JP2018192395A - 精米機 - Google Patents

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Abstract

【課題】安全性を高めた精米機を提供する。【解決手段】精米機1は搗精ロール6と除糠網12と安全装置30とを有する。安全装置30は、除糠網12が搗精ロール6を覆わない非正規位置にある場合に、精米機1の運転を禁止する。【選択図】図5

Description

本発明は、一般家庭等で用いられる精米機に関する。
特許文献1に記載の精米機は、着脱可能な点検パネルを有して構成される。点検パネルの内面に、安全スイッチをオンさせる安全装置押突起が設けられている。点検パネルを装着すると、安全装置押突起が駆動用モータの安全スイッチをオンさせて、精米機の運転が可能となる。つまり点検パネルを装着しない限り、駆動用モータを動作させることができないよう、精米機が構成されている。
特許第5294987号公報
精米機は、周囲に刃が設けられた搗精ロールと、搗精ロールの周囲に配置される除糠網とを有して構成される。そして、搗精ロールを駆動用モータにて回転させて、精米が行われる。ここで点検パネルが装着されている場合、上述のように安全スイッチがオンされて、精米機が運転可能な状態となる。しかし、点検パネルが装着状態であっても除糠網が適切に装着されていない場合、使用者が搗精ロールの刃に触れることが可能な状態となる場合がある。この点で従来の精米機には、安全性をさらに高める余地が存在する。
本発明は上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、安全性を高めた精米機を提供することにある。
〔構成1〕
上記目的を達成するための精米機の特徴構成は、
搗精ロールと除糠網と安全装置とを有する精米機であって、前記安全装置は、前記除糠網が前記搗精ロールを覆わない非正規位置にある場合に、前記精米機の運転を禁止する点にある。
上記の特徴構成によれば、安全装置は、除糠網が搗精ロールを覆わない非正規位置にある場合に、精米機の運転を禁止するから、除糠網が搗精ロールを覆わない状態では搗精ロールが回転しないため、精米機の安全性を高めることができる。
〔構成2〕
本発明に係る精米機の別の特徴構成は、
前記除糠網は前記精米機の本体に対して着脱可能であり、前記安全装置は、前記除糠網が前記精米機に装着されて前記搗精ロールを覆う正規位置にある場合に、前記精米機の運転を許可する点にある。
上記の特徴構成によれば、安全装置は、除糠網が精米機に装着されて搗精ロールを覆う正規位置にある場合に、精米機の運転を許可するから、精米機の運転は除糠網が正規位置にある場合に行われるので、精米機の安全性を高めることができる。
〔構成3〕
本発明に係る精米機は、前記精米機の本体に対して着脱される除糠網着脱ユニットを有し、前記除糠網着脱ユニットは前記除糠網と操作部材とを有して構成され、前記操作部材が前記安全装置を操作するよう構成することが可能である。これにより、簡単な構成で精米機の安全性を高めることができる。
〔構成4〕
本発明に係る精米機は、前記操作部材を前記除糠網よりも上に配置して構成することが可能である。これにより、精米により下方へ落下する精白米や糠による安全装置の誤動作を抑制することが可能となる。
精米機の構造を示す部分断面図 精米機の構造を示す部分断面図 精米機の構造を示す分解図 安全装置の構造を示す断面図 安全装置の構造を示す断面図
以下、本実施形態に係る精米機について図面を参照しながら説明する。図1は、搗精ロール6に平行な平面による部分断面図である。図2は、図1の断面に直交する平面による部分断面図である。図3は分解図である。図1〜図3に示すように、精米機1は、本体2、玄米ホッパ3、米容器4、糠容器5、搗精ロール6、除糠網12、抵抗装置13、カバー20、安全装置30を有して構成される。
