパリソンの厚み測定ができる。
(2)本発明の測定装置は、測定には、前記パリソンを複数用い、これらのうちの一のパリソンと、他のパリソンでは、それぞれ厚み測定部位が異なる態様でもよい。
この構成では、連続的に形成されたパリソンにおいて、別部位の厚みを測定することで、パリソンの複数箇所の厚みを確認でき、安定したパリソンの供給を担保して、ブロー成形品の信頼性を向上できる。
次に、本発明の測定装置を具体化した実施例1について、図面を参照しつつ説明する。
<実施例1>
図1に示すように、本実施例1のパリソンの厚みを測定する測定装置1は、パリソン3の内側及び外側に配される一対のセンサーヘッド5,5を有する非接触の変位計7を備えている。更に、測定装置1は、パリソン3を、ガイドするためのガイド部8を備えている。ガイド部8は、パリソン3を、その内側からガイドする第1ガイド部9と、その外側からガイドする第2ガイド部11とを有する。
パリソン3は、押出機(図示しない)から供給された樹脂原料を押出ダイ(図示せず)から、垂直方向下方に円筒状に押し出される。
パリソン3は、ロボットハンド13により把持された後、図示しない成形機内の金型まで移送される。この際に、パリソン3の上下端を開放したままで、パリソン3の上端部付近を把持する真空吸引方式が採用されている。なお、図1では、ロボットハンド13によりにより、パリソン3の上端部付近が把持されている様子が示されている。
ブロー成形品の製造においては、上述のように、パリソン3は、金型まで移送されるが、パリソン3の肉厚を測定する際には、パリソン3は金型には移送されず、測定装置1に移送される。詳細には、パリソン3は、上下端が開放された円筒状の状態で、測定装置1の上方まで移動される。パリソン3の具体的な形態は、図1に示されるように、下端に向かうにつれて徐々に拡径する形態とされており、下端側は、垂直方向に対して傾斜している。
測定装置1は、反射型レーザ変位計を好適に用いることができる。この測定装置1は、図1に示すように、一対のセンサーヘッド5,5の間に、パリソン3を挟み込んで測定する。一対のセンサーヘッド5,5から得られた測定結果を演算することで、パリソン3の肉厚を測ることができる。一対のセンサーヘッド5,5には、それぞれパリソン3にレーザ光を照射する照射部(図示しない)と、パリソン3で反射したレーザ光を受光する受光部(図示しない)とが備えられている。受光部では、反射したレーザ光は受光レンズにより集約され、受光素子に結像される構成となっている。
なお、変位計7により測定するときに、各センサーヘッド5,5からパリソン3までの距離が予め定められた所定距離内であることがあることが必要とされており、所定距離外では測定不能である又は測定精度が保証されていない。
測定装置1の第1ガイド部9は、上下方向に延びる帯状をなしており、その幅方向に緩やかな曲面をもって丸みを帯びた形状とされている。第1ガイド部9の緩やかな曲面は、測定するパリソン3の内周面に沿っている。第1ガイド部9をこのような形状とすることで、パリソン3を内側から安定的にガイドすることができる構成とされている。第1ガイド部9の上端部は、パリソン3の内周面から離隔するように、屈曲した第1屈曲部15とされている。第1ガイド部9の下端部は、パリソン3の内周面から離隔するように、屈曲した第2屈曲部17とされている。
第1ガイド部9の中腹には、第1窓23が形成されている。第1窓23は、貫通孔として形成されている。照射部のレーザ光は、第1窓23からパリソン3に照射され、パリソン3で反射したレーザ光は、第1窓23からセンサーヘッド5の受光部に向かう構成とされている。第1窓23は、測定に必要なレーザ光が十分に通過可能な大きさとされている。
測定装置1の第2ガイド部11は、上下方向に延びる帯状をなしており、その幅方向に緩やかな曲面をもって丸みを帯びた形状とされている。第2ガイド部11の緩やかな曲面は、測定するパリソン3の外周面に沿っている。第2ガイド部11をこのような形状とすることで、パリソン3を外側から安定的にガイドすることができる構成とされている。第2ガイド部11の上端部は、パリソン3の外周面から離隔するように、屈曲した第3屈曲部19とされている。第2ガイド部11の下端部は、パリソン3の外周面から離隔するように、屈曲した第4屈曲部21とされている。
第2ガイド部11の中腹には、第2窓25が形成されている。第2窓25は、貫通孔として形成されている。照射部のレーザ光は、第2窓25からパリソン3に照射され、パリソン3で反射したレーザ光は、第2窓25からセンサーヘッド5の受光部に向かう構成とされている。第2窓25は、測定に必要なレーザ光が十分に通過可能な大きさとされている。
