JP5956393B2 - 長尺のガラス体の成形方法及び成形装置 - Google Patents
長尺のガラス体の成形方法及び成形装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5956393B2 JP5956393B2 JP2013166688A JP2013166688A JP5956393B2 JP 5956393 B2 JP5956393 B2 JP 5956393B2 JP 2013166688 A JP2013166688 A JP 2013166688A JP 2013166688 A JP2013166688 A JP 2013166688A JP 5956393 B2 JP5956393 B2 JP 5956393B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass body
- glass
- nip
- compression roller
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/04—Re-forming tubes or rods
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/04—Re-forming tubes or rods
- C03B23/049—Re-forming tubes or rods by pressing
- C03B23/0493—Re-forming tubes or rods by pressing in a longitudinal direction, e.g. for upsetting or extrusion
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/04—Re-forming tubes or rods
- C03B23/045—Tools or apparatus specially adapted for re-forming tubes or rods in general, e.g. glass lathes, chucks
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/04—Re-forming tubes or rods
- C03B23/055—Re-forming tubes or rods by rolling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
2:ガイドプーリー、
3:回転貫通部、
4:スピンドルシャフト、
5:ベアリング、
6:ベアリングブロック、
7;スピンドルベアリング、
8:クラッチ、
9:サーボモーター、
10:ギアーユニット、
11:フランジ、
12:移動ステージ、
13:ニップの調節、
15:ガイドレール、
20:支持プレート、
21:ガイドロッド、
22:ベアリングブロック、
23:ベアリングブロック、
24:調節スピンドル(ローラーの軸調節用)、
25:モーター(ローラーの軸調節用)、
30:ベース部、
31:ガイドロッド、
32:ベアリングブロック、
33:回転ホイール(高さ調節用)、
34:調節スピンドル、
35:移動ステージ、
37:アダプター、
38:アダプター、
45:冷却ユニットのカバー、
46:カバー、
47:開口部、
50:支持ウェッブ、
51:高さ調節、
52:横方向調節、
53:高さ調節、
54:横方向調節、
80:ガラスチューブ製造ライン、
81:ガラスチューブストランド、
82:引き抜きマシン、
83:一対の引き抜きローラー、
84:一対の引き抜きローラー、
85:フレーム、
86:外径の計測装置、
87:内径の計測装置、
88:中央制御装置又は中央調整装置、
89:フレーム、
90:ボトム部、
100:ガラスチューブ、
101:長手方向の側面、
102:平らな長手方向の側面、
103:凸状の湾曲側面、
104:コーナー領域。
Claims (19)
- ガラスチューブ又はガラスロッドであり初期断面を有する長尺のガラス体(81)を、異なる断面を有する長尺のガラス体に成形する方法であって、
前記長尺のガラス体(81)が、高温で可塑性を有する状態において、圧縮ローラー(1)によって形成され前記初期断面の外側寸法よりも小さなニップ幅を有するニップを通過し、
前記圧縮ローラーの各々と前記高温のガラス体との間の接触領域を連続的に変化させるために前記ニップ幅を維持しながら、前記圧縮ローラーの少なくとも1つの位置が連続的に変化し、
前記圧縮ローラー(1)の各々の位置が所定の機能に従う当該圧縮ローラーの各々の軸方向の連続的な調節によって変化される、長尺のガラス体を成形する方法。 - 前記所定の機能が前記圧縮ローラーの各々の軸方向における前記圧縮ローラーの各々の周期的な往復運動である、長尺のガラス体を成形する請求項1に記載の方法。
- 前記所定の機能が離散ステップによって実行され、当該離散ステップの各々が同一のステップサイズを有する、長尺のガラス体を成形する請求項1に記載の方法。
- 前記ニップを形成する前記圧縮ローラーの各々の回転運動が独立に駆動される、長尺のガラス体を成形する請求項1に記載の方法。
- 前記ニップを形成する前記圧縮ローラーの各々の回転運動が同期して駆動されるか、又は、予め定められた一定のオフセットを備えて駆動される、長尺のガラス体を成形する請求項1に記載の方法。
- 前記異なる断面の外側寸法及び/又は内側寸法が前記ニップの下流で検出され、