玄米ホッパ3は、内部に玄米を貯留するホッパであり、本体2の上部に配置されている。米容器4は、搗精ロール6によって精米された精白米を貯留する容器であり、本体2の下部に配置されている。糠容器5は、搗精ロール6によって玄米から除去された糠を貯留する容器であり、本体2の下部に配置されている。
搗精ロール6は、円柱状の部材であって、主軸6aに取り付けられている。搗精ロール6の根元側(主軸6aの側)には、ピッチの細かい螺旋による順送り部が形成されている。搗精ロール6の先端側には、順送り部よりもピッチが粗く、順送り部と反対の螺旋による逆送り部が形成されている。以上述べた機構により、主軸6aは、主軸プーリ6c、モータープーリ6dおよびベルト6eによってモータ6bに接続されている。モータ6bが、主軸6aおよび搗精ロール6を回転駆動する。
除糠網12は、中空の円筒状の部材である。除糠網12の側面には、円筒の内部と外部とを連通する多数のスリットが形成されている。除糠網12は、図1および図2に示すように、搗精ロール6を覆う位置に配置される。
抵抗装置13は、抵抗円盤13aを除糠網12の先端(搗精ロール6の先端側)に所定の押圧力で押し当てる装置である。抵抗円盤13aの押圧力は、精米度ダイヤル13bを回すことにより調節される。
ここで精米機1での精米の動作について説明する。玄米ホッパ3の下部の開口から流出した玄米が、搗精ロール6の根元付近から、搗精ロール6と除糠網12との間の空間(精白室8)に供給される。モータ6bにより搗精ロール6が回転駆動されると、搗精ロール6と除糠網12との隙間において米粒相互の摩擦により精米される。精白米は、抵抗円盤13aを押し開けて精白室8から飛び出し、米出口13cから米容器4へ落下する。発生した糠は、除糠網12の側面のスリットを通って精白室8から排出され、精米内筒7に導かれて糠容器5へ落下する。
図3に示すように、本実施形態に係る精米機1では、本体2に対して除糠網着脱ユニット10およびカバー20が着脱可能となっている。除糠網着脱ユニット10は、基板11、除糠網12、抵抗装置13および操作部材14が一体となって構成されている。具体的には、基板11の一方の面に除糠網12が取り付けられ、基板11の他方の面に抵抗装置13および操作部材14が取り付けられている。
操作部材14は、爪状の部材であって、基板11から上側に突出して設けられている。すなわち操作部材14は、図1〜3に示すように、除糠網12よりも上に配置されている。操作部材14は、後述する安全装置30を操作する。詳しくは、除糠網着脱ユニット10が精米機1に対して着脱される際、操作部材14が安全装置30を操作する。本実施形態では、図3に示すように、2つの操作部材14が除糠網着脱ユニット10に設けられている。2つの操作部材14は、精米機1の左右方向(図2の左右方向)に並んで、基板11の両端に配置されている。
カバー20は、全体としてコの字状の部材である。図1に示すようにカバー20は、本体2に取り付けられた状態の除糠網着脱ユニット10を覆う状態で、本体2に取り付けられる。
以下、本実施形態に係る安全装置30について、図4および図5を参照しながら説明する。図4は、除糠網着脱ユニット10が精米機1の本体2に装着された状態を示している。図5は、除糠網着脱ユニット10が精米機1の本体2から前方へ引き出された状態を示している。
安全装置30は、マイクロスイッチ31、スイッチロッド32およびスプリング33を有して構成される。本実施形態では、安全装置30は精米機1の本体2に配置されている。
マイクロスイッチ31は、搗精ロール6を回転駆動するモータ6bの動作の許可/禁止を切り替えるスイッチである。すなわちマイクロスイッチ31は、精米機1の運転の許可/禁止を切り替えるスイッチである。