ガイド部8では、第1ガイド部9と、第2ガイド部11とが、パリソン3を内外からガイドする部分において略平行な状態とされている。このガイドする部分においては、第1ガイド部9と、第2ガイド部11との間隔は、特に限定されないが、測定するパリソン3の肉厚の1.1〜2.0倍が好ましく、1.3〜1.8倍がより好ましい。第1ガイド部9と第2ガイド部11の間隔を、この範囲にすると、パリソン3を、第1ガイド部9と第2ガイド部11の間に挿入しやすく、しかも、パリソン3の揺れや傾きを効果的に抑制できる。
なお、上述の「ガイドする部分」とは、ガイド部8のうちで上下端部を除いた部分、すなわち、第1屈曲部15、第2屈曲部17、第3屈曲部19、第4屈曲部21を除いた部分を意味する。
ガイド部8では、上端部において、第1ガイド部9と、第2ガイド部11との間隔が、広がった形態とされている。よって、ロボットハンド13により搬送されたパリソン3が降下して、第1ガイド部9と、第2ガイド部11との間に挿入される際には、まず、間隔が広いところ(第1屈曲部15と第3屈曲部19との間)に案内されるから、パリソン3を、第1ガイド部9と、第2ガイド部11の間にスムーズに入れることができる。
ここで、実施例1の作用効果について従来例との比較しつつ説明する。図4に従来例の測定装置を示す。なお、従来例に係る測定装置において、上記実施例1の測定装置と略同じ構成部位には同符号を付ける。
まず、従来例の測定装置について説明する(図4参照)。パリソン3は、押出ダイ(図示せず)により、垂直方向下方に円筒状に押し出される。そして、ロボットハンド13によりにより、パリソン3の上端部付近が把持され、測定装置1の上方まで移動する。次にロボットハンド13は、パリソン3を下降させる。この際、パリソン3の肉厚を測定したい部位が、測定装置1のセンサーヘッド5,5の間に位置するまで、ロボットハンド13はパリソン3を下降させる。ところが、パリソン3が揺れて、各センサーヘッド5,5に近接しすぎたり、離隔しすぎたりして、安定的にパリソン3の肉厚が測定できない。図4では、揺れにより、パリソン3が、図示した左側のセンサーヘッド5に近接し、右側のセンサーヘッド5から離隔して測定が安定的にできない場合を模式的に示している。このように、従来例では、測定値の信頼性が低下してしまうという課題があった。
一方、実施例1の測定装置1では、次の作用効果を奏する(図1参照)。パリソン3は、従来例と同様に、円筒状に押し出され、ロボットハンド13によりにより、パリソン3の上端部付近が把持され、測定装置1の上方まで移動する。次にロボットハンド13は、パリソン3を下降させる。すると、パリソン3の下端部は、上端が広がるように開口したガイド部8に案内される。この状態から、更に、パリソン3を下降させると、パリソン3は、第1ガイド部9と、第2ガイド部11との間に挟み込まれるようにして、両者の間に収容された状態となる。このとき、第1ガイド部9と、第2ガイド部11との間に挟まれた状態で、パリソン3の姿勢が固定されるから、パリソン3の揺れが防止されるとともに、各センサーヘッド5,5からパリソン3までの距離が測定に適切な距離に保たれる。よって、安定してパリソン3の肉厚測定ができ、測定値の信頼性が高い。
実施例1では、第1ガイド部9の緩やかな曲面は、測定するパリソン3の内周面に沿い、かつ第2ガイド部11の緩やかな曲面は、測定するパリソン3の外周面に沿っている。そして、第1ガイド部9と、第2ガイド部11とは、パリソン3を内外からガイドする部分において略平行な状態とされている。従って、第1ガイド部9と、第2ガイド部11との間に挟まれたパリソン3は、その姿勢が非常に安定した状態で固定されるから、安定してパリソン3の肉厚測定ができ、測定値の信頼性が非常に高い。
また、パリソン3と、センサーヘッド5,5との間には、第1ガイド部9と、第2ガイド部11とが配されているから、パリソン3の熱がセンサーヘッド5,5へ伝わりにくくなり、センサーヘッド5,5の熱劣化が防止される。
<実施例2>
次に、実施例2に係る測定装置について、図2,3を参照しつつ説明する。なお、実施例2に係る測定装置において、上記実施例1の測定装置と略同じ構成部位には同符号を付けて、構造、作用及び効果の説明は省略する。実施例2では、次の点が、実施例1と相違している。