前記異なる断面を有するガラス体への前記高温で可塑性を有するガラス体の成形に関するパラメーターは、前記異なる断面の外側寸法及び/又は内側寸法を一定に維持するように、検出された当該異なる断面の外側寸法及び/又は内側寸法に応じて制御又は調整される、長尺のガラス体を成形する請求項1に記載の方法。 - 長尺のガラス体がガラスチューブとして形成される場合において、前記パラメーターは、前記ニップ幅、前記ニップを形成する前記圧縮ローラーの各々の回転スピード若しくは各々の差動的な回転スピード、又は、前記可塑性を有するガラス体の内部に向かって加えられる加圧力である、長尺のガラス体を成形する請求項6に記載の方法。
- 前記ガラス体は、前記ニップの下流で検出される前記外側寸法及び/又は前記内側寸法に従ってマーキング及び/又は選別される、長尺のガラス体を成形する請求項6に記載の方法。
- ガラスチューブ又はガラスロッドとして形成される長尺のガラス体を製造する方法であって、
前記長尺のガラス体は、初期断面を有し融解したガラスから引き抜かれて形成されるガラスチューブ又はガラスロッドであり、
前記ガラスチューブ又は前記ガラスロッドは、高温で可塑性を有する状態において、請求項1〜8のいずれか1つに記載の方法を用いて、異なる断面を有するガラスチューブ又はガラスロッドへと成形される、長尺のガラス体を製造する方法。 - ガラスチューブ又はガラスロッドであり初期断面を有する長尺のガラス体(81)を異なる断面を有する長尺のガラス体に成形する装置であって、
前記初期断面の外側寸法よりも小さなニップ幅を形成する圧縮ローラー(1)と、
前記初期断面を有する前記長尺のガラス体を前記ニップを通過させて運ぶ運搬手段(82〜84)と、を含み、
前記圧縮ローラー(1)は、当該圧縮ローラーの少なくとも1つの位置が変化し得るように調節可能に支持され、
前記圧縮ローラー(1)の少なくとも1つの位置を調節する調節装置(25)が、前記圧縮ローラーに備えられ、
前記圧縮ローラーの少なくとも1つの位置を制御又は調整するために制御装置又は調整装置が設けられ、
前記調節装置(25)及び前記制御装置又は前記調整装置は、前記圧縮ローラーの各々と高温のガラス体との間の接触領域を連続的に変化させるために前記圧縮ローラーの各々の軸方向の連続的な調節によって前記ニップ幅を維持しながら前記圧縮ローラーの少なくとも1つの位置を連続的に変化させるために構成され、
前記調節装置(25)及び前記制御装置又は前記調整装置は、前記圧縮ローラー(1)の各々の軸方向の連続的な調節が所定の機能に従って実行されるように構成される、長尺のガラス体(81)を成形する装置。 - 前記圧縮ローラーの軸方向における前記圧縮ローラーの各々の周期的な往復運動が前記所定の機能に従って実行されるように、前記圧縮ローラー(1)に備えられた前記調節装置(25)が構成されるか、又は、制御される、長尺のガラス体を成形する請求項10に記載の装置。
- 前記圧縮ローラー(1)に備えられた前記調節装置(25)は、前記所定の機能が離散ステップによって実行され、当該離散ステップの各々が同一のステップサイズを有するように構成されるか、又は、制御される、長尺のガラス体を成形する請求項10に記載の装置。
- 前記調節装置は、移動ステージ(12)と、当該移動ステージを調節するための調節モーター(25)とを含み、
前記圧縮ローラー(1)は、前記移動ステージ(12)上で支持され、
前記移動ステージ(12)は、前記圧縮ローラー(1)の軸方向において移動可能であるように取り付けられ、
前記調節モーターは、前記移動ステージ(12)を調節することによって前記圧縮ローラーの少なくとも1つの前記軸方向の調節を可能にするように前記移動ステージに結合される、長尺のガラス体を成形する請求項10に記載の装置。 - 前記ニップを形成する前記圧縮ローラーに備えられた前記圧縮ローラーの回転運動を独立して駆動するために、少なくとも1つの駆動モーター(9)をさらに有する、長尺のガラス体を成形する請求項10に記載の装置。
- 前記駆動モーター(9)の少なくとも1つは、前記ニップを形成する前記圧縮ローラーの各々が同期して駆動されるか、又は、予め定められた一定のオフセットを備えて駆動されるように構成又は制御される、長尺のガラス体を成形する請求項14に記載の装置。
- 前記ニップの下流において前記異なる断面の外側寸法及び/又は内側寸法を検出するために前記ニップの下流に配置される計測装置(86、87)と、
前記異なる断面の前記外側寸法及び/又は前記内側寸法を一定に維持するために、検出された前記異なる断面の前記外側寸法及び/又は前記内側寸法に応じて、高温で可塑性を有する前記ガラス体の前記異なる断面を有するガラス体への成形に関係するパラメーターを制御又は調整するために構成される制御装置(88)又は調整装置(88)と、をさらに含む、長尺のガラス体を成形する請求項10に記載の装置。 - 長尺のガラス体がガラスチューブとして形成される場合において、前記パラメーターは、前記ニップ幅、前記ニップを形成する前記圧縮ローラーの各々の回転スピード若しくは各々の差動的な回転スピード、又は、前記可塑性を有するガラス体の内部に向かって加えられる加圧力である、長尺のガラス体を成形する請求項16に記載の装置。
- 前記ガラス体を、前記ニップの下流において検出された前記外側寸法及び/又は前記内側寸法に従って前記ガラス体をマーキング及び/又は選別するためのマーキング手段及び/又は選別手段をさらに含む、長尺のガラス体を成形する請求項16に記載の装置。
- ガラスチューブ又はガラスロッドとして形成される長尺のガラス体を製造する装置であって、
融解したガラスから引き抜いて、前記長尺のガラス体(81)を、初期断面を有するガラスチューブ又はガラスロッドに形成する装置と、