スイッチロッド32は、操作部材14が接触し、マイクロスイッチ31を操作する部材である。スイッチロッド32は、軸部位32a、被操作部位32bおよびスイッチ操作部位32cを有して構成される。軸部位32aは、棒状の部位である。スイッチロッド32は、軸部位32aが精米機1の前後方向(図4の左右方向)に延びる姿勢にて、精米機1の本体2に配置されている。被操作部位32bは、軸部位32aから下方向に突出した部位であって、除糠網着脱ユニット10の操作部材14が接触する部位である。スイッチ操作部位32cは、軸部位32aから上方向に突出した部位であって、マイクロスイッチ31が接触する部位である。
スプリング33は、コイル状のスプリングであって、スイッチロッド32を精米機1の前方向(図4の左方向)に付勢する。
本実施形態の精米機1は、安全装置30は、除糠網12が精米機1に装着されて搗精ロール6を覆う正規位置にある場合に、精米機1の運転を許可するよう構成されている。図4は、除糠網12が正規位置にある状態を示している。なお本実施形態では、図4に示すように、除糠網12が搗精ロール6の全体(先端から根元まで)を覆って、搗精ロール6が露出していない状態となっている。すなわち「除糠網12が正規位置にある状態」とは、精米機1の使用者が搗精ロール6に触れることができない状態を意味する。
この状態では、除糠網着脱ユニット10が精米機1の本体2に取り付けられており、除糠網着脱ユニット10の操作部材14がスイッチロッド32の被操作部位32bと接触して、スイッチロッド32を精米機1の後方向(図4の右方向)へ移動させている。これに伴って、スイッチロッド32のスイッチ操作部位32cがマイクロスイッチ31から離れて、マイクロスイッチ31が押されない状態となっている。本実施形態では、マイクロスイッチ31が押されない状態で、モータ6bの動作が可能となるよう、モータ6bの駆動回路が構成されている。
本実施形態の精米機1は、安全装置30は、除糠網12が搗精ロール6を覆わない非正規位置にある場合に、精米機1の運転を禁止するよう構成されている。図5は、除糠網12が非正規位置にある状態の一例を示している。具体的には図5の状態では、除糠網着脱ユニット10が精米機1の前方向(図5の左方向)へ引き出されて、本体2から少し離れた状態となっている。なお本実施形態では、図5に示すように、除糠網12が搗精ロール6の全体(先端から根元まで)を覆わず、搗精ロール6の一部(または全部)が露出している状態となっている。すなわち「除糠網12が非正規位置にある状態」とは、精米機1の使用者が搗精ロール6に触れることが可能な状態を意味する。本実施形態に係る精米機1では、除糠網12が上述の非正規位置にある状態で、米容器4または糠容器5が本体2から取り外されると、使用者が搗精ロール6に触ることが可能な状態となる。
この状態では、除糠網着脱ユニット10の操作部材14はスイッチロッド32の被操作部位32bと離れている。スイッチロッド32は、スプリング33によって押されて、図4の状態に比べて精米機1の前方向(図5の左方向)へ移動している。これに伴って、スイッチロッド32のスイッチ操作部位32cがマイクロスイッチ31と接触して、マイクロスイッチ31が押された状態となっている。本実施形態では、マイクロスイッチ31が押された状態で、モータ6bの動作が禁止されるよう(例えば、モータ6bへの電力供給の回路が切断されるよう)、モータ6bの駆動回路が構成されている。
なお、以上述べた安全装置30のマイクロスイッチ31、スイッチロッド32およびスプリング33は、除糠網着脱ユニット10の2つの操作部材14に対応する位置に、1組づつ配置されている。すなわち本実施形態では、安全装置30は2つのマイクロスイッチ31を有して構成されている。
モータ6bの動作の許可/禁止に関して、本実施形態では、2つのマイクロスイッチ31の両方が押されない状態で、モータ6bの動作が可能となるよう、モータ6bの駆動回路が構成されている。つまり、2つのマイクロスイッチ31のうち一方が押され他方が押されない状態では、モータ6bの動作が禁止されるよう(例えば、モータ6bへの電力供給の回路が切断されるよう)、モータ6bの駆動回路が構成されている。これにより、除糠網着脱ユニット10が不完全な状態で精米機1の本体2に取り付けられて、一方の操作部材14のみがスイッチロッド32に接触し、一方のマイクロスイッチ31のみが押されない状態となった場合、モータ6bの動作が禁止され、精米機1の運転が禁止される。これにより、更に安全性を高めた精米機1が実現されている。