実施例2の測定装置1では、パリソン3を複数用い、これらのうちの一のパリソン3と、他のパリソン3では、それぞれ厚み測定部位が異なることを特徴としている。以下の説明では、一のパリソン3及び他のパリソン3は、パリソン3A,3B,3C,3Dから選ばれる異なる2つを意味する。
パリソン3は、樹脂原料を押出ダイから、連続的に円筒状に押し出されて形成される。実施例2の測定装置1では、このように形成された複数のパリソン3を用いて、形成されているパリソン3の複数部位の肉厚を測定する。
具体的に図を用いて説明する。図2,3は、連続的に形成されたそれぞれ異なるパリソン3A,3B,3C,3Dの横断面図を示している。図2の(A)(B)、図3の(C)(D)では、パリソン3A,3B,3C,3Dに対する一対のセンサーヘッド5,5の位置がそれぞれ相違している。つまり、パリソン3A,3B,3C,3Dにおいては、それぞれ異なる部位の肉厚を測定している。この例では、パリソン3の周方向に沿って略等角度間隔で測定している。実施例2では、90度間隔とされ、図2の(A)が基準としての0度の位置を測定しているとすれば、図2の(B)では90度の位置、図3の(C)では180度の位置、図3の(D)では270度の位置をそれぞれ測定している。
このように、パリソン3A,3B,3C,3Dにおいて、別部位の厚みを測定することで、パリソン3の複数箇所の厚みを確認でき、安定したパリソン3の供給を担保して、ブロー成形品の信頼性を向上できる。
また、測定する複数部位を、実施例2のように、円周方向に等角度とすると、円周方向でのパリソン3の肉厚分布を確認することができる。
なお、以上のように、別部位の厚みを測定するために、センサーヘッド5,5及びガイド部8を移動可能に構成してもよいし、センサーヘッド5,5及びガイド部8を固定して、ロボットハンド13によってパリソン3を回転させる構成を採用してもよい。
以上の説明においては、4つのパリソン3A,3B,3C,3Dを用いて説明したが、2つ以上の異なるパリソン3を用いれば、パリソン3の数は特に限定されない。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)実施例1では、パリソン3をロボットハンドにより把持する際に、真空吸引方式が採用されていることとしたが、パリソンを挟み込んで把持するピンチ方式を採用してもよい。
(2)実施例1では、第1窓23を貫通孔としたが、第1窓23をレーザ光が透過可能な部材で形成してもよい。
(3)実施例1では、第2窓25を貫通孔としたが、第2窓25をレーザ光が透過可能な部材で形成してもよい。
(4)実施例1では、第1ガイド部9、第2ガイド部11の両方が備えられている測定装置1を例示して説明したが、第1ガイド部9のみを備えたものであってもよい。この場合であっても、第1ガイド部9によりパリソンの内側を支えることで、パリソンの揺れを抑えることができるから、安定してパリソンの肉厚測定ができる。
(5)実施例2では、複数のパリソン3を用いて、4カ所の部位の肉厚を測定しているが、肉厚を測定する部位の数は特に限定されない。また、測定する複数部位は、パリソン3の円周方向に相違してもよいし、上下方向に相違してもよいし、円周方向及び上下方向の双方が相違してもよい。
また、測定する複数部位を、パリソン3の円周方向に相違させる場合には、円周方向に等角度としても、等角度としなくてもよい。
(6)なお、実施例1,2では、一対の(2つの)センサーヘッド5,5を有する非接触の変位計を用いたが、1つのセンサーヘッドを有する非接触の変位計を用いてもよい。
1…測定装置
3…パリソン
5…センサーヘッド
7…変位計
8…ガイド部
9…第1ガイド部
11…第2ガイド部
13…ロボットハンド
15…第1屈曲部
17…第2屈曲部
19…第3屈曲部
21…第4屈曲部
23…第1窓
25…第2窓

Claims (3)

  1. ブロー成形品を成形するブロー成形におけるパリソンの厚みを測定する測定装置であって、
    前記パリソンを、その内側からガイドする第1ガイド部と、
    測定の際に、前記パリソンの内側及び外側の少なくとも一方に配されるセンサーヘッドを有する非接触の変位計と、を備える測定装置。
  2. 更に、前記パリソンを、その外側からガイドする第2ガイド部を備える請求項1に記載の測定装置。
  3. 測定には、前記パリソンを複数用い、これらのうちの一のパリソンと、他のパリソンでは、それぞれ厚み測定部位が異なる請求項1又は2に記載の測定装置。
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