前記初期断面を有する前記長尺のガラス体(81)を高温で可塑性を有する状態において異なる断面を有する長尺のガラス体へと成形するための請求項10〜18のいずれか1つに記載の装置と、を含む、長尺のガラス体を製造する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102012107338.4 | 2012-08-09 | ||
DE102012107338.4A DE102012107338B4 (de) | 2012-08-09 | 2012-08-09 | Verfahren zum Umformen eines länglichen Glaskörpers |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014034514A JP2014034514A (ja) | 2014-02-24 |
JP2014034514A5 JP2014034514A5 (ja) | 2015-11-05 |
JP5956393B2 true JP5956393B2 (ja) | 2016-07-27 |
Family
ID=48875531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013166688A Active JP5956393B2 (ja) | 2012-08-09 | 2013-08-09 | 長尺のガラス体の成形方法及び成形装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9139464B2 (ja) |
EP (1) | EP2695862B1 (ja) |
JP (1) | JP5956393B2 (ja) |
KR (1) | KR101640236B1 (ja) |
CN (1) | CN103570227B (ja) |
DE (1) | DE102012107338B4 (ja) |
TW (1) | TWI547452B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9027365B2 (en) * | 2013-01-08 | 2015-05-12 | Heraeus Quartz America Llc | System and method for forming fused quartz glass |
TWI692453B (zh) * | 2015-01-30 | 2020-05-01 | 美商康寧公司 | 用以重新形成玻璃管的方法和設備 |
CN105271651B (zh) * | 2015-09-18 | 2017-06-30 | 苏州凯锝微电子有限公司 | 一种用于切割光学玻璃的轧机轧辊调整装置 |
CN105271657B (zh) * | 2015-10-25 | 2017-11-21 | 长沙知元科技有限公司 | 制瓶机及其制肩/口成型装置 |
JP7344124B2 (ja) * | 2017-03-24 | 2023-09-13 | コーニング インコーポレイテッド | 管変換中にガラスの温度を測定するためのシステム及び方法 |
CN106865962B (zh) * | 2017-04-08 | 2023-06-20 | 贵州大学 | 一种集拉制和锻制于一体的微纳喷嘴拉锻仪装置及方法 |
DE102018101832A1 (de) * | 2018-01-26 | 2019-09-26 | Schott Schweiz Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Heißformgebung von Glasbehältnissen |
US11414337B2 (en) | 2019-08-29 | 2022-08-16 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Forming glass containers from tubular parisons |
US11365144B1 (en) | 2019-08-29 | 2022-06-21 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Method and apparatus for forming a parison |
DE102020114880A1 (de) * | 2020-06-04 | 2021-12-09 | Gerresheimer Bünde Gmbh | Vorrichtung zum Umformen eines Glaszeuges |
DE102020114886A1 (de) * | 2020-06-04 | 2021-12-09 | Gerresheimer Bünde Gmbh | Verfahren und eine Anlage zum Herstellen eines Glaszeuges |
CN112919783A (zh) * | 2021-02-22 | 2021-06-08 | 雅安格纳斯光电科技有限公司 | 一种光学玻璃棒料热成型工艺及其热成型装置 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE545449C (de) * | 1930-10-28 | 1932-02-29 | Patra Patent Treuhand | Vorrichtung zum Umformen von Glasroehren oder -staeben |
DE1007962B (de) * | 1954-06-04 | 1957-05-09 | Siemens Ag | Verfahren zum Herstellen von Glasfolienbaendern |