(他の実施形態)
(1)上述の実施形態では、安全装置30が2つのマイクロスイッチ31を有して構成された。マイクロスイッチ31は1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。
(2)上述の実施形態では、マイクロスイッチ31が押された状態で、モータ6bの動作が禁止されるよう(例えば、モータ6bへの電力供給の回路が切断されるよう)、モータ6bの駆動回路が構成された。マイクロスイッチ31が押されない状態でモータ6bの動作が禁止されるよう、安全装置30を構成してもよい。
(3)上述の実施形態では、搗精ロール6は着脱不可の状態で本体2に取り付けられ、除糠網12が本体から着脱可能となるよう、精米機1が構成された。除糠網12と搗精ロール6の両方が本体2から着脱可能となるように、精米機1を構成してもよい。また、除糠網12が着脱不可の状態で本体2に取り付けられ、搗精ロール6が本体から着脱可能となるように、精米機1を構成してもよい。
(4)上述の実施形態では、除糠網着脱ユニット10が精米機1に正常に取り付けられた際、除糠網12が搗精ロール6の全体を覆う状態となり、その位置を「正規位置」とした。除糠網12が搗精ロール6の一部を覆う状態を「正規位置」として、精米機1を構成することも可能である。この場合、除糠網12が「正規位置」にある際に搗精ロール6が露出しないよう、他の部材が搗精ロール6を覆うと好ましい。例えば、除糠網12が「正規位置」にある際に搗精ロール6が露出する部位を、他の部材が覆うと好ましい。このように精米機1を構成することで、精米機1の使用者が搗精ロール6に触れることができない「除糠網12が正規位置にある状態」とすることが可能となる。
なお上述の実施形態(他の実施形態を含む、以下同じ)で開示される構成は、矛盾が生じない限り、他の実施形態で開示される構成と組み合わせて適用することが可能であり、また、本明細書において開示された実施形態は例示であって、本発明の実施形態はこれに限定されず、本発明の目的を逸脱しない範囲内で適宜改変することが可能である。
1 :精米機
2 :本体
3 :玄米ホッパ
4 :米容器
5 :糠容器
6 :搗精ロール
6a :主軸
6b :モータ
6c :主軸プーリ
6d :モータープーリ
6e :ベルト
7 :精米内筒
8 :精白室
10 :除糠網着脱ユニット
11 :基板
12 :除糠網
13 :抵抗装置
13a :抵抗円盤
13b :精米度ダイヤル
13c :米出口
14 :操作部材
20 :カバー
30 :安全装置
31 :マイクロスイッチ
32 :スイッチロッド
32a :軸部位
32b :被操作部位
32c :スイッチ操作部位
33 :スプリング

Claims (4)

  1. 搗精ロールと除糠網と安全装置とを有する精米機であって、前記安全装置は、前記除糠網が前記搗精ロールを覆わない非正規位置にある場合に、前記精米機の運転を禁止する精米機。
  2. 前記除糠網は前記精米機の本体に対して着脱可能であり、前記安全装置は、前記除糠網が前記精米機に装着されて前記搗精ロールを覆う正規位置にある場合に、前記精米機の運転を許可する請求項1に記載の精米機。
  3. 前記精米機の本体に対して着脱される除糠網着脱ユニットを有し、前記除糠網着脱ユニットは前記除糠網と操作部材とを有して構成され、前記操作部材が前記安全装置を操作する請求項1または2に記載の精米機。
  4. 前記操作部材は、前記除糠網よりも上に配置されている請求項3に記載の精米機。
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