US4106847A (en) * | 1976-09-07 | 1978-08-15 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Noncircular symmetric optical fiber waveguide having minimum modal dispersion |
JPS5947629U (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-29 | 東芝硝子株式会社 | 棒状ガラスの製造機 |
US4952227A (en) * | 1989-05-22 | 1990-08-28 | Libbey-Owens-Ford Co. | Apparatus for processing glass |
JPH0794331B2 (ja) * | 1989-09-28 | 1995-10-11 | 信越化学工業株式会社 | 石英管または石英棒の製造方法 |
JP3071420B1 (ja) * | 1999-02-24 | 2000-07-31 | 信越化学工業株式会社 | ガラス母材の延伸方法および延伸装置 |
DE19856892C2 (de) * | 1998-12-10 | 2001-03-15 | Heraeus Quarzglas | Verfahren zur Herstellung eines Rohres aus glasigem Werkstoff, insbesondere aus Quarzglas |
CN2581443Y (zh) * | 2002-11-15 | 2003-10-22 | 赵雁 | 利用连杆机构进行弧度调整的玻璃弯曲装置 |
JP2005053754A (ja) | 2003-08-06 | 2005-03-03 | Fujitsu Ltd | ガラス材の成形方法 |
JP2006294440A (ja) | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Shinetsu Quartz Prod Co Ltd | エキシマuvランプ用異形合成石英ガラス管およびその製造方法 |
JP2006315919A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Harison Toshiba Lighting Corp | ガラス管成形装置およびその成形方法 |
DE102005028219B3 (de) | 2005-05-16 | 2006-10-12 | Heraeus Tenevo Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Rohres aus Quarzglas durch Elongieren eines Quarzglas-Hohlzylinders |
DE102006015223B3 (de) * | 2006-03-30 | 2007-08-30 | Schott Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Glasrohrs |
DE102007051370A1 (de) | 2007-10-26 | 2009-04-30 | Ingo Hilgenberg | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Glaskörpern mittels Wiederziehverfahren |
EP2436459A1 (de) * | 2010-09-29 | 2012-04-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung und Verfahren zur Positionierung mindestens einer von zwei Gießrollen in einem kontinuierlichen Gießverfahren zur Herstellung eines Metallbands |
-
2012
- 2012-08-09 DE DE102012107338.4A patent/DE102012107338B4/de active Active
-
2013
- 2013-07-18 EP EP13176968.9A patent/EP2695862B1/de active Active
- 2013-07-24 TW TW102126408A patent/TWI547452B/zh not_active IP Right Cessation
- 2013-08-08 KR KR1020130094016A patent/KR101640236B1/ko active IP Right Grant
- 2013-08-08 US US13/962,559 patent/US9139464B2/en active Active
- 2013-08-09 CN CN201310346627.8A patent/CN103570227B/zh active Active
- 2013-08-09 JP JP2013166688A patent/JP5956393B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103570227A (zh) | 2014-02-12 |
US20140041413A1 (en) | 2014-02-13 |
DE102012107338A1 (de) | 2014-02-13 |
CN103570227B (zh) | 2018-06-01 |
KR101640236B1 (ko) | 2016-07-18 |
EP2695862A3 (de) | 2015-01-21 |
EP2695862B1 (de) | 2015-10-21 |
EP2695862A2 (de) | 2014-02-12 |
TWI547452B (zh) | 2016-09-01 |
TW201406677A (zh) | 2014-02-16 |
US9139464B2 (en) | 2015-09-22 |
DE102012107338B4 (de) | 2015-06-18 |
JP2014034514A (ja) | 2014-02-24 |
KR20140020780A (ko) | 2014-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5956393B2 (ja) | 長尺のガラス体の成形方法及び成形装置 | |
JP6052910B2 (ja) | 精密ガラスロール成形プロセスおよび装置 | |
JP4574420B2 (ja) | 既定の内部形状を有する校正された円形又は異形のガラス管を連続的に製造する方法 | |
CN103878981B (zh) | 闭环控制熔融沉积成型高速3d打印机及闭环控制方法 | |
JP6008915B2 (ja) | 非円形形状の断面を部分的に備えるとともに円形の端部を備えるチューブの製造方法および製造装置、ならびに、それらの使用 | |
CN106476275A (zh) | 一种大幅面三维打印机打印平台调平方法及其调平系统 | |
Peng et al. | Researches into influence of process parameters on FDM parts precision | |
CN104999669B (zh) | 三维打印喷头、三维打印机和打印方法 | |
CN110015837A (zh) | 一种集成式工位模压方法 | |
KR101302669B1 (ko) | 인발장치 | |
US20240269925A1 (en) | Apparatus and method for thermal compensation during additive manufacturing | |
JP2015519288A (ja) | ガラスシートの歪みの低減方法 | |
CN109160717A (zh) | 一种集成式工位模压方法 | |
DE102012025610B4 (de) | Vorrichtung zum Umformen eines länglichen Glaskörpers sowie Vorrichtung zum Herstellen eines länglichen Glaskörpers | |
US7788951B2 (en) | Method of elongating an optical fiber base material | |
CN106956427A (zh) | 一种大型材料挤压式3d打印机 | |
JP2006143563A (ja) | ガラス成形体、光学素子それぞれの製造方法、熔融ガラス流出装置およびガラス成形体の製造装置 | |
CN110479788B (zh) | 一种拉链上下止线材采用连续挤压工艺的加工生产线及其加工方法 | |
CN204235893U (zh) | 闭环控制熔融沉积成型高速3d打印机 | |
CN113634771A (zh) | 造形工艺的监视方法、层叠造形方法、造形工艺的监视装置及层叠造形装置 | |
JP5888328B2 (ja) | 光学素子の製造装置及び光学素子の製造方法 | |
WO2015079810A1 (en) | Pulling-up-type continuous casting apparatus and pulling-up-type continuous casting method | |
JP2014001088A (ja) | ガラス塊成形装置、ガラス塊の製造方法、ガラス光学素子の製造方法及びガラス塊成形装置におけるガラス塊のキャスト方法 | |
CN110894135A (zh) | 一种光学玻璃元件及其制备方法 | |
JP2006298727A (ja) | 光学素子成形用素材、光学素子成形用素材の製造方法、光学素子の製造方法及び光学素子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150915 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150915 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20150915 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20160121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160324 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160524 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160616 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5956393 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |